飯田橋にある海鮮居酒屋『秋刀魚』を訪ねます。 もともとは中野庵という屋号だったそうだが、同店の名物がそのまま屋号になってしまったようだ。そんな破壊力があるのが「さんまずし」、東京ではここでしかたべられないんだとか!ちなみ • もっと読む »
検索
飯田橋にある海鮮居酒屋『秋刀魚』を訪ねます。 もともとは中野庵という屋号だったそうだが、同店の名物がそのまま屋号になってしまったようだ。そんな破壊力があるのが「さんまずし」、東京ではここでしかたべられないんだとか!ちなみ • もっと読む »
広くではなく深く焼鳥を追求する。 神楽坂に移転オープンした『かさ原』の第一印象だ。2016年に神戸で独立、瞬く間に予約困難な焼鳥店として注目を集めた名店でございます。店内は、”厳か”とか”崇高な ”という言葉が • もっと読む »
『ヤミツキカリー』、ここは本当にやみつきになるカレーショップだ。 20周年を迎えたヤミツキカレー、早稲田から始まり、飯田橋、神保町、西池袋など複数店舗を展開しております。以前、ミトミえもんは飯田橋近くのクライアントに通っ • もっと読む »
大衆食堂『ペザント四番町』、その名の通り千代田区の四番町に店を構えます。看板には「番長食堂」の文字もありましたが、正しい店名はどちらなのでしょう? 店の創業年度までは分かりませんが、レトロな喫茶店のような雰囲気で老舗っぽ • もっと読む »
神保町に御三家あり。 神保町の代名詞といえばカレーか古書。だが、半ちゃんラーメンこと、ラーメンと半チャーハンのセットが生まれたのも神保町だと知ってましたか?元祖と呼ばれる「さぶちゃん」は、惜しまれつつ2017年に閉店して • もっと読む »
全ての季節の『くすのき』を堪能してきたが、やっぱり冬のくすのきは格別。 河豚、これはスペシャリテの1つだ。楠さんにかかれば河豚といってもバリエーションは様々。身を天ぷらにした李、キャビアとともに巻いてみたり。白子も天ぷら • もっと読む »
荒木町にある焼鳥店の『どろまみれ』へ。 焼鳥店と紹介したが、炭火焼きの店と言ったほうがいいかもしれない。比内地鶏を使った焼鳥の炭火焼きはもちろん、自社農園から野菜の炭火焼きも名物の1つ。なるほど、屋号の由来がわかったよう • もっと読む »
2006年創業のカレーショップ『からかうあ』へ、最寄駅は牛込神楽坂でございます。 椰子の木のイラストのある看板など、外観からハワイ感が満載。屋号である「からかうあ」はハワイの王様の名前であり、ご主人のハワイ好きがぷんぷん • もっと読む »
飯田橋にあるうどん屋『牧の家』へ。場所は東京大神宮の近く。 西東京から埼玉にかけてのエリアのうどん、武蔵野うどん。これが飯田橋で食べられると聞いてさっそく訪問。武蔵野うどんといえば肉汁のつけうどんが定番ですが、これに相当 • もっと読む »
飯田橋にあるお好み焼き店『花子』をご紹介していきましょう。 お好み焼きの本場の1つは、もちろん広島県。花子は2014年にそんな本場広島から東京進出を遂げているお店でございます。店内がカープ色に染まるのはもはやお約束で、ド • もっと読む »
神楽坂の本多横丁にある中華料理店『福全徳』へ。広東料理で名を馳せた福臨門出身のシェフが腕を振るいます。小さなビルながら3階全てが店舗であり50を超える席数を誇っております。 一番人気のランチメニューは、3種類の肉を楽しめ • もっと読む »
食通が足繁く通う街、四谷荒木町。江戸情緒を残す街なので和食の店が多いが、その中には個性的なジャンルの店もある。その1つが『赤丸ヂンギス』、提供するのは”仔羊料理”だ。コンクリート打ちっぱなし、船をモチーフにした円窓など、 • もっと読む »
都内に複数店舗を展開するタイ料理専門店『ジャスミンタイ』。本店は六本木にありますが、今回は四谷店を訪ねております。タイ・セレクトなるタイ国商務省の認定を受けた店。本場のお墨付きほど心強いものもないですね。異国情緒漂う店の • もっと読む »
石かわグループが席巻するエリア、神楽坂。ボスとなる「神楽坂 石かわ」がミシュラン三つ星なら、その弟子である小泉氏の「虎白」もまた三つ星。トンビが鷹を生むならぬ、鷹が鷹を生む一大グループでございます。2020年、この地に新 • もっと読む »
三好弥、至る所でこの洋食店にぶつかってきた。 ミトミえもんが東京で最初に住んだ田端にもあった。それから新富町で、浅草で、芝大門で、と至る所で三好弥と遭遇してまいりました。同じような経験をした人も少なくないのではないでしょ • もっと読む »
江戸川橋の地蔵通り商店街、下町の風情を残す通りにある町中華が本日の目的地。 『善の家』、その店こそが下町の風情を作っていると言ってもいいかもしれません。お手本のような”懐かしさ”を漂わす味のあるお店でございます。驚くべき • もっと読む »
食通達が注目する街、荒木町。花街として知られた当時の風情があり、名店と呼ばれる飲食店の存在も珍しくない。その土地で一世紀ほども愛され続ける鰻店がございます。 名前は『宇な米』、場所は車力門通りにございます。名前の由来は、 • もっと読む »
ホテル椿山荘東京のメインダイニング『イル・テアトロ (IL TEATRO)』へ。 1952年創業という歴史あるホテルのメインダイニングらしく、クラシックなトーンにまとまっております。重厚感のあるヨーロピアンの内装も素敵だ • もっと読む »
靖国神社の向かいにお店があるパン屋『FACTORY(ファクトリー)』。もちろんパンを作る工場でございます。もともとは同エリアにあった人気のカフェ「麹町カフェ」の”工場”として誕生したのが由来なのだとか。現在、同店は池袋の • もっと読む »
靖国神社南門の交差点の角、ここに老舗の天婦羅店がある。名前は『もゝ瀬』、創業1977年という歴史を持つ老舗でございます。地下に店舗を構えますが、ランチタイムには地上まで行列ができることもあるとか。きっと靖国神社の入りと連 • もっと読む »