創業1974年のドライカレーの名店『カフェハイチ』。 新宿の名物グルメの1つとして愛されたが、フランチャイズ店を残して2011年に閉店。そして、2016年に中野に場所を移して復活を遂げ、ファンを歓喜させたものでございます • もっと読む »
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創業1974年のドライカレーの名店『カフェハイチ』。 新宿の名物グルメの1つとして愛されたが、フランチャイズ店を残して2011年に閉店。そして、2016年に中野に場所を移して復活を遂げ、ファンを歓喜させたものでございます • もっと読む »
高円寺にあるカレーショップ『大江カレー』へ。 屋号は店主のお名前そのもので、大江健太郎氏によって創業されたカレー専門店。古いバーの居抜きのような空間で、それがそのまま味になっております。ワンオペで切り盛りする大江氏は新宿 • もっと読む »
東中野アフガニスタン料理店『キャラヴァンサライ包』へ。 キャラバンサライとは、かつてシルクロードの商人達の宿泊施設だったり交易品の取引所の名前。つまり、東西のカルチャーが行き交う文化的な装置でもあったわけだ。東中野のレス • もっと読む »
本場の南インド料理を、もっと身近に、もっと楽しく。 商業施設を中心に拡大を続けるエリックサウスグループのコンセプトでございます。カレーショップが基本だが、グループの中にビリヤニに特化したお店もある。高円寺駅の高架下にある • もっと読む »
埼玉県随一の人気を誇るカレーショップの『negombo33』。 所沢で発祥し、2018年に姉妹店を高円寺にオープン。その後、川越や新宿にも出店するなど、意欲的に店舗を拡大中。高円寺店は、レトロな古民家風の所沢店に対して、 • もっと読む »
中野駅の北口からサンモールのアーケーを抜けて、中野ブロードウェイを右折。すると、まるで映画のセットのような昭和の雰囲気が広がる街並みが登場します。その名も中野新仲見世商店街。小さな広場を中心に、中華、焼鳥、そば、ちゃんこ • もっと読む »
玉グループの1つ『玉 バラそば屋』の中野店を訪ねます。 グループ発祥の地は川崎、2008年に1号店となる「つけめん玉」をオープンさせております。その後は、つけめん玉の支店を次々にオープンさせ、別ブランドである「バラそば屋 • もっと読む »
2002年創業、杉並区にある行列店『豚や』を訪ねております。豚丼や豚の生姜焼きの店を想像しますが、ここはうどん屋さん。ただし、しっかり豚肉が主役の1つとなるうどんを提供しております。 看板メニューである「つけうどん」のつ • もっと読む »
行列のできるラーメン店『味噌っ子 ふっく』、文字通り味噌ラーメン専門店。 ご主人のご出身はやはり味噌ラーメンの人気店である「味噌麺処 花道」。技術だけではなく、場所や暖簾も提供を受けているようだ。杉並区の荻窪エリアにある • もっと読む »
隠れカレー激戦区の西荻窪。 その1つである『大岩食堂』を訪ねます。場所は駅の高架下のストリートである西荻マイロードにございます。まるでカフェのようなお洒落な雰囲気で、いわゆる町のカレー店と違って多くの女性客を惹きつけてお • もっと読む »
高円寺にあるカレーショップ『CURRY SHOP くじら』へ。 同店は高円寺、阿佐ヶ谷、久我山と杉並区ばかりに店舗展開するカレー屋さん。1号店にあたる高円寺店は、駅前にある小さな市場の大一市場の中の一角にございます。この • もっと読む »
高円寺にある『七面鳥』、ここは創業1959年の昔ながらの中華料理店。七面鳥はクリスマスの定番だったりするが、そんなことは全く感じさせない大衆食堂的な外観とメニューで迎えてくれます。ノスタルジックな雰囲気に惹き込まれたのか • もっと読む »
親が育てたものを子が揚げる。 西荻窪南口の至近にある『とんかつ けい太』。2019年のオープンとともにとんかつ好きの間で話題をさらった人気店。屋号の由来はご主人のお名前の青木啓太氏から。その啓太氏のご実家は養豚業を営んで • もっと読む »
高円寺の老舗うどん『さぬきや』、ここには驚きがたくさんある。昭和39年に創業の老舗で、現在店を切り盛りするのは2代目。特に名店などでの修行経験はないというが、かえってそれが驚きのあるサービスや料理に繋がっているのかもしれ • もっと読む »
中野区を代表する町中華『味の十番』へ。 創業は1956年と歴史が深いが、長い年月が作ってきた雰囲気は町中華の原風景そのもの。少し色の褪せたカウンターとテーブルに、中華鍋の音やスタッフの声などが元気よく響いております。メニ • もっと読む »
讃岐うどんブームに貢献した映画「UDON(うどん)」 その製作スタッフが店主をするうどん店が、サブカルの聖地である中野ブロードウェイにある。名前は『うどんや 大門』、元映画関係者ということもあってか、暖簾の文字はジブリの • もっと読む »
『達吉』、ここは2013年より阿佐ヶ谷に根付く蕎麦屋でございます。 屋号の由来はご主人の曽祖父のお名前の藤井達吉氏から。愛知県が生んだ芸術家で、あらゆる分野の工芸の分野で活躍した人物なのだそうだ。白を基調としたモダンな雰 • もっと読む »
オステリア、ピッツェリア、トラットリア、、、 イタリアンの飲食業態には「○○リア」という名前が多い。接尾語の”ia”は場所とか売店を表すんですって。今回ご紹介するのも「○○リア」の1つ、ジェラテリアでございます。ジェラテ • もっと読む »
東京三大どら焼きといえば、、、 答えは、上野のうさぎや、浅草の亀十、東十条の草月の3つ。その中でも『うさぎや』を名乗るお店は、さらに東京に3つあるのをご存知でしょうか。上野で谷口喜作氏がうさぎやが創業したのは大正2年のこ • もっと読む »
今回は中野ブロードウェイの2階にある『丸子亭』をご紹介。 読みは”まるこ”ではなく”まりこ”と呼びます。東海道五十三次の宿場町の1つである丸子宿(鞠子とも書く)が由来になっております。現在も静岡県の地名として残っている名 • もっと読む »