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DENのグラパンは発明だ。@DEN

2024年5月26日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

発明が生まれるとき、それは往々にして偶然がもとになっていることが多い。グルメだけに絞れば、例えば、フライドポテトは細かいオーダーをしてくるお客さんへのシェフの嫌がらせがきっかけだし、豚骨ラーメンは火の消し忘れから生まれた • もっと読む »

やっぱり玉鋼はすごかった、、、@鷹匠壽

2024年3月29日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

鴨の名店『鷹匠壽』へ。 日本屈指の予約困難店ですが、今年はそのハードルがますます上がる模様。鴨の不漁によって、今年はオフシーズンは営業しないことが決定。次会えるのは最短でシーズンの始まる12月というわけだ。鴨の不漁は今シ • もっと読む »

名物はジャージャー麺!!@熊公

2024年1月25日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

創業から半世紀以上の歴史を誇る『熊公』へ。 もともとは札幌ラーメン店メインで始まったそうで、北海道を連想する熊の名前を冠したのだとか。メニューにも味噌ラーメンの存在は確認できますが、現在では名物としてのポジションは「ジャ • もっと読む »

創業1928年、老舗の天麩羅。@天寿ゞ

2023年12月24日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

上野・浅草エリアには明治や昭和初期から続く老舗が多い。 特に、寿司、天麩羅、鰻など江戸前と呼ばれるジャンルものに多い。今回はその1つである上野エリアになる老舗天麩羅店『天寿ゞ』をご紹介してまいりましょう。 創業1928年 • もっと読む »

北でも南でもない。西インド料理とは?@西インドスパイス ガヤバジ

2023年12月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

インド料理を語るとき、まずは北か南かが議論になる。 北は、バターやクリームなどを使った油分のあるカレーを想像するし、南はシャバシャバで酸味や辛味の効いたカレーを想像します。また、主食においては北はナン中心で、南は米食中心 • もっと読む »

浅草らしい昔懐かし町中華。@大精軒

2023年10月22日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

浅草の町中華『大精軒』を訪ねます。創業年度はわかりませんが、昭和の風情が内外観から溢れ出ております。 メニューも町中華らしく、定食、麺類、飯類と選択肢の多さも魅力になっております。 小チャーハン+ラーメン、850円。 チ • もっと読む »

名物は数量限定の角煮バーガー!!@バーガー喫茶 チルトコ

2023年10月10日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

蔵前にあるハンバーガーショップ『バーガー喫茶 チルトコ』へ。 その名の通り、ハンバーガーショップと喫茶店を融合させたカフェのようなお店。チルするトコ(所)が由来になっており、やはりその名の通りの落ち着いた雰囲気になってお • もっと読む »

デートにもピッタリ!?浅草のはずれにある本格蕎麦。@浅草 ひら山

2023年8月27日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

浅草のはずれにある一軒家の蕎麦屋『浅草ひら山』を訪ねます。 蕎麦、天麩羅、寿司など江戸前の老舗料理店が立ち並ぶ浅草にあって、2021年創業とピカピカの蕎麦屋『浅草 ひら山』がオープンした。 ご主人の平山氏は両国の名店「江 • もっと読む »

東阪名の鰻、揃い踏み。@千根や

2023年7月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

谷根千エリアにある鰻店『千根や』を訪ねます。 歴史ある街並みが魅力のエリアで、その中にすっかり溶け込んだ鰻店。老舗の雰囲気が漂いますが、実はオープンは2016年と比較的新しい。新しいだけにネーミングにも料理にも新規性が込 • もっと読む »