船橋にある中華料理店『川菜味』を訪ねます。 “川菜”とは、四川料理の別名。つまり、こちらの中華が提供するのは四川料理。オーナーシェフも「四川飯店」で出身であり、実に本格的な四川料理を提供しております。我々にとって馴染みの • もっと読む »
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船橋にある中華料理店『川菜味』を訪ねます。 “川菜”とは、四川料理の別名。つまり、こちらの中華が提供するのは四川料理。オーナーシェフも「四川飯店」で出身であり、実に本格的な四川料理を提供しております。我々にとって馴染みの • もっと読む »
黄金アジフライって何だ!? 千葉県の富津市の名物として知られ、脂がのって身がふっくらとしているのが特徴。外海を回遊せずに餌が豊富な浅瀬に生息しているためなんだとか。ちなみに、その黄色の魚体が呼び名の由来になっているそうで • もっと読む »
天麩羅の味の決め手って何だろう?ネタ自体のポテンシャルはもちろん、油や衣などが重要な構成要素になっております。その中でも、揚げる温度と揚げる時間、これも味を決める重要なトピックスでございます。一般的には高温で短時間で揚げ • もっと読む »
駅から徒歩10分程のところにある韓国料理店『冨ノ家』の本八幡本店を訪ねます。 目印は黄色いの地に堂々としたフォントでシンプルに書かれた看板。本格韓国料理に定評があり、ランチどきには予約なしでは待ちが出る程の人気を誇ってお • もっと読む »
我が青春の味、九州ラーメンの友理。今まで8000軒近い料理店をご紹介してきたが、その食べ歩きの原点はここ『九州ラーメン友理』かもしれません。 見冨右衛門が育った千葉県君津市の駅前の旧イトーヨーカ堂の隣にあった九州ラーメン • もっと読む »
鴨川の山里にひっそりと佇む蕎麦店『手造りそば 打墨庵 加瀬』を訪ねます。 数々の名店を輩出した、かの「竹やぶ 柏本店」のご出身と聞けば期待感が高まるばかり。この日は休日だった事もあろうが、オープン前から結構な行列ができて • もっと読む »
柏にあるカレーショップ『カレーの店 ボンベイ 本店』、通称「柏ボンベイ」へ。 ボンベイの系譜も増えてきたので、まずはその整理から始めましょう。1968年に、上野の名店「デリー」の味を受け継ぐお店として柏にて開店。 200 • もっと読む »
柏にあるハンバーガーショップ『66(ダブルシックス)』を訪ねます。 外観はローカルのアメリカ感があり、洒落たハンバーガー屋といったテイスト。それもあって、アメリカを象徴する大陸横断道路のルート66が由来かと思いましたが、 • もっと読む »
千葉県の松戸はラーメンの激戦区の1つ。 最も高い知名度を誇るのは「中華そばとみ田」だろうが、今回ご紹介する『兎に角』の松戸本店も負けていない。ランチどきには平日であっても常に行列のできる人気店。 そして、そのほとんどのお • もっと読む »
松戸にある人気ベーカリー『バックシュトゥーベ ツオップ (Backstube Zopf)』を訪ねます。 ”Zopf”とは編み込みパンの名前だそうですが、パンとパンが編み込まれていくように沢山のパンが並べたいという想いが込 • もっと読む »
かつては世田谷区の二子玉川にあった『とんかつ 大倉』。 2017年、惜しまれつつも43年の歴史に幕を閉じたが、その翌年に息子さんが屋号を引き継ぐ形で千葉市内に再オープン。 二子玉時代はミシュランのビブグルマンにも掲載され • もっと読む »
鰻の話題になったとき度々議論になるのは、関東風か関西風か。 大きな違いは、開きと焼き。関東は背開き、関西は腹焼きを採用。江戸の武家文化が切腹を連想させる腹開きを嫌ったこと、大阪の商品の文化が腹を割って話すという意味を込め • もっと読む »
千葉県には三大バターチキンと呼ばれるお店がある。 その1つを担うのが、1991年創業のインド料理店『DEWAN 幕張店』。 ちなみに、三大は検見川にある「シタール」と船橋にある「サールナート」とで並び称されております。実 • もっと読む »
家族連れで賑わう成田のイオンモールへ。 その目的は買い物でも家族サービスでもありません。目指すはイオンモールのフードコート。実は、ここに食べログの百名店にも選出された本格インド料理の店があるんです。名前は『ハラール ドー • もっと読む »
本八幡にあるピッツェリア『ピッツェリア カント デッラ テッラ(Canto Della Terra)』を訪ねます。 ご主人は本場イタリアで腕を磨いた本格派。しかも、それがナポリで一二を争う有名店である老舗ピッツェリア「ス • もっと読む »
千葉県佐倉市郊外にあるレストラン『プレゼンテ スギ (PRESENTE Sugi)』へ。 都内から車で1時間以上の道のりという立地に関わらず、一軒家レストランに空席ができることはない。シェフを務めるのは、杉岡憲敏氏。日々 • もっと読む »
千葉県の船橋にある中華料理店『慶龍』を訪ねます。 創業は1988年、辰の年に誕生しております。台湾出身のオーナーの娘さんの誕生や父親の還暦の年だったそうで、辰年の慶事ということが由来らしい。素敵なネーミングですね! 麺と • もっと読む »
松戸にあるアメリカンポップ全開のハンバーガーショップ『R-S (アールズ)』へ。 ここはただの地方のハンバーガーショップではない。お世辞にも好立地とは言えないエリアですが、平日にあっても1時間を超える待ちが出るほどの人気 • もっと読む »
千葉県の本八幡にあるとんかつ店『とんかつばんぶー(BAMBOU)』 ”BAMBOU”とは竹という意味で、その竹が路地裏にあるとんかつ店の目印になっております。ちなみに、表記はフランス語であり、シェフの出自もフレンチなのだ • もっと読む »
中国小麦粉料理専門店。 これは千葉市内にある人気中華料理店『恵泉』が掲げるタグラインだ。中華の小麦料理といえば、第一に想起するのは、餃子や小籠包、それに麺料理全般といったところでしょうか。専門店を名乗るだけあって定番から • もっと読む »