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アートを食べるレストラン!?@ete

2025年3月22日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

東京・代々木上原、秘密の扉を開けると、そこには五感すべてを奪われる“アート”の世界が待っている。 その世界の名は、『été』。 記憶に残る鮮烈な時間が広がる場所。指揮を執るのは庄司夏子シェフ。2020年「アジア・ベスト・ • もっと読む »

肉の総合芸術。@銀座 ひらやま

2025年2月18日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

銀座の名だたるステーキハウスの中で、『銀座 ひらやま』は独自の存在感を放つ一軒。 店主は、名店『ゆたか』で修業を積み、さらには銀座の『かわむら』と兄弟弟子の関係にある人物だ。炉窯で焼き上げる肉の技術に加え、牛肉の魅力を最 • もっと読む »

進化する、薪和食。@ 鈴田式

2025年2月3日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

薪の炎が生み出す、和の新境地。 西麻布へと移転した『鈴田式』。空間が広がっただけではない。新たに炉窯を増設し、火の扱いにさらなる精度を求める環境が整った。薪の炎を自在に操るためのステージが、ここに完成したのだ。和食の世界 • もっと読む »

世界を股にかけた鮨職人@あら輝

2025年1月10日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

世界を股にかけた鮨職人、荒木水都弘氏が手掛ける『あら輝』。再びその技を堪能する機会に恵まれました。 つまみはこちら。 「とこぶし」超絶の柔らかさ。肝とわさびが絶妙で、磯の香りとわさびの辛味が調和しています。 「平目(千葉 • もっと読む »

鮨一幸、札幌から銀座へ。@鮨 一幸

2024年11月3日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

鮨一幸、札幌から銀座へ。 これ以上のないほど大きな出来事ではあるが、もう何年もそこにあったと錯覚してしまうほど何も変わっていない。空間は広くはなっているが、掲げられたアートなどもあの時の景色のまま。大将の工藤氏はもちろん • もっと読む »

松川の松茸。@松川

2024年10月21日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

都内最高峰の日本料理店で、日本最高峰の食材である松茸を楽しむ。 こんな贅沢があっていいのでしょうか。岩手県産の松茸をさまざまなバリエーションで堪能させていただきました。一番感動した松茸ご飯の写真を撮り忘れるという失態はあ • もっと読む »

上野毛、銀座、ロンドン、香港、赤坂。さて、この共通点は?@あら輝

2024年9月20日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

上野毛、銀座、ロンドン、香港、赤坂。これは寿司の名店『あら輝』の辿った道。 それぞれにファンを獲得してきた結果、実に国際色豊かなファン層が構築されております。ちなみに、今回たまたま隣になったお客様はロンドン在住の方。ロン • もっと読む »

本当に豊かなレストランとは何か?@ヴィラ・アイーダ

2024年8月11日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

豊かさとは何か?これまでのレストランシーンの豊かさとは、トリュフやキャビアなど世界中の稀少食材が並ぶことであったであろう。飽食の時代ってやつだ。だが、その反動もあってか、いま自然と共存することに豊かさを見出す動きもある。 • もっと読む »

片折の美味しさを支える出汁。@ 片折

2024年7月26日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

金沢の名店『片折』の美味しさを支えるのは、もちろん出汁だ。 コースの冒頭で、一番出汁にてそのポテンシャルを味わう演出は定番。お椀などもその延長にあり、香りの高さと濃厚な出汁の味わいが堪能できます。 鰹節の旨味成分といえば • もっと読む »

小肌フライ、うまっ。@鮨 めい乃

2024年7月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

オープンとともにグルメシーンを賑わせた『鮨めい乃』、まだその勢いはおさまりそうもない。 名店の弟子筋であること、情熱大陸の出演などもあって、オープンからもの凄い勢いで話題となったが、これを一過性で終わらせなかったのは、彼 • もっと読む »

あの長谷川稔の後継店。@薫 HIROO

2024年7月4日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

広尾のフレンチの名店「長谷川稔」の後継店舗『薫HIROO』を訪ねます。 長谷川稔氏は、かつて北海道で「リストランテ薫」の看板を掲げ、ミシュランを獲得するなどして活躍。やがて、東京進出時にご自身の名前を屋号に据えて大躍進を • もっと読む »