幻のカレーショプ『マボロシ』は、ちゃんと実在しておりました。笑 神奈川県は相模原になるカレーショップは、名前負けしない幻レベルの出現率を誇る。営業は週5日のランチのみ、開店1時間程度で売り切れてしまう場合も多い。さらに、 • もっと読む »
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幻のカレーショプ『マボロシ』は、ちゃんと実在しておりました。笑 神奈川県は相模原になるカレーショップは、名前負けしない幻レベルの出現率を誇る。営業は週5日のランチのみ、開店1時間程度で売り切れてしまう場合も多い。さらに、 • もっと読む »
日本最大の中華街といえば、もちろん横浜中華街。 その歴史は150年にも及ぶそうで、500店舗以上もの店を軒を連れております。平日にあっても観光客の姿は多く、人気店となればたちまち行列が作られます。今回ご紹介するのはその1 • もっと読む »
旅の醍醐味は「食」にあり。 そして、車での旅行につきものなのが、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)。かつてはSAやPAのレストランは美味しくないなんて言われてましたが、最近ではご当地の食材をいかしたメニュー • もっと読む »
名水あるところに旨いそば在り。 この定説、ミトミえもんの体感でいっても正しい。それを改めた実感できたのは、緑豊かな自然に囲まれた箱根にて、店は創業昭和63年開業の老舗蕎屋『箱根暁庵 本店』でございます。監修したのは蕎麦の • もっと読む »
癒しを求めて、箱根の渓谷を望むホテル『時の雫』を訪ねます。 小田原からバスで走ること30分強。箱根山を登った森の真っ只中、隠れ家というべきホテルがあらわれます。案内板にもほとんど登場することなく、武蔵野別館という旅館と敷 • もっと読む »
いざ、横浜中華街へ。今回は『菜香新館』を訪ねております。 1963年創業の「珠江飯店」の流れをくみ、その点心部門が独立するような形で1988年に開業。5階建もの大型店舗にて営業をしておりますが、どのフロアも賑やかになる繁 • もっと読む »
武蔵小杉の商店街、サライ通りにある中華料理店『粥菜坊』へ。広州のご出身のオーナーが奥様とともに2004年に開業。ちなみに、サービスがご主人で料理は奥様が担当されているそうだ。ちなみに、奥様は料理店での修行経験はないそう。 • もっと読む »
横浜に焼鳥店『1000』がオープンしたのは2021年こと。まだ1年も経っていない若い店であるが、焼き台の前に立つ大将もまた若い。弱冠25歳、しかもオーナーシェフである。どうしても若さに注目してしまうがキャリアは十分。横浜 • もっと読む »
坦々麺、ご存知の通り中国の四川からやってきた麺料理でございます。本場四川では、いわゆる汁なし坦々麺が基本。天秤棒に担いで売り歩いたことが名前にもなっております。その後、日本における中華料理に大きな影響を与えた陳建民氏によ • もっと読む »
家系ラーメンの代表格といえば、もちろん発祥の店である吉村家。その勢力は、弟子や孫弟子に留まらず、その家系図には大量のラーメン店の名前が記載されてます。中でも直系と呼ばれる店舗は現在、杉田家、はじめ家、上越家、厚木家、高松 • もっと読む »
湯河原といえば温泉だが、もう1つ有名なものがある。 それはずばり『飯田商店』、ラーメン店でございます。ラーメン界のアカデミー賞と呼ばれるTRYラーメン大賞を三連覇、食べログ唯一の4点台(12月21日時点)など圧倒的な評価 • もっと読む »
東急電鉄の新丸子駅の近く、地元で愛される食堂が並び立つ。 1つは孤独のグルメでも有名になった、三ちゃん食堂。もう1つが今回ご紹介していく『ふく屋』でございます。いわゆる定食メニューが並ぶ食堂的な位置づけで、外ののぼりから • もっと読む »
川崎にあるベトナム料理専門店『サイゴン キムタン』へ。神奈川最古のベトナム料理専門店をうたっている老舗で、店内もベトナムの風情を感じる独特な空間になっております。 店の一押しは生春巻き。その自信を証明するかのように、90 • もっと読む »
大衆的なイメージの強い野毛エリア。男の街!なんてイメージですが、お洒落な雰囲気の店だって少なくはありません。今回はその1つであるカレーショップ『Kikuya Curry』を訪ねます。カフェを思わせるような洒落た外観 コン • もっと読む »
ハマっ子自慢のスイーツといえば、これ。1924年創業の洋菓子店『喜久家』の名物ラムボールでございます。 外国人も多く住んだ元町エリアの老舗で、元々はその一人が持ち込んだレシピを元に誕生したそうです。ショーケースには様々な • もっと読む »
夢のあるラーメン店『らぁめん夢』が本日の目的地。ラーメン屋を開業することが店主の夢だったのでしょうか。夢が叶ったのは2014年のこと、町田の名店「一番いちばん」での修行を経て独立オープンをしております。 ちなみに、”ゆめ • もっと読む »
麺は男、スープは女。これはラーメンの鬼と呼ばれた故佐野実の言葉。ご存知、戸塚にある『支那そばや』の創業者でございます。我々の世代ですと、ガチンコラーメン道でお馴染みですね。ミトミえもんは当時「うわぁ、この人怖ぇぇぇ」なん • もっと読む »
たまに食べたくなるんですよね、横浜家系ラーメン。今回訪れたのは東白楽にあるラーメン店の『とらきち家』。家系図的には、吉村家→王道家→とらきち家と総本店の吉村家から数えて孫にあたるお店。現在は閉店しているが隣には六角家本店 • もっと読む »
おはようございます。楽しい時間はあっという間、さっそく朝食のお時間でございます。 焼魚に海苔に玉子にと、朝食らしい朝食セット。 相変わらず焼魚の火入れは気になりますが、自家製という豆腐がお気に入り。 そのままでも十分な甘 • もっと読む »
数々の名店を輩出する、阿部孝雄が創業した竹やぶ。氏のキャリアは池之端藪蕎麦でスタートするも1966年、若干22歳で柏にて独立。「じゆうさん」「やざ和」「玉笑」など軒並みの人気店を輩出し、現在暖簾を御子息に譲っております。 • もっと読む »