いつものレストラン紹介とはちょっと異なる趣向ですが、お付き合いください。 岐阜県中津川市で養殖水産業を営む大山晋也氏を訪ねております。彼が育てているのは、本モロコとチョウザメ。全国の名店がこぞって彼の育てる食材たちを狙う • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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いつものレストラン紹介とはちょっと異なる趣向ですが、お付き合いください。 岐阜県中津川市で養殖水産業を営む大山晋也氏を訪ねております。彼が育てているのは、本モロコとチョウザメ。全国の名店がこぞって彼の育てる食材たちを狙う • もっと読む »
朝まで踊り尽くす郡上おどりで有名な郡上八幡。城下町らしい古い家並みに街中を巡る水路に情緒があふれます。水の町としても有名で、長良川の上流に位置し、奥美濃の山々から流れ出た吉田川、小駄良川など三つの川が合流するところにある • もっと読む »
水のきれいなところ、水の町である郡上八幡のキーワードやはりこれ。長良川、吉田川、小駄良川など三つの川が合流する場所にあり、自然と川魚を使った料理などが発展しております。岐阜で有名なのは、やはり鰻と鮎を置いて他はないでしょ • もっと読む »
岐阜にある焼鳥の名店『みずき』へ。店主は同県にある日本料理店の名店「たか田八祥」のご出身。日本料理で培った技術を余すことなく鶏料理へと注ぎ込み、様々な鶏の表情を見せてくれます。滋賀県産の朝びきされた新鮮な地鶏のみを使うそ • もっと読む »
日本グルメ界に古田一家あり。 銀座の中華料理店「フルタ」、数年先まで予約ができぬ名店。同じく銀座にあるレストラン「チウネ」、同じく数年先まで予約はできない。そして、古田一家の伝説が始まった岐阜の「開化亭」。 この全てのレ • もっと読む »
中津川栗きんとん食べ比べツアー、最後は『川上屋』。1864年創業という歴史に加え、宿場町として栄えた中津川宿の風景が老舗和菓子店に箔をつけております。発祥の店として有名な「すや」と人気を二分する、栗きんとんを代表する名店 • もっと読む »
栗きんとん食べ比べツアー、2軒目はやはり中津川にある『七福』へ。(ちなみに1軒目は「すや」)創業は1976年、十分な歴史を持つが中津川の和菓子店としては新しめ。最大の特徴は自社農園を持っているという点。ちなみに、栗の生産 • もっと読む »
食欲の秋、秋といえば栗、栗といえば栗きんとん、栗きんとんといえば中津川! 栗きんとんは、岐阜県の中津川発祥として知られます。周辺には30店舗以上も和菓子店があるそうで、せっかくなので中津川栗きんとん食べ比べを実施したいと • もっと読む »
岐阜県関市の住宅街にある人気パン屋『ペイザン 』へ。”ペイザン”とはフランス語で農夫という意味だそうですが、フランスの田舎の食文化を意識してのネーミング。フランスの田舎では、チーズにワイン、そしてパンをゆっくり食べる、そ • もっと読む »
岐阜県関市、刃物で有名な町だが事食べ物に関しては”鰻”が有名。濃尾平野を流れる木曽川、長良川、揖斐川の三川のあるので、鮎や鰻といった川魚が豊富なのです。関市には人気を二分する鰻店があるが、その1つである『しげ吉』を訪ねま • もっと読む »
イチローの世界記録に沸いたメジャーリーグ。日本の優秀な選手がアメリカを目指すことを嘆く人もいるが、選手にとって最高峰に挑戦するのは至極当然のことだ。 同じことが料理界でも起こっている。滋賀の名店「しのはら」の東京移転に始 • もっと読む »
名古屋と岐阜って近いですよね。関東で例えるなら東京から横浜にいく感覚に近いのでしょうか?そういえば、大阪~京都も同じくらいの所要時間ですね。 名古屋出張の合間をぬって岐阜へ向かう。ランチのために東京-金沢間を通っていたミ • もっと読む »
久しぶりのおうちご飯。食材は冷蔵庫にいっぱい眠っております。6月初旬の岐阜ツアーにて大量購入した『メツゲライ・トキワ 』のデリカッセン。 保存料や防腐剤を一切使用しないため、頑張って持ち帰った子供達。 「ミニアイスバイン • もっと読む »
『柳家』の食事は、季節そのものを囲炉裏でいただく。さて、6月上旬である今日はいったい何をいただけるのだろうか?岐阜名物の「鮎」と天然の「鰻」がメインだ。 運がいいことに馬瀬川の鮎がちょうど解禁というタイミング。ご主人みず • もっと読む »
レンタカーのナビってちょいちょい頭弱いですよね。名古屋から下呂に向かう道、完全に振り回されて大幅に到着予定に間に合わず。かの有名な下呂温泉で一風呂と言いたいところだが、旅の目的地は違う。 ミトミえもん一行のプライオリティ • もっと読む »
飛騨高山の滞在時間も終盤。街中をぐるぐる回ってタクシー代も1.5万円を突破。(レンタカー借りたほうが安く済んだな。笑)グルメ旅行ではなく、ちゃんとお仕事なんですよ!大河ドラマの真田丸の題字を書いた左官職人「挟土(はさど) • もっと読む »
「美味しいもので貴方を参らせて何故いけないの?」そんな悩殺的な言葉で責められたら謝るしかありません。いや、どんどん参らせてほしいとマゾヒスティックにさえなってしまいます。 冒頭の言葉の意味を込めた『キュルノンチュエ(cu • もっと読む »
お初にお目にかかります。こんにちは、飛騨高山。外国人の観光客が多いですね~。どうやらヨーロッパの人々が多いようだ。古い町並に散策する外国人の姿は昨今の京都を思わせる光景ですね。 さて、飛騨高山グルメといえば?パッと思いつ • もっと読む »
深夜2時。〆のラーメンはあれほどダメだと言い聞かせてるのに、出張先くらいいいじゃないかと悪魔がささやきます。 名古屋といえば、「台湾まぜそば」ご当地のものをいただいたほうが、より言い訳が言い訳らしくなってきますね。 夜中 • もっと読む »
華やかな社交界に潜入!岐阜県の都ホテルで行われた「Snow Aging 雪中熟成飛騨牛求評会」 名古屋の名店『出雲』の店主のシゲさん(大谷氏)のお誘いでの来訪となったが、予想を数倍、いや予想すらできなかった光景が目に飛び • もっと読む »