田町にある水炊き専門店『水炊き 鼓次郎』へ。屋号の由来は、久我山で人気を博した「器楽亭」のご主人浅倉鼓次郎氏のお名前から。もちろん仕掛け人はこの人、いまは銀座に本拠地を移し、虎ノ門横丁への出店など拡大を続ける勢いのある料 • もっと読む »
えっ、土俵があるの！？@ちゃんこ増位山
2020年9月6日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
両国にちゃんこ屋は数あれど、土俵がある店はなかなかないでしょう！両国から森下方面に歩いた一角にあるちゃんこ屋『ちゃんこ増井山』。なんと土俵を囲うように席が作られており、外国人などはきっと大喜びすること間違いなし。もともと • もっと読む »
本当のちゃんこは鶏で作る！？@川﨑
2020年7月3日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
昭和12年創業の老舗ちゃんこ店『川﨑』へ。初代は関取だったそうですが、創業から８0年あまり経ち今では３代目が暖簾を守ります。老舗のちゃんこ店らしい和風な店構えに雰囲気があります。最近では豚肉のちゃんこも少ないくないが、こ • もっと読む »
ちゃんこ道場に入門してまいりました！@ちゃんこ道場 本店
2020年6月7日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
両国にあるちゃんこ居酒屋『ちゃんこ道場』に入門してまいりました！歴史を感じさせる和な空間で、畳に座って鍋を囲むほっこり感がたまりません。メニューには、相撲の街らしく関脇、大関、横綱コースと用意されております。アラカルトで • もっと読む »
名物の蟹大根鍋、いい湯だな。@ふぐ 牧野
2020年3月3日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
浅草エリアを代表する名店の１つ『ふぐ牧野』。スカイツリーを望む絶好の立地で赤提灯をぶら下げて迎えてくれます。どこか懐かしい温もりのある空気感に、江戸っ子を絵にかいたような接客が心地いい。さらには、女将さんがお美しいという • もっと読む »
蕈、茸、菌、木野子、この読みの共通点は？@シャングリラズシークレット 六本木店
2019年12月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
蕈、茸、菌、木野子、全に共通する読みは”キノコ”。表現の方法が多いのと同じように、その種類は無限にあるのではないかというほど。そんなキノコを何十種類も楽しませてくるレストランが六本木にある。名前は『Shangri-La’ • もっと読む »
福岡といえば水炊き、水炊きといえば長野@水たき 長野
2019年10月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
福岡といえば水炊き、水炊きといえば長野。福岡グルメといえば、もつ鍋、豚骨ラーメン、明太子など枚挙にいとまがない。その中の１つに数えられる「水炊き」が本日の主人公。当然福岡には水炊きのお店が数多く存在するが、その中にあって • もっと読む »
ごっつぁんです！人形町のちゃんこ鍋屋さん。@相撲茶屋 盛風力
2019年1月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
人形町にある相撲茶屋の『盛風力』へやってきました。もちろん提供するのは「ちゃんこ鍋」でございます。もちろん屋号はご主人の四股名で、最高位は十両で活躍された方なのだそうです。注文したのはもちろんちゃん。味は、塩、味噌、キム • もっと読む »
廃バスで食べる郷土の料理たち！@きよみ
2018年6月10日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
バスでバスに行く。ちょっとへんてこりんなツアーを企画してみました。渋谷駅に集合してメンバーでバスに乗り込み、千葉県にある印旛郡に向かう。１時間ほどの道のりを経てたどり着いたのが、またバスなのだ。しかも廃バスでおよそグルメ • もっと読む »
新潟の深夜飯！おでん処の一番の魅力は、、、＠おでん処じゅんちゃん 西堀店
2018年5月3日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
新潟ツアー二日目も最後の食事の時間になりました。新潟の深夜飯として有名な『おでん処じゅんちゃん』へ。 美味しいおでんが食べられることでも有名だが、店員さんに新潟美人が揃っていることでも有名です。めちゃめちゃ若いにもかかわ • もっと読む »
調理をするのではなく、素材が行きたいところに連れていく@三菊
