横浜市内の吉野町にあるとんかつ店『椛(もみじ)』へ。 暖簾にある「丸山」の文字、この人は都内一帯で店舗拡大を続ける蒲田の名店「檍」のご主人のこと。そう、同とんかつ店は檍出身のご主人が2018年に開業したお店。檍と同様に一 • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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横浜市内の吉野町にあるとんかつ店『椛(もみじ)』へ。 暖簾にある「丸山」の文字、この人は都内一帯で店舗拡大を続ける蒲田の名店「檍」のご主人のこと。そう、同とんかつ店は檍出身のご主人が2018年に開業したお店。檍と同様に一 • もっと読む »
日本最大の中華街といえば、もちろん横浜中華街。 その歴史は150年にも及ぶそうで、500店舗以上もの店を軒を連れております。平日にあっても観光客の姿は多く、人気店となればたちまち行列が作られます。今回ご紹介するのはその1 • もっと読む »
いざ、横浜中華街へ。今回は『菜香新館』を訪ねております。 1963年創業の「珠江飯店」の流れをくみ、その点心部門が独立するような形で1988年に開業。5階建もの大型店舗にて営業をしておりますが、どのフロアも賑やかになる繁 • もっと読む »
横浜に焼鳥店『1000』がオープンしたのは2021年こと。まだ1年も経っていない若い店であるが、焼き台の前に立つ大将もまた若い。弱冠25歳、しかもオーナーシェフである。どうしても若さに注目してしまうがキャリアは十分。横浜 • もっと読む »
大衆的なイメージの強い野毛エリア。男の街!なんてイメージですが、お洒落な雰囲気の店だって少なくはありません。今回はその1つであるカレーショップ『Kikuya Curry』を訪ねます。カフェを思わせるような洒落た外観 コン • もっと読む »
ハマっ子自慢のスイーツといえば、これ。1924年創業の洋菓子店『喜久家』の名物ラムボールでございます。 外国人も多く住んだ元町エリアの老舗で、元々はその一人が持ち込んだレシピを元に誕生したそうです。ショーケースには様々な • もっと読む »
夢のあるラーメン店『らぁめん夢』が本日の目的地。ラーメン屋を開業することが店主の夢だったのでしょうか。夢が叶ったのは2014年のこと、町田の名店「一番いちばん」での修行を経て独立オープンをしております。 ちなみに、”ゆめ • もっと読む »
麺は男、スープは女。これはラーメンの鬼と呼ばれた故佐野実の言葉。ご存知、戸塚にある『支那そばや』の創業者でございます。我々の世代ですと、ガチンコラーメン道でお馴染みですね。ミトミえもんは当時「うわぁ、この人怖ぇぇぇ」なん • もっと読む »
たまに食べたくなるんですよね、横浜家系ラーメン。今回訪れたのは東白楽にあるラーメン店の『とらきち家』。家系図的には、吉村家→王道家→とらきち家と総本店の吉村家から数えて孫にあたるお店。現在は閉店しているが隣には六角家本店 • もっと読む »
横浜市内にあるラーメン店『拉麺 大公』の南太田本店へ。ちなみに、支店は上大岡にあるようです。 売りはデカデカと看板に掲げるように、焼き味噌ラーメン。これは札幌が出自のラーメンジャンルでございますが、店主さんは独学でラーメ • もっと読む »
昼はカレー、夜はお好み焼き。いわゆる二毛作営業の店は最近では少なくないが、夫婦でこれを分担している店は珍しい。 奥様が担当するのは昼は『カレー専門店KEN』、夜は旦那様がお好み焼き店の「あっチッチ」を営んでおります。ちな • もっと読む »
黄色い三角屋根の一軒家。ここが今回の目的地。童話の中から飛び出していたような、海外の田舎の一角に紛れ込んだかのような、そんな素敵な外観で迎えてくれます。 お店の正体はパティスリーの『アン・プチ・パケ(Un Petit P • もっと読む »
中華街にある老舗料理店『清風楼』、創業は終戦の年である1945年。現在は三代目が店を守りますが、創業からの味を守り続けるという焼賣(シウマイ)が名物。お客さんのほとんどが頼むというメニューで、お土産としてもよく売れている • もっと読む »
横浜市の関内から数分、裏路地にある寿司の名店『なか條』へ。大将の中條氏は、神奈川県内の市場ではなく、日本最高の卸市場である豊洲に毎日顔を出す。その努力のおかげもあってか、我々は最高峰と呼ばれる「やま幸」の鮪や「はだて」の • もっと読む »
昭和22年創業、老舗洋食店の『綺・Luck』へ。もともとは横浜伊勢佐木町で「洋食屋キラク」として創業、現在は横浜を代表する超高層ビルのランドマークタワーも見える、紅葉坂という坂道の中腹にございます。”キラク”の読みは維持 • もっと読む »
横浜市は都筑区にある人気ラーメン店『藤花』へ。最寄駅は横浜線の鴨居駅ながら、歩けば20分を超える道のり。そんなハードルを軽く乗り越え、曜日を問わず日々行列を作っております。オープンしたのは2018年と比較的若いが、すでに • もっと読む »
保土ヶ谷駅近くにある人気ラーメン店『櫻井中華そば店』へ。閑古鳥の鳴くにあって商店街の中に行列が出来上がるだけにその凄さが際立ちます。2017年開業と比較的若いお店で、オープン当初からすぐに話題になったのを覚えております。 • もっと読む »
横浜市の都筑区にあるとんかつ店『馬酔木』へ。最寄駅は市営地下鉄グリーンラインの都筑ふれあいの丘駅、閑静な住宅街の中にございます。ちなみに、店名の読み方は”アセビ”と読むそうです。 漢字の由来は、馬を運搬に使っていた時代、 • もっと読む »
北海道の味噌らーめんを代表する「すみれ」。新横浜ラーメン博物館にテナントの1つとして営業しておりましたが2018年に卒業。本格味噌ラーメンの卒業は関東一円のファンを悲しませましたが、2019年2月に横浜の繁華街である野毛 • もっと読む »
横浜屈指の繁華街である野毛エリア、街を構成するお店の多くが大衆的な雰囲気。例えば、多くの焼鳥店が軒を連ねますが、いわゆるデート寄りではなくモクモク系のお店ばかりと言った印象。その焼鳥店の中で1、2を争う人気を誇るのが『野 • もっと読む »