大阪は天満駅の北に広がる商店街にあるラーメン店『麺元素』へ。麺は元気の素、と言わんばかりの屋号ですが、まずは元気いっぱいな接客で迎えてくれます。また、ラーメンでありながら健康志向を追いかけていて、化学調味料不使用な上に、 • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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大阪は天満駅の北に広がる商店街にあるラーメン店『麺元素』へ。麺は元気の素、と言わんばかりの屋号ですが、まずは元気いっぱいな接客で迎えてくれます。また、ラーメンでありながら健康志向を追いかけていて、化学調味料不使用な上に、 • もっと読む »
大阪の玄関口の新大阪駅の、エキマルシェ新大阪に出没しております。 マルシェとはフランス語で市場という意味。まさに、新大阪駅のエキマルシェには見本市のように大阪の名物グルメが集まっております。今回ご紹介する『デ トゥット • もっと読む »
大阪の南船場にある洋食店『れすとらん源ちゃん』へ。 創業は1936年、三代目が暖簾を守る老舗洋食店でございます。ちなみに、屋号は初代のニックネームに由来するそうだ。元々三代目は「洋食レストランSANGEN」という店を経営 • もっと読む »
絶品の料理やワイン達にも酔ったし、シェフのイケメンとイケボっぷりにも酔った。いや、違うな。ミトミえもんはもうグシテそのものに陶酔しているのだ。ご馳走様でした! 「水牛モッツァレラと苺」 「鯖のブルスケッタ」 「豚のロース • もっと読む »
大阪は寝屋川市内にあるうどん店『上を向いて』を訪ねます。 坂本九さんの名曲、上を向いて歩こうが名前の由来だとか。昭和を代表する歌謡曲にあやかったおかげか、うどん大国の1つである大阪で快進撃を続ける人気店。最寄駅の香里園駅 • もっと読む »
南森町のフレンチ『ラ カンロ (La Kanro)』 ビルの6階にあるがアプローチからエレベーターに掛けては専用のもの。インターフォンを押した瞬間からもうラカンロの世界観に没入していく仕掛けです。まるで洞窟のようなアプロ • もっと読む »
創業1953年の老舗洋食店『グリルばらの木』、東心斎橋にございます。 煉瓦造りの壁や褪せた庇などが時代を感じさせます。扉を開けても、レトロで雰囲気のある空間が広がっております。シェフの大阪らしいユニークで親しみのある接客 • もっと読む »
飲食店のマーケティングにおいて、店名も非常に重要なピース。 特に、SNS時代にあっては、ユニークなネーミング自体が集客に貢献する場合もある。今回紹介する大阪の中之島ダイビル内にあるラーメン店もその1つだ。屋号は『世界一暇 • もっと読む »
その先へ行く寿司店『mikami limited50』をご存知だろうか? まずは、ビジネスモデル。屋号にもあらわれる通り、ここは50人限定の寿司店。しかも、入会金は100万に設定されており、いろんな意味でハードルが高い。 • もっと読む »
創業から半世紀を超える老舗鰻店『伊賀喜 (伊賀㐂)』、大阪の天満橋駅の至近にございます。 町の鰻屋の雰囲気で迎えてくれますが、もしかしたら、経営的には大成功をしているかも。だって、住所には伊賀喜ビルと記載があるのだもの。 • もっと読む »
大阪の城東区にある老舗とんかつ店『とんかつ ますいや』へ。住宅街の只中にあるが、店には常に行列ができるほどの人気店。例えば、この日は同じ作業着姿の多く、近所で働く人々から愛されていることが伝わってまいりました。創業から4 • もっと読む »
路地裏、それは秘密めいた世界への入り口。 今回紹介するのは、そんな路地裏レストランの1つ『こすだ』だ。天神橋筋六丁目の路地裏、古民家の急な階段を上がるとそこには小さなカウンター席が設けられます。入り口の目印は小さな屋号の • もっと読む »
半世紀以上前に創業した西成の洋食店『新富士本店』を訪ねます。 最寄駅の岸里玉出からでも徒歩10分ほどの立地ですが、店内はいつでも満席状態。この人気を支えるのが、ポークチョップならぬ「ポークチャップ」でございます。ちなみに • もっと読む »
和出汁を駆使して、大阪カレーシーンで活躍を続ける『創作カレー ツキノワ』へ。 間借りカレーの期間を経て、2016年に創業した人気カレーショップ。スパイスカレーの激戦区として知られる大阪の中でも、特に激戦区と呼ばれる堺筋本 • もっと読む »
シェフのご意向でお店の名前は伏せさせていただきます。大切なお客様と長く付き合っていきたいので新規の受付なし。同行者も極力同じメンバーで来てほしいという。そういうレストランもレストランで素敵だ。そこには愛しか存在しない。ホ • もっと読む »
全国区にありつつあるスパイスカレーの波。 スパイスカレーと一言で言っても、実は明確な定義はない。小麦粉を使わぬシャバシャバシルエット、スパイスの使い方の自由度が高く、ワンプレートで提供される、そんなところだろう。自由度の • もっと読む »
本町にある日本酒居酒屋『日本酒餐昧うつつよ』へ。文字通り、日本酒三昧の晩餐を頼むことができる。入口はまるで日本酒のアートギャラリーのような雰囲気で、和紙あしらった店内の空間にもセンスの良さを感じます。主役はもちろん日本酒 • もっと読む »
とんかつは、銀座発祥とも、上野発祥とも、新宿発祥とも言われる。いずれにしても東京生まれであり、とんかつ文化は東京で育ったといって問題ないだろう。とんかつ店の数の比較しても、東京と大阪では3倍近い店舗数の違いがあるとか。と • もっと読む »
1997年創業のカレーショップ『もりやま屋』へ。 スパイスカレーのメッカである大阪ですが、その重鎮として知られるお店でございます。老舗の雰囲気は古民家風の外観からも漂っております。店内にはセンスのいい洋楽が流れますが、店 • もっと読む »
大阪の福島にあるカレーショップ『スパイスカリー 大陸』。そのネーミングにスケールの大きさを感じますが、店主が世界各国を旅した経験に由来するよう。インド、タイ、ネパール、スリランカなどのカレーの本場から、モロッコ、ヨーロッ • もっと読む »