学芸大学にオープンしたホルモン専門店『けんちゃんホルモン』。けんちゃんとは、主人である江頭賢治氏のこと。ちなみに、ミトミえもんの可愛がってる後輩である。最初に彼と出会ったのは名古屋でのこと、彼は商社に勤めるサラリーマンだ • もっと読む »
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すべての人に。
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学芸大学にオープンしたホルモン専門店『けんちゃんホルモン』。けんちゃんとは、主人である江頭賢治氏のこと。ちなみに、ミトミえもんの可愛がってる後輩である。最初に彼と出会ったのは名古屋でのこと、彼は商社に勤めるサラリーマンだ • もっと読む »
ハードルの高いもつ焼き店!? 白金にあるもつ焼きの名店『鈴木屋』、ここがなかなかハードルが高い。まず、営業日が火曜・水曜・金曜・土曜の4日間。営業時間も17時から20時という狭き門。それでいて、予約も不可であり、後半には • もっと読む »
鳥さわグループ、拡大中。 亀戸にある焼鳥の名店「鳥さわ」グループ、精力的な拡大路線を走ります。クローズドな完全紹介制の焼鳥を西麻布でオープンさせたかとも思えば、逆に誰にでも門戸を開くカジュアル店を麻布十番に立ち上げている • もっと読む »
創業70年を超える堀切菖蒲園のもつ焼きの名店「のんき」。 最高のもつ焼き店ですが、問題は都心からちょっと遠いこと、、、だが、実はのんきの味は都心でも味わえるのです!仕掛け人は、片岡鶴太郎さんの息子さんで、赤坂の日本料理の • もっと読む »
東京焼鳥の王道の系譜を継ぐ。 学芸大学の焼鳥店『鳥おき』へお邪魔しております。大将の修行先は中目黒の名店「鳥よし」、焼鳥界のトップランナーである「鳥しき」の池川氏と同じ出自を辿る。つまり、池川氏の弟弟子にあたるということ • もっと読む »
創業から60年以上の歴史を重ねてきたもつ焼き店『のんき』。 本店は下町の葛飾区は堀切菖蒲園に構え、現在暖簾を三代目が守っております。面白いのがこの三代目、もともとはサラリーマンの常連さんだったのだとか。ちなみに、二代目も • もっと読む »
恵比寿駅東口、路地裏のビルにある焼鳥店『鳥つた』へ。 創業は2019年と新しいが、姉妹店に「地鶏焼とりや」や「Toriya Premium」などを持ち、業界での存在感を持ち続ける。後者では高級感のある店内でワイン×焼鳥の • もっと読む »
そもそも安さが魅力のもつ焼きですが、そのもつ焼き界でも随一のコスパを誇る店ある。名前は『婁熊東京』、渋谷駅から明治通りを並木橋のほうに向かった場所にございます。熊の文字はオーナーさんのお名前から、熊料理ではなく、ご紹介の • もっと読む »
予約困難な焼鳥店として有名だった『やきとり心香』 進化の先で行き着いたのは、串が1つもなくなったこと。ちょっと前まで気づかずに串入れを置いていたそうですが、使ってないことに気付いたそうです。そんなおっちょこちょいな大将が • もっと読む »
広くではなく深く焼鳥を追求する。 神楽坂に移転オープンした『かさ原』の第一印象だ。2016年に神戸で独立、瞬く間に予約困難な焼鳥店として注目を集めた名店でございます。店内は、”厳か”とか”崇高な ”という言葉が • もっと読む »
目黒の人気もつ焼き店『仲垣』へ。 スタミナ串焼きを名乗る通り、もつは低カロリーでコラーゲンが豊富、さらにはミネラルやビタミンも多く含まれております。まさにスタミナをつけるのに、打って付けなのでございます。同店の名前の由来 • もっと読む »
2022年5月2日、おかげさまで『鳥匠いし井ひな』オープンしました! 南麻布の閑静な住宅地、ここに無事に新店を開業させていただく事に相成りました。屋号からお察しの通り、同店の監修をお願いしたのは大阪の名焼鳥店「鳥匠いし井 • もっと読む »
焼鳥の第一人者といえば「鳥しき」の池川氏が筆頭だろう。 目黒を総本山に、いくつかの分店を展開。さらに、出身者の人気店を挙げれば、枚挙にいとまがないほど。東京焼鳥の代名詞的なポジションを獲得しておりますが、そんな彼にももち • もっと読む »
大阪は福島の路地裏、デートにお誂え向きの焼鳥店がある。 名前は『炭火焼鳥コクレ』、2016年創業。外観までは赤提灯が大衆的な焼鳥店を想像させますが、古民家をリノベした薄暗い店内はオシャレ空間そのもの。屋号はフランス語で& • もっと読む »
ミトミえもんのパートナーである石井吉智氏率いるチーム『鳥匠いし井』。東京で雛がかえるまでもう間も無く。親鳥の仕事を勉強させていただきました。とりあえずスモークチキン最高すぎるだろっ!シャンパンのグラニテでムフフなメニュー • もっと読む »
横浜に焼鳥店『1000』がオープンしたのは2021年こと。まだ1年も経っていない若い店であるが、焼き台の前に立つ大将もまた若い。弱冠25歳、しかもオーナーシェフである。どうしても若さに注目してしまうがキャリアは十分。横浜 • もっと読む »
鳥しきの遺伝子、京都へ。 2019年に京都に誕生した焼鳥店『鳥さき』へ。修行したのは日本で最初にミシュランの星を獲得した名店「鳥しき」。同店出身者は、目黒の「鳥かど」、六本木の「鳥おか」、中目黒の「鳥かぜ」など、”鳥”の • もっと読む »
下町情緒のある江東区エリア。その一部である西大島のもつ焼き居酒屋を訪ねます。名前は『こん平』、1991年創業と地元に長く根付くお店でございます。赤提灯がぶら下がる典型的な大衆居酒屋のお手本のような外観。 1階はカウンター • もっと読む »
ここは焼鳥ではなく、薪鳥の店。 麻布十番に誕生するや否や、食通の話題をさらった鶏料理店『薪鳥 新神戸』をご紹介していきたい。アウトプットは焼鳥そのものだが、冒頭でお伝えしたように、ここは焼鳥ではなく、薪鳥の店である。とい • もっと読む »
浅草観音裏エリアにある焼鳥店『焼鳥トレビアン』へ。 入り口にはシュールなイラストが描かれるが、どこかで見たことがあるような、、、そうだ、銀座の焼鳥の名店「バードランド」のイラストのトーンにそっくりではないか!大将の半田さ • もっと読む »