根岸にある洋食店『レストラン シン』へ。 創業は1979年で、現在2代目が看板を守ります。ちなみに、初代が命名した名前は息子さんのお名前。つまり、2代目の名前が屋号になっております。このエピソードだけでほっこりしてしまい • もっと読む »
検索
根岸にある洋食店『レストラン シン』へ。 創業は1979年で、現在2代目が看板を守ります。ちなみに、初代が命名した名前は息子さんのお名前。つまり、2代目の名前が屋号になっております。このエピソードだけでほっこりしてしまい • もっと読む »
武蔵小山にあるレストラン『ちいさなフライパン』へ。 商店街の中という立地もあってか、地元の人々で賑わう街の洋食屋。メニューは実に25種類にも及ぶグラタン・ドリアを提供しており、洋食屋ではなくグラタン屋と紹介したくなるほど • もっと読む »
名古屋の洋食を語るのに「キッチン雅木」の存在は外せない。 1990年創業で、2015年に惜しまれつつも閉店した人気洋食店。たあ蕎麦前、大きくの弟子を輩出する形で名古屋の地に名前を残しております。例えば、同店出身のお店には • もっと読む »
2泊3日の大分グルメツアーを終えて空港へ。 日本料理、カレー、餃子、焼肉、ピザ、スイーツ、、、大分のグルメをすっかり堪能させていただきました。だが、もちろん大分の懐の広さは一日二日で食べ尽くせるはずはありません。そんな大 • もっと読む »
銀座にある煉瓦亭、さまざまな洋食メニューの元祖を持つ老舗店。 今回はここから暖簾分けした『煉瓦亭 新富本店』をご紹介してまいりましょう。暖簾分けと言いながらも、創業60年を誇る老舗洋食店。 店の外に常に待ちができており、 • もっと読む »
秋葉原のグルメ的名所、通称”肉ビル”へ。 駅や空港の売店などでお馴染みの、肉の万世のカツサンド。1949年創業の老舗によるベストセラー商品ですが、その本店は秋葉原にあります。屋号はビルの袂にある万世橋に由来しており、橋を • もっと読む »
広尾商店街の裏道にある洋食店『キッチンふるはし』へ。 日比谷線の広尾駅が開通したのが1964年のこと。その影響で広尾商店街が賑わいを見せる中で、翌年に同洋食店がオープンしております。屋号の通り、古橋夫婦がオープンさせて、 • もっと読む »
新宿にある老舗洋食店『はやしや』を訪ねます。 同店を経営するのは三平グループ。テナントとして入居するビルは自社ビルなのだろうか、三平本館という看板が掲げられます。ちなみに、地下にはスーパーマーケット「三平ストア」、低層階 • もっと読む »
宮崎市内にあるフレンチ『LE POTIRON(ル・ポチロン)』を訪ねます。 コスパ抜群のランチが評判で、1500円のパスタランチ、メインを加えた2500円のプチコース、肉と魚の両方が入った4500円のポチロンコースと3種 • もっと読む »
宮崎市内にある洋食店『イワナガ食堂』を訪ねます。 店主である岩永光明氏の名前を冠した洋食店だが、その岩永氏、実は宮崎が誇る老舗焼肉店「みょうが屋」で30年以上も腕を振るったご主人。店舗を後進に任せて、新しくオープンさせた • もっと読む »
ハンバーグといえばひき肉を練って作るのが一般的。敢えてその工程を経ない”練らない”ハンバーグを名物とする洋食店が名古屋にある。名前は『南欧料理アンジェ』、1984年の老舗でございます。 名物、練らないハンバーグ。 ハンバ • もっと読む »
神戸には何代も続く老舗洋食店が多く残る。 1868年の神戸港の開港以来、外国人向けに始まったのがルーツだ。今回ご紹介する『グリル一平』も4代続く洋食店で、神戸を代表する人気店の1つだ。 神戸にて複数の店舗を展開するが、本 • もっと読む »
1856年創業の老舗米屋が営む洋食店がある。 名前は『キッチンパパ』、米を美味しく食べてほしいという想いから、おかずとして洋食店を開いたのでしょうか。店の待合が米の販売所になってたり、精米機があるなど本格的の米屋感。人気 • もっと読む »
経堂の地に2012年に創業した洋食バル『ウルトラ』へ。 バルを名乗っているので、夜は洋食をベースにした料理でお酒を楽しむ人々で賑わっているのでしょう。ランチどきはいわゆる洋食店の雰囲気で、テンションの上がる王道のメニュー • もっと読む »
2008年創業名古屋屈指の人気洋食店『キッチン心』へ。 東山線の終点である藤が丘駅の住宅街にございます。 シェフは名古屋の洋食を語る上で欠かせぬ名店「キッチン雅木」のご出身。同門には、キッチン ノム 、キッチン俊貴、キッ • もっと読む »
創業1924年、3代目が暖簾を守る浅草の老舗『中華・洋食 やよい』へ。 屋号には、中華と洋食とそそるワードが並ぶが、これはそのまま店が歩んだ歴史だ。初代は洋食の店として創業し、二代目が中華をここに取り入れ、三代目がこれを • もっと読む »
千葉県の松戸にある洋食店『フライング ピッグ (Flying pig)』へ。 名物はハンバーグなのだが、ただのハンバーグではない。紅の豚の主人公は「飛ばねぇ豚はただの豚だ」という名言を残したが、こちらはフライングピッグっ • もっと読む »
伝説の洋食エリーゼの後継店が埼玉県の富士見市にある。屋号は『えいすけ』だが、タグラインにしっかり洋食エリーゼの文字が記される。 料理はワンオペで提供しているので待ち時間が長いので、その間は店内のボードで語られるエリーゼの • もっと読む »
2014年オープンの洋食店、神戸の『洋食SAEKI』へ。 場所はJRの灘駅と阪神の岩屋駅からいずれも5分以内の立地。屋号はもちろんシェフのお名前で、神戸の人気店「グリル一平」などで腕を磨いた洋食畑出身。メニューは王道の洋 • もっと読む »
1980年創業、日吉にある老舗洋食店『プクプク亭』へ。 シェフは、ドリア発祥の店とも呼ばれる横浜ホテルニューグランド出身。日本の洋食を語る上で欠かせぬお店で腕を磨いた本格派だ。 ナポリタン、ハヤシライス、カニクリームコロ • もっと読む »