『金竜山』への登山、今回が23回目。 これだけ数を重ねれば変化にも敏感になるというもの。今回はいつになくカットが厚切りだった印象。これまでのカットのように口溶けの良さもいいが、今回のような厚切りによる存在感の強さもまた魅 • もっと読む »
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『金竜山』への登山、今回が23回目。 これだけ数を重ねれば変化にも敏感になるというもの。今回はいつになくカットが厚切りだった印象。これまでのカットのように口溶けの良さもいいが、今回のような厚切りによる存在感の強さもまた魅 • もっと読む »
ランチもでディナーも予約必須の人気ビストロ『bistro yagishowten』へ。 まるでフランスのカフェのような雰囲気のレストラン。空間もだが、スタッフの方々の笑顔も明るく、このポジティブな空気感だけでも人気の理由 • もっと読む »
五反田にある鶏料理専門店『きむら』を訪ねます。 かつては高輪台に店舗を構えておりましたが、当時から高い人気を誇るお店でございます。焼鳥ではなく、あくまで鶏料理店であり、鶏を色んなバリエーションで楽しませてくれます。刺身か • もっと読む »
目黒にある洋食店『バチェラー (bachelor)』を訪ねます。 アンティーク調の店内で、古き良きヴィンテージ感のある喫茶店という雰囲気。メニューもまた喫茶店や洋食屋のそれで、ハンバーグ、ピラフ、カレーなどと並びます。そ • もっと読む »
白金台にある日本料理店『馳走 麹屋』を訪ねます。 プラチナ通りから一本入ったところにある隠れ家的なレストラン。馳走とは、元々走って食事を用意するに由来するおもてなしの言葉。 その言葉通り、毎朝豊洲市場まで海鮮や野菜を買い • もっと読む »
いま最も勢いのある焼肉グループの1つ「大阪焼肉ホルモンふたご」 国内外を合わせて100店舗を超えるなど、まだまだその勢いが止まりそうにありません。もともとは双子の兄弟がお母さんに楽をさせてあげたいという想いから始まったそ • もっと読む »
完全に定期訪問のレストランとなった『yama』。 目当ては「絹」。あまりの人気に半年間も提供を始めたそうだ。何度食べても目減りすることのない名物、ぜひ何度でも食べさせてほしい。相変わらずのしっとりとした口当たりで、お粥が • もっと読む »
ルーティーンの登山、『金竜山』へ。今回が22回目。 もちろん毎回満足感が高いが、自分の好きなゲストをお連れすることがライフワークに。笑 注文も食べてほしいメニューばかりのルーティーンで。みんなの笑顔が僕の幸せです。僕が笑 • もっと読む »
ナポリピッツァを日本で有名にしたのは、サルヴァトーレ・クオモでしょう。 アメリカンピザ全盛の中で、2003年に永田町にナポリピッツァ専門店『PIZZA SALVATORE CUOMO 』をオープン。その後、フランチャイズ • もっと読む »
焼鳥の名店「鳥しき」の一門にして、新たなグループを形成する阿部グループ。 グループでは、白金「やきとり陽火」、大塚「やきとり結火」、白金台「焼鳥火團」と次々に焼鳥店をオープンさせております。その総本山にして大将の阿部氏自 • もっと読む »
五反田にあるラーメン店『中華蕎麦 無冠』を訪ねます。一年間の限定営業として始まったラーメン店ですが、オーナーを変えて営業を続けております。 もう少し詳しく見ていきましょう。 立ち上げたのは、ガチンコファイトクラブにも出演 • もっと読む »
五反田にできたラーメンの新店『手打ち正麺 Hachimitsu』を訪ねます。てっきり蜂蜜を使った個性的なラーメンを提供しているかと思いきや、漢字で書けば八光ということらしい。2023年4月オープンですが、すでに行列のでき • もっと読む »
白金のプラチナ通りにある焼肉店『焼肉 腰塚』の白金店を訪ねます。 自由が丘にも店舗がありますが、同店はその2号店にあたります。ちなみに、経営は総数663店舗を誇る飲食事業会社の日本レストランシステムによるもの。あのパスタ • もっと読む »
1975年創業の白金高輪の老舗中華料理店『天山飯店』を訪ねます。 駅直結の商業ビルである白金アエルシティに移転しており、建物に老舗の面影はないが、老舗らしいエピソードを1つ。長い歴史の中で常連客の一人となったのが、世界的 • もっと読む »
『Yama』に恋したきっかけは、栗だ。 お店のことを好きになったのに止まらず、スイーツのコースというカテゴリーへの興味まで喚起してくれた、素晴らしい体験だったのを思い出す。あれから2年経ったが、感動は1つも目減りすること • もっと読む »
目黒の権之助坂にある焼鳥店『鳥芳 本店』へ。 目印は昔ながらの外観に提げられた赤提灯。その歴史は五十年を越えて、常連さんたちに愛され続けるお店でございます。営業時間が深夜の1時までに及び、もうこれだけでも非常にありがたい • もっと読む »
2023年創業の五反田の居酒屋『酒肴あおもん』へ。 地下にありながら、スタッフやお客さんが作るポジティブな空気が店を明るくしております。屋号の由来はおきっと”青物”からだろう。鯖や鯵などの青魚がメニューに並び、名物と称さ • もっと読む »
白金にあるフレンチ『ラ クレリエール』へ。 ”森林に降り注ぐ陽の光”を意味する屋号の通り、白を基調とした明るい店内。ディナーの時間ながら、まるで陽の光が客席に届いたよう。そんな真っ白なキャンパスに食材達が彩りを与えていき • もっと読む »
こだわりの雲呑が名物の『広州市場』の五反田店へ。 その他、東京を中心に8店舗ほど展開しております。 手包みにこだわり、餡も手ごねにこだわった雲呑が名物。どのメニューにも雲呑がたっぷり入っており、グループ全体で一体いくつの • もっと読む »
白金にある中華料理店『私厨房 勇』を訪ねます。 屋号は、コンセプトに掲げる”私房菜”が由来。 シェフが引退後に自宅で友人のために食事会を催すことを指し、香港での食文化の1つとして定着しているそうだ。2007年に松戸で「中 • もっと読む »