2018年3月30日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
神楽坂にある老舗の水炊き店『三菊』へ。ここ神楽坂に店を構えて４５年。父親の代でスタートした店で、創業から数えると５５年という年月が経つそうだ。その歴史に似合う味のある外観で、神楽坂という街にもよくマッチしております。&n • もっと読む »
いろんな銘柄豚のフルコース！！@豚組 しゃぶ庵
2018年3月29日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
西麻布で人気のとんかつ店「豚組」。十種類にも及ぶ銘柄豚のラインナップを武器に2005年にオープン。その２年後には同じく銘柄豚を武器にしたしゃぶしゃぶ店をオープンさせております。それが本日訪ねた『豚組しゃぶ庵』。新国立美術 • もっと読む »
これが博多第３の鍋「炊き肉鍋」だ！！@金蔦 六本木
2018年2月20日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
博多の鍋といえばもつ鍋と水炊きが有名ですが、第３の鍋である「炊き肉鍋」をご存知でしょうか？博多で話題をさらい、東京に進出したのももう３年前。一定の知名度を獲得し始めた「炊き肉鍋」を提供するのは博多の中心地の春吉で生まれ • もっと読む »
おでんのタコが可愛すぎる！！@おでん三吉
2017年7月22日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
可愛すぎる！！おでん鍋の上で泳いでいるのはタコさん！！ウインナーじゃないですよ。正真正銘のたこ、イイダコでございます。しかもハチマキとかしちゃってるんです。これは干瓢でできてるみたいですね。可愛すぎで食べれません、実際。 • もっと読む »
これがお多幸名物の「とうめし」だ！ @日本橋 お多幸本店
2017年5月19日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
カウンターのおでん鍋に浮くのはひたすら「豆腐」。おでんの種が豆腐だらけなのには理由があります。大正12年創業のおでんの老舗中の老舗の『お多幸本店』の名物が準備されているのだ。名前は「とうめし」定食。おでんの豆腐を使った丼 • もっと読む »
明太子食べ放題！これだけで価値があります。@博多もつ鍋 やまや 新橋店
2017年4月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
明太子食べ放題！これだけで価値があります。ダイエット？痛風？そんなことを気にするあなたは入るべからずです。大量のプリン体とご飯を摂取することは覚悟してきてください。 明太子の「やまや」といえば有名ですよね。そうなんです、 • もっと読む »
都内唯一の専門店。鮟鱇なら「いせ源」！＠いせ源
2017年2月4日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
歴史的建造物が立ち並ぶ神田連雀町。今では名前を改称しているが、情緒あふれる街並みはそれだけで来る価値があります。蕎麦の「まつや」「かんだやぶそば」、鳥すきの「ぼたん」、甘味の「竹むら」など明治から昭和初期にかけて創業した • もっと読む »
福岡は痛風の敵！？@やま中 本店
2016年10月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
痛風とは贅沢病とよばれるように、美味いものばかり食べてる人がかかりやすい。御多分に洩れずミトミえもんもとうの昔に発症済みだ。ドヤ顔でいう話ではないが。笑 悪い食べ物を調べてみると大好物が並ぶ。ラーメン、ホルモン、魚卵、甲 • もっと読む »
静岡おでんにかき氷で「静岡」を食い尽くす！@おがわ
2016年8月21日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
早いもので静岡ツアーもフィナーレ。「石部屋」で元祖の安倍川餅で食し、「成生」で静岡の海と山の幸を楽しんだ。後食べたいものといえば、静岡おでんだ！ 郷に入っては郷に従え。地元の美味しい場所は地元で聞くにかぎる。そのアドバイ • もっと読む »
相撲部屋跡でちゃんこを食べる！@ちゃんこ巴潟
2016年5月29日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
両国といえば相撲。相撲といえばちゃんこ。はい、ということでやってきました。今日のランチは『ちゃんこ巴潟』さん。 創業者は元小結の巴潟。引退後は友綱部屋で力士を育て、部屋跡を活用して創業したそうです。壁や柱にもちゃんこの匂 • もっと読む »