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すっかり絹の虜。@Yama

2024年2月1日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

完全に定期訪問のレストランとなった『yama』。 目当ては「絹」。あまりの人気に半年間も提供を始めたそうだ。何度食べても目減りすることのない名物、ぜひ何度でも食べさせてほしい。相変わらずのしっとりとした口当たりで、お粥が • もっと読む »

麻布十番の人気寿司店。@鮨 薪介

2024年1月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

麻布十番の寿司店『鮨 薪介』を訪ねます。 てっきり流行りの薪を使った鮨か何かと思ったが、屋号は大将の水谷薪介氏のお名前から。久兵衛系の正統派江戸前寿司である「鮨 竜介」や「鮨 銀座おのでら」のハワイ店の立ち上げなど、その • もっと読む »

これが家庭料理なら、その家の息子に生まれたかった。@カサリンガ

2024年1月15日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

池尻大橋の裏路地にあるイタリアン『カサリンガ』をご紹介してまいりましょう。 ”カサリンガ”とはイタリア語で家庭風という意味。かつては南イタリアの小さな村の名前を屋号の後につけて「カサリンガ ムロルカーノ」と名乗ったそうで • もっと読む »

生き様がそのまま料理に。@一本木石橋

2024年1月14日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

福岡にある日本料理店『一本木石橋』を訪ねます。 どこか京都の雰囲気を感じさせる数寄屋造りの一軒家。店主の石橋氏は、京都の老舗「高台寺 和久傳」で日本料理の基礎を学び、東京の鮨の名店「海味」で江戸前鮨の技術を学んだ本格派。 • もっと読む »

益々繁盛間違いなし。美味しいお魚と美味しいお酒。@おのころ五合

2024年1月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

一斗二升五合、この意味をご存知でしょうか? どこかの居酒屋などでこの言葉を見たことがありませんか。これで「御商売益々繁盛」と読みます。一斗は五升の倍なので「御商売」、二升は升が二つで「益々」、五合は一升の半分なので「繁盛 • もっと読む »

小倉が誇る日本料理の名店@お料理 佐藤

2024年1月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

小倉が誇る日本料理の名店『お料理 佐藤』を訪ねます。 大将の佐藤好美氏が30年以上も暖簾を守り続けます。九州産の食材を中心にコースを作り上げ、シンプルながらアイデアのある料理で構成されます。カウンターの一角には囲炉裏があ • もっと読む »

実はようやくの初訪問、、、笑@ウルフギャング・ステーキハウス 六本木

2023年12月30日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

グルメ活動家を名乗るミトミえもんですが、恥ずかしい告白があります。 実はアメリカ発のステーキハウスにほとんど訪問したことがありません。「ベンジャミン ステーキハウス」や「エンパイア ステーキハウス」など次々に日本上陸を果 • もっと読む »

焼鳥の阿部一門の総本山。@やきとり阿部

2023年12月29日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

焼鳥の名店「鳥しき」の一門にして、新たなグループを形成する阿部グループ。 グループでは、白金「やきとり陽火」、大塚「やきとり結火」、白金台「焼鳥火團」と次々に焼鳥店をオープンさせております。その総本山にして大将の阿部氏自 • もっと読む »

死ぬほど蟹を食べたい、ここはそんな夢を叶えるお店だ。@こばせ

2023年12月19日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

今回は福井県越前市にある料理旅館の『こばせ』のお話。 全国には多くの蟹料理専門店が存在するが、これほど蟹を堪能させてくれるお店を他に知らない。その噂は入り口ですぐに確信に変わることでしょう。入り口のところにある巨大な生簀 • もっと読む »