五反田の喧騒を背にして、住宅街へ数分。看板も控えめなビルの一階が『花林糖』だ。壁も床もモノトーンでまとめ、照明を落とした店内は、串揚げという言葉から思い浮かぶ景色より、ずっとシックな雰囲気。料理の運びも同じだ。前菜で始ま • もっと読む »
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五反田の喧騒を背にして、住宅街へ数分。看板も控えめなビルの一階が『花林糖』だ。壁も床もモノトーンでまとめ、照明を落とした店内は、串揚げという言葉から思い浮かぶ景色より、ずっとシックな雰囲気。料理の運びも同じだ。前菜で始ま • もっと読む »
白金台の裏路地、プラチナ通りから少し外れた地下に隠れるイタリアン『三和』。2023年にオープンした一軒で、店名は渡邉大祐シェフの故郷である山梨にて、祖父兄弟三人が営んでいた機織りと染色会社の屋号から受け継いだもの。渡邉シ • もっと読む »
五反田のソニー通り沿いに店を構える『レ・カカオ 本店』。その名の通り、主役はもちろんカカオ。2016年にオープンしたBean to Barを実践するショコラトリーだ。フランスの名店や「ピエール・マルコリーニ」で経験を積ん • もっと読む »
目黒駅東口からほど近く、黄色い暖簾が目印のそば処『ゆう月 目黒』。駅近でありながら、どこか街場の食堂らしい落ち着きがあり、昼も夜もそばや丼で空腹を受け止めてくれる懐の深さがある。平日は料理ラストオーダーが22時というのも • もっと読む »
白金の住宅街に潜む焼肉の聖地『炭焼 金竜山』。もう回数を来すぎて書くことがない、なんて思っていたが、網の上で脂が爆ぜる音を聞けば結局ペンが進む。飾らない空間、炭の熱、年季の入った空気。そのすべてが、肉を食べるという原始的 • もっと読む »
2006年創業、目黒で長く親しまれる和食店『和創作 太』。店主は柴太一氏、居酒屋やフランス料理店での経験を経て、自身の料理を表現する場としてこの店を構えた料理人だ。料理の軸はあくまで和食に置きながら、ソースの組み立てや酸 • もっと読む »
白金の路地に、土壁と小さな看板。余計な主張をしない入口の奥にあるのが『水づき』だ。店内に入れば、古木を生かしたカウンターやアンティーク調の設えが、静かに時間を重ねたような空気を作っている。新店らしい緊張感はあるのに、どこ • もっと読む »
目黒の坂の途中にある『そま莉』。2014年7月開店、熊本直送の桜肉と郷土料理を軸に据えた一軒だ。女将の河津幸恵氏は熊本県小国町の出身で、都内での接客業を経て、自身のルーツである熊本の味へとたどり着いた。その成り立ちが、こ • もっと読む »
白金の閑静な住宅街に暖簾を掲げる『鮨 まつうら』。2019年に独立した店主が営むカウンター鮨で、落ち着いた空気の中で丁寧な仕事を積み重ねていく一軒だ。白木のカウンター、控えめな照明、静かな所作。ここで供されるのは、素材の • もっと読む »
五反田の飲食店が密集するエリアで、気軽に和牛焼肉を楽しめる一軒『和牛ホルモン一頭買い うしはち 五反田』。店名の通り和牛を一頭単位で仕入れることで、様々な部位を提供するスタイルの焼肉店だ。東京都の生食取り扱い許認可を取得 • もっと読む »
白金高輪の落ち着いた住宅街に静かに佇む『わたなべ』。駅からほど近い立地ながら、扉を開けると空気はすっと澄む。白木の直線カウンターが伸び、装飾は最小限。余白のある空間が、料理の輪郭をくっきりと浮かび上がらせる。創業は201 • もっと読む »
五反田の肉密集地帯で行列をつくる一軒、その名も『ステーキハウス ベラス』。実は所沢にも店舗があり、以前そちらを訪れたことがあるが、この日足を運んだのは五反田。間口はコンパクト、客席もぎゅっと詰まっている。鉄板の熱気と肉の • もっと読む »
目黒通り沿いの赤い看板、『太楼 目黒店』。1975年に広尾で創業し、2020年にこの地へ移転してきた老舗の町中華。昔ながらの定食と麺を出し続ける姿勢にブレはない。昼夜問わず、腹を満たすための中華がここにはある。 注文した • もっと読む »
白金の夜は静かだ。街灯の届かぬ路地の先に、ふっと灯る行灯。その小さな明かりに吸い寄せられるようにして辿り着くのが『やきとり 陽火』。2020年7月創業、『やきとり阿部』の姉妹店にして、『鳥しき』の系譜を受け継ぐ一軒。つま • もっと読む »
白金の住宅街に潜む名焼肉店『炭焼 金竜山』。いまさら語るまでもない存在だが、25回目の訪問ともなると、むしろ何を書けばいいのか悩んでしまう。その魅力についてはもう書き尽くした。それでも足が向いてしまうのは、やはりここが焼 • もっと読む »
目黒駅前の雑居ビルの一角、煙と熱気を纏った佇まいが実にしっくりくる『羊や カブト 本店』。古びた外観にずらりと積まれた酒ケース、場末感すら愛おしい空気が漂う。ここでは気取る必要などない、ひたすら羊肉と向き合う場所だ。 店 • もっと読む »
2019年8月、東京・恵比寿に続いて目黒に誕生した『めぐろの安兵衛』。高知屋台の名物「屋台餃子」を軸に、居酒屋メニューを揃えた懐の深い一軒です。夜の一杯も似合うが、今回はあえて“ご飯と餃子”のサク飯利用。そのシンプルな組 • もっと読む »
西五反田の一角、大崎広小路駅のほど近く。ここにスペイン・カタルーニャの香りを漂わせる一軒『スペインバル・ジローナ』がある。店名はもちろん、バルセロナ北部の美食の街「ジローナ」から。郷土料理を軸に、街場のバルらしい気取らな • もっと読む »
かつて五反田TOC地下で愛された食堂『食事処 志野』。五反田の地で40余年という長きにわたり、町の食卓を支えてきた“古株”が、いまは再開発で賑わう駅前エリアに拠点を移し、商業施設のフードホール「五反田食堂」の一角で暖簾を • もっと読む »
目黒通りの裏手、住宅街の一角にひっそりと佇むベーカリー『ジャンティーユ(gentille)』。店名の“ジャンティーユ”はフランス語で“やさしい”の意。その名のとおり、手づくり感のある素朴で温もりあるパンが並び、地域に寄り • もっと読む »