高円寺にある『七面鳥』、ここは創業1959年の昔ながらの中華料理店。七面鳥はクリスマスの定番だったりするが、そんなことは全く感じさせない大衆食堂的な外観とメニューで迎えてくれます。ノスタルジックな雰囲気に惹き込まれたのか • もっと読む »
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高円寺にある『七面鳥』、ここは創業1959年の昔ながらの中華料理店。七面鳥はクリスマスの定番だったりするが、そんなことは全く感じさせない大衆食堂的な外観とメニューで迎えてくれます。ノスタルジックな雰囲気に惹き込まれたのか • もっと読む »
昭和30年代創業の老舗中華料理店『上海飯店』へ。場所は水道橋の駅近くにございます。ちなみに、水道橋の象徴といえば東京ドームが筆頭ですが、その開業は昭和63年のこと。いかにこのエリアに長く根付いているのかが伝わってまいりま • もっと読む »
ワインに合わせて料理を作るのか、料理に合わせてワインを選ぶのか。 神戸の元町にある中華料理店『福星(fuxing)』のワインペアリングに驚くこと必至。ペアリングとはなかなか便利な言葉で、言ったもん勝ちなところもあり、本当 • もっと読む »
初台の駅から徒歩1分、地元の人に愛される中華料理店がある。名前は『蘭蘭酒家』、商店街の入り口近くにある創業1972年の老舗でございます。ずばり名物は「黒豚焼餃子」と「土鍋入りの麻婆豆腐」でございます。さっそくいただいてま • もっと読む »
中華料理の新潮流「ガチ中華」をご存知でしょうか? 町中華をもじった造語だが、言葉の通り”ガチ”な中華料理の事で、本場に行かずとも現地の味を楽しめるお店のこと。ディープなスポットで展開していることが多く、その雰囲気がさらに • もっと読む »
重慶飯店、言わずと知れた横浜中華街の名店でございます。 創業1959年の老舗にして、カジュアルラインや売店など含めれば、全国に10店舗以上も展開する一大グループでございます。その中にあって旗艦店の1つである西麻布『重慶飯 • もっと読む »
錦糸町にある老舗中華料理店『中国酒家 大三元』、ここにはオリジナルの麺料理が3つある。これがまさに麻雀に於ける役満の大三元を作り上げる「白、撥、中」といったところでしょうか。 その筆頭に位置づけられるのが名物「汁なしラー • もっと読む »
町に根差した老舗の中華料理店、いわゆる町中華。どうしようもなくこれに引き寄せられるのは何故なのだろう。幼い記憶の郷愁を誘うのであろうか、家族経営だったりの温かみを求めているのか、いずれにしても根強いファンのいるジャンルの • もっと読む »
中野区を代表する町中華『味の十番』へ。 創業は1956年と歴史が深いが、長い年月が作ってきた雰囲気は町中華の原風景そのもの。少し色の褪せたカウンターとテーブルに、中華鍋の音やスタッフの声などが元気よく響いております。メニ • もっと読む »
1963年創業の六本木の中華料理店『香妃園』、深夜の〆の一店としてあまりにも有名。 ミトミえもんは新卒の広告代理店時代に先輩に連れていってもらったのが最初。彼此20年近く通っているが、まだまだミトミえもんも常連としては普 • もっと読む »
朝食の定番といえば、日本なら焼き魚に納豆、アメリカならベーコンに卵料理なんてイメージですよね。 五反田エリアにある『東京豆漿生活』では、そのどちらとも違う台湾式の朝ごはんが楽しめる。台湾では早朝から営業しているお店が少な • もっと読む »
最近少し胃腸の調子が悪い、、、 もう20年以上も毎日毎日外食をしてきたんです。相棒の胃腸も少しは休ませてあげなきゃ!ということで、照準を合わせたのは「お粥」でございます。せっかくなので専門店へ、新大塚駅が最寄駅の『たない • もっと読む »
数々の名料理人を生んだ、麻布長江。 三つ星シェフとして活躍する茶禅華の川田シェフ、桃仙閣や一平飯店などを展開するビジネス家でもある林亮治氏など、現在の日本の中華料理界でなくてはならぬ人たちを輩出した名店です。ここを譲り受 • もっと読む »
大井町にある『萬来園』、ここには2つの顔がある。 昼は見た目通りのいわゆる町の中華料理店、夜は高級食材を含めた本格中華料理店になるのだ。お店は親子3人で切り盛りしているが、昼は二代目が一心不乱に中華鍋を振るって炒飯を作り • もっと読む »
いざ、横浜中華街へ。今回は『菜香新館』を訪ねております。 1963年創業の「珠江飯店」の流れをくみ、その点心部門が独立するような形で1988年に開業。5階建もの大型店舗にて営業をしておりますが、どのフロアも賑やかになる繁 • もっと読む »
中華料理の礼華、着々と拡大中。 すべての礼は飲食に始まる、そんな儒教の言葉が由来。きっと、食材やお客様への感謝の気持ちも込められているのでしょう。その謙虚なスタンスの結果なのか、4つの店舗を持つグループに成長。本店を新宿 • もっと読む »
長崎料理店といえば長崎飯店が有名ですが、一文字違いの長崎料理店を神田で発見。 その名も『長崎飯園』、創業は1992年まだ遡るそう。秋葉原で創業し、都市開発の影響もあって、現在の神田の場所に移転をしたそうです。さて、長崎の • もっと読む »
神保町に御三家あり。 神保町の代名詞といえばカレーか古書。だが、半ちゃんラーメンこと、ラーメンと半チャーハンのセットが生まれたのも神保町だと知ってましたか?元祖と呼ばれる「さぶちゃん」は、惜しまれつつ2017年に閉店して • もっと読む »
武蔵小杉の商店街、サライ通りにある中華料理店『粥菜坊』へ。広州のご出身のオーナーが奥様とともに2004年に開業。ちなみに、サービスがご主人で料理は奥様が担当されているそうだ。ちなみに、奥様は料理店での修行経験はないそう。 • もっと読む »
池袋にある『知音食堂』、本場中国の情緒にどっぷり浸かれる中華料理店でございます。地下に広がる仄暗い照明の空間は、現地の映画のセットのような中華なインテリアに囲まれる。中華料理のジャンルは、辛さが特徴の四川料理。どの料理も • もっと読む »