WELCOMEKIKUZOMEMBERS ONLY ようこそという言葉は、メンバーにだけおくられる言葉。そう、港区内にある『喜玖蔵』は完全紹介制の料理店なのだ。メンバー達の目的は名物である「木の子鍋」。何種類もの木の子と • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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WELCOMEKIKUZOMEMBERS ONLY ようこそという言葉は、メンバーにだけおくられる言葉。そう、港区内にある『喜玖蔵』は完全紹介制の料理店なのだ。メンバー達の目的は名物である「木の子鍋」。何種類もの木の子と • もっと読む »
六本木・西麻布エリアの締め事情に地殻変動が起きた。 このエリアの締めのラーメンといえば、「赤のれん」や「かおたんラーメン」あたりが筆頭でしょう。昔は焦がしラーメンの「五行」なんかにもよく通ったが、残念ながら閉店しておりま • もっと読む »
麻布十番駅前にある牛たん専門店『辺見』へ。 北は北海道、南は福岡まで展開する、牛たんブランドでございます。全国展開のスケールメリットなのか、リーズナブルな価格設定を実現。その魅力もあってか、店前には順番を待つ列ができてお • もっと読む »
長きにわたってラーメン不毛地帯と呼ばれた六本木。 最近では続々と新店舗が誕生し、不名誉なレッテルが剥がれつつございます。その1つである『鴨そば 田じま』をご紹介してまいりましょう。 創業は2022年、六本木交差点から芋洗 • もっと読む »
都内在住の多くのカレーファンが喜んだことでしょう。2023年7月15日、六本木にあの横浜ボンベイを冠したカレーショップが登場したのです。 仕掛け人の浅田氏は、横浜ボンベイの味に魅せられて2年間もの期間で修行。マスターの合 • もっと読む »
麻布十番の居酒屋『とらくまもぐら』へ。 屋号の由来は、虎でも熊でも土竜でも何でも揃った居酒屋といったところでしょうか。また、地下にもぐっていくルートもまるで土竜の巣に入り込んだような気分でございます。この感覚、一体何年振 • もっと読む »
麻布十番に移転したハンバーガーの名店『アルデバラン (ALDEBARAN)』へ。 2018年に六本木で産声をあげ、あっという間に東京ハンバーガーシーンを席巻。東京どころか全国の食べログハンバーガーランキング1位に君臨した • もっと読む »
イベリコ豚を食べたければ、『イベリコ屋』の六本木店へ。 日本中で巻き起こったイベリコ豚ブームのおかげで、最もポピュラーな豚肉の1つになっております。彼らのホームページによれば、そのきっかけを作ったのがイベリコ屋の経営する • もっと読む »
麻布十番の路地裏にある鰻店『麻布十番はなぶさ』。 コンクリートのスタイリッシュな建物にポツンとエレベーター。まるで異世界へと通ずる扉といった雰囲気ですが、たどり着くのモダンな和空間。 きっとデートなどであれば彼女も喜んで • もっと読む »
麻布十番の商店街の奥にひっそりと暖簾を掲げる『すぎ乃 麻布十番』。奈良県に本店を構え、おでんと日本酒を武器に東京進出を果たしております。ちなみに、本店は1993年、十番店は2016年の開業である。 同店の魅力はずばり出汁 • もっと読む »
バス停をモチーフにした看板で迎えてくれる、麻布十番の肉割烹『岡田前』。 シェフの岡田賢一郎氏は、西麻布の肉料理店「イノセントカーベリー」で活躍し、その彼を目の前にした席が通称”岡田前”と言われていたのが由来。麻布十番の新 • もっと読む »
住所非公開、元麻布の住宅街にオープンした寿司店『すし 田いら』へ。 偉躯な体つきに、親しみやすい接客の大将は一度見たら忘れない。そうだ、海味の4代目として暖簾を守った平氏ではないですか。屋号はお名前だったんですね。202 • もっと読む »
恵比寿店に続いて六本木にオープンした焼肉店『#ヒロキヤ六本木』。 彼らを勢いづけているのは、おそらくSNSだろう。とにかく映えるのだ。コンクリートを基調とした店内、ポップな雰囲気を作るネオン管の看板など、1つ1つが投稿し • もっと読む »
麻布十番のピッツェリア『SAVOY とまととちーず店』へ。 全国に9店舗も展開するグループだが、そのうち2つが麻布十番にある。だからなのか、麻布十番店を名乗らず、とまとちーず店なるポップな屋号を与えられております。落ち着 • もっと読む »
泣く子も黙る寿司の名店『東麻布 天本』へ。 実に3年半ぶりとなる訪問です。変わらないもの、それは、抜群の食材が並ぶこと。素材の良さがそのまま味に直結しており、増毛の牡丹海老の甘さなど驚きを隠しえません。定番だったニタリ鯨 • もっと読む »
西麻布に登場した期間限定レストラン『つかんと 七洋軒 P.O.』へ。 屋号を分解することでどういう店かがわかってきます。”つかんと”はご存知の方も多いでしょう。虎ノ門ヒルズの横丁にある人気店で、とんかつを逆読みする名前を • もっと読む »
六本木にある日本料理店『三宅輝』へ。 河豚の名店「味満」や中華料理の「虎峰」などもある裏路地にございます。岐阜にある日本料理と鰻の店「優月」のご主人である三宅輝氏の東京進出店。三宅氏は故郷の多治見市観光大使、農林水産省に • もっと読む »
我ら、麻布十番探検隊。 昔から、住んだ場所や働いた場所の近隣のレストランを食べ尽くすミトミえもん。現在、南麻布の地で焼鳥店を経営させてもらっておりまして、ご挨拶も兼ねて近隣のレストランを訪問、もとい、探検させていただいて • もっと読む »
六本木にある行列にできるラーメン店『入鹿TOKYO 六本木』へ。 実は東京の東久留米市に本店を構えるラーメン屋の2号店。本店を差し置いてミシュランのビブグルマンに掲載されているのは、もしかしたら六本木という好立地によるも • もっと読む »
六本木交差点近くにある焼鳥店『炭屋』へ。 炭を想起させるような黒い塀が目印。六本木のど真ん中にあっても隠れ家的な大人の雰囲気を感じさせます。料理は焼鳥店でありながら、お椀やお刺身から始まるコース仕立て。実は、お隣にある高 • もっと読む »