盛岡三大麺といえば、わんこそば、盛岡じゃじゃ麺、盛岡冷麺の3つ。 今回はその1つである盛岡冷麺にスポットライトを当ててまいりましょう。盛岡冷麺は1954年、在日朝鮮人であるご主人が開業した「食道園」がルーツとされておりま • もっと読む »
検索
盛岡三大麺といえば、わんこそば、盛岡じゃじゃ麺、盛岡冷麺の3つ。 今回はその1つである盛岡冷麺にスポットライトを当ててまいりましょう。盛岡冷麺は1954年、在日朝鮮人であるご主人が開業した「食道園」がルーツとされておりま • もっと読む »
冷麺といえば、朝鮮由来の”平壌冷麺”と盛岡生まれの”盛岡冷麺”の2つがある。全く違うものではなく、ルーツは平壌冷麺で、改良されたのが盛岡冷麺でございます。そんな盛岡冷麺を提供する専門店『つるしこ』へ、東京は渋谷と自由が丘 • もっと読む »
東京随一のコリアタウンといえば、もちろん新大久保。 ここで1992年から愛され続ける『辰家(ヂンガ)』が今回の目的地。メイン通りから一本入ったところにある店で、広いフロアに50もの席の用意がございます。もともとは、コリア • もっと読む »
板橋からやってきた冷麺専門店!? 都内有数のコリアタウンである新大久保エリア。中心地から少し晴れたところにある『板橋冷麺』をご紹介していきましょう。板橋区からやってきたわけではなく、本場韓国からやってきた冷麺専門店でござ • もっと読む »
都内随一のコリアタウンの新大久保へ。 韓国人の往来が多ければ韓国料理店が多いのも当然。今回はオモニの韓国伝統家庭料理を楽しめる『名家』を訪ねます。韓国語では”ミョンガ”と読み、日本語の意味は名望のある家柄という意味。オモ • もっと読む »
オーナーの李南河氏は「代官山李南河」に始まり、恵比寿の「水刺間」と展開。その支店として丸の内にも『KOREAN 水刺間』をオープンさせている。共通点は全てデートにぴったりな空間作り。 その中でも新丸ビルのテナントである同 • もっと読む »
麻布十番にある韓国料理店『シモン』、ここでは唯一無二の料理が食べられる。それが名物の「タッカルクッス」、あまり聞き馴染みのない料理名ですね。”タク”は鶏、”カル”は包丁、”クッス”は麺のことを指すそうです。つまり、鶏肉を • もっと読む »
赤坂はご存知、韓国料理の激戦区。その中にあって2号店を出せるは人気の証拠。本館と新館の2店舗を展開する『チョンギワ』、今回はその新館を訪ねます。 ちなみに、チョンギワとは、韓国語で”青い瓦”という意味。韓国の大統領官邸の • もっと読む »
麻布十番にある韓国料理店『グレイス』、名物は参鶏湯でございます。 ちなみに、創業は1985年。韓流ブームのずっと前から営業を続ける老舗、そしてミシュランのビブグルマンも獲得している人気店でございます。参鶏湯とは、若鶏の中 • もっと読む »
ご存知、新大久保は韓国アイドルショップや韓国コスメの店が立ち並ぶ日本有数のコリアンタウン。もちろん韓国料理店も例外ではなく、石を投げれば当たるほどの密度でひしめいております。これほど韓国色に染まったエリア、もはや本場の味 • もっと読む »
韓国料理激戦区の赤坂、赤坂見附から溜池山王エリアまで石を投げれば当たるほどの数が営業しております。その激戦区にあって20年以上も根付く韓国料理店『古家庵』をご紹介。ちなみに、赤坂見附寄りに位置しております。地下への階段を • もっと読む »
名古屋にある韓国料理店『百濟』が今回の目的地。韓国語で”ペクチェ”と呼ぶそうですが、日本後では”くだら”と読みますね。歴史の教科書で学んだ記憶があります、朝鮮半島にあった国のことですよね。正式には朝鮮半島西部、および南西 • もっと読む »
代官山にある韓国料理店の『李南河』へ。一般的な韓国料理店のイメージとは異なる、お洒落感漂うコリアンダイニング。ちなみに、屋号はオーナーさんのお名前。デートなど様々なシチュエーションが想像できるお店で、かなり使い勝手がいい • もっと読む »
韓国料理の激戦区である赤坂。コスパの良さや深夜営業などはもはやデフォルト、それ以外の個性を作らなくては埋没してしまいます。そんな激戦区で店を構える『赤坂おんがね』。赤坂の韓国料理店はほとんどが大衆店だが、こちらにはモダン • もっと読む »
昼から肉を焼きたい!焼肉は夜がゴールデンタイム。昼から肉を焼ける場所って意外と少ないですよね。そんな人の願いを叶えてくれるのは韓国料理。ということで首都圏随一のコリアタウンの赤坂にある『チョンソル』へやって来ました。こち • もっと読む »
ありがとう、ほうば。またね、ほうば。 2020年3月末に閉店予定の韓国料理店『ほうば』。代替のきかない大阪の名店は間違いなく「ほうばロス」を生むでしょう。悲しいニュースではありますが、新しい韓国料理との出会いを • もっと読む »
赤坂での残業飯といえば韓国料理!韓国料理屋さんは、深夜までやっているどころか24時間営業する店まであり、どんな時間に仕事が終わっても我々を迎えてくれます。しかも、キムチなどで野菜を多く摂取できる上に、多用する唐辛子に含ま • もっと読む »
冬になると食べたくなるものは?おでん、豚汁、クリームシチュー、、、寒い季節についつい食べたくなりますね。そんな料理の1つが「雪濃湯(ソルロンタン)」。韓国料理の1つで、牛の肉や骨を煮込んで作る乳白色のスープのこと。韓国料 • もっと読む »
2020年3月末で閉店!? 大阪にある唯一無二の韓国料理店として名高い『ほうば』が閉店する。こんな衝撃的なニュースが飛び込むも、じゃあ行ってみようという訳には行かない。ただでさえ予約が困難な名店の上に、上記のニ • もっと読む »
恵比寿にある韓国料理店『水刺間(スラッカン)』へ。日本語的には「水をさす」っていい言葉ではないですが、韓国語では「王の食事作る厨房」って意味なんだそうです。壮大な屋号をお持ちですね。恵比寿という土地柄もあるだろうが、客層 • もっと読む »