新橋に誕生した焼鳥店『鳥さと』を訪ねます。 2022年の創業ながら、近隣に姉妹店「鳥さと 別邸」をオープンさせるなど、その人気の高さがうかがえます。シックな雰囲気の内装にコース料理を提供するなど、デートなどに向いていそう • もっと読む »
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新橋に誕生した焼鳥店『鳥さと』を訪ねます。 2022年の創業ながら、近隣に姉妹店「鳥さと 別邸」をオープンさせるなど、その人気の高さがうかがえます。シックな雰囲気の内装にコース料理を提供するなど、デートなどに向いていそう • もっと読む »
三田にある焼鳥店『焼鳥 嘉とう』を訪ねます。 大将の加藤氏は、北千住の「バードコート」で修行した本格派。特選の地鶏コース(8000円)では、レバーパテに始まり、一品料理、焼き物に加えて締めの食事まで楽しめるラインナップ。 • もっと読む »
芦屋にある人気焼鳥店『永来権』を訪ねます。読みは”えらごん”、祖父の佃煮屋の屋号を引き継いだそうだ。なんだか強そうな名前ですね。笑 その印象に違わぬ高レベルを提供しております。 使用する鶏は、宮崎の押岡地鶏。その中でも、 • もっと読む »
大阪の福島エリアは焼鳥の激戦区。 その中の1つである『炭火焼鳥とり央』をご紹介してまいりましょう。創業は2018年、元ボクシングのチャンピオンが作ったお店だ。ボクサーと聞くとちょっと構えてしまいますが、お客様に寄り添った • もっと読む »
虎ノ門横丁にある『鳥茂 分店』を訪ねます。 鳥茂といえば、日本一のやきとんとの呼び声高い名店。飲食店の激戦区である新宿の地で、昭和24年から続く老舗のやきとん屋でございます。看板料理である「ピーマンの肉詰め」などにおいて • もっと読む »
創業100年を超える老舗中の老舗である焼鳥店『伊勢廣』が移転した。 ちなみに、移転したのは創業99年目のときで、大きな節目を前に大きな変化を遂げたということ。過去は京橋界隈の町家情緒の雰囲気が魅力でしたが、真向かいにでき • もっと読む »
不動前エリアにできた焼鳥の新店『焼き鳥 津田』を訪ねます。 高級路線の焼鳥店が目立っておりますが、その中にあってリーズナブルな価格設定が魅力。焼鳥7本のコースで、なんと2450円という大衆価格で提供しております。ただ安い • もっと読む »
伊勢にある老舗焼鳥店『にかわ』を訪ねます。創業1971年と半世紀を超える歴史があるが、当時は焼鳥居酒屋のような形態だったとか。看板の”やきとり”や”唐あげ”の文字にその名残が感じられます。 同店のターニングポイントは、現 • もっと読む »
札幌のすすきのエリアにある焼鳥店『焼鳥 ひげぼうず』を訪ねます。 屋号の由来は、店主の顔を見れば一発で理解できます。絶対美味しい料理を作ってくれると確信できるような、髭に坊主の強面系の大将が迎えてくれます。笑 料理の特徴 • もっと読む »
2020年創業の森下にある焼鳥店『BLESS』を訪ねます。外観は完全にアメリカンダイナーのような佇まいで、ハイチェアのカウンターで焼鳥を食べるという珍しいスタイル。ただ、大将は押上や六本木の焼鳥の名店を渡り歩いた人物で、 • もっと読む »
2024年3月、日本橋の飲食ビルにまた新しい仲間が加わった。「天ぷら浅沼」「鮨むとう」など、次々に人気の飲食店が入居するオーディン日本橋ビル。ここの8階に新しく誕生した焼鳥店『炭焼 TORI8』をご紹介させていただきます • もっと読む »
池尻エリアにある鶏料理店『鳥とみ』を訪ねます。 ネーミングから想起できますが、ご主人はかの焼鳥の名店「鳥しき」のご出身。にもかかわらず、焼鳥ではなく”鶏料理”とご紹介したのは、そのコースの設計になる。第一幕を焼鳥、第二幕 • もっと読む »
焼鳥店において鴨の位置付けはそう大きくはない。多くても2、3種類程度が出るかどうかでしょう。だが、大阪で話題の焼鳥店『心伯』では、鴨は重要なポジションを担う。”鶏”と”鴨”の割合は半々ほど。なぜ鴨が重用されるのか、その問 • もっと読む »
学芸大学にある焼鳥店『やきとり右羽。』を訪ねます。 西麻布の人気焼鳥店「鳥さわ22」で修行後、鳥さわの学芸大学店を任された砂田健二氏のお店。その跡地を引き継ぐ形で独立を果たしております。屋号は、大将がサッカーで務めていた • もっと読む »
牛込神楽坂の住宅街にひっそりと佇む焼鳥店『焼き鳥 峠』を訪ねます。 モダンな内装にジャズが流れる店内、デートにも似合いそうな焼鳥店だ。コの字型のカウンターになっていて、全ての席で臨場感を味わえる設計になっております。大将 • もっと読む »
六本木にある焼鳥店『YAKITORI燃es』を訪ねます。 同じく六本木にある人気店の「YAKITORI燃」の系列店であるが、むしろそのアップデート版とも言える高級路線に舵をきります。それを実現できているのは2つのエッセン • もっと読む »
1975年創業、池袋にある老舗焼鳥店『母屋』へ。老舗らしい昭和な雰囲気で迎えてくれます。お値段がリーズナブルということもあってか、客層も幅広く活気のある焼鳥店でございます。 串は、タレ、塩、胡麻味噌ダレと3つの味付けが楽 • もっと読む »
住宅街である世田谷の梅ヶ丘にある焼鳥店『やきとりshira (シラ)』を訪ねます。 滋賀の淡海地鶏のメスと静岡の天城軍鶏のオスにこだわった焼鳥店。コースを通して、ジューシーさが喜ばれるもの、弾力があるものが喜ばれるものと • もっと読む »
渋谷マークシティー脇にある焼鳥店『焼き鳥陀らく』を訪ねます。 路地にある店の隣にはアダルトショップがあるなど個性的な雰囲気を作りますが、店内のデザインが更なる個性を作ります。 例えば、屋号の雰囲気も含めて全体のトーンから • もっと読む »
2010年創業、熊本市の中心地にある人気焼鳥店『ひょご鳥』へ。 先日福岡でも同名の焼鳥をいただいたが、その本店にあたる焼鳥店。 店名の由来は、熊本はかつて肥後国と呼ばれたが、その言葉が訛って”ひょご”なのでしょうか。調べ • もっと読む »