第二京浜沿い、夜に黄色い看板がぼうっと浮かび上がる戸越の名物食堂『千徳』。創業は1988年、東中野の老舗「大盛軒」で修業した先代の流れを汲み、名物「鉄板麺」の遺伝子を受け継いだ一軒だ。いまや戸越のソウルフードと呼ぶ声にも • もっと読む »
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第二京浜沿い、夜に黄色い看板がぼうっと浮かび上がる戸越の名物食堂『千徳』。創業は1988年、東中野の老舗「大盛軒」で修業した先代の流れを汲み、名物「鉄板麺」の遺伝子を受け継いだ一軒だ。いまや戸越のソウルフードと呼ぶ声にも • もっと読む »
六本木と乃木坂のあいだ、路地裏にひっそり潜む地鶏酒場『bird酉男man』。入口は、店というよりマンションのドアのような無機質な扉。 小さな表札を見つけなければ一度は通り過ぎるであろうわかりづらさだが、その素っ気なさがい • もっと読む »
木場駅と門前仲町駅のあいだ、古石場の静かな路地に構える『天然本マグロ専門店 司』。店名に掲げるように、主役は天然本マグロ。しかも母体は、鮨好きなら反応せざるを得ない魚河岸鮪仲卸の「石司」。名店「日本橋蛎殻町 すぎた」や「 • もっと読む »
新宿三丁目の路地裏。雑居ビルの階段を下りた先に、昭和の空気をそのまま閉じ込めたような居酒屋『鼎』がある。創業は昭和47年。半世紀を超えて、新宿の酒飲みや食通たちを迎えてきた老舗だ。店名に掲げた「鼎」とは、もともと食べ物を • もっと読む »
新宿東南口の雑居ビルの隙間、昭和の空気を残す一角にある『たつ屋』。創業は1969年。再開発を繰り返す新宿で、半世紀以上も牛丼を出し続ける老舗だ。チェーン全盛の時代に、個人店の牛丼屋が生き残るという事実だけで、この店の価値 • もっと読む »
1968年創業、駒込のアザレア通りの先に佇む『食堂 ときわ』。暖簾をくぐれば、そこには昭和の食堂風景が今も残っている。赤茶けた庇、手書きの短冊、年季の入ったショーケース。そこにあるのは、街の胃袋を支えてきた大衆食堂の素顔 • もっと読む »
埼玉・与野本町の住宅街に、名前からして腹を空かせて向かいたくなる一軒がある。『食事処 たらふく』。2017年末頃に開いた食事処で、店主は老舗和食店で長く修業した料理人だという。毎日市場へ足を運び、魚の目利きと手作りの味を • もっと読む »
2006年創業、目黒で長く親しまれる和食店『和創作 太』。店主は柴太一氏、居酒屋やフランス料理店での経験を経て、自身の料理を表現する場としてこの店を構えた料理人だ。料理の軸はあくまで和食に置きながら、ソースの組み立てや酸 • もっと読む »
高級店が並ぶ広尾にあって、しっかりお腹を満たしてくれる町中華『麺飯食堂 ひら匠』。2007年創業の一軒で、広尾らしい気取りとは少し距離を置いた、肩の力が抜ける雰囲気がいい。看板や暖簾の佇まいも実にまっすぐで、ここでは洒落 • もっと読む »
高田馬場の定食屋『めし処 和來』。学生街らしい活気のあるエリアにありながら、店内は明るく清潔で、ひとりでも入りやすい雰囲気がある。肉、魚、揚げ物と定食の選択肢は幅広く、昼だけでなく夜にも定食を食べられるのがありがたい。外 • もっと読む »
渋谷の街角で、肉野菜炒めを主役に据える『肉野菜炒め ベジ郎 渋谷総本店』。店に入れば、耳に届くのは鍋を振る音ばかり。ここで主役を張るのは、ただの肉野菜炒めではない。野菜をたっぷり食べる健康感と、背脂や唐揚げに身を委ねる背 • もっと読む »
八戸、陸奥湊駅のほど近く。朝の潮風に胃袋を起こされながら辿り着く、港町の食堂『みなと食堂』。記帳制で、1時間以上待つことも珍しくない人気ぶりだが、この待ち時間は八戸の潮の香をかぐ散歩の時間に。創業は平成13年、魚屋で働い • もっと読む »
八戸の朝を象徴する風景といえば、館鼻岸壁朝市の存在は外せない。夜明け前から海沿いの岸壁に店が並び、鮮魚や惣菜、野菜、スイーツまでが一斉に顔を揃える巨大な朝市。その賑わいの中で、ひときわ長い行列を作る名物として知られるのが • もっと読む »
青森の食を語るうえで、帆立は避けて通れない存在だ。陸奥湾の穏やかな海で育つ帆立は、県を代表する海の恵みのひとつで、刺身で甘味を味わい、貝焼き味噌で郷土料理として親しみ、焼いても揚げても食卓の主役になる。そんな青森らしさを • もっと読む »
青森市新町の夜に、青い暖簾を掲げる『はた善』。26年目を迎えるこの店は、地元の生産者や仲卸とのつながりを生かし、津軽海峡をはじめとした鮮魚、八甲田牛、旬の素材を届ける居酒屋だ。観光客にとっては青森の味覚を一気に学べる場所 • もっと読む »
行徳の住宅街に溶け込む町食堂『食堂オーツカ』。青いファサードにシンプルなロゴ、ガラス越しに見える柔らかな照明。外観はカフェ的な軽やかさを纏いながら、一歩踏み込めばそこには“食堂”を思わせる安心感がある。2024年の誕生に • もっと読む »
築地の路地裏、住所そのままを店名に掲げる『築地長屋6-7-7』。2021年にオープンした、昭和2年築の長屋を活かした一軒だ。酒の肴から締めまで幅広く揃えるが、この店の軸にあるのは河豚をもっと気軽に、もっと日常に引き寄せよ • もっと読む »
西新宿の働く街に店を構える『鳥扇』。2010年のオープン以来、この界隈のランチ需要を受け止めてきた一軒だ。格子戸の外観には和の落ち着きがありつつ、昼どきには近隣のビジネスパーソンが集まる実用性もある。日常の中でちゃんと頼 • もっと読む »
代々木駅の目の前にある『TOKYO エビフライ』。エビフライを一皿の料理としてではなく、海老という素材の違いそのものを食べ比べさせるための専門店だ。世界中や国内各地の海老を集め、種類ごとに揚げ分けるという発想はなかなか面 • もっと読む »
駒場東大前で、老舗定食屋の延長線上にある酒場『菱田屋酒場』。 母体となる『菱田屋』は、明治時代に東京大学向けの仕出し弁当屋から始まったと伝わる老舗で、現在の場所でも100年以上続くという。はっきりした創業年こそ残っていな • もっと読む »