創業1929年、約100年の歴史を誇る老舗もつ焼き屋『秋田屋』へ。 屋号の由来は初代の出身地が秋田県の横手市だったことから。高層ビルの開発も進む浜松町エリアにあって、昭和の雰囲気が漂う外観に郷愁の念を感じずにはいられませ • もっと読む »
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すべての人に。
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創業1929年、約100年の歴史を誇る老舗もつ焼き屋『秋田屋』へ。 屋号の由来は初代の出身地が秋田県の横手市だったことから。高層ビルの開発も進む浜松町エリアにあって、昭和の雰囲気が漂う外観に郷愁の念を感じずにはいられませ • もっと読む »
南青山の路地裏にある焼鳥店『いろ鳥』へ。 扉を開けると見事な左官仕上げの壁が目に飛び込む。数々の名店の壁も彩った左官職人の久住有生氏によるものだとか。隠れ家的な立地や空間作りがデートにぴったりな落ち着いた雰囲気を演出して • もっと読む »
鳥しき一門、日本一と称される焼鳥職人池川義輝氏が率いるグループだ。 目黒にある本店からじわじわ拡大するように中目黒や恵比寿あたりを経済圏にしております。運営会社であるLDH kitchenも同じエリアをホームにしており、 • もっと読む »
三田にある焼鳥店『串若』へ。 大衆料理の店でいっぱいのエリアの焼鳥店に、あのカルロスゴーンが通っていたらしい。さぞ高級店なのだろうと思いきや、その他の大衆店と横並びの安焼鳥で店でびっくり。そういうば、ゴーンの経営戦略とし • もっと読む »
今回は大門にある焼鳥店『焼鳥ふくなが』を訪ねております。 一番最小単位のコースである猪鹿蝶の焼鳥6種コースを頂きましたが、その金額はなんと2600円というハイコスパ。焼鳥以外にも、スープ、前菜、箸休め、本日の逸品、野菜と • もっと読む »
都内にじわじわと増加中の鶏焼肉のお店。その中の1つである古参の鳥焼肉店『焼鶏あきら』をご紹介してまいりましょう。オープンは2005年、前身となる地鶏料理「骨付鶏 あきら」も含めれば、オーナーさんの鳥歴はより長い。場所は中 • もっと読む »
御茶ノ水エリアにある焼鳥店『鳥益』へ。 ビルの2階にありますが、エレベーターが開いた瞬間に大将と目が合う仕掛け。この大将、スキンヘッドのいかつい雰囲気で一瞬ビビりますが、実際は親しみやすいキャラクターで接してくださいます • もっと読む »
六本木交差点近くにある焼鳥店『炭屋』へ。 炭を想起させるような黒い塀が目印。六本木のど真ん中にあっても隠れ家的な大人の雰囲気を感じさせます。料理は焼鳥店でありながら、お椀やお刺身から始まるコース仕立て。実は、お隣にある高 • もっと読む »
焼肉といえば牛肉が定番だが、鶏の焼肉の店がにわかに増えているのをご存知だろうか。宮崎や鹿児島などの九州地方や三重県の松阪辺りには歴史的に鶏焼肉の文化があるが、東京や大阪にその文化が流入し始めております。今回は大阪のナンバ • もっと読む »
新富町の住宅街にひっそりと明かりを灯す『焼鳥 本田』。 実はミトミえもんもその住宅地の1つに居を構えております。もともとは八重洲にあった焼鳥店で、2019年に同地に移転オープンしたそうです。都合12年のキャリアを誇るが、 • もっと読む »
圧倒的なコスパで人気を誇る焼鳥店、恵比寿の『喜鈴』を訪ねます。 焼鳥は大衆料理として長らく位置付けられたが、最近では接待やデートにも似合う高級焼鳥も登場している。当然、金額もそれに比例するわけだが、同店は恵比寿にその良い • もっと読む »
三宮にある焼鳥店『焼鳥 梵讃』へ。 店内は素朴な設えで、まるで京都の古い日本料理店のような雰囲気。カウンターの向こうの棚に並べられた器が映えます。佐賀の器屋さんから買っているらしいが、総じてセンスがいい。取り皿に使われた • もっと読む »
大阪の本町エリアにある焼鳥店『炭火焼鳥 いこか』へ。 店内は照明を落としたバーのような空間で、落ち着いた雰囲気が漂う。ミシュランのビブグルマンも獲得するなど、世間的な評価も高いお店。以前は立ち飲みだった店を改装したそうで • もっと読む »
ホルモンの激戦区の亀戸を代表する『亀戸ホルモン』。 今や亀戸の町を飛び出し、都内に5店舗を経営するに至っております。今回は、その一つである恵比寿店へ。場所は、西口から出て線路沿いの坂を登ったところにございます。新鮮さや仕 • もっと読む »
オープンなSNS時代に突入して以来、グルメにおいても”映える”ことが最重要視されている。これにアンチテーゼを投げかけるように、クローズドな飲食店も増えている。会員制、紹介制、食べログ禁止、撮影禁止、などと情報が広がること • もっと読む »
福岡の赤坂にある焼鳥店『ひょご鳥』へ。”ひょご”とは熊本弁だそうで、本店は熊本に構えております。落ち着いたトーンのお店だが、スタッフさんの接客も含めて前向きで活気がある雰囲気。 メニューから読み取れるのはコスパの良さと使 • もっと読む »
2022年12月、浜松に焼鳥の新星『焼き鳥幸羽』が登場した。ビルの間の小道の先にあるのだが、見つけた我々の気持ちを代弁するかのように”あっ!ここだ!”という看板が設置されております。笑 さて、今回は大仰なタイトルを付けた • もっと読む »
焼鳥歴18年、ベテラン中のベテランが独立した。 寿司業界には「シャリ炊き3年、合わせ5年、握り一生」なんて言葉があるが、焼鳥業界には、串打ち3年、焼き一生という言葉がある。今回ご紹介する、2022年創業の東銀座の焼鳥店『 • もっと読む »
六本木の路地裏にある鶏料理専門店『鶏匠たけはし』へ。 店舗を覆うようにかけられた暖簾が目印。ディナーは鶏料理のバリエーション豊富なメニューが特徴で、特にしろ炊きと呼ばれる水炊きが名物。ランチでも鶏料理がメインになっており • もっと読む »
三軒茶屋の人気焼鳥店『床島』へ。店主の床島正一氏のお名前がそのまま屋号になっております。 串の最大の特徴は大きさ。鶏のポーションもそうだが、串自体が普通のお店より長いような気がする、、、大きさは旨味と比例するのか、味わい • もっと読む »