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老舗中華のテーマは、薬膳。@華園

2024年8月26日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

創業1978年の老舗中華『華園(かえん)』を訪ねます。 元麻布で創業し、現在は六本木のテレ朝通りにて営業しております。ぱっと見は営業しているかわからない雰囲気ですが、店内に入るとノスタルジックな空気が流れます。植物油を使 • もっと読む »

極上、至上、上質な肉割烹。@肉割烹 上

2024年8月14日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

西麻布にあるレストラン『肉割烹 上』を訪ねます。 肉を主役に据えるのは必然。同店は、うしごろグループが経営する店舗であり、その集大成にあたるようなお店なのかも。実際に、上という名前には、極上の食材、至上の技、上質な空間と • もっと読む »

野菜とジビエ、そしてワイン。@根深

2024年7月29日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

2024年2月、六本木にまた楽しみなお店が誕生した。 『根深』 仕掛け人は、ワインバーの「終わりの季節」や鴨料理の「感情」を手掛けた榛葉氏。卓越したワインの知識やそこでしか味わえない鴨料理など、溢れるオリジナリティーで唯 • もっと読む »

小肌フライ、うまっ。@鮨 めい乃

2024年7月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

オープンとともにグルメシーンを賑わせた『鮨めい乃』、まだその勢いはおさまりそうもない。名店の弟子筋であること、情熱大陸の出演などもあって、オープンからもの凄い勢いで話題となったが、これを一過性で終わらせなかったのは、彼女 • もっと読む »

あの長谷川稔の後継店。@薫 HIROO

2024年7月4日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

広尾のフレンチの名店「長谷川稔」の後継店舗『薫HIROO』を訪ねます。 長谷川稔氏は、かつて北海道で「リストランテ薫」の看板を掲げ、ミシュランを獲得するなどして活躍。やがて、東京進出時にご自身の名前を屋号に据えて大躍進を • もっと読む »

六本木でガチ中華!@ 黒猫夜 六本木店

2024年6月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

赤坂や銀座にも店舗を構える中華料理店『黒猫夜』の六本木店を訪ねます。 日本人に媚びない、いわゆるガチ中華を売りにしております。なんでも創業者の方は中国食材の輸入業を営んでいたそうで、その知識とルートこそが、ガチな中華にた • もっと読む »

アカの新業態は、食堂!?@食堂 aca

2024年5月14日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

日本有数のスペイン料理店として知られる「アカ(aca 1°)」。スペインの郷土料理に、日本的なエッセンスを含めてオリジナリティーを加え、リストランテに昇華した料理が最大の魅力。京都で創業して話題を呼び、東京の日本橋に移転 • もっと読む »

高級ステーキのコスパランチ!!@蘭麻

2024年5月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

東麻布にある鉄板焼き専門店『蘭麻』を訪ねます。 屋号の由来には、胡蝶蘭の花言葉。麻布の地に、お祝いの定番の花言葉である”幸福が飛んでくるように”という想いが込められているそうだ。 創業は2006年、有名ホテルの鉄板焼店で • もっと読む »

右に行くか、左に行くか。それが問題だ。@小割烹おはし 六本木

2024年4月29日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

右に行くか、左に行くか。 六本木ヒルズのメトロハットにあるレストランには右と左の分岐点がある。右に行けば定食の『小割烹おはし』、左に行けば「六本木洋食おはし」が待っている。 どちらもみんなが大好きなジャンル、右に行くか、 • もっと読む »

恐るべし、麻布台ヒルズ。恐るべし、富麗華。@富麗華キッチン

2024年4月2日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

巨大複合施設の麻布台ヒルズの食料品売り場「麻布台ヒルズマーケット」へ。 2つの意味で日本一”高い”ビルディングだけに、そこに入るブランドたちにも全くの隙がない。日本が誇る名店達が名を連ねておりますが、中華料理の惣菜を担当 • もっと読む »