新宿の高層ビル群の1つを構成する高級ホテル、新宿パークハイアットへ。 もちろんミトミえもんの目的は宿泊ではありません。40階フロアにある日本料理店『梢』が本日の目的地。壁一面に広がる大きな窓ガラスから見渡す美しい夜景。田 • もっと読む »
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新宿の高層ビル群の1つを構成する高級ホテル、新宿パークハイアットへ。 もちろんミトミえもんの目的は宿泊ではありません。40階フロアにある日本料理店『梢』が本日の目的地。壁一面に広がる大きな窓ガラスから見渡す美しい夜景。田 • もっと読む »
眠らない街、歌舞伎町。 コロナの時代にあって様子も変わっているのでしょうが、夜中でもネオンが消えぬ歌舞伎町。接待店はもちろん、飲食店も当然町のニーズに従って深夜まで営業している場合が多い。歌舞伎町遊びはほぼ経験がないが、 • もっと読む »
新宿歌舞伎町のど真ん中、ここに絶品の焼肉店がある。 焼肉店と紹介しながら、牛肉はもちろん豚肉も韓国料理も絶品だ。名前は『眞一館』、創業46年の老舗焼肉店でございます。合計80席の大箱で営業時間も深夜までと、街のニーズと完 • もっと読む »
ラーメンとうどんの違いは何か? 一番大きなのは麺の違い。小麦粉から作られることは共通ですが、うどんはここに水と塩を加え、ラーメンはここに水とかん水を加えます。かん水とはアルカリ水溶液で、中華麺独特の黄色の色味や弾力の正体 • もっと読む »
新宿南口から徒歩数分、好立地にあるとんかつ店『とん竹』の魅力はずばり価格。サービスランチなら、とんかつが870円、レディースランチが580円とチェーン並の価格。920円というカツ丼も人気メニューの1つ。 しかも、繰り返し • もっと読む »
ご飯のおかずに豚汁。誰も一度は考えたことがありそうですが、実際飲食店でこれを堂々と掲げる店はほとんどない。ここに目とつけたのが代々木に本店を構える『ごちとん』。このニーズの高さを証明するかのように、代々木店を含めて現在7 • もっと読む »
東京随一のコリアタウンといえば、もちろん新大久保。 ここで1992年から愛され続ける『辰家(ヂンガ)』が今回の目的地。メイン通りから一本入ったところにある店で、広いフロアに50もの席の用意がございます。もともとは、コリア • もっと読む »
西新宿にあるカレーショップ『きんもちカレー』へ。 ファニーな猿のイラストが迎えてくれるカレーショップ。営業は平日のランチタイムというなかなかのハードルになっております。 注文は外に設置された券売機より。チキン、野菜、えび • もっと読む »
板橋からやってきた冷麺専門店!? 都内有数のコリアタウンである新大久保エリア。中心地から少し晴れたところにある『板橋冷麺』をご紹介していきましょう。板橋区からやってきたわけではなく、本場韓国からやってきた冷麺専門店でござ • もっと読む »
1977年創業、老舗『あるでん亭』を訪ねます。 ”アルデンテ”といえば、もちろんパスタの茹で加減のこと。そう、ここはパスタ専門店なのです。創業からの変わらぬレシピで人気を誇り、各メニューが長い歴史の中でそれぞれにファンを • もっと読む »
代々木にあるうどん店『うどん屋 新堀』へ、オープンは2020年と新しい。 福岡うどんを標榜しているが、どうやら博多うどんとは異なるものらしい。博多うどんは、柔らかな肌感やいりこの出汁が特徴。同店のうどんは寧ろもちもちの食 • もっと読む »
東京のカレー事情を語るに、避けては通れぬダバ系カレー。 ダバとは八重洲のカレーの名店ダバインディアのこと。こちらの薫陶を受けたシェフ達のお店の総称としてダバ系と呼ばれております。今回訪ねた新宿西口の『アチャカナ』もその1 • もっと読む »
1864年、清の時代に創業した中華料理店『全聚徳』。首都の北京に本店を置くレストランで、東京は六本木、新宿、銀座へと進出をしております。いくつかの時代を超えた中華料理店の名物は、ずばり北京ダック。当初は宮廷でだけ楽しまれ • もっと読む »
住所は代々木、最寄駅は南新宿にある焼肉店『黒牛』。2007年創業、屋号の通り黒を基調としたスタイリッシュな焼肉店でございます。 看板メニューは「ミスジ」と「クリサンカク」で、肉自体の旨さや脂の口溶けの良さはさすが名物。ち • もっと読む »
移り変わりの激しい飲食店、それが繁華街となれば尚更だ。 東京を代表する歌舞伎町も例外ではないが、昭和の時代から愛され続けるとんかつ店がある。昭和36年創業の『とんかつ にいむら』、創業者のお名前がそのまま屋号になっており • もっと読む »
2年半ぶりの訪問、『ボニュ』の凄まじさを再確認できました。 食材と極限まで向き合う、これがボニュのアプローチだ。例えば、名物の1つであるオマール海老の抽出は、海老と水と塩しか使わない。シンプルと銘打った椎茸のリゾットは、 • もっと読む »
新宿にあるうどん居酒屋『一滴八銭屋』へ 。 屋号にあるように一滴グループという会社が経営。きっと、つゆ一滴にまでこだわるという姿勢が込められているのでしょう。新宿を中心に串揚げ屋、蕎麦屋、そしてこちらのうどん店など和食系 • もっと読む »
新宿西口にある老舗天婦羅店『天秀』。同店の創業は1988年だが、コアとなる歴史はもっと深い。屋台形式である天婦羅店「天ぷらの兼ちゃん」が創業したのは、明治36年(1903)年のこと。 その後、ここで腕を磨いた息子がここ「 • もっと読む »
合言葉は、薄切り、塊、ハンバーグ。 西新宿に本店を構えるジンギスカンの店、この言葉を知っておけば間違いない。雑居ビルの二階に入居していて、少々入り口もわかりづらい。そんな不利な条件は意に返さず、客入りはいつだって満席状態 • もっと読む »
新宿駅の西口から新大久保に向かう小滝橋通り、様々な人間の行き交う新宿らしく多種多様な飲食店がここに並んでおります。強いて共通点を挙げるなら、きっとカジュアルさというかリーズナブルさでしょうか。 今回ご紹介するお店『こがね • もっと読む »