創業1978年の老舗中華『華園(かえん)』を訪ねます。 元麻布で創業し、現在は六本木のテレ朝通りにて営業しております。ぱっと見は営業しているかわからない雰囲気ですが、店内に入るとノスタルジックな空気が流れます。植物油を使 • もっと読む »
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創業1978年の老舗中華『華園(かえん)』を訪ねます。 元麻布で創業し、現在は六本木のテレ朝通りにて営業しております。ぱっと見は営業しているかわからない雰囲気ですが、店内に入るとノスタルジックな空気が流れます。植物油を使 • もっと読む »
西麻布エリアでは、深夜飯のニーズが高い。そこに名乗りを挙げた『ふるめんUSA』をご紹介してまいりましょう。 ここは、日本料理店がプロデュースする、USAと名のつく、深夜までやってる中華料理店。 すでに情報がカオス状態。笑 • もっと読む »
四条大橋に西詰めにある中華料理店『東華菜館』の本館を訪ねます。 大正15(1926)年に建てられたという洋館で、元々は西洋料理のお店だったのだとか。1945年より中華料理店として生まれ変わり、半世紀以上もここで親しまれて • もっと読む »
大阪は京橋にある中華料理店『田中圭英』を訪ねます。 屋号はもちろんシェフのお名前で、天満エリアにある「さんま黒焦げ食堂」を一躍人気店へと押し上げた人物。辻調グループの講師を10年近くも勤めたという引き出しの多さが魅力で、 • もっと読む »
創業1986年、横浜エリアで根強い人気を誇る中華料理店『李園』を訪ねます。 場所は横浜中華街からは少し離れた場所にあり、立地便りではなくきっちり料理でお客さんを引き寄せる実力店でございます。壁にはびっしりとメニューが並ん • もっと読む »
北九州市にある黒崎の中華料理店『田中華麺飯店』を訪ねます。 コンセプトは、元気のでる中華。もちろん美味しい食事で元気をということだろうが、そのコンセプトは空間やメニューにもしっかりと反映されております。例えば、店舗の張り • もっと読む »
名古屋にある全国に名を馳せる中華料理店『眞善美』を訪ねます。四川料理の名店で腕を磨いたシェフだが、麻辣に頼るばかりでなく、素材の味わいを活かした料理が特徴。 日本の旬を上手につかまえたコース料理に定評がございます。また、 • もっと読む »
赤坂や銀座にも店舗を構える中華料理店『黒猫夜』の六本木店を訪ねます。 日本人に媚びない、いわゆるガチ中華を売りにしております。なんでも創業者の方は中国食材の輸入業を営んでいたそうで、その知識とルートこそが、ガチな中華にた • もっと読む »
町中華の魅力って何だろう?親しみやすい雰囲気や懐かしい味わいだったり、大皿でボリュームがあったり、リーズナブルな価格設定だったり。形容詞で表現するなら、旨い、安い、多い、古い、といったところでしょうか。今回紹介する町中華 • もっと読む »
中華料理店『銀座上瀧 (GINZA JOTAKI)』を訪ねます。 屋号はシェフの上瀧剛氏のお名前が由来。中国宮廷料理をベースにしつつ、ここに日本が誇る一級の食材を組み合わせた料理をコンセプトに掲げる。宮廷料理といえば北京 • もっと読む »
関西では、冷やし中華のことを冷麺と呼ぶのをご存知ですか? 関東人は、冷麺といえば韓国料理店の締めの一品を思い浮かべるでしょう。ってことは、関西では「冷やし中華始めました」は「冷麺、始めました」っていうのでしょうか?笑 い • もっと読む »
横浜中華街にある料理店『南粤美食 (ナンエツビショク)』へ。 創業は2016年と比較的新しいが、すでに老舗の風格が漂っております。その人気と実力は、店前にできる行列や孤独のグルメのロケの舞台に選ばれた事実が証明しておりま • もっと読む »
ネオ町中華の人気が沸々と高まっております。 今回ご紹介する代々木上原の『REI Chinese restaurants』もその1つ。ネオ町中華とは、気軽さや価格や親しみやすいメニューは踏襲しつつも、お洒落な空間だったり、 • もっと読む »
巨大複合施設の麻布台ヒルズの食料品売り場「麻布台ヒルズマーケット」へ。 2つの意味で日本一”高い”ビルディングだけに、そこに入るブランドたちにも全くの隙がない。日本が誇る名店達が名を連ねておりますが、中華料理の惣菜を担当 • もっと読む »
新宿三丁目にある中華料理店『中華菜房 達磨』。 30年以上の歴史を誇る老舗中華料理店。金曜日ということもあろうが、70席に及ぶ広い店内がびっしり満席状態。ミトミえもんは一人でサク飯のつもりで入店したが、まさかの8人の団体 • もっと読む »
『四川料理 巴蜀』の萩野亮平シェフ、彼は料理人であり研究者だ。 博多の人気中華料理店として名を馳せた名店が、東京の浅草に移転した。屋号に使われる文字は、現在の四川省の場所でかつて中国にあった巴州と蜀州を指す。ネーミングの • もっと読む »
亀有にある中華料理店『中華ダイニング 一途一心』を訪ねます。 オーナーシェフである臼井氏は、20代で同店を創業させておりますが、「南国酒家」や「ステーションホテル」を渡り歩くなど実績は十分。屋号は、ひたすらに、ひたむきに • もっと読む »
二重橋スクエアにある点心専門店『ヤウメイ (YAUMAY)』を訪ねます。 丸の内の新定番として誕生した商業施設にあり、その外観はまるでコンテポラリーアートのような雰囲気。ただの点心専門店でないことは入店前から確信できます • もっと読む »
雲南料理の専門店『御膳房』の六本木店を訪ねております。 銀座にも店舗展開しているが、ここ六本木店が1号店にあたります。雲南料理の専門店を標榜する彼らを人気せしめた名物は、きのこの火鍋。だが、雲南料理の実力はこれだけにとど • もっと読む »
麻布十番にある中華料理店『Shi-Fan(シーファン)』へ。屋号は中国語で「十番」の意味だそうで、その立地が由来になっているのでしょう。少量多皿の中華をコンセプトに据えているようですが、正月のランチメニューは簡易的なもの • もっと読む »