新富町の住宅街にひっそりと明かりを灯す『焼鳥 本田』。 実はミトミえもんもその住宅地の1つに居を構えております。もともとは八重洲にあった焼鳥店で、2019年に同地に移転オープンしたそうです。都合12年のキャリアを誇るが、 • もっと読む »
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新富町の住宅街にひっそりと明かりを灯す『焼鳥 本田』。 実はミトミえもんもその住宅地の1つに居を構えております。もともとは八重洲にあった焼鳥店で、2019年に同地に移転オープンしたそうです。都合12年のキャリアを誇るが、 • もっと読む »
圧倒的なコスパで人気を誇る焼鳥店、恵比寿の『喜鈴』を訪ねます。 焼鳥は大衆料理として長らく位置付けられたが、最近では接待やデートにも似合う高級焼鳥も登場している。当然、金額もそれに比例するわけだが、同店は恵比寿にその良い • もっと読む »
三宮にある焼鳥店『焼鳥 梵讃』へ。 店内は素朴な設えで、まるで京都の古い日本料理店のような雰囲気。カウンターの向こうの棚に並べられた器が映えます。佐賀の器屋さんから買っているらしいが、総じてセンスがいい。取り皿に使われた • もっと読む »
オープンなSNS時代に突入して以来、グルメにおいても”映える”ことが最重要視されている。これにアンチテーゼを投げかけるように、クローズドな飲食店も増えている。会員制、紹介制、食べログ禁止、撮影禁止、などと情報が広がること • もっと読む »
福岡の赤坂にある焼鳥店『ひょご鳥』へ。”ひょご”とは熊本弁だそうで、本店は熊本に構えております。落ち着いたトーンのお店だが、スタッフさんの接客も含めて前向きで活気がある雰囲気。 メニューから読み取れるのはコスパの良さと使 • もっと読む »
2022年12月、浜松に焼鳥の新星『焼き鳥幸羽』が登場した。ビルの間の小道の先にあるのだが、見つけた我々の気持ちを代弁するかのように”あっ!ここだ!”という看板が設置されております。笑 さて、今回は大仰なタイトルを付けた • もっと読む »
焼鳥歴18年、ベテラン中のベテランが独立した。 寿司業界には「シャリ炊き3年、合わせ5年、握り一生」なんて言葉があるが、焼鳥業界には、串打ち3年、焼き一生という言葉がある。今回ご紹介する、2022年創業の東銀座の焼鳥店『 • もっと読む »
六本木の路地裏にある鶏料理専門店『鶏匠たけはし』へ。 店舗を覆うようにかけられた暖簾が目印。ディナーは鶏料理のバリエーション豊富なメニューが特徴で、特にしろ炊きと呼ばれる水炊きが名物。ランチでも鶏料理がメインになっており • もっと読む »
三軒茶屋の人気焼鳥店『床島』へ。店主の床島正一氏のお名前がそのまま屋号になっております。 串の最大の特徴は大きさ。鶏のポーションもそうだが、串自体が普通のお店より長いような気がする、、、大きさは旨味と比例するのか、味わい • もっと読む »
お茶の水にある鳥料理店『古ぢどり屋』を訪ねます。 屋号が示す通り、地鶏の鳥料理店で奥美濃古地鶏を使用する。夜は焼鳥などの提供もある、鳥居酒屋のようだが、ランチに提供するのは親子丼のみ。ランチどきには近隣で働くサラリーマン • もっと読む »
神楽坂の人気焼鳥店「あほう鳥」へ。創業は1995年。 8年ぶりの訪問となりましたが、同じ神楽坂へ移転を果たしている。移転前は古い時代の焼鳥店のお手本のようなモクモク系だったが、移転後は広々としたレイアウトで煙などとは無縁 • もっと読む »
浅草・田原町エリアにある焼鳥店『鳥なお』へ。 鳥の文字と平仮名の組み合わせは、一瞬鳥しき系を思わせましたが、大将は上野で人気の「鳥恵」のご出身。ミシュランのビブグルマンも獲得する実力店でございます。料理はコースのみ、53 • もっと読む »
神楽坂の老舗焼鳥店『文ちゃん』へ。創業1987年の老舗は、常連さん達が作り出す賑やかな空気感でいっぱいです。寡黙な大将の時折見せる笑顔に、一見のミトミえもんも勝手にほっこりしてしまいます。笑 料理は串8本のコースが提供 • もっと読む »
板橋にあるやきとんのお店『やきとん やんぐ 本店』へ。 ”やんぐ ”とは、もはや死語として消えていった言葉ですが、やきとんの”やんぐ”はどんどん拡大している。板橋区を中心に4店舗も展開し、一大グループを結成してます。師匠 • もっと読む »
2011年創業の『やきとり心香』、今月末を持ってその歴史に一旦の幕を閉じる。第二章は、名前を「とり料理屋」として再スタートを切る予定だ。そもそも焼鳥屋なのに串が一本も出ないという不思議なことになっていたので、ネーミングの • もっと読む »
2022年9月、焼鳥の新店が両国に誕生した。 名前は『焼鳥ふじ田』、一国一城の主の藤田光昭氏のお店でございます。民家を改装したという味のある雰囲気と、真新しいカウンターなどがいい感じに馴染んでおります。「鳥さわ」で研鑽を • もっと読む »
大衆料理代表の1つ、もつ焼き。ビールやハイボールと一緒に、ワイガヤで食べる、安さと旨さが魅力のジャンルだ。だが、逆にいえば、個室などのプライベート空間のあるもつ焼き屋というのは中々見つからない。そんな悩みを解決してくれる • もっと読む »
麻布十番の焼鳥店『焼酉 川島』へ。 大将の川島氏のご出身は外苑前の「焼鳥今井」。その今井さんから弟子が独立したと聞いていましたが、ようやくの訪問となりました。大将自ら推薦してくるのは、よほど信頼の強いスタッフの一人だった • もっと読む »
学芸大学にオープンしたホルモン専門店『けんちゃんホルモン』。けんちゃんとは、主人である江頭賢治氏のこと。ちなみに、ミトミえもんの可愛がってる後輩である。最初に彼と出会ったのは名古屋でのこと、彼は商社に勤めるサラリーマンだ • もっと読む »
ハードルの高いもつ焼き店!? 白金にあるもつ焼きの名店『鈴木屋』、ここがなかなかハードルが高い。まず、営業日が火曜・水曜・金曜・土曜の4日間。営業時間も17時から20時という狭き門。それでいて、予約も不可であり、後半には • もっと読む »