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2022.02.11 夜

冬は嫌いだが、冬のくすのきは好き。@くすのき

天ぷら

四ツ谷・市ヶ谷・飯田橋

50000円〜

★★★★★

全ての季節の『くすのき』を堪能してきたが、やっぱり冬のくすのきは格別。

河豚、これはスペシャリテの1つだ。楠さんにかかれば河豚といってもバリエーションは様々。身を天ぷらにした李、キャビアとともに巻いてみたり。白子も天ぷらにして焼き霜にしてみたり。極め付けは、焼河豚に白子を裏ごしたものと河豚出汁の組み合わせ。河豚の旨味の詰まったお椀が登場します。冬は嫌いだが、冬のくすのきは好き。ご馳走様でした。

「白子の茶碗蒸し」

「車海老」余韻に甘味。やっぱり最高だよ。

「車海老」2本めはビスクのような海老ソースで。かつての海老塩が進化した!

「車海老頭」

「蓮根」繊維質だけど詰まってる食感

「虎河豚」

「虎河豚のキャビア巻き」天ぷらなのに何故これが実現できるのだ!?

「筍」

「白魚」

「鱈白子」卵黄と三つ葉と。

「寒鰆」

「鱈白子」

「下仁田葱」

「河豚白子」焼き霜。そのクオリティーに驚け!

「焼河豚」河豚の旨味の詰まったお椀

「白甘鯛」

「原木椎茸」

「マッシュルームと白海老」新種のハンバーガー。

「ホワイトアスパラ」自身のすり流し、トリュフ塩、そのまま。3つのバリエーションで。

「蟹味噌の煮凝り」

「蟹身」蟹味噌とそのままと。2つのパターンで。

「蟹の紫蘇巻き」

「グラニテ」カボス、柚子、酢橘

「海老パン」

「天丼」

「河豚雑炊」

「黒豆のデザート」

1回目の訪問
「「天ぷらの概念よ、さようなら。」@くすのき」
https://blog.33inc.jp/2016/07/08/29863/

2回目の訪問
「極限まで素材と向き合う日本一の天ぷら!!@くすのき」
https://blog.33inc.jp/2016/10/14/29827/

3回目の訪問
「3回目の「くすのき」は河豚三昧!@くすのき」
https://blog.33inc.jp/2017/02/24/24899/

4回目の訪問
「日本一の天ぷら店が東京へやってきた!!@くすのき」
https://blog.33inc.jp/2018/06/14/21905/

5回目の訪問
「二ヶ月連続の訪問!7月初旬のくすのきの主役は「鱧」だ!@くすのき」
https://blog.33inc.jp/2018/07/06/21470/

6回目の訪問
「11月のくすのき。主役はカラスミだ!!@くすのき」
https://blog.33inc.jp/2018/11/28/20354/

7回目の訪問
「2019年、初くすのき!!@くすのき」
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8回目の訪問
「「くすのき」の新しい挑戦は天丼@くすのき」
https://blog.33inc.jp/2019/02/11/19739/

9回目の訪問
「くすのきの味は、命の味。@くすのき」
https://blog.33inc.jp/2019/04/09/19221/

10回目の訪問
「くすのき、夏のフルコース!!@くすのき」
https://blog.33inc.jp/2019/07/02/18323/

11回目の訪問
「秋から冬にかけて、どんな食材が登場するのか!?@くすのき」
https://blog.33inc.jp/2019/11/22/16852/

12回目の訪問
「やっぱり冬のくすのきは最高だぁー!!@くすのき」
https://blog.33inc.jp/2020/02/20/16073/

13回目の訪問
「一足早く秋ものぞいた”夏”のくすのき@くすのき」
https://blog.33inc.jp/2020/08/03/14744/

14回目の訪問
「くすのきの真骨頂、冬のコース。@くすのき」
https://blog.33inc.jp/2021/01/29/9887/

くすのき
東京都新宿区四谷1-9-4
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130902/13223239/

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