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ふっくら肉厚の鰻重弁当。@うなぎ時任

2023年4月27日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

今回は趣向を変えて、お弁当のご紹介です。 広告代理店時代には打ち合わせやロケの弁当をよく手配していたので、都内の弁当事情に詳しかったですが最近ではめっきり。コロナ時代の影響もあって、最近では名店でもテイクアウトを始めた店 • もっと読む »

深夜の味方、クッチーナ アッラ バーバ!@クッチーナ アッラ バーバ

2023年4月26日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

深夜の味方、『クッチーナ アッラ バーバ』へ! いつも言ってますが、夜中までこのクオリティーの料理が食べれる店はほとんどない。遅い時間まで営業していることもあって、仕事終わりの料理人の姿が多いのも特徴のお店だ。この日も焼 • もっと読む »

鴨の魅力を余すことなく。@Na Camo guro

2023年4月24日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

『Na Camo guro (ナカモグロ)』 溢れ出る駄洒落感から、中目黒のある鴨料理であることが伝わってまいります。笑 一方で、場所は路地裏にあり、入り口は通用口のようで完全に入りづらい雰囲気。勇気を持って扉を開けて階 • もっと読む »

軽やかな衣と自在な火入れ。@天喜

2023年4月22日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

名古屋の矢場町にある天麩羅店『天喜 (天㐂)』を訪ねます。 2021年に同名の老舗天麩羅店を引き継ぐ形でリニューアルオープン。以前は、還暦を超えた大将が厨房を守ったそうですが、現在は若い大将が腕を振るう。屋号だけでなく技 • もっと読む »

さくふわしっとり。名物のアジフライは必食!@ 酒肴 新屋敷

2023年4月19日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

高田馬場の路地裏にある居酒屋『酒肴 新屋敷』へ。 古民家をリノベーションした店では、屋号とは裏腹にノスタルジックな空間が広がる。ちなみに、読み方は”しんやしき”ではなく、”あらやしき”と読むようです。同店の酒肴の代表選手 • もっと読む »

神楽坂の魅力の1つは、間違いなく裏路地だ。@しゃぶ屋

2023年3月18日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

神楽坂、かつて花街であった風情を残す街並みが魅力だが、特に石畳を敷いた路地裏は歩くだけでテンションが上がっていく。当然路地裏にあるレストランはその恩恵を受け、歴史や文化という風情を我がものにしております。今回紹介する居酒 • もっと読む »

夢か現か、日本酒に酔いしれる。@日本酒餐昧うつつよ

2023年3月8日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

本町にある日本酒居酒屋『日本酒餐昧うつつよ』へ。文字通り、日本酒三昧の晩餐を頼むことができる。入口はまるで日本酒のアートギャラリーのような雰囲気で、和紙あしらった店内の空間にもセンスの良さを感じます。主役はもちろん日本酒 • もっと読む »

鮭と酒、そして鮭。@ しゃけ小島 本店

2023年3月7日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

杉並区にある和泉明店街、通称沖縄タウンをご存知だろうか? 沖縄ゆかりの著名人や沖縄料理店が多かったことが由来で、沖縄をテーマに町おこしをはかった商店街だ。特に「めんそーれ大都市場」なるディープでレトロな空間は、もはや沖縄 • もっと読む »

これが東京鶏焼肉だ!@鬼亭

2023年3月3日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

鶏焼肉の文化は全国にある。 最近では熊本にある鶏焼肉店が注目を集めたり、鳥刺しの根付く鹿児島や宮崎にも鶏焼肉が親しまれる。面白いところで言うと、松阪牛で有名な松阪にも鶏焼肉の文化があって、味噌ダレで食べるのが特徴だ。東京 • もっと読む »

美味しいものを、カッチャルバッチャル!@カッチャル バッチャル

2023年3月1日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

南大塚のインド料理店『カッチャルバッチャル』へ。 食べログのアワードやミシュランのビブグルマンを獲得した経験があるなど、輝かしい実績を持つ。シェフは「新宿ボンベイ」をはじめ、「ダバインディア」「グルガオン」といったいわゆ • もっと読む »