白金のプラチナ通りにある焼肉店『焼肉 腰塚』の白金店を訪ねます。 自由が丘にも店舗がありますが、同店はその2号店にあたります。ちなみに、経営は総数663店舗を誇る飲食事業会社の日本レストランシステムによるもの。あのパスタ • もっと読む »
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白金のプラチナ通りにある焼肉店『焼肉 腰塚』の白金店を訪ねます。 自由が丘にも店舗がありますが、同店はその2号店にあたります。ちなみに、経営は総数663店舗を誇る飲食事業会社の日本レストランシステムによるもの。あのパスタ • もっと読む »
名古屋の人気焼肉店『勢太』を訪ねます。 名古屋の繁華街からは慣れた住宅街にポツンとありますが、店内の活気は繁華街のそれを超えております。店主は、同じく名古屋の焼肉の名店である馬力屋のご出身で、その遺伝子をきっちりと引き継 • もっと読む »
昼焼肉ってテンション上がるぅ〜! なんでなんでしょうね、昼の焼肉ってテンションが上がりませんか?多くの焼肉店が夜営業のみだし、焼肉を食べる時はどうしてもビールを飲みたくなるからかも。一種の背徳感がテンションを上げるのかも • もっと読む »
銀座一丁目にある高級焼肉店『焼肉うしごろ』の銀座店を訪ねます。 2011年にその1号店を西麻布に本店を構えて以来、超高級路線やカジュアル路線などのスピンオフにも成功し、10年余りで一大グループを築き上げております。その中 • もっと読む »
『挽肉と米』、ここはハンバーグの可能性を切り開いた店だ。 オープンから三年経った今でも、その人気は衰える様子がない。毎朝9時から整理券が配布されるが、連日大行列が作られております。吉祥寺での成功を皮切りに、渋谷、京都、福 • もっと読む »
1994年創業の焼肉の名店『多来多来』へ。 福が多く来る、客が多く来る。なんて縁起の良い屋号でしょう。その名の通り、車必須の京都府南部という立地にも関わらず、客様の来店がひっきりない人気店。もちろん肉へのこだわりは強く、 • もっと読む »
極厚のポークステーキ専門店の『マロリーポークステーキ』へ。 2020年にここ自由ヶ丘に登場してから、東京都と神奈川を中心に7店舗と拡大しているチェーン。旨い、安い、早いといえば、牛丼の専売特許だが、ここに”厚い”を加えて • もっと読む »
ステーキとハンバーグの専門店『アルカサール(Alcazar)』の神保町店へ。 約50年ほどの歴史を誇る老舗レストランのようだ。看板には堂々と”since1974”の文字が記されます。同名のレストランが都内にいくつかあり、 • もっと読む »
東京では串に刺さない鶏焼肉の文化が流行の兆しをみせている。我らが鳥匠いし井が「鶏焼き肉 囲」を、鳥しきが「鳥焼き 小花」を、長谷川が「飛鳥 くら田」を、そしてうし松が『一鳥目 とり松』をオープンさせている。 値段もコンセ • もっと読む »
麻布十番駅前にある牛たん専門店『辺見』へ。 北は北海道、南は福岡まで展開する、牛たんブランドでございます。全国展開のスケールメリットなのか、リーズナブルな価格設定を実現。その魅力もあってか、店前には順番を待つ列ができてお • もっと読む »
池袋で20年以上続く焼肉店『炭火焼肉 あもん』へ。 屋号にあるように、ガスロースターなどではなく、炭火で焼き上げるのが魅力の1つ。また、創作的なアプローチもふんだんに取り入れており、それがそのまま名物になっております。例 • もっと読む »
新宿御苑前駅のほど近くにある紹介制レストラン『ナスキロ』。主役であるステーキの焼き方が最大の特徴であり、最大の魅力。それこそが真っ黒焦げに仕上げた「ナスキロ焼き」である。 ステーキ界への新しい提案と言っても過言ではないが • もっと読む »
大久保にある焼肉店『鯉登り』をご存じだろうか? 取材拒否だったり写真の掲載NGだったりと、情報はほとんど世に出ていない。店舗においても外看板には電気もついておらず、思わず見逃してしまいそうになるが、焼肉の良い香りだけは隠 • もっと読む »
焼肉といえば相場は牛肉だ。 最近では鶏の焼肉も増えつつあるが、今回ご紹介する「馬」の焼肉というのはなかなか珍しい。三軒茶屋の商店街には、そんな馬焼肉の専門店『うまえびす』がございます。 かつては「けとばし屋チャンピオン」 • もっと読む »
新小岩にある定食店『肉屋食堂 たけうち』でランチ。 肉屋が経営する様々な肉料理を提供する、まさに肉屋食堂でございます。埼玉県の蕨にも姉妹店を構えるようだ。極厚のとんかつでも話題の同店だが、ミトミえもんの狙いは定番の豚の生 • もっと読む »
イベリコ豚を食べたければ、『イベリコ屋』の六本木店へ。 日本中で巻き起こったイベリコ豚ブームのおかげで、最もポピュラーな豚肉の1つになっております。彼らのホームページによれば、そのきっかけを作ったのがイベリコ屋の経営する • もっと読む »
バス停をモチーフにした看板で迎えてくれる、麻布十番の肉割烹『岡田前』。 シェフの岡田賢一郎氏は、西麻布の肉料理店「イノセントカーベリー」で活躍し、その彼を目の前にした席が通称”岡田前”と言われていたのが由来。麻布十番の新 • もっと読む »
焼鳥で頂点を極めたチームの新しい挑戦は、串に刺さない焼鳥だ。 焼鳥を極限まで”深く”追求してきた「鳥しき」の池川氏が、今度は鳥の可能性を”広く”追求しはじめた。それが、焼鳥ではなく鳥焼だ。和食出身の佐藤新太朗氏を店主に据 • もっと読む »
肉食べ放題!?酒飲み放題!? そんな夢のような話があるんですか。笑 2020年にオープンした『虎ノ門 肉と日本酒』がそんな夢を叶えてくれます。安かろう悪かろうではないことは、プロデューサーの存在が確信させてくれます。吉祥 • もっと読む »
恵比寿店に続いて六本木にオープンした焼肉店『#ヒロキヤ六本木』。 彼らを勢いづけているのは、おそらくSNSだろう。とにかく映えるのだ。コンクリートを基調とした店内、ポップな雰囲気を作るネオン管の看板など、1つ1つが投稿し • もっと読む »