次は岡田前〜、岡田前〜。@肉割烹 岡田前

バス停をモチーフにした看板で迎えてくれる、麻布十番の肉割烹『岡田前』。

シェフの岡田賢一郎氏は、西麻布の肉料理店「イノセントカーベリー」で活躍し、その彼を目の前にした席が通称”岡田前”と言われていたのが由来。麻布十番の新店舗ではその全てが岡田前。どこに座っても岡田劇場が満喫できる設計になっております。

主役となる牛肉は、松阪牛や尾崎牛の最高級の銘柄ばかり。上質な脂の旨味にコースが支配されております。そして、いくら、雲丹、トリュフ、キャビアととにかく高級食材を重ねるのだから、鬼に金棒状態。しかも、いつも怒られちゃうんですよって言いながらもボリュームたっぷり。これだけ気前の良い肉割烹の店もなかなかありません。笑　生肉のメニューが多いですが、中でも「ユッケ丼」が圧倒的な人気を誇る。

松阪牛のイチボをたっぷりご飯の上に、味付けもしっかりとしておりますが、さらに大量のキャビアを塩気を作ります。これ多分一生ご飯食べれるやつだ。笑

その他、コースのラインナップはこちら。

「コンソメのフラン」いくらを乗せて。

「和牛メンチカツ」雲丹を乗せて。

「タン刺し」トリュフを乗せて。

「ヒレ肉の漬け」

「コンソメスープ」蓴菜とともに

「サーロインのすき焼き」卵を添えて。

「厚切りタン元」

「シャトーブリアン」

「手打ちそば」

「季節のデザート」

肉好きのあなたにはここはパラダイス。ぜひ岡田前で降車してみてください！

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肉割烹 岡田前
050-5869-6220
東京都港区麻布十番1-5-23 ルネ麻布十番ビル B1F
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13255880/