北陸新幹線の終着地点、金沢駅。北陸の玄関口らしく、金沢の名物達は駅周辺にもう待ち構えております。数多くの飲食店が集まるのが駅直結の金沢百番街。この街を構成する１つ、金沢名物のおでんが楽しめる『黒百合』が本日の目的地。19 • もっと読む »
金沢の回転寿司は、回転寿司であって回転寿司ではない。@もりもり寿し 金沢駅前店
2021年8月19日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
金沢の回転寿司はレベルが高い、そんな言葉を信じて『もりもり寿し』の金沢駅前店を訪問。回転寿司の定義は、もちろんベルトコンベアーを寿司が回ってくる寿司店のこと。そういう意味では、もりもり寿しは間違いなく回転寿司なのだが、提 • もっと読む »
金沢カレーを代表する老舗カレーショップ＠ターバンカレー 本店
2021年3月7日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
いまや全国区となった、金沢カレー。かつやソーセージなどの主役クラスのトッピングが、男心をくすぐるがっつり系のカレーでございます。その火付け役の１つは、間違いなくゴリラのマークのゴーゴーカレーでしょう。都内の至る所で出店し • もっと読む »
やっぱり片折は凄かった。感動の「味」がそこに。@片折
2021年3月6日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
２回目の片折。やはり最初の感動に間違いはなかった。いちいちやってくる感動、片折さんの手のひらで踊らされているよう。特に今回は、出汁の味わいとその変化に唸らされました。 感動の「味」を簡単ではありますが、ご紹介していきまし • もっと読む »
江戸前の蕎麦を金沢で＠更科藤井
2021年3月6日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
金沢21世紀美術館の近く、柿木畠の路地にある蕎麦店『更科藤井』へ。更科蕎麦とは江戸前発祥の蕎麦で、藪、砂場に並ぶ江戸前の三大蕎麦に数えられます。白いビジュアルが一番の特徴になっております。店主は、更科発祥の麻布十番の老舗 • もっと読む »
金沢の冬の風物詩、それは「みふく」の牡蠣鍋だ！@みふく
2020年11月19日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
金沢の冬の風物詩、それは『みふく』の牡蠣鍋だ。情緒のある街並みである浅野川沿いの主計町、創業昭和15年という歴史にふさわしい建物で迎えてくれます。冬季限定営業ということもあり、シーズンの開始とともに予約は完売。風物詩と呼 • もっと読む »
創業１００年越えの老舗洋食店の名物は、、、＠レストラン 自由軒
2020年11月19日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
金沢を代表する観光地のひがし茶屋街、そこには金沢を代表する洋食店がございます。名前は『レストラン自由軒』、創業1909年と世紀を超えて愛されるレストランでございます。もともとは常連客に人気だったそうですが、今では観光客が • もっと読む »
風情のある茶屋街にある予約困難の日本料理@ 御料理 貴船
2020年7月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
風情のある茶屋街、浅野川を望む一角にある日本料理店『貴船』。全室個室で、特に２階のお部屋は川が作る風情も味わうことができる特等席。季節を切り取ったような料理が並び、随所に金沢ならではの魅力も盛り付けられます。破格な金額な • もっと読む »
金沢グルメを語るのに洋食の存在は外せない。ヤキメシ篇。＠洋食屋 New 狸
2020年7月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
金沢グルメを語るのに洋食の存在は外せない。多くの洋食店がそれぞれに名物を輩出してきましたが、今回紹介するのは『洋食屋 New 狸』のヤキメシ。”New”の文字が踊りますが、創業は1967年という老舗中の老舗。ちなみに、こ • もっと読む »
金沢の人が羨ましい！！最高に楽しい店を発見！＠スペイン料理 アロス
2020年7月4日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
最高に楽しい店を見つけました。残念なことはこれが東京ではないことです。場所は金沢市内の木倉町、店の笑顔は夜中の３時まで絶えることはありません。まるでスペインのバルに入り込んだような陽気な雰囲気に、地元民でなくとも楽しさで • もっと読む »
おでんを懐石料理に昇華！！@竹千代
