広島県は福山市にあるとんかつ店『豚笑』へ。 確かに、このとんかつは人を笑顔にすることでしょう。その証拠とばかりに、こだわりの詰まったとんかつを求めて、待ちの列ができております。広島県唯一とんかつジャンルでビブグルマンも獲 • もっと読む »
老舗とんかつ店がパワーアップ！！@とんかつ 王龍
2022年7月30日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
白金にあったとんかつ店「大五」をご存知でしょうか？ 誰もが憧れる高級住宅街の白金で30年以上も営業を続けたとんかつ店でございます。同じ白金エリアへの移転後しばらくして、名前を大五から『とんかつ 王龍』へと変えて再出発を遂 • もっと読む »
昆布塩で食べる、素材リスペクト型コロッケ。@楽万コロッケ店
2022年7月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
麻布十番の商店街の路地、麻布十番名物コロッケの店がある。 2011年オープンのコロッケ専門店『楽万コロッケ』。コロッケ協会が主催するグランプリで金賞を獲得している実力派で、化学調味料や保存料などは一切使用しない自然派コロ • もっと読む »
街のとんかつ店で美味しくほっこり。@とんかつ はぎ乃
2022年7月1日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
東麻布商店街の一角、老舗のとんかつ店『とんかつ はぎ乃』へ。 街のとんかつ店という感じで、飾らない雰囲気が心地いい。やっぱり自分は昭和の人間だなぁと改めて思ってしまいます。大衆的な魅力は、雰囲気だけでなく価格設定も。定番 • もっと読む »
鹿児島知名度ナンバーワンとんかつ＠とんかつ 竹亭 田上店
2022年6月19日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
鹿児島知名度ナンバーワンとんかつ、『とんかつ 竹亭』の田上店へ。 とんかつ竹亭は鹿屋本店を始め、田上店、谷山店と３店舗を展開しております。土地勘のないミトミえもんにはさっぱり分かりませんが。笑 創業から５０年ほどの老舗で • もっと読む »
とんかつジーエス、虎ノ門から新宿三丁目へ。@とんかつ ジーエス
2022年5月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
カツカレーの専門店として人気を博した『とんかつジーエス』、2021年に虎ノ門から新宿三丁目へと移転。もちろんカツカレーのメニューは変わりませんが、移転を機に名物として「特製タレカツ丼」に力を入れております。ちなみに、仕掛 • もっと読む »
ニューフェイスなニューベイブ！@ニューベイブ
2022年4月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
谷町四丁目の飲食店ビル、ダイヤパレスにニューフェイスのとんかつ店が登場。2021年にオープンした『ニューベイブ』でございます。昔、子豚が主役の映画「ベイブ」があったが、きっとネーミングはそこから来ているのでしょう。ニュー • もっと読む »
とんかつの名店、商業施設へ。@あげづき コレド室町テラス店
2022年4月2日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
神楽坂にあるとんかつ店の名店『あげつき』、2019年に初の支店をCOREDO室町テラスに出店。2010年に開業し、低温調理による白い衣で一世を風靡した人気店。ミシュランのビブグルマンにも掲載経験があるなど、人気・実力とも • もっと読む »
諸事情があり、店名は控えます。＠大阪
2022年3月27日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
諸事情があり、店名は控えます。 大阪にあるとんかつ店を訪ねております。まず、銘柄豚のラインナップに驚きます。予約必須の梅山豚、東京が誇るTOKYO X、とんかつ界のルイヴィトンのLYB豚など。これを低温調理でパン粉がカリ • もっと読む »
低温調理のホロホロとんかつ。＠蘭亭ぽん多
2022年3月13日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
昭和２１年創業、湯島にあるとんかつ店『蘭亭ぽん多』を訪ねます。 創業時は肉店からスタートしたお店で、その延長で現在のようなとんかつ店へと変化したそう。屋号にある”蘭亭”は二代目のご主人の趣味の蘭栽培から。今は三代目が切り • もっと読む »
epaisはフランス語で”ぶ厚い”！？@epais
