日本屈指のグルメ都市である福岡。さまざまなジャンルの飲食店が鎬を削ります。 その中で個性を作っていくのは至難の技ですが、”朝食”に活路を見出したお店をご紹介してまいりましょう。『魚ト肴いとおかし』、 夜は居酒屋として賑や • もっと読む »
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日本屈指のグルメ都市である福岡。さまざまなジャンルの飲食店が鎬を削ります。 その中で個性を作っていくのは至難の技ですが、”朝食”に活路を見出したお店をご紹介してまいりましょう。『魚ト肴いとおかし』、 夜は居酒屋として賑や • もっと読む »
無性に長崎ちゃんぽんが食べたくなり、、、 新橋駅前ビル1号館にある居酒屋『三芳八』を訪ねます。 ランチからディナーまで通し営業であり、さまざまな利用シーンを提供してくれるありがたいお店。夜はいわゆる居酒屋メニューが中心で • もっと読む »
夜な夜な食通達で賑わう街、四谷荒木町。 今回はその1つである『居酒屋純ちゃん』をご紹介して参りましょう。かつては山上博三氏が「やまちゃん」の名前で切り盛りしたお店。旬の魚を肴に、常時30種近くの日本酒を飲み放題で提供した • もっと読む »
あるところ、にやってきました。 別に秘密にしようって話じゃありません。今回ご紹介する料理店の屋号が『あるところ』なのです。佐賀県の唐津の繁華街から離れた場所にあり、お店そのものが田舎の風景の1つに。 ちなみに、店名の由来 • もっと読む »
浜松といって思い浮かべる食はなんだろう? 筆頭となるのはきっと鰻でしょう。たが、それ以外にも、浜名湖ではすっぽんやどうまん蟹などバラエティーに富んだ魚介を楽しめる。日本最古の海苔の養殖場があるなど、海苔や浅利なんかも有名 • もっと読む »
恵比寿西の路地裏にある居酒屋『おじんじょ』へ。 隠れ家的なスポットにあるにもかかわらず、小さめの店内は窮屈なほどに繁盛しております。フレンドリーな接客も人気の理由でしょうが、屋号は広島の方言で正座という意味だそうだ。 親 • もっと読む »
たぶん気に入ると思います。 入り口の黒板にて謙虚さの中に自信をうかがえる言葉で迎えてくれるのは、難波にある定食店の『いわま』。 さらに、そのタグラインでも”普通の食堂”を掲げており、やはり謙虚さを感じさせます。謙虚に当た • もっと読む »
1つの町に1つは美味しい魚定食があるものだ。 ミトミえもんブログの定番にもなっているコーナーですが、今回は世田谷にある魚定食のお店『すみさわ』をご紹介してまいりましょう。 炭火と店主の澤田氏の名前を重ねたネーミング。その • もっと読む »
魚定食の名店が新橋から新橋へ移転した。 1993年創業の『初島』、その驚くほどのコスパを誇る魚定食の店をご紹介してまいりましょう。狭小な店舗ながらいつでも満席で、ランチどきには行列ができることも少なくなかった人気店。20 • もっと読む »
隠れ家レストラン『青山ゑびす堂』へ。恵比寿ではなく、間違いなく青山にございます。 名前も少々ややこしいですが、その場所はさらにややこしい。表参道から徒歩2分という立地ながら、看板もないので見つけるのに少し苦労するかも。 • もっと読む »
最近、どこかしこで耳に入るようになった「みこグループ」。 新橋の小さな寿司屋「みこ寿司」からスタートし、みこ酒場、みこ食堂、みこ市場などと次々にみこブランドを立ち上げております。全ての店舗に共通するキーワードは大衆化。元 • もっと読む »
表参道の路地にあるレストラン『発酵居酒屋5』へ。 名前の通り、発酵をテーマにした料理店。さっそく木樽がお出迎え。この中では、味噌や醤油作りなどで欠かせぬ糀が育てられます。そんな糀をふんだんに使ったメニューこそが同店の名物 • もっと読む »
一斗二升五合、この意味をご存知でしょうか? どこかの居酒屋などでこの言葉を見たことがありませんか。これで「御商売益々繁盛」と読みます。一斗は五升の倍なので「御商売」、二升は升が二つで「益々」、五合は一升の半分なので「繁盛 • もっと読む »
都内にはたくさんの『三州屋』があります。 暖簾分け、さらにその暖簾分けと店舗を拡大し、最盛期には15店舗を数えた大衆食堂だ。今では高齢化などにとり数店舗にと減少してしまいましたが、今回はその1つである六本木店をご紹介して • もっと読む »
銘酒居酒屋の先駆け存在『串駒本店』をご存知だろうか? 創業は1980年、いち早く日本酒専用の冷蔵庫を採用するなどして酒蔵からの信頼を獲得。その信頼の強さは、希少酒のラインナップを見れば説明の必要もない。特に、入手の困難度 • もっと読む »
大門にある『博多うどん酒場 官兵衛』を訪ねます。 文字通り、夜は博多由来の料理を中心とした居酒屋だが、ランチの時間帯ではうどんが主役。今回は、メニューの一番上を陣取る「元祖博多もつニラうどん」をいただきます。 福岡発祥の • もっと読む »
イワシといえば、安価で栄養満点の庶民の味方。 今回は神田にあるイワシの専門店『いわし料理 すゞ太郎』をご紹介。創業25年以上の歴史を持つそうで、一体何匹のイワシを扱ってきたのか全く想像できません。笑 夜にはさまざまな料 • もっと読む »
おにぎりの文化は、稲作が始まった弥生時代から始まった日本人にとって最も愛すべき食事の1つ。最近でも空前のおにぎりブームで、数時間並ぶお店まで登場しております。そんなおにぎりを東京で一番最初に始めたお店をご存知でしょうか? • もっと読む »
麻布十番にある鶏料理居酒屋『がいがい、』をご紹介させていただきます。 黒塗りの壁がいい意味で存在感を消し、隠れ家的な様子を作り上げます。店内はほの暗い雰囲気で、お忍びのデートなどで利用する人も少なくない。 著名人のファン • もっと読む »
昭和9年創業、京都の老舗居酒屋『神馬(しんめ)』を訪ねます。 戦争によって休業の憂き目にあうも、90年以上も愛され続ける人気店でございます。いわゆる昭和の酒場な雰囲気だが、芸舞妓の名前の入った京うちわが京都らしい風情を作 • もっと読む »