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この蕎麦は芸術だ!!@達吉

2022年3月1日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

『達吉』、ここは2013年より阿佐ヶ谷に根付く蕎麦屋でございます。 屋号の由来はご主人の曽祖父のお名前の藤井達吉氏から。愛知県が生んだ芸術家で、あらゆる分野の工芸の分野で活躍した人物なのだそうだ。白を基調としたモダンな雰 • もっと読む »

ジェラテリア、日本でも増殖中。@ ジェラテリア シンチェリータ

2022年3月1日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

オステリア、ピッツェリア、トラットリア、、、 イタリアンの飲食業態には「○○リア」という名前が多い。接尾語の”ia”は場所とか売店を表すんですって。今回ご紹介するのも「○○リア」の1つ、ジェラテリアでございます。ジェラテ • もっと読む »

阿佐ヶ谷のうさぎや!@うさぎや

2022年3月1日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

東京三大どら焼きといえば、、、 答えは、上野のうさぎや、浅草の亀十、東十条の草月の3つ。その中でも『うさぎや』を名乗るお店は、さらに東京に3つあるのをご存知でしょうか。上野で谷口喜作氏がうさぎやが創業したのは大正2年のこ • もっと読む »

美味い!ネバネバの力に完敗! @丸子亭

2022年2月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

今回は中野ブロードウェイの2階にある『丸子亭』をご紹介。 読みは”まるこ”ではなく”まりこ”と呼びます。東海道五十三次の宿場町の1つである丸子宿(鞠子とも書く)が由来になっております。現在も静岡県の地名として残っている名 • もっと読む »

深夜まで町を照らす太陽@ 太陽

2022年2月1日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

高円寺の路地にある町中華の『太陽』、創業40年を迎えた老舗をご紹介。 なんとも素敵な屋号の持ち主ですが、営業時間は深夜2時までとまさに町を照らす太陽なのでございます。つまみメニューなども豊富だが、基本はらーめんとチャーハ • もっと読む »

確かにこれは肉汁うどんだ!!@とこ井

2021年11月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

武蔵野うどんの専門店『とこ井』へ。場所は高円寺。 武蔵野うどんとは、埼玉県と西東京に広がる武蔵野台地が由来。米作が不向きだったので、小麦や大麦の生産が発展したことが影響しております。肉汁うどんが定番で、うどんは強烈なコシ • もっと読む »

揚げ物好きの天国、その名もずばり『あげもんや』。@あげもんや

2021年10月20日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

場所は高円寺、繁華街から少し離れたところに揚げ物好きのパラダイスがある。その名もずばり『あげもんや』、2014年の創業以来揚げ物好きを虜にするお店でございます。ご主人は豊洲への移転とともに暖簾を下ろした築地の「豊ちゃん」 • もっと読む »

パスタ専門店、もとい、ミートパスタ専門店。@ミート屋 阿佐ヶ谷店

2021年8月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

パスタ専門店、もとい、ミートソースパスタ専門店の『ミート屋』へ。出自は吉祥寺にあった「スパ吉」、同店の人気メニューだったミートパスタがスピンオフした形。 メニューはもちろんミートパスタ一択、いや、普通から特盛までの3段階 • もっと読む »

十八番の十八番は何だ!?@十八番

2021年5月7日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

野方に高円寺の中間地点あたり、環七にある老舗中華料理店『十八番』へ。創業は1963年(昭和38年)、その歴史の中心にいた十八番の十八番は何なのであろう。答えは、入り口に堂々と書いてございました。 手作りの店 当店の麺は孟 • もっと読む »

椎茸の旨味がほとばしる!@華吉

2021年4月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

中野坂上の駅直結の商業ビルの地下、吹き抜け部分に飲食店が集まる広場があります。その中にあって、常に満席状態を誇る人気中華料理店『華吉』、ここが今回の目的地。 ほとんどの人が注文するという、いわゆる名物メニューが「香菇麺」 • もっと読む »