赤坂や銀座にも店舗を構える中華料理店『黒猫夜』の六本木店を訪ねます。 日本人に媚びない、いわゆるガチ中華を売りにしております。なんでも創業者の方は中国食材の輸入業を営んでいたそうで、その知識とルートこそが、ガチな中華にた • もっと読む »
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赤坂や銀座にも店舗を構える中華料理店『黒猫夜』の六本木店を訪ねます。 日本人に媚びない、いわゆるガチ中華を売りにしております。なんでも創業者の方は中国食材の輸入業を営んでいたそうで、その知識とルートこそが、ガチな中華にた • もっと読む »
西麻布の裏路地にある韓国料理店『草思庵』。韓国の伝統的に建屋の雰囲気で迎えてくれます。 料理もまた韓国古来の食文化に根差したもので、そこに”今”のエッセンスを加えることをコンセプトにしているそうです。我々にとって馴染みの • もっと読む »
鉄板焼き、新しいステージへ。2011年に神楽坂で「鉄板焼 中むら」として創業し、その実績を認められて、森ビルの最重要プロジェクトである麻布台ヒルズに招かれて、2024年に『麻布台 中むら』として移転オープン。 ご覧の通り • もっと読む »
日本有数のスペイン料理店として知られる「アカ(aca 1°)」。スペインの郷土料理に、日本的なエッセンスを含めてオリジナリティーを加え、リストランテに昇華した料理が最大の魅力。京都で創業して話題を呼び、東京の日本橋に移転 • もっと読む »
東麻布にある鉄板焼き専門店『蘭麻』を訪ねます。 屋号の由来には、胡蝶蘭の花言葉。麻布の地に、お祝いの定番の花言葉である”幸福が飛んでくるように”という想いが込められているそうだ。 創業は2006年、有名ホテルの鉄板焼店で • もっと読む »
右に行くか、左に行くか。 六本木ヒルズのメトロハットにあるレストランには右と左の分岐点がある。右に行けば定食の『小割烹おはし』、左に行けば「六本木洋食おはし」が待っている。 どちらもみんなが大好きなジャンル、右に行くか、 • もっと読む »
巨大複合施設の麻布台ヒルズの食料品売り場「麻布台ヒルズマーケット」へ。 2つの意味で日本一”高い”ビルディングだけに、そこに入るブランドたちにも全くの隙がない。日本が誇る名店達が名を連ねておりますが、中華料理の惣菜を担当 • もっと読む »
大阪北新地に本店を構える焼肉店『焼肉 永昌』の六本木店へ。 自慢は芝浦直送の新鮮な肉達で、特にホルモンに定評があるよう。確かにレバーやシマチョウなどは臭みと無縁。特選と銘打ったタンなども滅多に市場に出回らない代物なのだと • もっと読む »
洋食とワインを楽しめるバー『ウブ』をご紹介させていただきます。場所は六本木の国立新美術館の横にございます。 ウブだったあの頃に大人の姿でタイムスリップしてほしい、そんな想いでこのお店を作りました。予約困難店に行きたい、高 • もっと読む »
六本木の路地裏にある『Patissiere MAYO (パティシエール マヨ)』へ。 予約困難店である長谷川稔グループのパティシエールとして活躍した宮田真代氏の独立店。彼女が行き着いたのは、スイーツのアラカルトスタイル。 • もっと読む »
麻布十番の寿司店『鮨 薪介』を訪ねます。 てっきり流行りの薪を使った鮨か何かと思ったが、屋号は大将の水谷薪介氏のお名前から。久兵衛系の正統派江戸前寿司である「鮨 竜介」や「鮨 銀座おのでら」のハワイ店の立ち上げなど、その • もっと読む »
雲南料理の専門店『御膳房』の六本木店を訪ねております。 銀座にも店舗展開しているが、ここ六本木店が1号店にあたります。雲南料理の専門店を標榜する彼らを人気せしめた名物は、きのこの火鍋。だが、雲南料理の実力はこれだけにとど • もっと読む »
都内にはたくさんの『三州屋』があります。 暖簾分け、さらにその暖簾分けと店舗を拡大し、最盛期には15店舗を数えた大衆食堂だ。今では高齢化などにとり数店舗にと減少してしまいましたが、今回はその1つである六本木店をご紹介して • もっと読む »
イラン料理ってどんな料理!? 広尾にある本格イラン料理レストラン『レストラン アラジン』を訪ねます。なかなかイラン料理とは縁がないですが、かつてイランの旧名はペルシャと名乗ったので、ペルシャ料理とイコールでもございます。 • もっと読む »
麻布十番にある中華料理店『Shi-Fan(シーファン)』へ。屋号は中国語で「十番」の意味だそうで、その立地が由来になっているのでしょう。少量多皿の中華をコンセプトに据えているようですが、正月のランチメニューは簡易的なもの • もっと読む »
恵比寿三丁目の交差点のところにあるスペインバル『白金Baru』へ。 美味しいものをちょっとずつ、がテーマ。スペインのバルといえば、タパスやピンチョスのような小皿料理がつきもの。気軽につまみとワインを楽しめるのが魅力です。 • もっと読む »
グルメ活動家を名乗るミトミえもんですが、恥ずかしい告白があります。 実はアメリカ発のステーキハウスにほとんど訪問したことがありません。「ベンジャミン ステーキハウス」や「エンパイア ステーキハウス」など次々に日本上陸を果 • もっと読む »
麻布十番の焼肉店『新鮮ホルモン ランボー』を訪ねます。 同じく麻布十番の人気焼肉店「焼肉 おくむら」の系列店だが、その魅力はずばり3つ。深夜4時まで営業、5千円程度でお腹はいっぱい、それでいて一定のクオリティーが担保され • もっと読む »
麻布十番にある鶏料理居酒屋『がいがい、』をご紹介させていただきます。 黒塗りの壁がいい意味で存在感を消し、隠れ家的な様子を作り上げます。店内はほの暗い雰囲気で、お忍びのデートなどで利用する人も少なくない。 著名人のファン • もっと読む »