カレー激戦区の神保町にあるカレーショップ『カレー屋ばんび』で昼ご飯。 目印は、可愛らしいバンビのイラスト。イラストレーターである店主の奥様が描いたイラストなんだとか。2020年に同エリア内で移転をしておりますが、以前に比 • もっと読む »
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カレー激戦区の神保町にあるカレーショップ『カレー屋ばんび』で昼ご飯。 目印は、可愛らしいバンビのイラスト。イラストレーターである店主の奥様が描いたイラストなんだとか。2020年に同エリア内で移転をしておりますが、以前に比 • もっと読む »
カレー激戦区である神田・神保町エリアにまた楽しみな新店が誕生した。2023年5月に創業した『Indian Street Food & Bar GOND (インディアン ストリート フード&バー ゴンド) • もっと読む »
カレー激戦区として知られる神保町にあって、欧風カレーの老舗「ボンディ」の人気の高さは言うに及ばず。欧風カレーの元祖としても知られ、この日も土曜日ということも手伝ってか、驚くほど長い行列が作られております。そんなボンディの • もっと読む »
ミトミえもんは、ラーメンの水原店主のファンだ。「らぁめん小池」「中華蕎麦にし乃」「キング製麺」など、彼のプロデュースする店がことごとく好みなのだ。その1つであった「ぷれじでんと」を閉じて、その跡地に誕生させたのが『本郷苑 • もっと読む »
ここ数年で注目を集めるつけ麺の新ジャンル、昆布水つけ麺。昆布の持つ旨味成分であるグルタミン酸で麺をコーティングしたつけ麺。ぬめりがあるので、そのコーティング力は強く、そのままでも楽しめると評判。さらに、お店ごとに個性がみ • もっと読む »
鰻は静岡を代表するグルメの1つ。その中でも激戦区として有名な三島市から人気鰻店がやってきた。厳密には2009年に三島市で創業、2014年に裾野市へと移転し、2022年に東京都の神田錦町へと進出しております。 修行時代も含 • もっと読む »
神田にあるネパール料理専門店『ヒマラヤテーブル (Himalaya Table)』を訪ねます。 ネパール料理といえば、インドと国境を接していることもあってカレーが定番だが、それ以外にも個性的な料理もたくさんございます。 • もっと読む »
2020年、神田淡路町にオープンした『Restaurant Mari』を訪ねます。 かつて、築地で人気を博した「カリーレストランタイティ」の後継店。美人親子で有名でしたが、娘さんのまりさんの名前を冠して再スタートを切って • もっと読む »
神田エリアにある蕎麦屋『手打ち蕎麦切り 匠』を訪ねます。 ご主人は神田猿楽町の名店「松翁」のご出身。名だたる蕎麦職人を輩出する名店の出身となれば期待は高まるばかり。ちなみに、匠の字はそのご主人の名前からとったようです。 • もっと読む »
2023年4月、南インド料理の火付け役とも言われた「ダバインディア」が暖簾を下ろした。 同店は南インド料理のブームを作っただけではなく、ダバインディア系とされる多くの出身者を輩出しております。今回はその1つである飯田橋の • もっと読む »
藪、砂場と並ぶ江戸三大老舗蕎麦屋の1つ、更科。 その創業は1789年、江戸時代までさかのぼります。今回はその分店である『神田錦町 更科』を訪ねます。分店といっても、創業は1869年(明治2年)のことで、堂々と老舗の風格を • もっと読む »
お茶ノ水にあるカレーショップ『カレー屋ジョニー』を訪ねます。 かなり年季の入った雰囲気だが、創業は2006年と思ったほどは古くない。そのビジュアルからは金沢カレーのルーツを感じさせましたが、カシミールやコルマの存在はデリ • もっと読む »
秋葉原のグルメ的名所、通称”肉ビル”へ。 駅や空港の売店などでお馴染みの、肉の万世のカツサンド。1949年創業の老舗によるベストセラー商品ですが、その本店は秋葉原にあります。屋号はビルの袂にある万世橋に由来しており、橋を • もっと読む »
イワシといえば、安価で栄養満点の庶民の味方。 今回は神田にあるイワシの専門店『いわし料理 すゞ太郎』をご紹介。創業25年以上の歴史を持つそうで、一体何匹のイワシを扱ってきたのか全く想像できません。笑 夜にはさまざまな料 • もっと読む »
ステーキとハンバーグの専門店『アルカサール(Alcazar)』の神保町店へ。 約50年ほどの歴史を誇る老舗レストランのようだ。看板には堂々と”since1974”の文字が記されます。同名のレストランが都内にいくつかあり、 • もっと読む »
世界三大炊き込みご飯に数えられる、ビリヤニ。 着々とブーム化しており、インド料理店などでも注文する人の姿が見られるように。そして、2021年神田にビリヤニ専門店『ビリヤニ大澤』が登場。 出店を目指したクラウドファンディン • もっと読む »
東大生と共に明治から。 凄いコピーから始まりましたが、これは赤門のある本郷の食堂『食堂もり川』のタグラインだ。 東大の創立が1877(明治 10)年、同店の創業が1901(明治34)年のこと。つまりは、100年以上に渡っ • もっと読む »
言わずと知れたカレーの名店『エチオピア』。 神保町本店をはじめ、御茶ノ水、秋葉原、高田馬場と広く店舗展開しております。ビジネス街ということもあってか、御茶ノ水、秋葉原のみ朝食営業を行なっており、今回はこれを紹介するのが目 • もっと読む »
福岡で2店舗を展開するカレーショップ『RスリランカTOKYO』が東京に進出。 しかも、都内におけるカレーの最激戦区である神保町に乗り込んでおります。大阪のスパイスカレーが全国区になって久しいが、個人的には次点として追いか • もっと読む »
御茶ノ水エリアにある焼鳥店『鳥益』へ。 ビルの2階にありますが、エレベーターが開いた瞬間に大将と目が合う仕掛け。この大将、スキンヘッドのいかつい雰囲気で一瞬ビビりますが、実際は親しみやすいキャラクターで接してくださいます • もっと読む »