上野にある韓国料理店『アレンモク』へ。 創業30年の老舗の看板にはチヂミの絵が描かれえるが、まさにこれが名物でございます。海鮮ネギチヂミは、表面はカリっとして、中はふわふわの代物。小麦粉というより卵が中心で、さらに海鮮出 • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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上野にある韓国料理店『アレンモク』へ。 創業30年の老舗の看板にはチヂミの絵が描かれえるが、まさにこれが名物でございます。海鮮ネギチヂミは、表面はカリっとして、中はふわふわの代物。小麦粉というより卵が中心で、さらに海鮮出 • もっと読む »
韓国家庭料理の『チャンナム家』、コリアンタウンの新大久保にございます。看板には堂々とお母さんの味と書かれますが、屋号のままチャムナム家の家庭料理ということでしょうか。お邪魔します。 名物はダットリタン。 「ダッ」は鶏、「 • もっと読む »
いつでも温かく迎えてくれる、そんな韓国料理店をご紹介しましょう。 激戦区の赤坂にある韓国料理店『ハモニ食堂』でございます。ご紹介の通りで、いつでも365日24時間営業のお店でございます。もちろん、多くの店が閉まっている、 • もっと読む »
我ら、麻布十番探検隊。 昔から、住んだ場所や働いた場所の近隣のレストランを食べ尽くすミトミえもん。現在、南麻布の地で焼鳥店を経営させてもらっておりまして、ご挨拶も兼ねて近隣のレストランを訪問、もとい、探検させていただいて • もっと読む »
韓国の伝統料理である参鶏湯、その専門店が新大久保にある。 コリアタウンとして名高い新大久保には、韓国料理店だけでも250店ほどもあるそうだが、専門店はここ『高麗参鶏湯』だけだ。高麗人参を想像させる名前ですが、これをはじめ • もっと読む »
壁一面には有名人のサインや写真! 2000年創業の韓国料理店『梁の家』の新大久保本店の話でございます。以前、同店の新橋店(現在は閉店)へも訪問したことがあるが、そちらにも同じように有名人のサインがあったのを覚えております • もっと読む »
ところで、新大久保っていつからコリアタウンなの? レストランの紹介の前に、素朴な疑問から始めさせてください。調べてみると意外とその歴史は古くない。もともと1980年代からアジア系の留学生が多く住む街で、歌舞伎町で働く韓国 • もっと読む »
麻布十番にある韓国料理店『純豆腐 田舎家』へ。 ご存知、純豆腐(スンドゥブ)とは韓国を代表する鍋料理のこと。これを屋号に掲げているのだから、当然のように主役を純豆腐が務めております。韓国大使館が近い事もあってか、客層には • もっと読む »
大門にある韓国家庭料理『からくに家』へ。 ”からくに(韓国)”とは古い日本における朝鮮の呼び名。つまり、ここは韓国屋さんという意味なのでしょう。名物は韓国料理の代表選手である参鶏湯。薬膳のニュアンスがある健康食の1つでご • もっと読む »
新宿は歌舞伎町にある韓国料理店『モンシリ』へ。 ”モンシリ”とは韓国語で”ぽっちゃり”という意味らしい。その言葉を地でいくかのように、もう量が半端じゃない。突き出しがたくさん出てくるまでは韓国料理店らしさですが、例えばこ • もっと読む »
盛岡三大麺といえば、わんこそば、盛岡じゃじゃ麺、盛岡冷麺の3つ。 今回はその1つである盛岡冷麺にスポットライトを当ててまいりましょう。盛岡冷麺は1954年、在日朝鮮人であるご主人が開業した「食道園」がルーツとされておりま • もっと読む »
冷麺といえば、朝鮮由来の”平壌冷麺”と盛岡生まれの”盛岡冷麺”の2つがある。全く違うものではなく、ルーツは平壌冷麺で、改良されたのが盛岡冷麺でございます。そんな盛岡冷麺を提供する専門店『つるしこ』へ、東京は渋谷と自由が丘 • もっと読む »
東京随一のコリアタウンといえば、もちろん新大久保。 ここで1992年から愛され続ける『辰家(ヂンガ)』が今回の目的地。メイン通りから一本入ったところにある店で、広いフロアに50もの席の用意がございます。もともとは、コリア • もっと読む »
板橋からやってきた冷麺専門店!? 都内有数のコリアタウンである新大久保エリア。中心地から少し晴れたところにある『板橋冷麺』をご紹介していきましょう。板橋区からやってきたわけではなく、本場韓国からやってきた冷麺専門店でござ • もっと読む »
都内随一のコリアタウンの新大久保へ。 韓国人の往来が多ければ韓国料理店が多いのも当然。今回はオモニの韓国伝統家庭料理を楽しめる『名家』を訪ねます。韓国語では”ミョンガ”と読み、日本語の意味は名望のある家柄という意味。オモ • もっと読む »
オーナーの李南河氏は「代官山李南河」に始まり、恵比寿の「水刺間」と展開。その支店として丸の内にも『KOREAN 水刺間』をオープンさせている。共通点は全てデートにぴったりな空間作り。 その中でも新丸ビルのテナントである同 • もっと読む »
麻布十番にある韓国料理店『シモン』、ここでは唯一無二の料理が食べられる。それが名物の「タッカルクッス」、あまり聞き馴染みのない料理名ですね。”タク”は鶏、”カル”は包丁、”クッス”は麺のことを指すそうです。つまり、鶏肉を • もっと読む »
赤坂はご存知、韓国料理の激戦区。その中にあって2号店を出せるは人気の証拠。本館と新館の2店舗を展開する『チョンギワ』、今回はその新館を訪ねます。 ちなみに、チョンギワとは、韓国語で”青い瓦”という意味。韓国の大統領官邸の • もっと読む »
麻布十番にある韓国料理店『グレイス』、名物は参鶏湯でございます。 ちなみに、創業は1985年。韓流ブームのずっと前から営業を続ける老舗、そしてミシュランのビブグルマンも獲得している人気店でございます。参鶏湯とは、若鶏の中 • もっと読む »
ご存知、新大久保は韓国アイドルショップや韓国コスメの店が立ち並ぶ日本有数のコリアンタウン。もちろん韓国料理店も例外ではなく、石を投げれば当たるほどの密度でひしめいております。これほど韓国色に染まったエリア、もはや本場の味 • もっと読む »