武蔵小杉・新丸子エリアにあるインド料理店『パンジャビ ダバ(Punjabi Dhaba)』を訪ねます。 ”Punjabi”はインド北部の州の名前、”Dhaba”は食堂という意味。インド北部や隣接するパキスタン料理のお店で • もっと読む »
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武蔵小杉・新丸子エリアにあるインド料理店『パンジャビ ダバ(Punjabi Dhaba)』を訪ねます。 ”Punjabi”はインド北部の州の名前、”Dhaba”は食堂という意味。インド北部や隣接するパキスタン料理のお店で • もっと読む »
戸隠そばって何だ!? 日本三大そばの1つに数えられる、長野県の戸隠に伝わる郷土蕎麦。その特徴は、水を殆ど切らずに出すことだったり、ぼっち盛りという1つのざるに幾つかの束にして提供するスタイル。今回は、そんな戸隠そばを食べ • もっと読む »
長崎と聞いたら、何を思い出しますか? 食に限れば、有名なのは長崎ちゃんぽんや皿うどんあたりでしょうか。これ以外にも長崎には美味しい食材や料理がいっぱい。そんな長崎を全力で堪能できる居酒屋『米家』をご紹介してまいりましょう • もっと読む »
築地の一角に静かに佇む古民家、それが『築地鉄板焼 Kurosawa』。昭和の香りを残す重厚な外観は、まるで時間が止まったかのよう。店内に一歩足を踏み入れると、そこに広がるのは木の温もりと歴史の趣。静かな空間で鉄板が奏でる • もっと読む »
月島のもんじゃストリートの路地にある『もん吉』を訪ねます。 もんじゃ焼きの聖地と呼ばれるこのエリアで、多くの人々から愛され続けている『もん吉』。創業は1990年代、下町の雰囲気と鉄板料理の魅力を余すことなく味わえるお店で • もっと読む »
ベトナムって漢字で書けますか? 越南と書き、中国の春秋戦国時代に滅ぼされた越の部族が移住したことが由来なんだとか。今回は、そのベトナムの漢字表記を店名に据えた『(食)越南』をご紹介してまいりましょう。創業は2000年、場 • もっと読む »
中国飯店グループの名物といえば、、、 北京ダックも有名ですが、この時期の名物は上海蟹でございます。上海料理を提供しているだけあって、その引き出しの多さに定評がございます。ランチにあっても上海蟹のメニューが充実しており、そ • もっと読む »
千葉県の四街道市にあるピッツェリア『Bosco (ボスコ)』を訪ねます。 閑静な住宅街にあるオシャレな平屋の建物で、店内からは3つの大きな窓から庭の木々を見渡せます。採光の取れた明るい店内で、バリアフリーにも力を入れた広 • もっと読む »
ミトミえもん、六甲山系の再度山を登っております。 もちろん目的は登山ではありません。笑 お目当ては、山中にある山小屋レストラン『再度山荘』でございます。目の前には小川が流れる大自然に囲まれた景色が魅力。創業は昭和45年ま • もっと読む »
蕎麦の名店、1966年に創業の『竹やぶ』の柏店を訪ねます。 創業者である阿部孝雄氏は、同店の名声はもちろんのこと、数々の人材を輩出した蕎麦界のレジェンド。現在は、ここ柏の店舗を長男が、箱根の店舗を次男が切り盛りしておりま • もっと読む »
大阪の老舗鰻店『魚伊』の本店を訪ねます。 創業は江戸時代最後の元号である慶応まで遡ります。老舗の名にふさわしい江戸時代の風情を感じるような和風建築で迎えてくれます。活鰻の卸問屋を営んでいるそうで、それなら質の良い鰻の提供 • もっと読む »
創業100年を超える老舗中の老舗である焼鳥店『伊勢廣』が移転した。 ちなみに、移転したのは創業99年目のときで、大きな節目を前に大きな変化を遂げたということ。過去は京橋界隈の町家情緒の雰囲気が魅力でしたが、真向かいにでき • もっと読む »
静岡市内にあるとんかつ店『水塩土菜』を訪ねます。 前身を含めて1969年創業という老舗とんかつ店で、モダンさもありつつも蔵を改装したようなレトロな雰囲気。内装に使っているという古い酒樽なんかも雰囲気作りに寄与しております • もっと読む »
六本木ヒルズのメトロハットの地下にあるとんかつ店『豚組食堂』を訪ねます。 西麻布にある人気とんかつ店の豚組によるプロデュースだ。食堂の文字は、同グループのカジュアルブランドであることを指すのでしょう。西麻布同様に、たくさ • もっと読む »
三重の伊勢市のソウルフードといえば、、、我々のような外様からは伊勢うどんや赤福のイメージが強いが、地元でこよなく愛されるフード、つまりソウルフードというと少し様子が変わってくる。地元民に聞けば、「モリ」のスパゲティ、「ク • もっと読む »
札幌の狸小路市場にある大衆中華『中国料理 もみぢ』訪ねます。 異国情緒漂うディープな雰囲気がすでに美味しいことを確信させます。昭和ノスタルジーを感じることができる雰囲気に引き寄せられたお客さんでは店内は活気に包まれます。 • もっと読む »
高級会員制クラブである六本木ヒルズクラブへ潜入。入会金126万、年会費18万9千円という富裕層のためのクラブ。大変お世話になっている方にお連れいただきました。同クラブに出店しているレストランは1つではなく、和食、フレンチ • もっと読む »
愛媛県の大洲にある人気店『地鶏焼 ふかせ』を訪ねます。 松山市内から約1時間ほどドライブした先にございます。南予地方を流れる肱川を望む古民家で、地鶏を焼く囲炉裏の存在がさらなる風情を作っております。 予約不可で回転率が良 • もっと読む »
鍈、、、なんて読むの?虎ノ門ヒルズのステーションタワーの地下に広がる飲食街の中にある『鍈』。これで『スズノネ」と読むそうです。 鈴の音という意味を持つ、なんとも風流なネーミング。だが、焼鳥好きの人にはきっと違う見え方がし • もっと読む »
西麻布エリアでは、深夜飯のニーズが高い。そこに名乗りを挙げた『ふるめんUSA』をご紹介してまいりましょう。 ここは、日本料理店がプロデュースする、USAと名のつく、深夜までやってる中華料理店。 すでに情報がカオス状態。笑 • もっと読む »