こんにちは、無類のチャーハン好きのミトミえもんです。今回紹介するのは、護国寺にある中華料理店『中華栃尾』のチャーハン。 各地に同名の中華料理店があるが、そのほとんどが暖簾分けのお店。この護国寺の店舗もその１つなんだとか。 • もっと読む »
まずは蕎麦湯。ん、蕎麦湯！？@汐見
2021年2月11日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
早稲田エリアにある蕎麦店の『汐見』。 屋号の由来はずばり店主さんのお名前のようです。日本料理と蕎麦店で腕を磨いたそうで、そのキャリアが蕎麦懐石とか蕎麦割烹といったジャンルに繋がっているのでしょう。季節の食材を使ったコース • もっと読む »
池袋にある坦々麺専門店！@六坊担担面
2021年1月26日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
池袋にある坦々麺専門店『六坊担担面』へ。 提供しているメニューは２つで、成都式と日式の担々麺。この書き方に加えて、中国で麺を意味する「面」の字を使うなど、現地に近い出自のお店を想像します。だが、こちらは高田馬場で「渡なべ • もっと読む »
ヨッチライスとはなんぞや！？@キッチンヨッチ
2021年1月22日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
江戸川橋の洋食店『ヨッチ』へ。 キッチン南海の系譜を持つという店で、看板には本家と同じ名物を持って”カレーの店”と名乗っております。ところが、屋号を冠するという栄誉をもらったのはカレーではなく、「ヨッチライス」というメニ • もっと読む »
すみれ出身。東京に現れた新星の味噌ラーメン！@三ん寅
2020年12月30日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
江戸川橋にあるラーメン店『三ん寅』、2019年創業と新しい。札幌の名店「すみれ」で長く修行した店主で、彼が寅年の三月生まれということが由来らしい。暖簾にはその「すみれ」と一緒に「幻の駅」の文字。 こちらも札幌にあったラー • もっと読む »
東京三大豆大福、食べ比べ③@ 群林堂
2020年12月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
江戸生まれの大福餅。発祥の地である東京には三大豆大福と呼ばれる大福がございます。 その１つである『群林堂』をご紹介。 時は大正時代、1916年の創業。三島由紀夫や松本清張など文豪を含めて、多くの人々に愛され続ける大福でご • もっと読む »
オリエンタルライスって何だ！？@キッチンABC 池袋東口店
2020年12月10日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
池袋にあるレストラン『キッチンABC』、昭和４４年創業の老舗洋食店。ここ池袋東口店を含めて、西池袋、南大塚、江古田と４店舗を展開。豊島区を中心に長く人々に愛され続けております。人気の理由はここに”満”があるから。いずれの • もっと読む »
名店の暖簾分け！女性店主の切り盛りする蕎麦店。@蕎楽亭 もがみ
2020年11月20日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
女性店主の切り盛りする神楽坂の蕎麦屋『蕎楽亭もがみ』。店名でピンと来る方もいらっしゃると思いますが、店主は神楽坂の名店「蕎楽亭」のご出身。過去にはミシュランの星も獲得した名店で修行し、若干２６歳で暖簾分けを許されたという • もっと読む »
絶品ラーメン！べんてんの遺伝子は弁天町に残る。@自家製中華そば としおか
2020年10月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
学生時代に高田馬場でアルバイトをしてたのですが、ランチどきに必ず見た光景がありました。それはラーメン店からのびる大行列で、雨が降ろうが雪が降ろうが関係なく人々が列を作っておりました。名前は「べんてん」、惜しまれながらも2 • もっと読む »
最強のうどんは武蔵野うどん！？@うちたて家
2020年9月1日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
池袋にあるうどん専門店『うちたて家』で提供しているのは武蔵野うどん。東京の北西部から埼玉県西部にまで伝わる、いわゆるご当地うどんの１つ。三大うどんにも、五大うどんにも含まれないですが、うどん自体の存在感の強さは他の追随を • もっと読む »
秀永の二大ご飯は必食メニュー！ @秀永
