唐津の歴史ある町並みに、いま最も勢いのある中華がある。舞台は、佐賀県唐津市坊主町の『中華 大しげ』。店を構えるのは、大正14年、つまり1925年に建てられた旧藤田家住宅質屋店舗兼住宅の離れ。重厚な質屋建築の面影を残す建物 • もっと読む »
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唐津の歴史ある町並みに、いま最も勢いのある中華がある。舞台は、佐賀県唐津市坊主町の『中華 大しげ』。店を構えるのは、大正14年、つまり1925年に建てられた旧藤田家住宅質屋店舗兼住宅の離れ。重厚な質屋建築の面影を残す建物 • もっと読む »
東日本橋、隅田川のそばの静かな一角に店を構える『旬華 なか村』。2021年7月創業、店主の中村俊徳シェフは名店で研鑽を積み、さらに香港で家庭料理も学んだ料理人だ。広東料理の技術を土台に、日本の旬を丁寧に重ねていく。そんな • もっと読む »
大森駅のすぐそば、オレンジ色の看板が灯る町中華『千成飯店』。昭和39年、1964年創業の老舗で、半世紀以上にわたって街の胃袋を受け止めてきた一軒だ。厨房に立つ老夫婦の空気感もまた、この店の味の一部。手際よく鍋を振る姿と、 • もっと読む »
中野の喧騒を少し離れた新井薬師前の静かなエリアに、2025年より新たな看板を掲げた中華料理店『矜羯羅』。高円寺で人気を集めた「極彩椿」が移転し、店名も改めて再始動した一軒だ。店名の「矜羯羅」は、不動明王の眷属である矜羯羅 • もっと読む »
八ヶ岳の麓、富士見町の商店街に赤い扉を構える中国料理店『茶虎飯店』。2016年4月創業、店主の野本聖司氏は東京の中国料理店などで研鑽を積んだのち、奥様の故郷である信州・富士見町へ移住し、この地に根を下ろした。都会的な中華 • もっと読む »
横浜中華街の喧騒を少しだけ外した場所にある『許厨房』。看板には「オーナー師父の店」、メニューには「母から息子へ、息子から孫へ」とある。台湾人の両親を持つ店主が、父は厨房、母や姉たちはホール、さらに次の世代へと味をつないで • もっと読む »
新川の路地裏、2022年にこの地でスタートした『中国菜 漢』。広東料理を軸に据えた一軒で、カウンター越しに流れる調理のリズムが印象に残る。鍋を振る音、立ち上る香り、料理が仕上がっていくテンポ。その一連の流れが自然と食欲を • もっと読む »
まだ新しいお店ながら、店外には長い列。錦糸町の住宅街にぽつりと現れる『中華料理 徳武』、その光景だけで只者じゃないことは伝わってくる。ルーツは、かつてこの街で名を馳せた「大三元」。27年ものあいだ厨房を支え続けた料理人が • もっと読む »
舞台は池袋の喧騒から一歩外れた、要町の住宅街。夜になると赤い暖簾がぼんやりと浮かび上がる『龍栄』は、1982年創業、夫婦で鍋を振り続けてきた町中華。店内に入れば、鍋を振るうたびにガンガンと音が響き渡り、そのリズムがそのま • もっと読む »
2023年にオープンした中国料理店『中国菜 ARATA』。四川料理を軸に据えながら、その表現を現代的に組み替えていく一軒だ。長年の修業で培った技術をベースにしながらも、伝統の再現に留まらず、独自のニュアンスを加えていくス • もっと読む »
都内の住宅街の夜道に、ぽつりと灯る一軒。ガラス越しに覗くと、そこには食堂というよりも小さなギャラリーのような空間が広がっている。それが『七一飯店』。店舗デザイン会社が運営するユニークな店で、普段は会議室や共有スペースとし • もっと読む »
京都・河原町に店を構えるモダンチャイニーズ『VELROSIER』。オーナーシェフ岩崎祐司氏が手掛けるこの店の料理を一言で表すなら、“構築する中華”。多くの料理人が素材を削ぎ落とす方向へ向かうなか、ここでは食材、香り、食感 • もっと読む »
文京区本駒込に店を構える『豊栄』。その歴史は2016年、茗荷谷での創業から始まる。オープン直後から評判を呼び、ミシュランガイドのビブグルマンにも掲載。2022年、さらなる飛躍を目指して本駒込へ移転リニューアルを果たした。 • もっと読む »
東京・渋谷に名古屋の熱狂をそのまま持ち込んだ『矢場味仙 東京』。1960年代に台湾出身の郭明優氏が名古屋で創業した「味仙」をルーツに持ち、五兄弟それぞれが暖簾を掲げることで知られる一大ブランド。その中でも矢場町系譜の流れ • もっと読む »
浜松町の地下に広がる大箱中華『味芳斎 支店』。1958年創業の老舗「味芳斎」は現在本店が休業中。その味をいま担っているのがこちらの支店だ。階段を降りれば、ずらりと並ぶテーブル席。装飾性よりも実用性。昼どきには一気に席が埋 • もっと読む »
中野の商店街を歩いていると、目に飛び込んでくるのは“叉焼”の文字。ガラス張りの外観越しに厨房の動きが見え、鉄板の音がかすかに響く。その名も『福籠叉焼』。屋号がすべてを物語る。主題は明らかに叉焼。その世界観の中に、かけラー • もっと読む »
シンガポール、マリーナの中心に構えるリッツカールトン。その中にある『Summer Pavilion』は、ミシュラン一つ星を誇る広東料理の名店だ。リッツカールトンの落ち着きと華やかさに包まれつつ、店内は驚くほど活気にあふれ • もっと読む »
シンガポール・オーチャードの商業施設、シャウス・スクエアの一角に暖かな灯をともすのが『妹記(Mui Kee Orchard)』。そのルーツは1946年、香港・旺角の街角に開かれた粥の屋台にある。戦後の混乱期に、ひと椀の温 • もっと読む »
舞浜駅から徒歩圏、東京ベイエリアのホテル群の中でもひときわ存在感を放つヒルトン東京ベイ。その館内にある『中国料理「王朝」』は、ディズニーリゾートの華やぎを背にしつつも、ホテルらしい静けさと品の良さが交差する空間で、落ち着 • もっと読む »
奈良・ならまちの築古の町家に移転した『枸杞』。格子戸をくぐり抜ければ、蒸籠の湯気と香辛料の香りがふわりと迎えてくれる。かつては紀寺町にて2021年6月にスタートしたが、現在はならまちの路地裏で完全予約制のランチとディナー • もっと読む »