最寄駅は中目黒、山手通りに構えるラーメン店『中華そば むら田』をご紹介。 中華そばというと、昔懐かしいトラディショナルな醤油ラーメンのイメージしますよね。だが、むら田の中華そばは、むしろコンテンポラリーな雰囲気を備えてお • もっと読む »
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最寄駅は中目黒、山手通りに構えるラーメン店『中華そば むら田』をご紹介。 中華そばというと、昔懐かしいトラディショナルな醤油ラーメンのイメージしますよね。だが、むら田の中華そばは、むしろコンテンポラリーな雰囲気を備えてお • もっと読む »
文京区の本郷にあるラーメン店『麺屋鈴春』を訪ねます。 東京屈指のラーメンの名店「麺屋一燈」のご出身とあって、2020年のオープンとともにすぐに話題化。ただの話題に終わらず、ラーメン通を唸らせてすでに人気店のポジションを獲 • もっと読む »
台風8号、発生。 このニュースを見て本日の予定を変更。グルメにとって台風はチャンスだったりするのです。予約困難店のキャンセルが出たり、行列店の列が少なかったり。もちろんそれなりの覚悟は必要ですけどね。笑 ということで、や • もっと読む »
東急池上線の雪が谷大塚にある人気ラーメン店『らぁめん 葉月』へ。2003年のオープン以来行列を作り続ける名店でございます。食べログの百名店の常連だったり、弟子による人気店も登場しており、その実力は疑う余地がない。 メニュ • もっと読む »
埼玉県は草加市に本店を構えるラーメン店『麺屋時茂』へ。 戦国武将みたいな名前だが、その通りで里見家の家臣だった正木時茂の名前が由来。ミトミえもん、小さい頃「信長の野望」をやり込んだので戦国武将には詳しいのです。笑 里見氏 • もっと読む »
ミトミえもんがファンのラーメン店主の水原裕満さん。 彼のプロデュースする店がことごとく好み。そして、らぁめん小池、中華蕎麦にし乃、キング製麺、ぷれじでんと、これに続く5店舗目がオープンしたと聞いてさっそくの訪問です。 名 • もっと読む »
恵比寿にある中華そばの『すずらん』、ここが今回の目的地。 1万円以上のラーメンを提供しているなんて話も含めて、SNS上で話題にあがったラーメン店。2003年に渋谷で開業し、2014年に現在の恵比寿店へ移転。そりゃ、その値 • もっと読む »
大阪の人気ラーメン店『ふく流らーめん 轍』の本町本店を訪ねます。 本店とご紹介したが、大阪で他店舗展開に成功し、東京の高田馬場にも店を構えております。ミシュランのビブグルマンの獲得するなど、人気と実力を兼ね備えたラーメン • もっと読む »
2020年創業の話題のラーメン店『親鶏中華そば 綾川』へ。 親鶏とは、排卵期間を終えた後の鶏のことで、別名廃鶏と呼ばれるほど捨てられる事も多い。これに主軸に置いたラーメン店で、最近注目のサステナブルやエコといったアプロー • もっと読む »
巣鴨にある人気ラーメン店『麺創庵 砂田』へ。 コロナ禍の真っ只中である2020年4月にオープン。そんな逆境にあって、瞬く間に行列のできる人気店に。しかも、店主さんは50歳を超えて脱サラして開業したそう。そんな逆境をものと • もっと読む »
ノスタルジックラーメン、通称ノスラーと呼ばれるジャンルをご存知でしょうか? 意味はそのまま、昔懐かしい郷愁を誘うラーメンのこと。必然的にノスラーの店は高齢化がすすみ、名店が次から次に姿を消してしまっております。それもまた • もっと読む »
東京には味噌ラーメンの店が多くはない。 その中にあって、東京味噌ラーメンを牽引してきたのは京橋の「ど・みそ」で間違いないでしょう。今回はその名店から暖簾分けを許された『味噌らーめん 柿田川ひばり』の恵比寿本店を訪ねます。 • もっと読む »
葛西にある長崎料理専門店『宝来軒』へ。 創業昭和51年、長崎県にある同名の老舗料理店で修行した料理長がオープンさせております。同店は既に閉店しており、老舗の味はもはや本場長崎ではなくここ東京でしか味わうことはできないそう • もっと読む »
池袋にある家系ラーメン店『皇綱家』へ。 これで”きづなや”と読む。家系といえば、発祥の吉村家を総本山とする一大ジャンル。弟子が弟子を生み続け、無限に増殖しております。皇綱家は吉村家から数えて7世代先の弟子。これを徳川家で • もっと読む »
『生姜は文化』、これは巣鴨にあるラーメン店の名前でございます。 とても大きなテーマを屋号にしておりますが、生姜が文化ということに異論はない。生姜については古事記にも記載があるそうで、2世紀ごろには生産が始まっていたそうで • もっと読む »
信州ラーメンを提供するラーメン店『すずめ食堂』へ。 信州ラーメンとは何か?その定義が確立されているわけではなく、ラーメン人気の広がり始めた信州のラーメン店を総称しての呼び名のようです。同エリアには信州ラーメン四天王と称さ • もっと読む »
背脂チャッチャ系のラーメンといえば、その発祥は新潟の燕三条と言われます。 言葉そのままの背脂たっぷりのラーメンで、網で白い背脂を”チャッチャッ”と振りかける動作が由来となっております。その新潟生まれのラーメンも、東京にお • もっと読む »
とんこつラーメンの発祥といえば久留米。 久留米出身の実業家が経営する『福ヤ』が本日の目的地。地元の名物を東京に持ち込み成功する、なんか素敵なお話ですね。場所は麻布十番、本場と同様に深夜まで営業しているのも久留米流。港区民 • もっと読む »
笠岡らーめんをご存知でしょうか? 答えはずばり、岡山県笠岡市のご当地ラーメンのこと。ミトミえもん、このラーメンについて全くの知識不足につき、Wikipediaの定義を引用させていただきます。 ”笠岡市で養鶏業が盛んであっ • もっと読む »
巣鴨エリアにあるラーメン店『麺たつ』へ。 屋号と由来となる店主の浦山達雄氏と、優しい接客のお母様が迎えてくれます。営業時間が24時までというのがありがたい。お陰様で実際に仕事が遅くなったこの日の食事にありつけました。 メ • もっと読む »