2020年8月8日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
町中華のご飯ものといえば何を思い浮かべますか？炒飯、天津飯、中華丼、麻婆丼、、、このあたりが一般的ですよね。高田馬場の老舗中華料理店「秀永」では、我々の予想を遥かに超えるメニューを用意しております。その中にあって人気を二 • もっと読む »
伊吹島の息吹を感じるアンチョビカレー！@プネウマカレー
2020年8月4日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
高田馬場にあるカレーショップ『プネウマカレー』へ。”プネウマ”とはギリシャ語で息吹という意味だそう。なるほど、息吹と瀬戸内海に浮かぶ伊吹島の掛けたネーミングになっているようです。伊吹島でピンと来た方もいらっしゃると思いま • もっと読む »
カツ丼の発祥は早稲田なの！？@奏す庵
2020年8月1日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
カツ丼の発祥は早稲田なの！？みんなが大好きなカツ丼、大学で有名な早稲田が発祥という説がございます。時は1913年、早稲田の洋食店がドイツのシュニッツェルをウスターソースにつけて丼の上にのせたことが始まり。 いわゆる福井名 • もっと読む »
絶品スープ。これが人気店の実力か！@麺処 篠はら
2020年5月23日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
要町駅にある人気ラーメン店『篠はら』へ。東十条の大行列店「麺処ほん田」のご出身で、2017年と18年にはミシュランのビブグルマンも獲得した実力店。白い看板と白い暖簾の前の行列が、その人気の高さも証明してくれております。醤 • もっと読む »
日本的なアプローチ「鯖キーマ」が美味い！@カレーライス専門店 ブラザー
2020年5月21日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
高田馬場駅前の線路沿いにあるカレーライス専門店『ブラザー』。わずか６席のカウンターのみ、断続的に走る電車と店内を流れるラジオの音だけが響きます。 会話を阻むほどの音量は、かえってカレーに集中できる環境を作っております。メ • もっと読む »
濃厚魚介豚骨のパイオニア！？@渡なべ
2020年5月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
高田馬場の人気ラーメン店『渡なべ』へ。路地にひっそりと佇むが、かえってそれが品の良さを作り上げております。屋号はオーナーさんの名前である渡辺樹庵氏から、ラーメンコンサルトとして数々の有名店を世に輩出しているそうです。話を • もっと読む »
羊の丸焼き！？兎の丸焼き！？@聚福楼
2020年5月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
池袋にある中華料理店『聚福楼』では斬新な羊料理が楽しめます。ただの味付けの話ではなく、その提供方法が我々にとって斬新。原始的な絵面で、羊や兎の丸焼きを提供しております。丸焼きといっても、一匹まるまる食べるのは余程のフード • もっと読む »
都内を代表する町中華の名店！名物はニラソバとチャーハン。@新雅
2020年5月14日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
都内を代表する町中華の名店『新雅』をご紹介。1972年創業の老舗で、ランチどきには常に行列を作る人気店。有楽町線の江戸川橋駅が最寄りだが、そこまで乗降客数の多い駅でもないだけにその凄さが際立ちます。移転して新しくなったこ • もっと読む »
東京食べられる燕三条背脂系！！@ 中華そば 児ノ木
2020年5月7日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
新宿区の上落合にあるラーメン店『中華そば 児ノ木』へ。これで”ちごのき”と読むそうで、新潟県の燕市に同名の土地があるようです。 お店を切り盛りするのはご主人とそのお母様のようですが、お母様のご出身が同市なのだそう。燕市と • もっと読む »
鰻で呑む。銘柄鰻で締める。@うなぎ 目白ぞろ芽
2020年4月13日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
目白にある鰻居酒屋『うなぎ 目白ぞろ芽』へ。”居酒屋”と紹介したのは、その豊富な鰻料理のメニューから。うざくやう巻などの一般的なメニューに留まらず、幅の広い鰻料理の用意がございます。 お酒のアテとしてオススメしたいのが「 • もっと読む »