自由が丘にある比内地鶏の専門店『本家比内邸』へ。 比内地鶏を含めて、秋田の魅力の詰まった鳥料理居酒屋でございます。駅前の立地にもかかわらず、席数のキャパも大きく個室利用もできる使い勝手の良さも魅力の1つのようです。秋田か • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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自由が丘にある比内地鶏の専門店『本家比内邸』へ。 比内地鶏を含めて、秋田の魅力の詰まった鳥料理居酒屋でございます。駅前の立地にもかかわらず、席数のキャパも大きく個室利用もできる使い勝手の良さも魅力の1つのようです。秋田か • もっと読む »
先日、断髪式の行われた大横綱の白鵬関は、現在宮城野部屋の師匠となっている。 部屋を創業したのは第43代横綱吉葉山。戦後の相撲界の人気を支えた横綱として知られ、美男の力士としても名を馳せたそうです。その宮城野部屋の建屋と横 • もっと読む »
六本木時代の『石頭楼(スートウロウ)』をご存知ですか? もう20年以上も前でしょうか、広告代理店時代にイケてる先輩達によく連れて行ってもらったのを思い出します。今でこそ紹介制のレストランも珍しくないですが、当時紹介がない • もっと読む »
福岡を代表するグルメの1つ、水炊き。 今回は創業明治43年とう老舗中の老舗『新三浦』をご紹介してまいりましょう。一応お伝えしておきますが、新三浦だからって旧三浦があるわけではありませんので悪しからず。明治の時代からずっと • もっと読む »
寒い季節に食べたくなるもの、それはおでんです。 本店を湯島に構える老舗おでん屋の『こなから』。おでん鍋が瓢箪の形なのが印象的ですが、いろんなところに隠れ瓢箪がいるので見つけてみて。ちなみに、瓢箪の由来は豊臣秀吉の馬印から • もっと読む »
寒くなると食べたくなる冬の風物詩、それはおでんでございます。 江戸の時代から変わらぬ庶民のソウルフード。江戸文化の色を強く残す浅草でこれをいただきます。創業大正4年(1915年)の老舗おでん処『大多福 』、何とも縁起の良 • もっと読む »
ランチを求めて、新丸ビルの飲食店フロアへ。 数ある飲食店の中からビビッと来たのは『こなから』。湯島に本店を構える老舗おでん屋でございます。”こなから”とは日本酒などの単位のことで半分の半分という意味らしい。ちょっとのお酒 • もっと読む »
福岡を代表する料理といえば枚挙にいとまがございません! 今回はその1つである、もつ鍋を名店をご紹介してまいりましょう。名前は『もつ料理 幸』、訪ねた大名店以外に薬院にも店があり、さらには東京の西麻布にも進出している人気店 • もっと読む »
元幕内力士の玉海力プロデュースのちゃんこ料理店、その名もずばり『玉海力』へ。ここ銀座店を含めて都内に3店舗を展開。 ちゃんこといえば、もちろん両国をイメージしますが、ブルーオーシャンへの立地戦略をとる。店舗拡大の実績は、 • もっと読む »
北陸新幹線の終着地点、金沢駅。北陸の玄関口らしく、金沢の名物達は駅周辺にもう待ち構えております。数多くの飲食店が集まるのが駅直結の金沢百番街。この街を構成する1つ、金沢名物のおでんが楽しめる『黒百合』が本日の目的地。19 • もっと読む »
決してあまのじゃくなわけでも、医学的な見地でも、宗教上の理由でもありません。単純に夏の鍋料理の店は、予約の難易度が下がるからなのです。笑 ということでやってきたのは、中目黒にある居酒屋の『鳥小屋』。鳥がつくのに、名物は「 • もっと読む »
本日の目的地は、1921年創業の蒲鉾専門店『福島屋』へ。場所は麻布十番にございます。蒲鉾といえば、板に半円状に成形されたものを思い浮かべますよね。蒸したり、焼いたりが一般的で、炙り焼いた竹輪なんかも蒲鉾の1つに数えられま • もっと読む »
小伝馬町にある料理店『しんば』へ。看板に書かれているように、季節料理と静岡おでんをお酒と楽しめるお店になっております。会社員時代の後輩に静岡出身の榛葉という女の子がいたのですが、静岡では一般的な名前なのかもしれないですね • もっと読む »
金沢の冬の風物詩、それは『みふく』の牡蠣鍋だ。情緒のある街並みである浅野川沿いの主計町、創業昭和15年という歴史にふさわしい建物で迎えてくれます。冬季限定営業ということもあり、シーズンの開始とともに予約は完売。風物詩と呼 • もっと読む »
両国駅前にある、人気ちゃんこ屋『安美 両国総本店』へ。名前でピンとくる方はなかなかの相撲好き、最高位関脇まで上り詰めた安美錦関のお店でございます。横綱日馬富士も所属した名門の伊勢ヶ濱部屋の出身で、部屋直伝というちゃんこを • もっと読む »
昭和2年創業、神田の裏路地にあるおでん屋でタイムスリップ!歴史を感じるおでん屋さんの名前は『尾張家』。カウンター席に囲まれるようにおでん鍋が鎮座しております。創業からは93年の時を経ていますが、ダシ汁はずっと継ぎ足しを重 • もっと読む »
田町にある水炊き専門店『水炊き 鼓次郎』へ。屋号の由来は、久我山で人気を博した「器楽亭」のご主人浅倉鼓次郎氏のお名前から。もちろん仕掛け人はこの人、いまは銀座に本拠地を移し、虎ノ門横丁への出店など拡大を続ける勢いのある料 • もっと読む »
両国にちゃんこ屋は数あれど、土俵がある店はなかなかないでしょう!両国から森下方面に歩いた一角にあるちゃんこ屋『ちゃんこ増井山』。なんと土俵を囲うように席が作られており、外国人などはきっと大喜びすること間違いなし。もともと • もっと読む »
昭和12年創業の老舗ちゃんこ店『川﨑』へ。初代は関取だったそうですが、創業から80年あまり経ち今では3代目が暖簾を守ります。老舗のちゃんこ店らしい和風な店構えに雰囲気があります。最近では豚肉のちゃんこも少ないくないが、こ • もっと読む »
両国にあるちゃんこ居酒屋『ちゃんこ道場』に入門してまいりました!歴史を感じさせる和な空間で、畳に座って鍋を囲むほっこり感がたまりません。メニューには、相撲の街らしく関脇、大関、横綱コースと用意されております。アラカルトで • もっと読む »