麻布十番の寿司店『鮨 薪介』を訪ねます。 てっきり流行りの薪を使った鮨か何かと思ったが、屋号は大将の水谷薪介氏のお名前から。久兵衛系の正統派江戸前寿司である「鮨 竜介」や「鮨 銀座おのでら」のハワイ店の立ち上げなど、その • もっと読む »
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麻布十番の寿司店『鮨 薪介』を訪ねます。 てっきり流行りの薪を使った鮨か何かと思ったが、屋号は大将の水谷薪介氏のお名前から。久兵衛系の正統派江戸前寿司である「鮨 竜介」や「鮨 銀座おのでら」のハワイ店の立ち上げなど、その • もっと読む »
雲南料理の専門店『御膳房』の六本木店を訪ねております。 銀座にも店舗展開しているが、ここ六本木店が1号店にあたります。雲南料理の専門店を標榜する彼らを人気せしめた名物は、きのこの火鍋。だが、雲南料理の実力はこれだけにとど • もっと読む »
都内にはたくさんの『三州屋』があります。 暖簾分け、さらにその暖簾分けと店舗を拡大し、最盛期には15店舗を数えた大衆食堂だ。今では高齢化などにとり数店舗にと減少してしまいましたが、今回はその1つである六本木店をご紹介して • もっと読む »
イラン料理ってどんな料理!? 広尾にある本格イラン料理レストラン『レストラン アラジン』を訪ねます。なかなかイラン料理とは縁がないですが、かつてイランの旧名はペルシャと名乗ったので、ペルシャ料理とイコールでもございます。 • もっと読む »
麻布十番にある中華料理店『Shi-Fan(シーファン)』へ。屋号は中国語で「十番」の意味だそうで、その立地が由来になっているのでしょう。少量多皿の中華をコンセプトに据えているようですが、正月のランチメニューは簡易的なもの • もっと読む »
恵比寿三丁目の交差点のところにあるスペインバル『白金Baru』へ。 美味しいものをちょっとずつ、がテーマ。スペインのバルといえば、タパスやピンチョスのような小皿料理がつきもの。気軽につまみとワインを楽しめるのが魅力です。 • もっと読む »
グルメ活動家を名乗るミトミえもんですが、恥ずかしい告白があります。 実はアメリカ発のステーキハウスにほとんど訪問したことがありません。「ベンジャミン ステーキハウス」や「エンパイア ステーキハウス」など次々に日本上陸を果 • もっと読む »
麻布十番の焼肉店『新鮮ホルモン ランボー』を訪ねます。 同じく麻布十番の人気焼肉店「焼肉 おくむら」の系列店だが、その魅力はずばり3つ。深夜4時まで営業、5千円程度でお腹はいっぱい、それでいて一定のクオリティーが担保され • もっと読む »
麻布十番にある鶏料理居酒屋『がいがい、』をご紹介させていただきます。 黒塗りの壁がいい意味で存在感を消し、隠れ家的な様子を作り上げます。店内はほの暗い雰囲気で、お忍びのデートなどで利用する人も少なくない。 著名人のファン • もっと読む »
広尾商店街の裏道にある洋食店『キッチンふるはし』へ。 日比谷線の広尾駅が開通したのが1964年のこと。その影響で広尾商店街が賑わいを見せる中で、翌年に同洋食店がオープンしております。屋号の通り、古橋夫婦がオープンさせて、 • もっと読む »
フライドポテトの発祥はどこかご存知ですか? フィッシュ&チップスで有名なイギリスやハンバーガーショップの多いアメリカを想像する人が多いでしょう。実は発祥の地は、17世紀のベルギーの南部なんだそうです。もともと小魚 • もっと読む »
11月20日、麻布十番の地に鮨店がオープンした。 その期待度は、新築のビルの前に置かれた祝い花が証明している。ニューヨークに移ったすし匠の中澤氏、鮨さいとう、鮨あらい、そして鮪の卸のやま幸など、日本を代表する鮨業界の面々 • もっと読む »
六本木にあるカフェ『マーサーブランチ 六本木』へ。 ブランチとは、朝食と昼食を兼ね備えた食事のことだが、そのとおりランチタイムより少し早めにオープンしております。平日は11時、休日は10時から。メニューの内容は、まるで高 • もっと読む »
六本木にある新感覚タイレストラン『美会』へ。 フーディーにはお馴染みの美食家であるビア氏が仕掛け人。日本全国の名店という名店を食べ歩き、日本人よりも日本のレストランへ精通していると言っても大袈裟ではない。料理ジャンルはそ • もっと読む »
六本木のけやき坂にあるベーカリーカフェ『ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー ダイニング・カフェ』へ。オープンで明るいカフェテリアで、なんだか時間がゆっくりと過ぎていくような優雅さ。 仕掛け人は、大阪の有名ブーラ • もっと読む »
広尾商店街の中にある焼鳥店『焼鳥ことぶき」を訪ねます。 夜は焼鳥店として賑わうお店は、ランチではカレーショップへと姿を変えます。メニューはこんな感じで、カレーとハヤシライスが2トップを張っており、両方を楽しめる「合がけ」 • もっと読む »
首都圏を中心に店舗展開する「BURDIGALA(ブルディガラ)」グループ。 ”BURDIGALA”とはワイン産地で有名なボルドーの意味で、ワインに合うパンをというテーマが出発点。ワインに合う、つまり大人に愛されるようなパ • もっと読む »
麻布十番の路地にある和食店『りゅうの介』へ。無機質な鉄の階段を登ると、温かみのある和の空間が広がります。カジュアルな雰囲気もありつつも、3年連続ミシュランのビブグルマンに掲載された実力店。 ご主人は「なだ万」をはじめとし • もっと読む »
東京では串に刺さない鶏焼肉の文化が流行の兆しをみせている。我らが鳥匠いし井が「鶏焼き肉 囲」を、鳥しきが「鳥焼き 小花」を、長谷川が「飛鳥 くら田」を、そしてうし松が『一鳥目 とり松』をオープンさせている。 値段もコンセ • もっと読む »
WELCOMEKIKUZOMEMBERS ONLY ようこそという言葉は、メンバーにだけおくられる言葉。そう、港区内にある『喜玖蔵』は完全紹介制の料理店なのだ。メンバー達の目的は名物である「木の子鍋」。何種類もの木の子と • もっと読む »