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創業130年超の老舗のうどんが新しかった!@ 手打ちうどん  いしづか

2024年2月11日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

埼玉県の桶川市になるうどん店『手打ちうどん いしづか』を訪ねます。 その創業は1800年代後半と、130年以上の歴史を誇ります。エリア的には武蔵野うどんのテリトリーにあるが、そのエッセンスはありつつも、とても個性的なうど • もっと読む »

普通のカレーうどんを想像しないで下さい。@うどん処 おはな

2023年9月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

普通のカレーうどんを想像しないで下さい。 埼玉県朝霞市にある人気うどん店『うどん処 おはな』のメニューには、すごい宣伝文句が踊ります。 ”普通の”カレーうどんといえば、出汁でカレーをのばした、いわゆる蕎麦屋のカレー的なア • もっと読む »

朝霞市民のソウルフード!?@アサカベーカリー 朝霞台店

2023年9月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

埼玉県を中心に展開する『アサカベーカリー』。 今回は朝霞台店を訪ねております。 朝霞(アサカ)の名前を屋号にしている通り、朝霞市内だけでも3店舗を展開する市民のソウルフードでございます。一番人気が食パンで、特々上食パン、 • もっと読む »

キセキ食堂で奇跡が起きた!@とんかつとカツカレーの店 キセキ食堂 岩槻店

2022年10月10日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

埼玉県にあるとんかつとカツカレーの店『キセキ食堂』 へ。上尾店の盛況を受けてか、2019年にここ岩槻に二号店をオープンしております。営業時間は平日のランチのみとなかなかの競争率。しかも、11時半時点でもう売り切れの看板が • もっと読む »

鶏白湯で立身出世!?@麺屋時茂

2022年7月25日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

埼玉県は草加市に本店を構えるラーメン店『麺屋時茂』へ。 戦国武将みたいな名前だが、その通りで里見家の家臣だった正木時茂の名前が由来。ミトミえもん、小さい頃「信長の野望」をやり込んだので戦国武将には詳しいのです。笑 里見氏 • もっと読む »

もちろん注文はぶっかけうどん!@ぶっかけうどん 小野

2021年6月14日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

讃岐うどんの『ぶっかけうどん小野』、埼京線の北与野が最寄駅。かけうどんなどの用意もあるが、屋号に冠するだけあって「ぶっかけうどん」推しのうどん店でございます。ちなみに、本場の讃岐で修行を重ねたそうですが、修行先もまたぶっ • もっと読む »

日本に唯一軒の武蔵野うどん。@駕籠休み

2021年3月31日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

埼玉=うどんのイメージありますか?実は埼玉県はうどん県の香川に次ぐ生産量を誇る、うどんな県なのでございます。その埼玉県を代表するうどんと言えば、間違いなく武蔵野うどん。かつて埼玉県川越以南から東京都府中までの間に拡がる地 • もっと読む »

絶品武蔵野うどん。咀嚼の先にある小麦の旨味。@藤店うどん

2020年11月30日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

突然ですがクイズです。うどん県といえば香川県、生産量も消費量も圧倒的です。では、生産量の2位の県はどこでしょう? 答えは埼玉県!意外に思われるかもしれませんが、店舗の絶対数でも東京に次ぐ第2位のポジションになっております • もっと読む »

200年の時を重ねた老舗の鰻。@小川菊

2020年11月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

城下町としての名残のある歴史ある街並みに、小江戸と呼ばれる埼玉県の川越市。まさにその江戸の時代に創業した鰻店『小川菊』が今回の目的地。正式には創業年度は1807年、もはや200年の歴史を重ねた老舗中の老舗。 現在の建屋は • もっと読む »

美味しいうどんが待ちきれない!!@手打うどん 長谷沼

2019年9月3日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

埼玉県の川越市内にあるうどん店『手打うどん 長谷沼』へ。店主さんは元々内装業を営んでいたそうで、どこかかしこにセンスを感じる作り。川越市の市花である「山吹」をあしらったロゴもスタイリッシュな印象を受けます。ちなみに、山吹 • もっと読む »