ラーメン界のザッカーバーグこと、本田裕樹氏。弱冠21歳で東十条に『麺処ほん田』を開業し、瞬く間に行列店の仲間入り。多店舗展開やカップラーメンのロイヤリティービジネスにも積極的で、職人としても経営者としても優秀だなんて、ま • もっと読む »
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ラーメン界のザッカーバーグこと、本田裕樹氏。弱冠21歳で東十条に『麺処ほん田』を開業し、瞬く間に行列店の仲間入り。多店舗展開やカップラーメンのロイヤリティービジネスにも積極的で、職人としても経営者としても優秀だなんて、ま • もっと読む »
カレー激戦区の神保町において、インドカレー部門を代表する名店の1つ。 1985年創業の『マンダラ』をご紹介してまいりましょう。北インド出身のシェフが腕をふるう名店でございます。ちなみに、曼荼羅とは仏教の中で世界を絵柄で表 • もっと読む »
創業2021年の博多ラーメン店『せまかっちゃん』へ。 神田駅西口から徒歩5分ほどの場所にございます。7席ほどの店内ではありますが、屋号にするほど狭くは感じません。笑 プロデュースするのは博多食堂、新宿と渋谷で同じく博多ラ • もっと読む »
煮干し中華の『自家製麺 伊藤』。 秋田と東京に店を構えるが、その暖簾を守るのは伊藤家の人々だ。まず、秋田の角館で叔父が「自家製麺 伊藤」を創業し、父が暖簾分けの店を王子神谷に「中華そば屋 伊藤」を構える。兄は蕨で「麺処遊 • もっと読む »
秋葉原エリアにある焼肉丼の専門店『丼やまの』へ。 メニューは大きく名物のハラミ丼、煮豚丼、和牛カルビ丼、和牛ロース丼の4つ。デフォルトから肉増し、肉ダブル、肉トリプルといった形で肉の増量で、ご飯の量も選択可能になっており • もっと読む »
塩生姜らー麺専門店『MANNISH』の淡路町本店を訪ねます。 以前は内神田にてBARの間借りで始まった同店。現在は2019年にオープンさせた本店に加えて、亀戸、浅草、神田西口と店舗の拡大を続けております。拡大を支えるのは • もっと読む »
お茶の水にある鳥料理店『古ぢどり屋』を訪ねます。 屋号が示す通り、地鶏の鳥料理店で奥美濃古地鶏を使用する。夜は焼鳥などの提供もある、鳥居酒屋のようだが、ランチに提供するのは親子丼のみ。ランチどきには近隣で働くサラリーマン • もっと読む »
神田にあるカレーショップ『時計仕掛けのスパイス』へ。 もちろん、スタンリー・キューブリックのあの映画がモチーフ。ポスターがそのままデザインされているかと思いきや、ナイフの代わりにスプーンを持たせております。笑 お水はセル • もっと読む »
文京区にある大衆食堂『柏や』へ。 色褪せたひさしに歴史の長さを物語る、昭和の雰囲気漂う大衆食堂でございます。割烹着のおばちゃん達に棚に並ぶ漫画達、、、あー、これぞ古き良き時代の光景だ。メニューは、定食からカレー、カツ丼や • もっと読む »
新橋「倫道」に始まり、姉妹店として誕生したここ神田の『海富道』、そして最新店の芝大門「奥倫道」を総称して、”道系”ラーメンと呼ぶ。新ジャンルのアプローチは、魚介類を炭火焼して出汁を混ぜてスープを作り出す。その際には魚の骨 • もっと読む »
最初はそのまま、二杯目は薬味で、三杯目はお茶漬けで。 これは、ひつまぶしの話ではありません。「鯖」の話でございます。最寄駅は水道橋、住所は神田三崎町にある新店の『さばめしの鯖匠』では、ひつまぶしのように一度で何度も美味し • もっと読む »
ステバーって何だ!? ステバーとは、創業昭和45年の『レストラン せんごく』の名物のこと。正式には、ステーキハンバーグの事。一般的にはステーキとは厚切りのスライスを焼いたもの、ハンバーグはミンチを整形したものを焼いたもの • もっと読む »
昭和30年代創業の老舗中華料理店『上海飯店』へ。場所は水道橋の駅近くにございます。ちなみに、水道橋の象徴といえば東京ドームが筆頭ですが、その開業は昭和63年のこと。いかにこのエリアに長く根付いているのかが伝わってまいりま • もっと読む »
文京区の本郷にあるラーメン店『麺屋鈴春』を訪ねます。 東京屈指のラーメンの名店「麺屋一燈」のご出身とあって、2020年のオープンとともにすぐに話題化。ただの話題に終わらず、ラーメン通を唸らせてすでに人気店のポジションを獲 • もっと読む »
のりトーストって何だ!? ずばり、昭和46年創業の喫茶店『珈琲専門店エース』のスペシャリテだ。神田にある喫茶店で、赤と白のストライプが目印。全身からレトロな雰囲気が漂う。そして、エースを切り盛りするのは、清水英勝さんと徹 • もっと読む »
創業70年を超える堀切菖蒲園のもつ焼きの名店「のんき」。 最高のもつ焼き店ですが、問題は都心からちょっと遠いこと、、、だが、実はのんきの味は都心でも味わえるのです!仕掛け人は、片岡鶴太郎さんの息子さんで、赤坂の日本料理の • もっと読む »
ミトミえもんがファンのラーメン店主の水原裕満さん。 彼のプロデュースする店がことごとく好み。そして、らぁめん小池、中華蕎麦にし乃、キング製麺、ぷれじでんと、これに続く5店舗目がオープンしたと聞いてさっそくの訪問です。 名 • もっと読む »
「ちゃんこ」といえば両国が定番だが、神楽坂でも楽しむことができる。 名前は『ちゃんこ黒潮』、ご主人の力士時代の四股名である琴黒潮が由来だ。場所は毘沙門天様の裏手あたりに位置しております。入り口からちゃんこ感が満載で、立派 • もっと読む »
江戸川橋にある老舗沖縄料理店『護佐丸』、小さな商店街の中にございます。 知る人ぞ知る?料理に定評のある沖縄料理店で、沖縄好きが集まる隠れた名店でございます。店内の雰囲気は完全なる沖縄色で、都内にいることを忘れてしまうほど • もっと読む »
神田エリアにあるうどん屋『麺匠 釜善』を訪ねます。 一番人気は「とりちくわ天うどん」ですが残念ながら完売。そのエッセンスの半分だけでも楽しめればと「とり天うどん」をいただきます。大盤振る舞いだなと思ったのが3玉まで無料で • もっと読む »