神楽坂沿いの路地を入ったラーメン店『中華麺 多文』へ。 2021年、同じく神楽坂にある焼肉店の「多文」のラーメンがスピンオフするかたちでオープン。厳密に言えば、二毛作営業だったランチのラーメンが独立したのだそうだ。メニュ • もっと読む »
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神楽坂沿いの路地を入ったラーメン店『中華麺 多文』へ。 2021年、同じく神楽坂にある焼肉店の「多文」のラーメンがスピンオフするかたちでオープン。厳密に言えば、二毛作営業だったランチのラーメンが独立したのだそうだ。メニュ • もっと読む »
飯田橋駅前の五叉路の麓にある立ち食い蕎麦『豊しま』の飯田橋店へ。 青い看板と青い壁が印象的な蕎麦屋は、ここ飯田橋を含めて江戸川橋や春日に3店舗展開しております。 昔、飯田橋の住んでいたこともあるので、毎朝店の前を通り過ぎ • もっと読む »
曙橋にあるラーメン店『麺屋 西川』へ。 和食出身の料理人の西川氏が2015年に創業したラーメン店だ。そんな経験の全てを詰め込んだ名物が「特製牛骨麺」。 出汁はもちろん牛骨で、さらにスジ、ネック、テールなどからも旨味を取り • もっと読む »
四谷三丁目にある香港料理の店『新記』へ。 本店は三宿に構える1953年創業の老舗。名物は香港麺だが、ここは何を食べても美味い。この三宿での印象を確信に変えるために四谷三丁目を訪ねております。まずは、小ポーションで一品料理 • もっと読む »
江戸川橋にある一軒家レストラン『リストランテ ラ・バリック トウキョウ (La Barrique Tokyo)』へ。”Barrique”とは、ワインを熟成するための木樽のことだが、日本家屋を改装したという建物も長い熟成を • もっと読む »
2日目のカレーが美味しい、そんな定説がありますね。 これは野菜や肉などの具材から旨味が溶け出すからと言われています。神楽坂にある老舗洋食店『二丁目食堂 トレド』のカレーのレベルがそんなもんじゃないんです。 1972年創業 • もっと読む »
神楽坂にある蕎麦店『巽蕎麦 志ま平』へ。 巽とは東南の方角のことで、江戸城から巽の方向になる深川を示しております。江戸文化を象徴するような深川の辰巳芸者のような粋なお店にという想いを込めたそうだ。江戸蕎麦と直接的な表現を • もっと読む »
魚フライの代表格といえば、アジフライでしょう。 その人気は疑う余地がありませんが、意外にもアジフライの専門店はそんなに多くはない。数は少ないが、その人気の高さはいくつかの店が証明している。例えば、東京の京橋の「京ばし松輪 • もっと読む »
千代田区の六番町にある『季節料理 根本』へ。 旨いさかなが気持ちよく食べれる店にしたい、これが店主の想いで、夜は旬の食材を楽しめる料理をコース仕立てで、昼は魅力的な定食メニューが提供しております。その中にあって名物のポジ • もっと読む »
神楽坂、かつて花街であった風情を残す街並みが魅力だが、特に石畳を敷いた路地裏は歩くだけでテンションが上がっていく。当然路地裏にあるレストランはその恩恵を受け、歴史や文化という風情を我がものにしております。今回紹介する居酒 • もっと読む »
神楽坂には隠れ家的な店が多いが、ここの隠れ方はなかなかのものだ。 屋号は『風雅』、築70年という古民家を改装し、細い路地の向こうにお店を構えております。まさに雅やかで趣のある姿は、お忍びのデートなどにピッタリだろう。和酒 • もっと読む »
神田小川町にあるネパール料理店『GRAVY』へ、 2021年オープンとまだ新しいが、確かな実力に既に多くのファンを獲得しているお店。シェフは、ネパール出身でインドや日本でも活躍した本格派。カフェのような可愛らしい佇まいで • もっと読む »
蜻蛉である『おにやんま』が、鳥を落とす勢いで拡大している。運営母体であるトランセンドは、2010年6月に五反田で開業。東品川、新橋、中目黒などと新店ラッシュが続き、現在では11店舗にまで拡大しているようだ。ファンドなどに • もっと読む »
四谷周辺で展開するラーメングループ、灯花グループ。 2012年「塩つけ麺灯花」創業、2015年にセカンドブランド「鯛塩そば灯花」、そして2016年にサードブランドである『灯花繚乱』をオープンさせております。同店の特徴は、 • もっと読む »
曙橋にある人気ベーカリー『満』を訪ねております。三軒茶屋のベーカリー濱田家の姉妹店で、小料理のような和風の建物で迎えてくれます。パンも和風の惣菜パンが主力になっており、コンセプトに一貫性を感じます。 和風惣菜パンの中で一 • もっと読む »
神楽坂にあるカルボナーラ専門店『ハセガワ』へ。 創業は2020年だが、当時も含めてカルボナーラ専門店とは珍しい。神楽坂の路地で、黒地に卵黄を想像させるような黄文字のシックな看板が迎えてくれます。入店すると席のほとんどを占 • もっと読む »
さぁさぁ、上海蟹の季節がやってきましたよ! 厳密にはオスとメスで旬が異なるのだが、9月〜10月がメスのシーズン、11月〜12月がオスのシーズンだ。ミトミえもんは、上海蟹においては断然のオス派なので、この時期がベストシーズ • もっと読む »
神楽坂の人気焼鳥店「あほう鳥」へ。創業は1995年。 8年ぶりの訪問となりましたが、同じ神楽坂へ移転を果たしている。移転前は古い時代の焼鳥店のお手本のようなモクモク系だったが、移転後は広々としたレイアウトで煙などとは無縁 • もっと読む »
2020年11月、飯田橋にうどん専門店がオープンしている。 名前は『TOKYO SUNFLOWER IIDABASHI』。これでピンと来た人は結構なうどん好きといっていいでしょう。そう、ここは「TOKYO LIGHT B • もっと読む »
神楽坂の老舗焼鳥店『文ちゃん』へ。創業1987年の老舗は、常連さん達が作り出す賑やかな空気感でいっぱいです。寡黙な大将の時折見せる笑顔に、一見のミトミえもんも勝手にほっこりしてしまいます。笑 料理は串8本のコースが提供 • もっと読む »