池袋で20年以上続く焼肉店『炭火焼肉 あもん』へ。 屋号にあるように、ガスロースターなどではなく、炭火で焼き上げるのが魅力の1つ。また、創作的なアプローチもふんだんに取り入れており、それがそのまま名物になっております。例 • もっと読む »
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池袋で20年以上続く焼肉店『炭火焼肉 あもん』へ。 屋号にあるように、ガスロースターなどではなく、炭火で焼き上げるのが魅力の1つ。また、創作的なアプローチもふんだんに取り入れており、それがそのまま名物になっております。例 • もっと読む »
渋谷のマークシティの脇にある『裏の山の木の子』へ。その名の通り、裏山のような隠れ家空間でたっぷりのキノコを楽しめるお店でございます。 そのコンセプトに似合う木を基調とした店内。ダイニングバーのような雰囲気は渋谷で遊ぶ若者 • もっと読む »
浅草のはずれにある一軒家の蕎麦屋『浅草ひら山』を訪ねます。 蕎麦、天麩羅、寿司など江戸前の老舗料理店が立ち並ぶ浅草にあって、2021年創業とピカピカの蕎麦屋『浅草 ひら山』がオープンした。 ご主人の平山氏は両国の名店「江 • もっと読む »
西日暮里のガード下にある鰻店『うな鐵将』へ。 都内の各地に「うな鐵」の名前で暖簾を掲げた店は多いが、基本的には資本関係は無いようだ。ちなみに、西日暮里のうな鐡は創業2009年と、他のうな鐡に比べて比較的新しい店舗だったり • もっと読む »
イベリコ豚を食べたければ、『イベリコ屋』の六本木店へ。 日本中で巻き起こったイベリコ豚ブームのおかげで、最もポピュラーな豚肉の1つになっております。彼らのホームページによれば、そのきっかけを作ったのがイベリコ屋の経営する • もっと読む »
もんじゃの街、月島のメインストリートにある牡蠣専門店『牡蠣入レ時 by Shellman』へ。 フランチャイズ展開にも積極的な牡蠣入レ時のフラッグシップ店のような位置付けなのでしょうか。少し屋号に特別感がありますね。もと • もっと読む »
麻布十番の商店街の奥にひっそりと暖簾を掲げる『すぎ乃 麻布十番』。奈良県に本店を構え、おでんと日本酒を武器に東京進出を果たしております。ちなみに、本店は1993年、十番店は2016年の開業である。 同店の魅力はずばり出汁 • もっと読む »
新橋の烏森神社の近くにあるスペインバル『Txiki Plaka (ティキプラカ)』へ。 古い街並みの中にあって、青い窓枠のポップなお店がそれだ。背中合わせのカウンター8席のみの小さな店を女性シェフがワンオペで切り盛りして • もっと読む »
イタリア料理をとおして秋田を伝える。 これは大曲にあるイタリアン『ジュエーメ (giueme)』のコンセプトだ。大曲といえば花火大会で有名だが、グルメ的な視点で言えば最も有名なレストランはここだろう。秋田の食材ばかり、特 • もっと読む »
秋田県屈指の繁華街である川反にある居酒屋『さけ富』へ。 2018年創業と比較的新しいが、おでんと郷土料理を武器にあっという間に高い評価を獲得しております。このおでんを支える、出汁がさけ富一番の自慢。白神山地の水、男鹿半島 • もっと読む »
肉食べ放題!?酒飲み放題!? そんな夢のような話があるんですか。笑 2020年にオープンした『虎ノ門 肉と日本酒』がそんな夢を叶えてくれます。安かろう悪かろうではないことは、プロデューサーの存在が確信させてくれます。吉祥 • もっと読む »
人気焼肉店『焼肉 芝浦』の駒沢本店を訪ねます。 肉への並々ならぬこだわりは、屋号にも表れております。日本最大の食肉市場の所在地である芝浦がそのまま店名になっております。もちろん肉へのこだわりも然り。例えば、鮮度のために冷 • もっと読む »
鰻の激戦区といえば、やはり愛知県が最右翼でしょう。 全国2位の生産量を誇るし、ひつまぶしというオリジナルの鰻料理も誕生させた鰻と親和性の高い土地だ。その愛知県にあって、トップクラスの呼び声高い鰻店がある。現在4代目が暖簾 • もっと読む »
名古屋の今池にある人気店『串ビストロ92』を訪ねます。 古民家を改装したモダンな雰囲気なお店で、名前の通り、串揚げとワインをテーマにしたビストロでございます。なかなか見ない洒落た切り口のコンセプトですね。串揚げそのものに • もっと読む »
あの衝撃が忘れられない、、、千葉県の稲毛にあるピッツェリア『ペルテ (Perte)』の味だ。ピッツァの差別化はなかなか難しい印象があるが、ペルテのピッツァは非常に個性が際立つ。 飲めるのだ。 前回も紹介したが、マルゲリー • もっと読む »
今回は大門にある焼鳥店『焼鳥ふくなが』を訪ねております。 一番最小単位のコースである猪鹿蝶の焼鳥6種コースを頂きましたが、その金額はなんと2600円というハイコスパ。焼鳥以外にも、スープ、前菜、箸休め、本日の逸品、野菜と • もっと読む »
三軒茶屋にあるインド料理店『サンバレーホテル』へ。ホテルといっても宿泊するのではありません。本場のインドではレストランのことをホテルと表記することが多いそうだ。本場の空気感はネーミングばかりでなく、店全体から漂う本格感。 • もっと読む »
そういえば、ビフテキって言葉は聞かなくなりましたね。 これビーフステーキの略だと思っている人が多いですが、実はフランス語でステーキを意味する「bifteck(ビフテック)」が由来と言われております。そんなビフテキを屋号に • もっと読む »
都内にじわじわと増加中の鶏焼肉のお店。その中の1つである古参の鳥焼肉店『焼鶏あきら』をご紹介してまいりましょう。オープンは2005年、前身となる地鶏料理「骨付鶏 あきら」も含めれば、オーナーさんの鳥歴はより長い。場所は中 • もっと読む »
岐阜県の大垣市にあるイタリアン『アドゥエパッシ (A due passi)』へ。 イタリアでは世界遺産のアルベロベッロに代表されるように、石積みの建築が多く見られるそうだ。そんな本場を感じさせるような素敵な石積みの壁が同 • もっと読む »