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新橋で食べるコース焼鳥。@鳥さと

2024年12月25日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

新橋に誕生した焼鳥店『鳥さと』を訪ねます。 2022年の創業ながら、近隣に姉妹店「鳥さと 別邸」をオープンさせるなど、その人気の高さがうかがえます。シックな雰囲気の内装にコース料理を提供するなど、デートなどに向いていそう • もっと読む »

最高レベルの焼き鳥と出会った。@永来権

2024年11月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

芦屋にある人気焼鳥店『永来権』を訪ねます。読みは”えらごん”、祖父の佃煮屋の屋号を引き継いだそうだ。なんだか強そうな名前ですね。笑 その印象に違わぬ高レベルを提供しております。 使用する鶏は、宮崎の押岡地鶏。その中でも、 • もっと読む »

焼鳥激戦区の人気店。@炭火焼鳥とり央

2024年11月9日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

大阪の福島エリアは焼鳥の激戦区。 その中の1つである『炭火焼鳥とり央』をご紹介してまいりましょう。創業は2018年、元ボクシングのチャンピオンが作ったお店だ。ボクサーと聞くとちょっと構えてしまいますが、お客様に寄り添った • もっと読む »

あの鳥茂を虎ノ門で。@鳥茂 分店

2024年11月6日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

虎ノ門横丁にある『鳥茂 分店』を訪ねます。 鳥茂といえば、日本一のやきとんとの呼び声高い名店。飲食店の激戦区である新宿の地で、昭和24年から続く老舗のやきとん屋でございます。看板料理である「ピーマンの肉詰め」などにおいて • もっと読む »

髭で坊主の大将がつくる、北海道焼鳥。@焼鳥 ひげぼうず

2024年9月21日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

札幌のすすきのエリアにある焼鳥店『焼鳥 ひげぼうず』を訪ねます。 屋号の由来は、店主の顔を見れば一発で理解できます。絶対美味しい料理を作ってくれると確信できるような、髭に坊主の強面系の大将が迎えてくれます。笑 料理の特徴 • もっと読む »

きさ輝地鶏、美味い!@BLESS

2024年9月4日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

2020年創業の森下にある焼鳥店『BLESS』を訪ねます。外観は完全にアメリカンダイナーのような佇まいで、ハイチェアのカウンターで焼鳥を食べるという珍しいスタイル。ただ、大将は押上や六本木の焼鳥の名店を渡り歩いた人物で、 • もっと読む »

焼鳥と水炊きの二段積み。@鳥とみ

2024年8月30日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

池尻エリアにある鶏料理店『鳥とみ』を訪ねます。 ネーミングから想起できますが、ご主人はかの焼鳥の名店「鳥しき」のご出身。にもかかわらず、焼鳥ではなく”鶏料理”とご紹介したのは、そのコースの設計になる。第一幕を焼鳥、第二幕 • もっと読む »

鴨と鶏が双璧をなす。@心伯

2024年8月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

焼鳥店において鴨の位置付けはそう大きくはない。多くても2、3種類程度が出るかどうかでしょう。だが、大阪で話題の焼鳥店『心伯』では、鴨は重要なポジションを担う。”鶏”と”鴨”の割合は半々ほど。なぜ鴨が重用されるのか、その問 • もっと読む »

神楽坂で路地裏焼鳥。@焼き鳥 峠

2024年7月6日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

牛込神楽坂の住宅街にひっそりと佇む焼鳥店『焼き鳥 峠』を訪ねます。 モダンな内装にジャズが流れる店内、デートにも似合いそうな焼鳥店だ。コの字型のカウンターになっていて、全ての席で臨場感を味わえる設計になっております。大将 • もっと読む »

場所も、内装も、大将も、焼鳥も、全部個性的!@焼き鳥 陀らく

2024年4月18日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

渋谷マークシティー脇にある焼鳥店『焼き鳥陀らく』を訪ねます。 路地にある店の隣にはアダルトショップがあるなど個性的な雰囲気を作りますが、店内のデザインが更なる個性を作ります。 例えば、屋号の雰囲気も含めて全体のトーンから • もっと読む »

熊本市の人気焼鳥店。@ ひょご鳥

2024年4月13日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

2010年創業、熊本市の中心地にある人気焼鳥店『ひょご鳥』へ。 先日福岡でも同名の焼鳥をいただいたが、その本店にあたる焼鳥店。 店名の由来は、熊本はかつて肥後国と呼ばれたが、その言葉が訛って”ひょご”なのでしょうか。調べ • もっと読む »