田町駅前の森永プラザビルの地下に広がる、飲食店街へ。 その名もエンゼル商店街、森永製菓の本社が入るビルであることが由来でしょう。1974年竣工と歴史は古く、レストラン街の様子も昭和の景色そのものになっております。今回ご紹 • もっと読む »
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田町駅前の森永プラザビルの地下に広がる、飲食店街へ。 その名もエンゼル商店街、森永製菓の本社が入るビルであることが由来でしょう。1974年竣工と歴史は古く、レストラン街の様子も昭和の景色そのものになっております。今回ご紹 • もっと読む »
京都御所の南にある洋食店『はふう』へ。 波(は)と風(かぜ)が由来で、ゆったりと美味しい料理を楽しんでほしいという想いが込められているそうです。創業は1999年、母体を大正時代創業の老舗肉屋としており、その出自の強みをし • もっと読む »
この盛り合わせ定食、なんと立体的なシルエットか! そう、ハンバーグが根を張り、海老フライが空へ聳え立っているのだ。大袈裟な紹介ですが、これが言い過ぎではないのが、そのシルエットから伝わることでしょう。そんな建造物を世に出 • もっと読む »
大門駅近くの洋食店『キッチン ハレヤ』へ。 近隣で働いてるであろうサラリーマン達で行列が作られております。営業時間は昼の11時から15時のみ、土日祝休みと、完全にそこにアジャストしていることが伝わります。メニューの種類は • もっと読む »
三田にある『ビストロローブン(Bistro Roven)』へ。 古い建屋をリノベーションしたそうで、味と温かみのある雰囲気になっております。これと調和するようなアンティーク調の店内で迎えてくれます。屋号の由来は、その名物 • もっと読む »
1930年創業の老舗洋食店『つばめグリル』へ。 長い歴史の中で、現在は系列店を含めて24店舗と拡大を続ける一大グループでございます。創業したのは新橋、その後銀座で長く本店を構えたそう。その名残が看板のGINZAの文字にご • もっと読む »
どこか下町の雰囲気を感じさせる、豪徳寺の山下商店街。 これを構成する1つである洋食店『洋食ボンバー』を訪ねております。ボンバーって名前が小学生っぽくて可愛いですね。笑 ちなみに、店主さんの修行先はウルトラだったりと、親近 • もっと読む »
創業1946年、大阪の老舗洋食店『グリルマルヨシ』。阿倍野地区のヴィアあべのウォークのレストラン街にテナントとして参加しております。きっと再開発の目玉の1つの誘致だったのでしょう。場所を新しくしても待ちができるほどの人気 • もっと読む »
谷根千。そこは、谷中・根津・千駄木で構成される、歴史と情緒に溢れたエリアでございます。 そんな谷根千の千駄木にある、下町情緒を残す商店街へ。「よみせ通り」と書かれたのアーチをくぐると、飲食店はもちろん花屋や洋品店など、味 • もっと読む »
金沢洋食のB級グルメ代表といえばハントンライスだろう。「グリルオーツカ」発祥のメニューは金沢の至る所で楽しめるほど知名度を獲得しております。そんなグリルオーツカよりずっと前にも、唯一無二のメニューを開発した金沢洋食の名店 • もっと読む »
大阪洋食を牛耳るグループ!? 大阪グルメといえば、たこ焼き、お好み焼き、串カツ、スパイスカレー。。。食い倒れの街と呼ばれるだけあって、名物とされる料理は数えきれません。実は洋食も1つの激戦区だったりしますが、その洋食ジャ • もっと読む »
新橋地下の大人の憩いの場に潜入。 店名は『キッチンべる (Kitchen Belle)』、創業年度は不明だが長く愛され続ける洋食店でございます。どこが大人の憩いの場なのか?とにかくなんでも揃っているのだ。洋食はもちろんで • もっと読む »
豊島区を中心に展開する老舗洋食店『キッチンABC』。今回は南大塚店を訪ねます。 オリエンタルライス、インディアンライス、豚からし焼き、、、名物とされるメニューが目白押し。メニューの数はばかりでなく、オリジナリティ溢れる内 • もっと読む »
大阪には”ふじや”が2つある。 厳密には、「Fujiya1935」と『洋食屋ふじ家』がある。知名度では前者、ミシュラン2つ星を獲得する大阪を代表する名店でございます。屋号が示す通り、ルーツは1935年で四代目の藤原哲也氏 • もっと読む »
長崎名物トルコライス、その専門店が秋葉原にございます。 その名もずばり『長崎トルコライス食堂』。秋葉原駅すぐの高架下にあるアンテナショップ「チャバラ」の中にテナントとして展開しております。ちなみに、チャバラとは青物市場を • もっと読む »
新富町の路地裏、ここにも『三好弥』がある。 三好弥といえば、元祖ファミレスとも言うべき一大グループ。1919年に始まり、屋号の由来となる三河出身の長谷川好弥氏が創業。近親者や弟子が独立を繰り返し、最大時は130店舗まで店 • もっと読む »
神田駿河台にある料理店『土桜』をご紹介。 細い路地にあり、国籍不明の独特な雰囲気で迎えてくれるお店。1階は牛タン料理店「牡舌亭」を営んでおり、二階に上がったカウンター3席の空間こそが土桜になっております。屋号は由来は、阿 • もっと読む »
住所は芝浦一丁目、旧海岸通り沿いにある洋食店『キクヤレストラン』へ。 創業昭和21年、終戦の翌年にオープンしたという老舗中の老舗でございます。ハンバーグ、オムライス、カレーにチキンライスなど王道メニューが揃っており、なか • もっと読む »
神田司町にあるハンバーグ専門店『ハンバーグ大地』へ。 専門店だけあって、ハンバーグのバリエーションが多く、メニューを見ているだけで楽しい。 その中にあって一番人気の「牛すじ入りデミグラスハンバーグ」を注文。中央にふっくら • もっと読む »
実用洋食って何だ!? 菊川にある『七福』の暖簾に書かれた文字、実用洋食。日本の家庭で作るような実用的な洋食という意味らしい。都が販売価格を設定したという民生食堂的な意味もあるのかも。値段が安くて通いやすいという意味で実用 • もっと読む »