神戸・元町にひっそりと暖簾を掲げる『すし うえだ』。2018年11月25日オープン、淡路島出身の大将・植田将道氏が握る、兵庫の海を主役にした鮨店だ。瀬戸内海に面した明石や淡路の穏やかな海、北へ向かえば日本海の豊かな漁場。 • もっと読む »
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神戸・元町にひっそりと暖簾を掲げる『すし うえだ』。2018年11月25日オープン、淡路島出身の大将・植田将道氏が握る、兵庫の海を主役にした鮨店だ。瀬戸内海に面した明石や淡路の穏やかな海、北へ向かえば日本海の豊かな漁場。 • もっと読む »
麻布台ヒルズマーケットの奥、つまりスーパーの中に暖簾を掲げる『鮨 さいとう 麻布台』。本店「鮨さいとう」は、齋藤孝司氏が2007年に「鮨かねさか 赤坂店」を引き継ぐ形で開業した名店。いまや香港やマレーシアにも展開し、国内 • もっと読む »
麻布十番から新しい手土産文化を発信する『makimaki』。ここは高級鮨の文脈を、もっと軽やかに、もっと日常へと引き寄せるために生まれた細巻き鮨のテイクアウト専門店だ。おにぎりは大衆のもの、寿司は少し背筋を伸ばして向き合 • もっと読む »
名古屋・中川区の住宅街に静かに溶け込む『右江田』。三つ星という称号すら、この店にとっては結果論に過ぎない。ここにあるのは、江戸前という技術体系をどこまで純度高く体現できるかという問いへの答えだ。軸は一貫している。握りを主 • もっと読む »
名古屋で寿司を食べる、その体験の解像度をぐっと引き上げてくる『ふじさわ』。カウンターに座った瞬間から、ただ美味しいで終わらない時間が流れ始める。高山の宮大工が手がけた設え、水を張った庭、研ぎ澄まされた静けさ。その中で供さ • もっと読む »
四谷の名店『すし匠』。その名を語るとき、まず外せないのは創業者・中澤圭二氏の存在だろう。握り一辺倒でも、つまみ主体でもない。両者を自在に行き来する構成を打ち立て、寿司のコースに“流れ”という概念を持ち込んだ人物だ。そのス • もっと読む »
北青山に暖簾を掲げる『鮨 将司』。2020年のオープンからわずか1年でミシュラン一つ星を獲得し、その後も星を守り続ける実力店だ。一言で表すなら、積み上げた技術で魅せる鮨。店主・山口将司氏は、リッツ・カールトン東京や「すき • もっと読む »
白金の閑静な住宅街に暖簾を掲げる『鮨 まつうら』。2019年に独立した店主が営むカウンター鮨で、落ち着いた空気の中で丁寧な仕事を積み重ねていく一軒だ。白木のカウンター、控えめな照明、静かな所作。ここで供されるのは、素材の • もっと読む »
麻布十番で高い支持を集め続ける『鮨 めい乃』。その人気の理由は、単なる雰囲気の良さではない。以前、優しさと表現したその魅力。だが、そこの奥に潜む強さもまた彼女の魅力。所作は柔らかく、語り口も穏やか。だが一貫ごとに伝わるの • もっと読む »
麻布十番という街は、生活感もあれば外向きの顔もあり、老舗も新顔も同じ通りに並んでいる。雑多で、少し騒がしくて、それでいて日常に溶け込んでいる。その中で、淡々と寿司を握っているのが、麻布十番の一角に暖簾を掲げる『すし家 祥 • もっと読む »
東急多摩川線・下丸子の地で、16年にわたって信頼と評判を積み重ねてきた寿司の名店『鮨 波づき』。通常営業ですら予約困難、貸切ともなればなんと1年待ち。ロケーションに頼らず、料理と誠実な仕事だけでここまで辿り着いた事実に、 • もっと読む »
博多の街に自然と溶け込むように暖簾を掲げる『鮨 そえ島』。過度な演出はなく、カウンターに腰を下ろすと空気がすっと落ち着く。店の佇まいや接客の距離感、鮨の表情まで含めて、肩肘張らずに過ごせる空間だ。店主の副島氏は地元で育ち • もっと読む »
金沢駅からほど近い場所にある『すし屋 小桜』。店主は千葉県出身。銀座で修行を重ねたのち、縁のなかった金沢に来た。そこから10年、この街で店を続けてきた。地元を大切にしているからこそ、価格設定は抑えめになり、日本酒も石川に • もっと読む »
中目黒に店を構える『鮨 尚充』。 この店を語るなら、まず雲丹から始めなければならない。ここでの雲丹は、数あるネタの一つではなく、店の思想そのものだ。雲丹をどう仕入れ、どう並べ、どう体験させるか。その設計が、この店の輪郭を • もっと読む »
大阪天満宮の路地で扉を開けた瞬間、もう勝負は始まっている。『大阪天満宮 鮨とよなが』のカウンターには、ただならぬ一体感がある。大将・豊永氏の一言をきっかけに会話が転がり、隣の客が笑い、また別の客が頷く。最初は点だった関係 • もっと読む »
金沢の回転寿司は美味しい──そんな声をよく耳にする。その理由を探るなら、まず辿り着くのが近江町市場だ。能登・加賀の沿岸、氷見の定置網、富山湾の深海といった北陸近海の恵みが一斉に流れ込むこの市場は、まさに地域の海そのもの。 • もっと読む »
金沢・尾山神社の裏路地、紫の暖簾が静かに揺れる『飛』。2016年の開店以来、この街の寿司好きたちに静かに浸透してきた一軒だ。握るのは、北陸寿司界の金字塔『太平寿し』で約25年、さらにホテル日航金沢の寿司カウンターで7年を • もっと読む »
銀座の片隅、控えめな灯りに浮かぶ『鮨 冨味』の看板。店内は白木のカウンターに静かな照明、所作も穏やか。だがその雰囲気とは裏腹に、料理は全体的に“力強さ”を前面に押し出す。とにかくカットが厚い。シャリも赤酢をしっかり利かせ • もっと読む »
伊勢の古い町並みを歩くと、格子戸の向こうにぼんやりと灯る光。静けさを切り取ったようなその店構えに、思わず背筋が伸びる。 『こま田』 扉を開けた瞬間、空気が変わる。白木のカウンターが6席、磨かれた木目と包丁の音だけが響くそ • もっと読む »
恵比寿の夜に静かに幕を開けた新店、『鮨こばやし』。名店『鮨 さいとう』で研鑽を積み、『鮨 さいとう はなれ NANZUKA』で大将を務めたのちに独立。白木のカウンターがまぶしく光り、まだ胡蝶蘭の香りが空間を満たす。その中 • もっと読む »