ソウルを代表する街の明洞エリアにあり、昔ながらの韓屋な雰囲気がシズルになっております。ミシュランガイドにも紹介された実力派で、平壌式の鍋料理が名物とのこと。 冷麺もまた名物の1つで、今回はこれを注文。スープは牛出汁をベー • もっと読む »
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ソウルを代表する街の明洞エリアにあり、昔ながらの韓屋な雰囲気がシズルになっております。ミシュランガイドにも紹介された実力派で、平壌式の鍋料理が名物とのこと。 冷麺もまた名物の1つで、今回はこれを注文。スープは牛出汁をベー • もっと読む »
ソウルで人気の黒豚炭焼き専門店『サンチョン(山清)』を訪ねます。 ビルの立ち並ぶ商業エリアの明洞にありますが、店のある路地裏感がはなからテンションを上げてくれます。 忙しい時には数時間の待ちが出るほどの人気だというが、こ • もっと読む »
ユッケ。 日本ではなかなかお目にかかれなくなりましたね。法律で禁じられているのは生食のレバーだけだが、生食の基準の厳しさもあって嫌厭する飲食店が減ったのが実情です。だが、ユッケはもともと韓国の食文化であり、いまでも多くの • もっと読む »
韓国ソウルにあるコンテンポラリーなレストラン『7th Door』へ。特にコンテンポラリーなレストランの評価を示すベストレストラン50のアジア版で、55位にランクインした実績を誇ります。ちなみに、韓国に限れば7番目の評価。 • もっと読む »
行列のできる話題の『ミルトースト』で朝食を。 韓国の伝統的な建築様式である韓屋を改装したカフェで、朝8時のオープンから行列ができる人気店。 韓国女子から火がつき、やがて日本女子に知られ、本日ここに日本おっさんが訪問するに • もっと読む »
江南エリアにあるミシュラン2つ星レストラン『クォンスクス(Kwon Sook Soo)』を訪ねます。 屋号は、シェフの名前であるクォン・ウジュン氏の名前と、朝鮮時代の王宮料理人を指すスクス(Sook Soo)で構成されま • もっと読む »
韓国ツアー1軒目は『高度食(コドシク)』の麻浦店(マポ)を訪ねております。本店の蚕室(チャムシル)店で人気を博し、ここソウル市の中西部に2号店を構えるに至ります。この辺りは繁華街だったりすることも手伝ってか、行列ができる • もっと読む »
韓国ツアー2軒目は東大門エリアにあるカンジャンケジャンの人気店『アグランコッケラン』。 結論から言います、このカンジャンケジャンは本気で美味いっす。カンジャンケジャンとは、いわゆるワタリガニの醤油漬けのこと。生食だけに鮮 • もっと読む »
ハワイ島、ケアラケクアのハイウエイ沿いにある『Annie’s Island Fresh Burgers』。ハワイ州で最高のハンバーガーという栄冠に何度も輝く有名店だそうです。 緑に囲まれたレストランで、その先 • もっと読む »
海を目の前に優雅な朝食を! カイルアコナベイを望むレストラン『SPLASHER GRILL(スプラッシャーグリル)』。レストランは二階にあり、その景色さらに素晴らしいものにしております。また全席テラスのようなオープンな空 • もっと読む »
カイルアコナからさらに南、木曜と金曜のみ空き地に現れる店『Randy’s Huli Chicken and Ribs』。名前が全てを表しますが、”Huli”とは”回す”の意味、つまりチキンやリブを回して焼くお • もっと読む »
ハワイ島のコナにあるタイ料理店『Orchid Thai Cuisine』。昼間にもかかわらず営業しているのかどうか見分けがつかないお店。店内も全ての採光を拒否し、少々紫がかっている怪しさ満点のレストランです。笑 接客は淡 • もっと読む »
諸説あるようですがロコモコ発祥の地と言われる『CAFE 100』へ。もちろんハワイにありますが、具体的にはハワイ島のヒロにございます。なんと創業したのは日系アメリカ人であるリチャード・ミヤシロ氏。名前の由来は第二次世界大 • もっと読む »
ワイコロアビーチリゾートはハワイ島屈指の高級リゾートエリア。この中にあるショッピングモールの「クイーンズ・マーケットプレイス」、さらにこの中にあるフードコートを構成する1つ『Ippy’s Hawaiian B • もっと読む »
ハワイ島のコナ中心部、ショッピングモールに併設するベトナムレストラン『Ba-Le Restaurant』。外ガラスに書かれているエッフェル塔の絵が目印です。ここハワイなのに?ベトナム料理なのに?と謎でしたが、実はベトナム • もっと読む »
コペンハーゲンの最終日、最後は朝食をいただいて帰路につきます。振り返ると、今回のツアーは「noma」一色。コペンハーゲンの話題のグルメにノーマの名前がリンクしないことはほとんどない。世界のトップに君臨し続けるレストランな • もっと読む »
衝撃。世界で最も影響力のあるレストランの1つ『Noma(ノーマ)』での食体験、その感想はこの一言。誤解を恐れずにいえば、ものすごく疲れた。だって、右脳も左脳も、体も心も動き続けたから。単純な食事ではなく、そこには北欧がも • もっと読む »
コペンハーゲン筆頭のお洒落カフェといえば『Atelier September(アトリエセプテンバー)』でしょう。その名の通りアトリエの中で過ごすような素敵な空間で、1日の始まりである朝食の時間をとても優雅なものにしてくれ • もっと読む »
世界のガストロノミーを牽引するデンマークはコペンハーゲンの「noma(ノーマ)」。多くの料理人達に影響を与え続けますが、その範囲は何も格式高いガストロノミーの世界だけではない。例えば、メキシコ料理の『Restaurant • もっと読む »
エレガントなニュー・ノルディック・キュイジーヌ!2日目ランチ。ここ数年注目を集める「ニュー・ノルディック・キュイジーヌ」と呼ばれる新北欧料理。世界一に4度輝く「noma」とともにこのジャンルを引っ張ってきたのが、コペンハ • もっと読む »