渋谷・道玄坂、艶と雑多が入り混じる夜の坂道。そのど真ん中、赤いネオンの灯りがちらつく一角に現れるのが、バルスタイルの中華酒場『中華バル 池湖』。ビルの4階、雑然とした空間は、まさに場末のバーといった風情。だが、この空気感 • もっと読む »
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すべての人に。
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渋谷・道玄坂、艶と雑多が入り混じる夜の坂道。そのど真ん中、赤いネオンの灯りがちらつく一角に現れるのが、バルスタイルの中華酒場『中華バル 池湖』。ビルの4階、雑然とした空間は、まさに場末のバーといった風情。だが、この空気感 • もっと読む »
神保町、書店とカレーの街に突如現れる「満腹」の看板。『レバニラ中華 満腹』。その潔さ、看板料理にすべてを注ぐ覚悟がにじむ。実はこの店、実は「真鯛らーめん 麺魚」を手がける株式会社麺魚が仕掛けた新ブランド。なるほど、ラーメ • もっと読む »
京都・中京区。高瀬川沿いにひっそりと佇む町家に、『一之船入』は暖簾を掲げる。江戸時代、この一帯は物資を積んだ高瀬舟が行き交い、京都の物流を支えた「一之船入」と呼ばれる船着き場があった場所。屋号はその史跡にちなんだものだ。 • もっと読む »
新御茶ノ水にある『新御茶ノ水 萬龍』。 前に水道橋、東京ドームの近くの萬龍で食べたことがあるが、あちらは人の流れに組み込まれたフードコート的な印象で、正直あまり情緒は感じなかった。対して、ここ新御茶ノ水は空気がまるで違う • もっと読む »
千駄ヶ谷の街角に構える『シャンウェイ 本店』。かつて外苑前で暖簾を掲げていたが、場所を移しても掲げる軸は一貫している。看板に描かれた文字は「家庭料理 鉄板中華」。中国東北地方の家庭料理をベースに、日本の日常へと無理なく着 • もっと読む »
西麻布・星条旗通りの一角に構える創作中華『鶫』。2021年にオープンしたこの店は、冬に訪れる渡り鳥・鶫の名を借り、ゲストが羽を休める“宿木”のような存在でありたいという想いを込めている。ビルには鮨や焼鳥、お好み焼きなど複 • もっと読む »
京都・北白川。日式中華の名店が多いエリアの中で、静かに本格四川の旗を掲げてきたのが『中国四川料理 駱駝』。1995年創業、横浜中華街「景徳鎮」で修行した店主が夫婦で始め、現在は息子も加わって三人で鍋を振るう。家庭的な温度 • もっと読む »
名古屋・久屋大通の雑居ビル。薄暗い通路を抜けた先に突然姿をあらわす真紅の扉。その重厚な存在感は、まるで時代をひとつ挟んだ別世界への入り口。ここ『Joe’skitchen』の厨房に立つのは、67歳を迎えた神農猛氏。横浜中華 • もっと読む »
目黒通り沿いの赤い看板、『太楼 目黒店』。1975年に広尾で創業し、2020年にこの地へ移転してきた老舗の町中華。昔ながらの定食と麺を出し続ける姿勢にブレはない。昼夜問わず、腹を満たすための中華がここにはある。 注文した • もっと読む »
歌舞伎町のど真ん中。ネオンが喧噪を刻む街にあって、まるで時間が止まったかのようにぽつんと灯る『中華料理 五十番』。創業は昭和38年とされる老舗で、外観の白い看板には年季の入った文字、店内には手書きの短冊メニュー。すべてが • もっと読む »
伊勢佐木町の商店街、その雑踏の中に静かに佇む『龍鳳』。創業は昭和53年。赤と緑の看板が目印の老舗中華で、四十年以上にわたり街の胃袋を支えてきた。店名の“龍”と“鳳”が象徴するように、縁起の良さと誠実な仕事が共存する一軒だ • もっと読む »
赤坂の夜に灯る赤い庇。その文字には「昭和五十八年」と誇らしげに書かれている。だが、実際の開業は令和六年。つまりこの一行は、歴史ではなく物語の演出だ。『赤坂中華 わんたん亭』は、昭和の街中華の空気を現代に創造した店。朝の5 • もっと読む »
西麻布の住宅街にひっそりと佇む『チャイナ 三丁目』。その名の通り、この地・西麻布三丁目に店を構える。派手さを抑えた外観ながら、店内に足を踏み入れると柔らかな照明と白いクロスが整然と並び、静かな高級感が漂う。中国飯店出身の • もっと読む »
奥渋の住宅街にある『かかん 富ヶ谷店』。鎌倉で2016年に創業した麻婆豆腐専門店の支店で、いまでは京都などにも展開している。外観はウッドとグレーの組み合わせで、落ち着いた雰囲気。気取らず入れる空気感が、このエリアらしい。 • もっと読む »
神戸・元町。雑居マンションの一室でひっそりと灯をともす『鷹楽園』。知らなければ通り過ぎてしまうその扉の向こうには、まるで隠れ家のような中華の楽園が広がっている。店主がひとりで鍋を振り、ひとりで盛り付け、ひとりで客を迎える • もっと読む »
代々木の洋館を舞台に、シェフズテーブルで繰り広げられる中華『トーキョー シノワ 神子』。クラシカルな洋館の趣と、目の前で繰り広げられる臨場感あふれるライブ感。そのギャップもまたこの店の魅力の1つだろう。オーナーシェフは神 • もっと読む »
路地裏のカウンターにひっそりと息づく『魔都 MATO』。名の通り、上海をルーツにした料理から始まったらしいが、いまや中国全土に眼差しを広げる独学の料理人の舞台だ。独学と聞くと荒削りを想像するかもしれないが、ここには奇抜さ • もっと読む »
六本木と乃木坂のあいだ、龍土町の一角にリニューアルオープンした『暁家菜 六本木龍土町』(2025年6月)。運営は際コーポレーション。異国感を空間ごと演出するのを得意とする会社で、この店もまたその流れを汲んでいる。 看板料 • もっと読む »
六本木の中華料理店「隼」のコース料理を堪能した方なら、その上に生まれた新たな挑戦に心が躍るはず。名店のDNAを受け継ぎながらも、よりカジュアルに楽しめる形で登場したのが『私房菜 吉田』。隼の吉田隼之シェフによる監修、そし • もっと読む »
赤いテントに赤いテーブル。時代が止まったかのようなレトロな外観が、新宿の雑多な街並みにぽっかりと浮かび上がる。ここは『北京飯店』――昭和38年(1963年)創業の町中華の古株である。60年以上の歴史を背負い、今なお現役バ • もっと読む »