西麻布のインドカレーショップ『インディアンレストラン西麻布 by KENBOKKE』へ。 かつては嶮暮帰(ケンボッケ)の名前だけでしたが、インディアンレストランの名前が加わっております。嶮暮帰はムツゴロウ王国で有名になっ • もっと読む »
検索
西麻布のインドカレーショップ『インディアンレストラン西麻布 by KENBOKKE』へ。 かつては嶮暮帰(ケンボッケ)の名前だけでしたが、インディアンレストランの名前が加わっております。嶮暮帰はムツゴロウ王国で有名になっ • もっと読む »
六本木にある隠れ家的海鮮居酒屋『魚輝』を訪ねます。 日本を代表する繁華街である六本木にありながら静かな路地裏に位置しております。ご主人は銀座の寿司店で10年も修行した人物で、その目利きと仕入れのルートを駆使した美味しい魚 • もっと読む »
創業1978年の老舗中華『華園(かえん)』を訪ねます。 元麻布で創業し、現在は六本木のテレ朝通りにて営業しております。ぱっと見は営業しているかわからない雰囲気ですが、店内に入るとノスタルジックな空気が流れます。植物油を使 • もっと読む »
麻布十番の焼肉店『焼肉 おくむら』を訪ねます。 同じく麻布十番で展開するホルモン焼肉の「ランボー」を系列に置く人気店。ランボーの営業時間には及ばないが、深夜の2時まで営業しているのも魅力。もちろん肉のレベルにも定評があり • もっと読む »
西麻布エリアでは、深夜飯のニーズが高い。そこに名乗りを挙げた『ふるめんUSA』をご紹介してまいりましょう。 ここは、日本料理店がプロデュースする、USAと名のつく、深夜までやってる中華料理店。 すでに情報がカオス状態。笑 • もっと読む »
西麻布にあるレストラン『肉割烹 上』を訪ねます。 肉を主役に据えるのは必然。同店は、うしごろグループが経営する店舗であり、その集大成にあたるようなお店なのかも。実際に、上という名前には、極上の食材、至上の技、上質な空間と • もっと読む »
2024年2月、六本木にまた楽しみなお店が誕生した。 『根深』 仕掛け人は、ワインバーの「終わりの季節」や鴨料理の「感情」を手掛けた榛葉氏。卓越したワインの知識やそこでしか味わえない鴨料理など、溢れるオリジナリティーで唯 • もっと読む »
麻布十番の寿司店『秦野よしき』を訪ねます。 移転前にお伺いして依頼、実に8年ぶりの訪問となりました。当時の印象は、”楽しい鮨”というイメージ。オヤジを連発させる大将のパーソナリティーも然りだが、つまみも握りも実に個性的な • もっと読む »
オープンとともにグルメシーンを賑わせた『鮨めい乃』、まだその勢いはおさまりそうもない。名店の弟子筋であること、情熱大陸の出演などもあって、オープンからもの凄い勢いで話題となったが、これを一過性で終わらせなかったのは、彼女 • もっと読む »
広尾のフレンチの名店「長谷川稔」の後継店舗『薫HIROO』を訪ねます。 長谷川稔氏は、かつて北海道で「リストランテ薫」の看板を掲げ、ミシュランを獲得するなどして活躍。やがて、東京進出時にご自身の名前を屋号に据えて大躍進を • もっと読む »
2023年3月、元麻布の地に誕生した『鮨しゅんじ』へ。 オープン前から知名度は抜群、すぐに予約困難店の仲間入りを果たしております。なぜなら、大将の橋場俊治氏は日本一の呼び声高い「鮨さいとう」の一番弟子にして、同店の隣に設 • もっと読む »
六本木にある焼鳥店『YAKITORI燃es』を訪ねます。 同じく六本木にある人気店の「YAKITORI燃」の系列店であるが、むしろそのアップデート版とも言える高級路線に舵をきります。それを実現できているのは2つのエッセン • もっと読む »
赤坂や銀座にも店舗を構える中華料理店『黒猫夜』の六本木店を訪ねます。 日本人に媚びない、いわゆるガチ中華を売りにしております。なんでも創業者の方は中国食材の輸入業を営んでいたそうで、その知識とルートこそが、ガチな中華にた • もっと読む »
西麻布の裏路地にある韓国料理店『草思庵』。韓国の伝統的に建屋の雰囲気で迎えてくれます。 料理もまた韓国古来の食文化に根差したもので、そこに”今”のエッセンスを加えることをコンセプトにしているそうです。我々にとって馴染みの • もっと読む »
鉄板焼き、新しいステージへ。2011年に神楽坂で「鉄板焼 中むら」として創業し、その実績を認められて、森ビルの最重要プロジェクトである麻布台ヒルズに招かれて、2024年に『麻布台 中むら』として移転オープン。 ご覧の通り • もっと読む »
日本有数のスペイン料理店として知られる「アカ(aca 1°)」。スペインの郷土料理に、日本的なエッセンスを含めてオリジナリティーを加え、リストランテに昇華した料理が最大の魅力。京都で創業して話題を呼び、東京の日本橋に移転 • もっと読む »
東麻布にある鉄板焼き専門店『蘭麻』を訪ねます。 屋号の由来には、胡蝶蘭の花言葉。麻布の地に、お祝いの定番の花言葉である”幸福が飛んでくるように”という想いが込められているそうだ。 創業は2006年、有名ホテルの鉄板焼店で • もっと読む »
右に行くか、左に行くか。 六本木ヒルズのメトロハットにあるレストランには右と左の分岐点がある。右に行けば定食の『小割烹おはし』、左に行けば「六本木洋食おはし」が待っている。 どちらもみんなが大好きなジャンル、右に行くか、 • もっと読む »
巨大複合施設の麻布台ヒルズの食料品売り場「麻布台ヒルズマーケット」へ。 2つの意味で日本一”高い”ビルディングだけに、そこに入るブランドたちにも全くの隙がない。日本が誇る名店達が名を連ねておりますが、中華料理の惣菜を担当 • もっと読む »
大阪北新地に本店を構える焼肉店『焼肉 永昌』の六本木店へ。 自慢は芝浦直送の新鮮な肉達で、特にホルモンに定評があるよう。確かにレバーやシマチョウなどは臭みと無縁。特選と銘打ったタンなども滅多に市場に出回らない代物なのだと • もっと読む »