名古屋の今池エリアにあるタイ料理店『ワルン プアン (WARUNG PHUAN)』を訪ねます。 入り口からタイ要素全開。ちょっとドアオープンにひよりましたが、屋号の意味を知ればきっと安心してもらえることでしょう。”WAR • もっと読む »
検索
名古屋の今池エリアにあるタイ料理店『ワルン プアン (WARUNG PHUAN)』を訪ねます。 入り口からタイ要素全開。ちょっとドアオープンにひよりましたが、屋号の意味を知ればきっと安心してもらえることでしょう。”WAR • もっと読む »
秋田の老舗バー『BAR ル・ヴェール』を訪ねます。 同店の歴史は東京の銀座から始まっている。オーナーの佐藤謙一氏は、帝国ホテルのバーで23年間のバーテンダーとして従事した後、1997年に銀座の六丁目で開業。その後、200 • もっと読む »
うどんマニアの井上こんさんをご存知ですか? 彼女のマニアとしての実績が半端じゃない。年間400杯以上のうどんを食べ歩き、うどんライターとして活躍。やがて、うどんのスペシャリストを通り越して、原料である小麦粉の世界にまで到 • もっと読む »
名古屋駅前の百貨店、ジェイアール名古屋タカシマヤを訪ねます。名古屋を代表するデパートには、東海地方の名物がたくさん集まってきております。岐阜県の中津川名物の栗きんとんもその1つ。栗きんとんの元祖とされる創業元禄年間の『栗 • もっと読む »
四条大橋に西詰めにある中華料理店『東華菜館』の本館を訪ねます。 大正15(1926)年に建てられたという洋館で、元々は西洋料理のお店だったのだとか。1945年より中華料理店として生まれ変わり、半世紀以上もここで親しまれて • もっと読む »
2024年1月開業、飯田橋にある海鮮丼専門店『海鮮丼新太郎』へ。 鶏居酒屋のてけてけを運営するグループによる新業態のようだ。インバウンドの勢いもあって、築地や豊洲では海鮮丼のお店が空前のブームを迎えておりますが、個性がな • もっと読む »
創業1986年、横浜エリアで根強い人気を誇る中華料理店『李園』を訪ねます。 場所は横浜中華街からは少し離れた場所にあり、立地便りではなくきっちり料理でお客さんを引き寄せる実力店でございます。壁にはびっしりとメニューが並ん • もっと読む »
恵比寿の駅前の繁華街にある『とらまつ』を訪ねます。 看板のタグラインに掲げられるように、仙台牛たん焼きの専門店として人気を博します。専門店だけあって、いわゆる牛たん焼きだけでなく、逸品料理、揚げ物、煮物など、牛たんをバリ • もっと読む »
どこか異国情緒も漂うディープスポット、横浜の福富町。昼時は少し寂しい雰囲気もありますが、この店だけはいつも賑やかな様子を見せております。2018年に開業し、間借りの営業を経て同地にオープンしたカレーショップ『丸祇羅(マル • もっと読む »
餃子に合うお酒といえば?餃子の相手となればビールが定番だが、名古屋の人気餃子店ではその相手を務めるのはシャンパンだ。餃子とスパークリングの組み合わせを主役に据えた『バブルス』、その店名からもコンセプトへの強いこだわりを感 • もっと読む »
花見小路の路地裏にあるバー『フィンランディア バー(FINLANDIA BAR)』を訪ねます。 もともと芸妓さんの住まいだったそうで、祇園らしい京町家の造りになっております。祇園にありながらもコンセプトは屋号の通りの”フ • もっと読む »
神田にあるネパール料理専門店『ヒマラヤテーブル (Himalaya Table)』を訪ねます。 ネパール料理といえば、インドと国境を接していることもあってカレーが定番だが、それ以外にも個性的な料理もたくさんございます。 • もっと読む »
白い衣のとんかつを武器に、全国区のとんかつ店となった「成蔵」。 高田馬場から南阿佐ヶ谷に移転したが、旧店舗は平仮名の「なりくら」として弟子育成の場として再出発。二代目が群馬県にて独立を果たし、このほど三代目が神楽坂で独立 • もっと読む »
ザ・キャピトルホテル東急のオールデイダイニング『ORIGAMI』を訪ねます。 日本伝統の遊びをネーミングにしているのにセンスを感じます。オリガミが誕生したのは、旧東京ヒルトンホテル時代のときで、キャピトルホテル東急に変わ • もっと読む »
1977年創業、老舗洋食店『きっちん紅屋』を訪ねます。シェフと奥様で迎えてくれるお店で、温かみのある空気感が料理にもきっちり反映されております。 それが名物の「紅屋の夢ピラフ」だ。 日本全国どこにもないオリジナルと豪語す • もっと読む »
2010年創業の熊本県の菊池市のピッツェリア『イルフォルノドーロ』へ。その魅力はずばり熊本の、いや菊池市のテロワール。菊池市のポテンシャルの高さがそのままピッツェリアの魅力に直結しております。さっそくご紹介してまいりまし • もっと読む »
飲食店が連なる烏森口の裏路地にある焼鳥店『とうり』を訪ねます。 新橋グルメといえば、安くて美味いが人気の秘訣。きっちりその方程式に則った焼鳥店でございます。新鮮さが売りなのでしょう、名物的な位置付けにあるのは宮崎地鶏の鶏 • もっと読む »
カクテルは液体の料理だ。 これは、すすきのにあるバー『the bar nano gould』が掲げるコンセプト。カクテルとは、お酒と何を組み合わせて新しいドリンクを作ること。そういう意味では、カクテルそのものの説明のよう • もっと読む »
新宿三丁目にある中華料理店『中華菜房 達磨』。 30年以上の歴史を誇る老舗中華料理店。金曜日ということもあろうが、70席に及ぶ広い店内がびっしり満席状態。ミトミえもんは一人でサク飯のつもりで入店したが、まさかの8人の団体 • もっと読む »
城下町の時代の名残を残す唐津の街。 今回はそんな街並みにぴったりな老舗の鰻屋をご紹介してまいりましょう。屋号は『竹屋』、もともとは刀研ぎや鞘の細工などを生業としていたそうですが、1877(明治10)年に鰻屋さんに転向した • もっと読む »