亀戸にある人気インド料理店『タンドールバル カマル2号』へ。 1号にあたるのは、木場のインド料理の名店「カマルプール」。その支店として2019年に誕生しております。カマルプールといえば、インド料理の躍進に一役買った京橋の • もっと読む »
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亀戸にある人気インド料理店『タンドールバル カマル2号』へ。 1号にあたるのは、木場のインド料理の名店「カマルプール」。その支店として2019年に誕生しております。カマルプールといえば、インド料理の躍進に一役買った京橋の • もっと読む »
素揚げ、それは文字通り衣などをつけずに食材を素のまま揚げること。 低カロリーだし、彩りも豊かだし、旨味が凝縮されるなんて言われております。そんないいところどりの素揚げに特化した鶏料理屋をご紹介してまいりましょう。その名も • もっと読む »
2022年9月、焼鳥の新店が両国に誕生した。 名前は『焼鳥ふじ田』、一国一城の主の藤田光昭氏のお店でございます。民家を改装したという味のある雰囲気と、真新しいカウンターなどがいい感じに馴染んでおります。「鳥さわ」で研鑽を • もっと読む »
西大島は葛西と同様にリトルインディアなんて呼ばれるエリア。 ガチ勢のインド料理のお店が軒を連ねておりますが、その1つ西大島の南インド料理店『ミナミキッチン』を訪ねます。天然芝で覆われた不思議な外観ですが、店内は完全にイン • もっと読む »
錦糸町にある老舗中華料理店『中国酒家 大三元』、ここにはオリジナルの麺料理が3つある。これがまさに麻雀に於ける役満の大三元を作り上げる「白、撥、中」といったところでしょうか。 その筆頭に位置づけられるのが名物「汁なしラー • もっと読む »
信州ラーメンを提供するラーメン店『すずめ食堂』へ。 信州ラーメンとは何か?その定義が確立されているわけではなく、ラーメン人気の広がり始めた信州のラーメン店を総称しての呼び名のようです。同エリアには信州ラーメン四天王と称さ • もっと読む »
江戸時代から続く老舗蕎麦屋『京金』が移転。 と、言っても住所は同じ。老舗の風情の漂うお店が路面にございましたが、同ビルの6階に移転をしているのです。ちなみに、一階はお弟子さんに譲っての移転のようです。店内は素敵な和の設え • もっと読む »
銅板で、焼き続けて、41年。 これは、森下の駅前にある喫茶店『小野珈琲』の名物の話。創業は2008年のことなので数字が合わないが、、、何でもご主人はこの場所にあった前身のコーヒーチェーン時代から、ずっと銅板でホットケーキ • もっと読む »
どの町にも必ず美味しい魚定食の店がある。 1町1魚定食と銘打ちコーナーで紹介しておりますが、今回は亀戸編。店の名前は『よねさん』だ。大衆的で住人や近所で働く人々の大切なランチ処というのが共通点だが、そういう意味では亀戸の • もっと読む »
亀戸にある人気ピッツェリア『リンシエメ(L’INSIEME)』へ。 ”L’INSIEME”とはイタリア語で”みんな一緒に”という意味。陽気な性格のイタリアを表現した、楽しい空気感の伝わるネーミングになっており • もっと読む »
東武曳舟駅にある小さな横丁、ここに小さなバルがある。名前は『スパイスバル猫六』。2014年にオープンしたお店で、クラフトビールとこれにぴったりなスパイス料理が評判のお店でございます。ちなみに、屋号はお店を切り盛りするご夫 • もっと読む »
下町情緒のある江東区エリア。その一部である西大島のもつ焼き居酒屋を訪ねます。名前は『こん平』、1991年創業と地元に長く根付くお店でございます。赤提灯がぶら下がる典型的な大衆居酒屋のお手本のような外観。 1階はカウンター • もっと読む »
錦糸町にある台湾料理店『劉の店』の名物は駅弁!? 名物は「特製鉄道弁当」、そう駅弁なのです。台湾の新幹線の開業記念に作られたというお弁当。 ちなみに、台湾の新幹線は日本製、車体だけでなく駅弁文化も一緒に輸出されたようです • もっと読む »
今回は町中華『菜来軒』をご紹介させていただきます。 錦糸町にある老舗中華の創業は1981年。同名の店が関東に散見されるが、ルーツはみな一緒だそうだ。親族による暖簾分けを中心に派生しており、最盛期には30を超える菜来軒が存 • もっと読む »
東京の東エリアで展開する、『亀戸餃子』。 1955年創業の老舗餃子専門店で、本店はもちろん亀戸にございます。両国、大島、そして今回ご紹介する錦糸町にて支店展開をしております。本店は餃子のみだが、支店ではラーメンやチャーハ • もっと読む »
下町にはもつ焼きの店が多い。 もつの仕入れ値が安いので、”やすうま”の店が多い下町にぴったりなのでしょう。下町のアットホームな空気感にもよく似合います。下町情緒の残る本所吾妻橋にももつ焼きの人気店がある。 名前は『わかば • もっと読む »
小岩駅から続く商店街、南小岩フラワーロードを歩くこと数分。ここになんとも懐の深いうどん店がございます。名前は『元咲』、活気が溢れそうな店名ですね!団体様でもすっぽりと入れそうな大箱ばかりが懐の深さを示すわけではありません • もっと読む »
亀戸にある餃子店、その名も『亀戸餃子』。1955年創業の老舗餃子専門店で、錦糸町・両国・大島と東京の東エリアを中心に支店展開を行っております。 土日となればオープンから長蛇の列を作り、売り切れになってしまうこともしばしば • もっと読む »
小岩にある中華料理店『永楽』。閑静な住宅街の中にポツンとある、まさに街中華なお店でございます。日本最古と呼ばれた神保町の餃子店「スヰートポーヅ」が閉店した今、ミトミえもんの知る限り都内で最も古い餃子専門店となっております • もっと読む »
東京は江戸川区に連日長蛇の列を作る鰻店がある。名前は『うなぎ和友』、今回はその秘密に迫っていきましょう。ちなみに、この日も入店まで1時間という待ち時間!!しかも、いわゆる最寄駅がないという立地にも驚かされます。そんな不利 • もっと読む »