『Restaurant L’aube(レストランローブ)』。 フランス語で”始まり”とか”誕生”という意味だそうだが、赤羽橋に誕生したのは2016年のこと。 KEISUKE MATSUSHIMAのシ • もっと読む »
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『Restaurant L’aube(レストランローブ)』。 フランス語で”始まり”とか”誕生”という意味だそうだが、赤羽橋に誕生したのは2016年のこと。 KEISUKE MATSUSHIMAのシ • もっと読む »
八丁堀にあるビストロ『レトノ (Les TONNEAUX)』をご紹介。 モダンな空間でワインと料理が楽しめる、そんなビストロになっております。もともともは老舗の酒屋だったそうで、ワインに力が入るのは必然。お店の地下には千 • もっと読む »
二子玉川の柳小路、まるで京都の町屋を彷彿とさせるような光景が広がります。その一角にあるフレンチビストロ『oeuf oeuf (ウフウフ)』が今回の目的地。”oeuf”とはフランス語で卵という意味で、看板にもそれを伝えるよ • もっと読む »
大阪は淀屋橋エリアにあるフレンチ『グランロシェ(Grand rocher)』へお邪魔します。 HK淀屋橋ガーデンアベニュー なる商業施設の一階で、全面ガラス張りのスタイリッシュな外観で迎えてくれます。店内は広く • もっと読む »
しっかり野菜、ちゃんとフレンチ。新感覚のフレンチビストロ『ビストロアム』が今回の目的地。冒頭の言葉は彼らが掲げるコンセプトで、この中に新感覚たる所以が込められております。 フレンチコースの中にあって、全体的に野菜やフルー • もっと読む »
白金エリアにあるフレンチレストラン『アルゴリズム』。ミシュランの三つ星に輝くこと14回のカンテサンスの岸田シェフに師事。本場フランスでの経験も経て、2017年よりこの地で独立を果たしております。屋号に込められるのはフレン • もっと読む »
中国地方随一の繁華街である広島市の流川、薬研堀地区。このエリアに属する堀川町にあるフレンチレストラン、『NAKADO(中土)』、ここが今回の目的地。 中土シェフのお名前を冠したレストランでございます。料理は実験的で意欲的 • もっと読む »
誰が言ったか、広島はグルメ不毛地帯。結論から言いましょう、これは大きな間違いです。ただ単にグルメサイトに見つかっていないだけで、面白いレストランは至るところに隠れております。今回はご紹介するのもその1つ、フレンチレストラ • もっと読む »
赤坂にあるフレンチレストラン『ライラ(Lyla)』へ。屋号は、Lyrique(詩的な、感性を表現する)とLaboratoire(実験室)の頭文字をつなげた造語。シェフは日本や本場フランスで修行を重ね、2013年に同店をオ • もっと読む »
外苑前にあるフランス料理店『L’EAU(ロー)』。 青山通りを入った通り沿いにあり、地下の店舗にはスタイリッシュな空間が広がる。料理の方向性を理解するのに、まずはシェフの経歴を読み解いていきましょう。これが一 • もっと読む »
海に浮かぶレストラン、『LA MARÉE(レストラン ラ・マーレ)』。 正式には、リゾート地である葉山の海に面した、まるで海に浮かぶような絶好のロケーションのレストランでございます。 特にテラス席から望む景色は最高で、恋 • もっと読む »
2011年創業のフレンチレストラン『マノワ』、場所は広尾と恵比寿のほぼ中間にございます。 オーナーさんが、ソムリエでもありハンターでもあるという異色の経歴の持ち主。その経歴通り、ジビエ料理に定評があり、ワインが人気のレス • もっと読む »
裏浅草にある穏やかな住宅街にあるフレンチ『オマージュ』へ。”Hommage”とはフランス語で「敬意、尊敬、賛辞」なんていう意味。今でこそミシュランの二つ星を獲得するなど実力店としてオープンしておりますが、オープン当初は苦 • もっと読む »
日本最高峰のグランメゾンの1つ、銀座のフレンチ『ロオジエ』。グランメゾンを訪ねる人々が求めるもの、その全てが集まっていると言っても過言ではありません。誕生日のお祝いやプロポーズの場所に選ぶ人も少なくないという。その事実は • もっと読む »
祇園の中心から少し外れた古門前にあるビストロフレンチ『いとう』。屋号はシェフのお名前、伊藤シェフが一人で切り盛りするお店でございます。なかなかの隠れ家的なレストランで 、シェフ本人が仰っておりましたが、一見はほとんどない • もっと読む »
広尾の商店街を抜けた一角、レストラン界におけるあらゆるタイトルを手中にしたレストランがある。ミシュランガイドの星を獲得し、Asia’s 50 Best Restaurantsにランク入り、その才能に将来を期待するゴ・エ・ • もっと読む »
千駄ヶ谷の裏路地に、小さく可愛らしいフレンチのお店がある。『L’Octave Hayato KOBAYASHI(ロクターヴ ハヤト コバヤシ)』、店名に記された小林隼人氏がオーナーシェフを務める。シェフは本場フランスでの • もっと読む »
北海道を代表するフレンチ『モリエール』。 そう紹介するのにふさわしいエピソードには事欠かない。世界的なイベントである北海道洞爺湖でのサミットで料理を担当し、賞レースではミシュランの三つ星を獲得。道内には5つの店舗を展開し • もっと読む »
和歌山を代表する、いや日本を代表するフレンチ『オテル・ド・ヨシノ(hotel de yoshino)』へ。 和歌山ビッグ愛、という複合施設の最上階。 周囲で最も高いビルということもあって和歌山市内を一望できます。 屋号の • もっと読む »
六本木を代表する施設、東京ミッドタウン。ここにあるフレンチレストラン『フィリップ・ミル東京』が本日の目的地。 フィリップ・ミルは、シャンパーニュ地方にある二つ星レストランのシェフの名前。彼をパートナーに迎え、フランス料理 • もっと読む »