全国にある高橋邦弘氏を師とする翁達磨グループ。 北海道にも３店舗ありますが、札幌に店を構えるのはここ『そば喜香庵』だけ。2000年に創業した蕎麦店の名付け親も師匠なんだそうで、強い師弟関係が伝わってまいります。場所は札幌 • もっと読む »
スープカレーだけじゃない！札幌が誇るインド料理店。@ジャド プール
2024年4月8日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
札幌は、言わずと知れたカレーの激戦区。 もちろんスープカレーの牙城なわけだが、欧風やインドのカレーで高い評価を獲得する店も少なくはない。今回はその１つであるインド料理専門店『ジャド プール （Jhad Pul）』をご紹介 • もっと読む »
森彦の原点、ここにあり。@ 森彦
2024年4月8日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
現在10店舗ものカフェを抱える「MORIHICO.」グループ。 どの店舗もコンセプチャルで、人々の心を掴む”何か”を持っています。その原点となるのは札幌の円山地区にあるカフェ。1996年、古民家をリノベーションした建物は • もっと読む »
シェフの道草が作った、スパイス料理。@みち草バザール
2024年4月7日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
円山公園駅から徒歩１５分。閑静な住宅街にある『みち草バザール』を訪ねます。 北海道の名物といえばスープカレーが挙げられるが、その一段上をいくようなスパイス料理を提供しております。 屋号には市場（＝バザール）のように人々が • もっと読む »
今宵の札幌は、にぎりめしで〆る。@にぎりめし
2024年4月7日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
さぁ、今宵の札幌の夜はどこで締めようか。 ラーメンもいいし、パフェもいい、バー飯で締めてみるのも悪くはない。日本を代表する繁華街の１つであるすすきのとあって、〆グルメのバリエーションは少なくない。今回ご紹介するのは日本人 • もっと読む »
づくめ団子は黒胡麻づくめの団子！？@四代 嘉心
2024年4月7日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
創業から100年以上の歴史を誇る『四代 嘉心』を訪ねます。 創業の地は根室、時代は1901年（明治34年）まで遡ります。現在は四代目が暖簾を守りますが、そのタイミングで札幌移転を果たしております。 屋号の中には、四代目の • もっと読む »
札幌の夜は、カオマンガイで〆る！？@Cao★マンガイ
2024年4月7日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
札幌の夜は、どう〆る？ ラーメンはいつだって〆の定番だし、札幌にはシメパフェの文化もある。だが、今回紹介する札幌の〆グルメは、タイ料理でお馴染みのカオマンガイ。 しっとりと茹でた鶏肉をご飯の上に乗せた料理、意外だが〆飯に • もっと読む »
牛乳そのままをソフトクリームに、@山中牧場 小樽店
2024年4月7日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
小樽駅前通りにあるソフトクリーム専門店『山中牧場』の小樽店を訪ねます。 牧場直営となれば、きっとその魅力は牛乳そのものにあるのでしょう。迷わず「牛乳ソフトクリーム」を選択します。無農薬の飼料にこだわり、無添加の搾りたての • もっと読む »
北海道で初めてアイスクリームを販売したお店！@アイスクリームパーラー美園
2024年4月7日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
北海道で初めてアイスクリームを販売したお店は？ 正解は、小樽にある『アイスクリームパーラー美園』。1919年創業と百年を超える老舗中の老舗で、その歴史が随所に感じられます。レトロなテーブルや椅子たちが大正ロマンの時代へと • もっと読む »
一押しは、牛トロフレーク丼！@シロクマ食堂
2024年4月7日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
小樽の北運河そばにひっそりと佇む食堂『シロクマ食堂』へ。目標はずばりシロクマのイラストになっております。メニューは、いわゆる洋食メニューが並びますが、それに北海道らしさを掛け算したようなイメージ。 その１つが一番人気の「 • もっと読む »
シェフの描く世界観に没入す。@ル・ミュゼ・イデア
2024年4月6日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
北海道札幌市の高級住宅地にある一軒家レストラン『ル・ミュゼ・イデア （Le Musee IDEA）』。 アートを１つのテーマに掲げている通り、世界観を構成するのに重要な役割を果たします。メインダイニングは２階にあり、広々 • もっと読む »
唯一無二がすぎる！独創的な寿司へのアプローチ。@鮨ノ蔵
2024年4月6日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
札幌の名店『鮨ノ蔵』、この店には暖簾も看板もない。 雑居ビルの地下に降りたら、右手の壁を注視して歩きましょう。手掛かりを見つけたらそっと扉を引いてみて。すると、わずか５席のカウンター空間がそこに広がっております。バーに居 • もっと読む »
液体を料理するバー。@ザバーナノグールド
2024年4月6日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
カクテルは液体の料理だ。 これは、すすきのにあるバー『the bar nano gould』が掲げるコンセプト。カクテルとは、お酒と何を組み合わせて新しいドリンクを作ること。そういう意味では、カクテルそのものの説明のよう • もっと読む »
札幌、夢のジェラテリア。@ジェラテリア ジェリーム 西野店
2024年4月6日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
札幌市内にあるジェラテリア『ジェラテリア ジェリーム（GELATERIA Geream）』の西野店へ。 屋号は、GELATO（ジェラート）とDREAM（ドリーム）を合わせた造語だそう。我々に夢のような時間を与えてくれるジ • もっと読む »
”酔う”アイスクリーム！？@ミルク村 SAPPORO本店
2024年4月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
すっかり定番となった札幌のシメパフェ文化。 そんなシメパフェが流行るずっと前から、すすきので活躍を続けるのスイーツのお店がある。1995年創業の『ミルク村 SAPPORO本店』、すでに30年近い歴史を誇ります。 ただ、こ • もっと読む »
自家製のシャルキュトリーが最高すぎる、、、@パルコ フィエラ
2024年4月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
札幌の繁華街から離れた無人駅である稲穂駅。 ここに全国区のイタリアン『パルコフィエ（Parco Fiera）』がある。”Parco”は公園、 ”Fiera”は公平なんて意味だそう。生産者、作り手、食べ手がみんなフラットに • もっと読む »
唯一無二のクリーミースープカリー。@イエロー
2024年4月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
1996年創業のスープカレー専門店『イエロー』へ。 スープカレー自体の発祥は1971年創業の「アジャンタ」と言われているが、その料理名が定義されたのは実は1993年まで待つことになる。料理が言語化された途端に、スープカレ • もっと読む »
札幌が誇る人気パティスリー。@パティスリーシイヤ
2024年4月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
2002年創業のパティスリー『パティスリーシイヤ （Pâtisserie SHÏÏYA）』を訪ねます。 屋号はパティシエである椎谷宏一氏のお名前が由来。白いシンプルな建物の中を、スイーツたちが彩りを与えております。 奥に • もっと読む »
札幌を、北海道を、日本を代表する寿司店。@すし宮川
2024年4月4日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
札幌を代表する寿司の名店『すし宮川』へ。 2014年に独立するやいなや、2017年にはミシュランの三つ星を獲得。日本を代表する寿司店として名声を得たのち、2022年に同じ札幌市内で移転を果たしております。 空間はさらに洗 • もっと読む »
深夜しか営業しないラーメン店！？@麺屋 すずらん
2024年4月4日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
深夜しか営業しないラーメン店『麺屋 すずらん』へ。 営業時間は22時から朝の4時まで。札幌で遊ぶ人々の強い味方になっております。ミトミえもんも北海道食べ歩きツアーの初日の締めに利用させていただきます。入店して最初の驚きは • もっと読む »