ドリアとグラタンの専門店『ドリア&グラタン なつめ』へ。 2013年に代々木八幡駅近くで創業し、現在は商業ビルを中心に複数の店舗展開を行なっております。ちなみに、経営の母体は出版社であるナツメ社。屋号はもちろんこれに由来 • もっと読む »
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ドリアとグラタンの専門店『ドリア&グラタン なつめ』へ。 2013年に代々木八幡駅近くで創業し、現在は商業ビルを中心に複数の店舗展開を行なっております。ちなみに、経営の母体は出版社であるナツメ社。屋号はもちろんこれに由来 • もっと読む »
創業1997年、京都の山科区にある洋食店『ムッシュふらいぱん』へ。 名物はずばりオムライス。一番の個性はソースでしょう。まず、その細かいソース使いのビジュアルにすでに食欲をそそります。味も定番のケチャップやデミグラスソー • もっと読む »
西麻布に登場した期間限定レストラン『つかんと 七洋軒 P.O.』へ。 屋号を分解することでどういう店かがわかってきます。”つかんと”はご存知の方も多いでしょう。虎ノ門ヒルズの横丁にある人気店で、とんかつを逆読みする名前を • もっと読む »
世田谷の上町にある老舗洋食店『バーボン』へ。 創業1979年の老舗で、オープン当初はカフェだったそうだ。それがいつの間にか町の洋食店として人気を博し、王道からオリジナリティあふれるメニューまで幅広く用意するに至ります。看 • もっと読む »
ミトミえもん、来月東京で洋食店をオープンさせる予定です。 実は、そのきっかけの1つになったのが京都の洋食店『グリルフレンチ』の存在だ。屋号にフレンチの文字が含まれるが、イメージとしては洋食に近い。ハンバーグなど子供の頃か • もっと読む »
御殿場にある2004年創業の人気洋食店『ビストロ かぼちゃのNABE』へ。人気の観光地ということもあって、週末などには若いカップル達で席が埋まることも多いのだとか。彼らの目的は、オムライスではなく、10時間オムライス。と • もっと読む »
福岡にあるビーフストロガノフ専門店『サチア ビーフストロガノフ (SACHiA Beef stroganoff)』へ。 ロシア料理店だって多くはないのに、ビーフストロガノフ専門店とは珍しい。福岡初を名乗っているが、ミトミ • もっと読む »
洋食をアップデートを目指す『kitchen俊貴』、名古屋にある人気店だ。 2022年の5月に千種区から中区へと移転しておりますが、更なる洋食のアップデートを果たしておりました。1つは、店の仕組みがアップデート。オープンキ • もっと読む »
大阪駅前ビル。第一から第四まである地下街だが、飲食店とマッサージ店の出店が目立つ。東京の人ならその立地も含めて、ニュー新橋ビルや新橋駅前ビルをイメージに近い。飲食店の中には洋食屋がいくつか点在しているが、その多くを北新地 • もっと読む »
創業1961年の老舗洋食店『グリル小宝』へ。 現在は3代目が暖簾を守りますが、屋号は初代が修行した「祇園たから船」に由来するそう。”小”の字をつけるところに謙虚さを感じますね。その精神性の結果か、今では常に行列の絶えない • もっと読む »
大阪の南船場にある洋食店『れすとらん源ちゃん』へ。 創業は1936年、三代目が暖簾を守る老舗洋食店でございます。ちなみに、屋号は初代のニックネームに由来するそうだ。元々三代目は「洋食レストランSANGEN」という店を経営 • もっと読む »
創業1953年の老舗洋食店『グリルばらの木』、東心斎橋にございます。 煉瓦造りの壁や褪せた庇などが時代を感じさせます。扉を開けても、レトロで雰囲気のある空間が広がっております。シェフの大阪らしいユニークで親しみのある接客 • もっと読む »
錦糸町の高架下にある、町の洋食レストラン『シラユツ』へ。 1973年創業というから、ちょうど半世紀の歴史を誇る老舗洋食店。ペンション風の外観に、食品サンプルを並べたショーケースなど、昭和の香りがぷんぷんと漂っております。 • もっと読む »
港町である神戸は、洋食の激戦区としても知られます。 今回は1984年創業の老舗洋食店『マルシェ』をご紹介してまいりましょう。いわゆる洋食メニューを取り揃えますが、名物に位置付けられるのはカレー。9種類もあるカレーメニュー • もっと読む »
心斎橋のビルの地下に広がる「トヨナカ名店街」へ。 少し迷路のようですが、目指すのは洋食店の『御堂筋ロッヂ』。屋号のままロッジ風の造りの外観が目印でござます。店内はレトロ感のある老舗の趣ですが、創業したのは10年程前のこと • もっと読む »
東東京を中心に店舗展開している洋食店『ベア』を訪ねます。 今回は支店の1つである錦糸町店をご紹介してまいりましょう。タグラインにあるように、メニューはハンバーグを中心とした洋食のラインナップ。食いしん坊のために、盛り合わ • もっと読む »
神保町の老舗洋食店『レストランカロリー』の魅力は、ずばりカロリーだ。どのメニューもボリュームたっぷりですが、名物の「カロリー焼」こそがその象徴。 同店のオリジナルメニューは、鉄板の上でパスタを焼き付け、その上に牛肉と玉ね • もっと読む »
半世紀以上前に創業した西成の洋食店『新富士本店』を訪ねます。 最寄駅の岸里玉出からでも徒歩10分ほどの立地ですが、店内はいつでも満席状態。この人気を支えるのが、ポークチョップならぬ「ポークチャップ」でございます。ちなみに • もっと読む »
普通であること、それは変わらぬ安心感があるということだ。 銀座の三原橋交差点近くの老舗洋食店『レストラン早川』には、普通の味がある。ちなみに、1936年開店で、現在は2代目と3代目が腕を振るっている。ハンバーグ、ナポリタ • もっと読む »
昭和レトロな洋食屋『ターボー 80』へ。ちなみに、創業は平成5年です。笑 ターボーの由来は、店主と息子さんのあだ名が全員ター坊だったからなんだとか。もしかしら、ター坊!って呼んだら、全員振り返るかもしれません。笑 メニュ • もっと読む »