札幌の狸小路市場にある大衆中華『中国料理 もみぢ』訪ねます。 異国情緒漂うディープな雰囲気がすでに美味しいことを確信させます。昭和ノスタルジーを感じることができる雰囲気に引き寄せられたお客さんでは店内は活気に包まれます。 • もっと読む »
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すべての人に。
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札幌の狸小路市場にある大衆中華『中国料理 もみぢ』訪ねます。 異国情緒漂うディープな雰囲気がすでに美味しいことを確信させます。昭和ノスタルジーを感じることができる雰囲気に引き寄せられたお客さんでは店内は活気に包まれます。 • もっと読む »
北海道グルメを代表する、ジンギスカン。今回はすすきのエリアにある人気ジンギスカン『いただきます。』をご紹介してまいりましょう。 同店は、羊飼いの店とタグラインを掲げるように、牧場直営であることが最大の魅力。そもそも、ジン • もっと読む »
さぁ、今日もスープカレー活、行ってみましょう!今回ご紹介するのは狸小路エリアにあるカレーショップ『ベンベラ・ネットワークカンパニー』。 創業は1994年と、スープカレーの歴史の中では老舗の部類に入ります。スープカレーと命 • もっと読む »
札幌にある老舗寿司店『すゝき野 鮨金』を訪ねます。 暖簾を守るのは二代目だが、先代は職人ではなく経営者のポジション。先代の包丁も算盤も学ぶべしという教育のもと、二代目は職人かつ経営者として看板を守り続けております。かつて • もっと読む »
札幌市内にあるイタリアン『セミーナ (Semina)』を訪ねます。ここは余市にあるイタリアンの名店「SAGRA」の跡地であり、シェフもスーシェフとして活躍した人物。店舗を受け継いだだけでなく、北海道の食材にこだわり姿勢も • もっと読む »
札幌のすすきのエリアにある焼鳥店『焼鳥 ひげぼうず』を訪ねます。 屋号の由来は、店主の顔を見れば一発で理解できます。絶対美味しい料理を作ってくれると確信できるような、髭に坊主の強面系の大将が迎えてくれます。笑 料理の特徴 • もっと読む »
2008年創業のハンバーグ専門店『Toshi (トシ)』を訪ねます。屋号は、ご主人である元フレンチシェフ真野稔也(Toshiya)氏のお名前が由来か。ビジュアル系バンドのような方向性のネーミングですね。笑 ちなみに、X • もっと読む »
札幌といえば、やっぱりスープカレー!石を投げればスープカレー屋に当たる、ってくらいに専門店がたくさん。200店舗以上もひしめき合ってるそうで、となれば競争に勝つにはそれだけの個性が求められるというもの。今回は札幌市内に3 • もっと読む »
全国にある高橋邦弘氏を師とする翁達磨グループ。 北海道にも3店舗ありますが、札幌に店を構えるのはここ『そば喜香庵』だけ。2000年に創業した蕎麦店の名付け親も師匠なんだそうで、強い師弟関係が伝わってまいります。場所は札幌 • もっと読む »
札幌は、言わずと知れたカレーの激戦区。 もちろんスープカレーの牙城なわけだが、欧風やインドのカレーで高い評価を獲得する店も少なくはない。今回はその1つであるインド料理専門店『ジャド プール (Jhad Pul)』をご紹介 • もっと読む »
現在10店舗ものカフェを抱える「MORIHICO.」グループ。 どの店舗もコンセプチャルで、人々の心を掴む”何か”を持っています。その原点となるのは札幌の円山地区にあるカフェ。1996年、古民家をリノベーションした建物は • もっと読む »
円山公園駅から徒歩15分。閑静な住宅街にある『みち草バザール』を訪ねます。 北海道の名物といえばスープカレーが挙げられるが、その一段上をいくようなスパイス料理を提供しております。 屋号には市場(=バザール)のように人々が • もっと読む »
さぁ、今宵の札幌の夜はどこで締めようか。 ラーメンもいいし、パフェもいい、バー飯で締めてみるのも悪くはない。日本を代表する繁華街の1つであるすすきのとあって、〆グルメのバリエーションは少なくない。今回ご紹介するのは日本人 • もっと読む »
創業から100年以上の歴史を誇る『四代 嘉心』を訪ねます。 創業の地は根室、時代は1901年(明治34年)まで遡ります。現在は四代目が暖簾を守りますが、そのタイミングで札幌移転を果たしております。 屋号の中には、四代目の • もっと読む »
北海道札幌市の高級住宅地にある一軒家レストラン『ル・ミュゼ・イデア (Le Musee IDEA)』。 アートを1つのテーマに掲げている通り、世界観を構成するのに重要な役割を果たします。メインダイニングは2階にあり、広々 • もっと読む »
札幌の名店『鮨ノ蔵』、この店には暖簾も看板もない。 雑居ビルの地下に降りたら、右手の壁を注視して歩きましょう。手掛かりを見つけたらそっと扉を引いてみて。すると、わずか5席のカウンター空間がそこに広がっております。バーに居 • もっと読む »
カクテルは液体の料理だ。 これは、すすきのにあるバー『the bar nano gould』が掲げるコンセプト。カクテルとは、お酒と何を組み合わせて新しいドリンクを作ること。そういう意味では、カクテルそのものの説明のよう • もっと読む »
札幌市内にあるジェラテリア『ジェラテリア ジェリーム(GELATERIA Geream)』の西野店へ。 屋号は、GELATO(ジェラート)とDREAM(ドリーム)を合わせた造語だそう。我々に夢のような時間を与えてくれるジ • もっと読む »
札幌の繁華街から離れた無人駅である稲穂駅。 ここに全国区のイタリアン『パルコフィエ(Parco Fiera)』がある。”Parco”は公園、 ”Fiera”は公平なんて意味だそう。生産者、作り手、食べ手がみんなフラットに • もっと読む »
すっかり定番となった札幌のシメパフェ文化。 そんなシメパフェが流行るずっと前から、すすきので活躍を続けるのスイーツのお店がある。1995年創業の『ミルク村 SAPPORO本店』、すでに30年近い歴史を誇ります。 ただ、こ • もっと読む »