2022年3月8日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
大阪を代表する高級歓楽街の北新地、ここにあるとんかつ店が本日の目的地。 屋号は『épais（エペ）』、フランス語で”厚い”という意味。そう、ここは厚切りのとんかつが自慢のお店なのです。北新地らしい高めな価格設定ですが、メ • もっと読む »
「つかんと」の”とんかつ”@つかんと
2022年3月2日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
虎ノ門ヒルズの横丁にある人気とんかつ屋『つかんと』へ。 福岡への出店を遂げるなど拡大路線の様子を見せるとんかつ店が誕生したのは、虎ノ門横丁が開業した2020年のこと。だが、実は”つかんと”はもっと前から始まっております。 • もっと読む »
有名焼鳥店プロデュースのとんかつ！？@とんかつ七井戸
2022年2月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
神宮前にあるとんかつ店『とんかつ七井戸』、その出自が面白い。 外苑前の駅から徒歩５分程のところにあるとんかつ店だが、その隣には人気焼鳥の「焼鳥今井」がある。とんかつ店の仕掛け人こそが今井の大将なのです！銀座のバードランド • もっと読む »
安くて美味い！！オススメの老舗とんかつ店。@とん竹
2022年1月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
新宿南口から徒歩数分、好立地にあるとんかつ店『とん竹』の魅力はずばり価格。サービスランチなら、とんかつが870円、レディースランチが580円とチェーン並の価格。920円というカツ丼も人気メニューの１つ。 しかも、繰り返し • もっと読む »
かつやではなく、かつ屋へ！@とんかつ専門店かつ屋
2021年11月25日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
最寄駅は新御茶ノ水、神田駿河台にあるとんかつ専門店『かつ屋』へ。 とんかつチェーンとして有名な「かつや」とは全く異なるもの。ちなみに、かつやのオープンは1998年、かつ屋のオープンはさらに前なんだとか。知名度は譲っても、 • もっと読む »
築地から豊洲へ。多くの世代に愛され続けるアジフライ。@とんかつ八千代
2021年11月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
築地市場が豊洲に移転したのは2018年10月のこと。 同じタイミングで築地場内にあった飲食店たちも豊洲へ移転。今回はその１つである『とんかつ八千代』を訪ねます。新しい施設だけあって飲食店は整然と並んでおり、同店は入り口か • もっと読む »
あなたはどんな組み合わせにする？@松若
2021年11月2日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
創業1936年、老舗とんかつ店『松若』を訪ねます。場所は京橋にあり、ランチどきとなるとサラリーマン達が列を作る人気店でございます。まずは待ち時間にメニューを吟味しましょう。オススメは定番の組み合わせ定食だが、オムとかコロ • もっと読む »
我らがカツ丼発祥の店！？@ヨーロッパ軒 総本店
2021年10月11日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
カツ丼の発祥はどこでしょう？ 諸説ありますが、一説には福井県にある『ヨーロッパ軒』が起源と言われております。創業100年を数え、暖簾分けを含めて19軒も展開している老舗でございます。だが、カツ丼は福井生まれなのではなく、 • もっと読む »
歌舞伎町で働く人も、歌舞伎町で遊ぶ人も。@とんかつ にいむら 本店
2021年9月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
移り変わりの激しい飲食店、それが繁華街となれば尚更だ。 東京を代表する歌舞伎町も例外ではないが、昭和の時代から愛され続けるとんかつ店がある。昭和３６年創業の『とんかつ にいむら』、創業者のお名前がそのまま屋号になっており • もっと読む »
コスパ王のとんかつグループ。今回は高田馬場店へ！@とんかつ いちよし 高田馬場店
2021年9月8日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
学生の街、高田馬場。 そうなれば学生の懐に優しいお店が集まるのは必然。特に、駅前のさかえ通りにはその傾向が顕著。学生時代、このあたりでアルバイトをしていたので、多くの店にお世話になったのを思い出します。時代は移り変わって • もっと読む »