牛込神楽坂にあるイタリアン『アンティカ オステリア カルネヤ(ANTICA OSTERIA CARNEYA)』を訪ねます。 ”カルネヤ”とはイタリア語で肉の意。そう。ここは肉を主役にしたイタリア料理が楽しめるお店なのです • もっと読む »
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牛込神楽坂にあるイタリアン『アンティカ オステリア カルネヤ(ANTICA OSTERIA CARNEYA)』を訪ねます。 ”カルネヤ”とはイタリア語で肉の意。そう。ここは肉を主役にしたイタリア料理が楽しめるお店なのです • もっと読む »
神楽坂を中心に一大グループを作り上げる、石かわグループ。そのグループの筆頭格である、ミシュラン三つ星に掲載される日本料理店『虎白』が移転した。 移転といっても、前店舗の裏手に移動したばかりだが、その意味は大きい。もともと • もっと読む »
2024年1月開業、飯田橋にある海鮮丼専門店『海鮮丼新太郎』へ。 鶏居酒屋のてけてけを運営するグループによる新業態のようだ。インバウンドの勢いもあって、築地や豊洲では海鮮丼のお店が空前のブームを迎えておりますが、個性がな • もっと読む »
牛込神楽坂の住宅街にひっそりと佇む焼鳥店『焼き鳥 峠』を訪ねます。 モダンな内装にジャズが流れる店内、デートにも似合いそうな焼鳥店だ。コの字型のカウンターになっていて、全ての席で臨場感を味わえる設計になっております。大将 • もっと読む »
ここ最近の日本料理の締めといえば、土鍋ご飯がトレンドですが、そればかりではつまらないもの。そんな人にオススメしたいのが『車力門 おの澤』でございます。 グルメスポットとして名高い荒木町のメインストリートである車力門通りに • もっと読む »
白い衣のとんかつを武器に、全国区のとんかつ店となった「成蔵」。 高田馬場から南阿佐ヶ谷に移転したが、旧店舗は平仮名の「なりくら」として弟子育成の場として再出発。二代目が群馬県にて独立を果たし、このほど三代目が神楽坂で独立 • もっと読む »
飯田橋にある天麩羅専門店『金子一心』を訪ねます。 ネーミングからいろいろと推察できます。一心会という天麩羅専門の調理士団体の直営のお店。 天麩羅で金子と聞くと、行列のできる人気天丼屋「金子半之助」を想像しますが、実はその • もっと読む »
四谷にある台湾カフェ『四ツ谷一餅堂』で朝食をいただきます。 木の温もりが感じられる空間で、朝の時間を優雅にかたどってくれます。外のテラス席など、この時期とてもニーズが高そうだ。人気メニューは台湾の朝ごはんとしてポピュラー • もっと読む »
日本が世界に誇る和菓子職人、水上力氏。 小石川にある老舗和菓子店『一幸庵』のご主人でございます。創業は1977年まで遡ります。 和菓子はもちろんのこと、ジャンルの垣根を超えて、洋菓子のパティシエたちにも一目置かれる存在。 • もっと読む »
曙橋駅から、荒木町へと向かう新坂にある割烹料理の『ほしの』。 小さな料理店ですが、逆にそれが風情を作っております。ランチでは、刺身や焼物など日替わりの魚メニューで迎えてくれます。 今回いただいたのは「かじきまぐろ味噌漬焼 • もっと読む »
神楽坂にある『草原の料理スヨリト』を訪ねます。 草原が意味するのはモンゴルのこと。モンゴル人であるスヨリト氏は、羊で有名な味坊グループで腕を磨き、2022年に神楽坂の地で独立。 ちなみに、モンゴルでは衣食住の全てのシーン • もっと読む »
夜な夜な食通達で賑わう街、四谷荒木町。 今回はその1つである『居酒屋純ちゃん』をご紹介して参りましょう。かつては山上博三氏が「やまちゃん」の名前で切り盛りしたお店。旬の魚を肴に、常時30種近くの日本酒を飲み放題で提供した • もっと読む »
全国屈指の天麩羅店『くすのき』へ。 全ての季節を訪ねているが、その中でも冬こそがくすのきのクライマックス。やはり全ての天麩羅がすごいのだが、河豚のアウトプットが筆舌に尽くしがたい。天麩羅の中にネタの水分を閉じ込めて、旨味 • もっと読む »
市ヶ谷にあるうどん店『うどん 咲花善伝(さかいで)』を訪ねます。 以前も同じ新宿区内にあったが、最寄駅を四谷三丁目から市ヶ谷に移しております。屋号は、ご主人が修行をした香川県の坂出市に由来しております。そうなれば、本場の • もっと読む »
日本におけるフランス料理界にその名を刻む料理人、谷昇シェフ。 都内の数々のフレンチを渡り歩き、二度に渡って渡仏。1994年に神楽坂エリアに『ル・マンジュ・トゥー』をオープンさせ、長きに渡ってミシュランの星をとり続けるなど • もっと読む »
鯛、海老、牡蠣、蟹、、、 フレンチ気分でラーメンを、と題して様々なジャンルのフレンチラーメンを提供するグループの縁petit。そのグループの8店舗目としてオープンした『サーモンnoodle3.0』。 屋号から想像できるよ • もっと読む »
スリランカカレーの専門店『スパイスカレー食堂 四谷本店』へ。 同店ではスパイスを食べる漢方と紹介されるが、その効用については改めて説明の必要もないでしょう。そんなスパイスをたっぷり使ったスリランカカレーが主役になっており • もっと読む »
飯田橋・神楽坂エリアにある中華料理店『中国菜 智林』を訪ねます。 同じく神楽坂で展開する「中国菜 膳楽房」の姉妹店で、ミシュランのビブグルマンも獲得する実力派。オーナーシェフは幡ヶ谷の名店「龍口酒家 本店」のご • もっと読む »
神楽坂沿いの路地を入ったラーメン店『中華麺 多文』へ。 2021年、同じく神楽坂にある焼肉店の「多文」のラーメンがスピンオフするかたちでオープン。厳密に言えば、二毛作営業だったランチのラーメンが独立したのだそうだ。メニュ • もっと読む »
飯田橋駅前の五叉路の麓にある立ち食い蕎麦『豊しま』の飯田橋店へ。 青い看板と青い壁が印象的な蕎麦屋は、ここ飯田橋を含めて江戸川橋や春日に3店舗展開しております。 昔、飯田橋の住んでいたこともあるので、毎朝店の前を通り過ぎ • もっと読む »