2020年7月4日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
2002年創業、金沢にある日本料理店『竹千代』へ。ご主人である竹内裕雄氏が一人で切り盛りするお店で薄暗く小さな空間。その距離感は茶室のようで、人だけでなく料理の息遣いまで聞こえてくるかのようです。金沢にはおでん屋さんが多 • もっと読む »
噂に違わぬ、金沢で一二を争うラーメン。@麺や 福座
2019年12月27日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
金沢で一二を争うというラーメン店『福座』へ。これで”ふくざ”ではなく”ふくぞ”と読みます。オープンと同時に並んだ人達がすでに２回転目、平日のランチということも考えると、噂に違わぬ人気の高さが伝わります。もともと京都で営業 • もっと読む »
イノベーティブであっても”温かみ”を忘れぬ料理。＠SHOKUDO YArn
2019年12月26日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
”縦の糸はあなた 横の糸はわたし 織りなす布はいつか誰かを 暖めうるかもしれない”言わずと知れた中島みゆきさんの名曲「糸」の一節。結婚式の定番ソングで、ミスチルの桜井さんがカバーしたこと注目された曲。思わず涙してしまう感 • もっと読む »
金沢カレーの名店「てきさす」へ！@てきさす
2019年11月3日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
金沢カレーに初挑戦！金沢カレーを全国区に押し上げたのは「ゴーゴーカレー」でしょう。だが、元祖は「カレーのチャンピオン」もしくは「インディアンカレー」だと言われています。そのインディアンカレーのフランチャイズとしてオープン • もっと読む »
ミシュランの２つ星。町屋で食べる北陸懐石。＠町家懐石 六花
2019年11月2日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
ミシュランの２つ星を獲得する日本料理の『六花』へ。町屋懐石と称する通り、築100年を超える町屋を改装したお店。茶室を思わせるような躙口に趣を感じます。「六花」とは雪の別名で、六角形の雪の結晶がまるで花が咲いているかのよう • もっと読む »
20周年おめでとうございます！北陸を堪能できる寿司の名店。＠鮨 志の助
2019年11月2日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
金沢の名店『鮨 志の輔』へ。北陸の生ける伝説の寿司職人「小松弥助」の森田氏のお弟子さんとしても知られます。「助」の字を与えていることが、師匠がその実力を認めた証左。と言っても、すでに独立して２０年。飲食店の10年生存率が • もっと読む »
リーズナブルなハンバーグランチ！@A5和牛専門 ステーキハウス大地 金沢
2019年9月29日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
金沢市内にあるステーキハウス『ステーキハウス大地』。千円台で食べることができるリーズナブルなステーキやハンバーグのランチが人気。しかも、ハンバーグは黒毛和牛１００%というおまけ付き。それが２００gでたったの1280円とい • もっと読む »
シンプルながら、いやシンプルがゆえ。@片折
2019年9月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
日本料理の『片折』、この料理を味わうために全国の食通達が集まっている。金沢城の東側を流れる浅野川沿い、店の前には風情のある景観が広がっております。この情緒あふれる贅沢なロケーションに加え、北陸が誇る豊かな食材達を堪能でき • もっと読む »
能登半島とイタリアって似てません？＠マルガージェラート 能登本店
2019年9月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
イタリアはよく長靴に例えられますが、日本海に突き出した能登半島も反転とすると靴のように見えてきますよね。そんな能登に本場イタリアに負けぬジェラート屋さんがある。名前は『マルガージェラート』、イタリア語で牧場の名前である” • もっと読む »
能登の魅力が詰まった”能登のアトリエ”@ラトリエ・ドゥ・ノト
2019年9月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
能登にあるレストラン『ラトリエ・ドゥ・ノト （L’Atelier de NOTO）』。”能登のアトリエ”という意味だが、屋号にレストランの想いがしっかりと込められます。豊かな自然とそれが • もっと読む »