恵比寿の雑居ビルの裏通り。赤提灯の横で揺れているのは布じゃない、縄だ。縄を束ねた暖簾を掲げる『縄のれん』。40年以上、この場所で続いてきた酒場。店名を説明する必要がない、そのまんまの説得力。この縄はただの演出じゃない。長 • もっと読む »
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恵比寿の雑居ビルの裏通り。赤提灯の横で揺れているのは布じゃない、縄だ。縄を束ねた暖簾を掲げる『縄のれん』。40年以上、この場所で続いてきた酒場。店名を説明する必要がない、そのまんまの説得力。この縄はただの演出じゃない。長 • もっと読む »
黒豚、黒牛、そして地鶏。肉の名産地・鹿児島。なかでも鶏は刺身やたたきで日常的に楽しまれ、鶏の文化がしっかりと定着している街だ。火を入れた鶏も、生の鶏も、どちらも当たり前に食卓にある。その厚みのある土壌の中に暖簾を掲げるの • もっと読む »
鹿児島・天文館の賑わいから少し離れた樋之口町にある『焼鳥 行雲』。2014年の創業以来、地元客を中心に賑わいを見せる焼鳥店で、訪問時も店内は満席。カウンターとテーブル席に客が入り交じり、串が焼ける香ばしい煙とともに、酒場 • もっと読む »
麻布台ヒルズ、その地下に広がるマーケットの一角で、ひときわ強い熱量を放っているのが『鳥おか』。一番勢いのある焼き鳥グループ「鳥しきICHIMON」の系譜に連なる一軒であり、国内にとどまらず、海外でのイベントや出店にも積極 • もっと読む »
銀座のビル10階、エレベーターを降りるとそのまま店内へ。『焼鳥 月や』は、中央に据えられた焼き台を囲むコの字型カウンターが印象的な焼鳥店だ。空間には富士山や龍を描いた絵柄が天井や焼台周りに大胆にあしらわれており、店内全体 • もっと読む »
金沢・本町。駅からほど近い静かな通り沿い、控えめな看板と暖簾が目印の焼鳥店『BIRD』。扉を開けると、黒を基調としたモダンで静謐な空間が広がり、目の前の焼き台から立ち上る炭火の熱気と香りが迎えてくれる。カウンターの内側に • もっと読む »
月島のタワーマンション1階、もんじゃのにぎわいから少し離れた場所で、炭の香りを漂わせているのが『焼鶏ばんちょう』。多様な飲食業態を手がけるグループによる焼鳥専門店で、カウンターを中心とした店内は明るく、適度に距離感のある • もっと読む »
金沢・蛤坂の中腹、灯りに浮かぶ町家の姿がまず心を掴む。白暖簾の揺れ、木組みの陰影、格子越しの柔らかな光——焼鳥というより、まるで洗練された日本料理の舞台へ向かうような静けさだ。扉に近づくほど空気の密度が高まり、席に着く前 • もっと読む »
東京タワーを仰ぐ神谷町の一角、夜の静けさを纏いながら炭の香りをふわりと漂わせる『おみ乃 神谷町』。2017年に押上で誕生し、わずか2年でミシュランの星を獲得した『焼鳥 おみ乃』の流れを汲みながら、より“コースとしての焼鳥 • もっと読む »
横浜・日本大通りの半地下に、炭の音が静かに響く。『焼鳥うかじ』。この街で生まれ育った宇梶晃平が、修業を重ねた末に帰ってきた。大阪の名店『鳥匠いし井』で基礎を叩き込まれ、東京の『鳥匠いし井 ひな』では焼き手を務めた実力派。 • もっと読む »
白金の夜は静かだ。街灯の届かぬ路地の先に、ふっと灯る行灯。その小さな明かりに吸い寄せられるようにして辿り着くのが『やきとり 陽火』。2020年7月創業、『やきとり阿部』の姉妹店にして、『鳥しき』の系譜を受け継ぐ一軒。つま • もっと読む »
東向島の住宅街にひっそりと暖簾を掲げる『鳥megu』。ここで扱うのは熊本の地鶏・天草大王。育成期間を長くとることで身が締まり、噛むほどに旨味が溢れる特別な鶏だ。そんな地鶏を日々手解体し、部位ごとに適した焼きを施す。そして • もっと読む »
昭和の大衆酒場文化が今も息づく街・野毛。その路地裏に溶け込む焼鳥屋『伸喜』。カウンターだけの小さな店に炭の煙が立ちのぼり、ふらっと立ち寄って一杯やるのが似合う、そんな場所だ。 串はどれも安定した旨さ。「もも」は肉汁がじゅ • もっと読む »
大阪・福島の路地裏、行灯のように灯る看板が静かに誘う『炭焼巧房 源』。2010年創業、炭火の香りと温かな接客に包まれるこの空間は、居酒屋的な気軽さを持ちながらも、食材の鮮度や産地へのこだわりがしっかりと息づく。九州をはじ • もっと読む »
新宿・思い出横丁。赤提灯が揺れる細い路地に、煙とざわめきが絡み合う光景は、日本の昔ながらの居酒屋文化をそのまま切り取ったものだ。肩を寄せ合うカウンター、飛び交う注文、立ち上る湯気。その熱気を求め、今や世界中の旅行者が集ま • もっと読む »
中目黒に誕生した『Bird Lab.(バードラボ)』。2025年3月にオープンしたばかりの新店は、名店「鳥しき」店主・池川義輝氏が率いる「鳥しきICHIMON」から生まれた実験的な一軒です。焼き鳥をベースに、世界のスパイ • もっと読む »
魚文化が根づく町で、10年前に現れた焼鳥屋『備長炭焼鳥 鳥しげ』。修行歴なし、型を知らずに始めた挑戦が、この地に新しい食の風景を描いた。炭火と素材に真摯に向き合い、じっくりと積み重ねてきた味が、今の存在感を支えている。 • もっと読む »
根津駅のすぐ近く、穏やかな通り沿いに暖簾を掲げる『焼鳥 照隅』。屋号は、最澄の「一隅を照らす」に由来し、小さな光でも人を照らす存在でありたいという想いが込められている。店主・杉本浩一郎氏は、比内地鶏専門の名店『蘭奢待』で • もっと読む »
深夜の北新地。最後の一杯、最後の一串を求めて向かう場所がある。『とり甚』。日中は鶏肉を扱う精肉卸として営業し、夜になるとそのまま立ち飲み焼鳥屋へと姿を変える異色の一軒だ。繁華街のど真ん中というロケーションといい、深夜営業 • もっと読む »
福島の焼鳥名店『あやむ屋』。白い暖簾に灯る鶏の提灯が目印。格式ばった雰囲気はなく、木の温もりに包まれたカウンターで、炭火の香りで迎えてくれる。ミシュランの星を獲得したこともある実力派で、関西一の焼鳥職人と名高い『鳥匠いし • もっと読む »