名古屋の新栄にある焼鳥店『焼鳥 吉祥』を訪ねます。 風情のある古民家な建屋とは裏腹に、店内はバーのような落ち着いた空間。デートにもぴったりと合いそうな雰囲気で、カウンターではカップルのお客様の姿が目立ちます。 大衆的なア • もっと読む »
検索
名古屋の新栄にある焼鳥店『焼鳥 吉祥』を訪ねます。 風情のある古民家な建屋とは裏腹に、店内はバーのような落ち着いた空間。デートにもぴったりと合いそうな雰囲気で、カウンターではカップルのお客様の姿が目立ちます。 大衆的なア • もっと読む »
名古屋に焼肉グループとして有名な昇家グループ。 1998年の創業から現在に至るまでに、店舗数は7店舗を数えるまでに拡大しております。そのラインナップでホルモンに特化したのが、名前そのまま『ホルモンショウヤ』。名古屋駅から • もっと読む »
飲食店が割拠する新宿三丁目にあるもつ煮込み専門店『沼田』を訪ねます。”もつ”を武器に同じ新宿エリアに3つの支店を展開しておりますが、きっと単価の安いもつが街のニーズにマッチしているのでしょう。 専門店と称するだけあって、 • もっと読む »
福岡を代表する焼鳥店『焼き鳥とりら』へ。 魅力の1つは、鶏肉に革命を起こしたとも呼ばれる高坂鶏をふんだんに使用した鶏コース。刺身、焼鳥、〆までその魅力を余すことなく楽しませてくれます。そして、最大の魅力は大将の愛すべきキ • もっと読む »
あけましておめでとうございます!そして、移転おめでとうございます! 2024年、ミトミえもんの外食はじめに選んだのは『薪鳥 新神戸』。熱源は炭火が常識だった焼鳥業界に薪を取り入れ、もはや新ジャンルとも呼べる「薪鳥」を確立 • もっと読む »
焼鳥の名店「鳥しき」の一門にして、新たなグループを形成する阿部グループ。 グループでは、白金「やきとり陽火」、大塚「やきとり結火」、白金台「焼鳥火團」と次々に焼鳥店をオープンさせております。その総本山にして大将の阿部氏自 • もっと読む »
荒川区にあるもつ焼き店『やきとん ますだ』へ。 創業60年以上の豚の内臓の卸問屋が経営する下町の隠れた名店でございます。卸というメリットを最大に活かした、鮮度とボリュームが人気の秘訣でございます。それに、母娘で営む下町な • もっと読む »
大井町にある鶏料理屋『若鳥焼き もばら』を訪ねます。 最近都内では串に刺さない焼鳥である”鶏焼肉”が流行の兆しを見せますが、その中でもアーリーアダプターの1つである五反田の名店「庭つ鷄」のご出身。食鳥処理場の許認可を受け • もっと読む »
多くのきたなシュランなレストランを見てきたが、ここまでの店もなかなかないだろう。笑 それは、福井県の鯖江にあるホルモンのお店『白樺』のこと。地元の人に聞けば、服を捨てる覚悟で行ってとのこと。どんな世界が待っているのでしょ • もっと読む »
なるほど、予約が取れないわけだ。 全国的に高い評価を獲得する焼鳥店『焼鳥 谷口』のお話。場所は兵庫県の武庫之荘にある。1日一回転で8席のみで、現在は常連さんでほとんどの枠が埋まっているという状況だ。もちろん席の争奪戦にな • もっと読む »
本日は鶏焼肉のお勉強。ただ、真似をすることは叶わない。 京都の左京区にある『とり料理瀬戸』を訪ねます。 住宅街の中を車で走ると突然現れる立派な門構え。これだけでも十分に情緒を感じるが、古民家の中にある囲炉裏が更にテンショ • もっと読む »
目黒の権之助坂にある焼鳥店『鳥芳 本店』へ。 目印は昔ながらの外観に提げられた赤提灯。その歴史は五十年を越えて、常連さんたちに愛され続けるお店でございます。営業時間が深夜の1時までに及び、もうこれだけでも非常にありがたい • もっと読む »
大阪は天満にある焼鳥店『焼鳥やまね』へ。 少々ルールの厳しいお店だが、ぜひ訪ねたいお店の1つ。と言っても、ルールは至極当たり前のものばかり。むしろ、それを明示しないといけないことが悲しいことですね。気を取り直して。店内は • もっと読む »
2021年、京都に誕生した焼鳥店『焼鳥 京都橘』を訪ねます。 京都市役所から程近い新築のビルに入居しております。真新しい白木のカウンターが照明を反射させて、明るくモダンなイメージを作り上げております。 新店舗の最大の魅力 • もっと読む »
広尾商店街の中にある焼鳥店『焼鳥ことぶき」を訪ねます。 夜は焼鳥店として賑わうお店は、ランチではカレーショップへと姿を変えます。メニューはこんな感じで、カレーとハヤシライスが2トップを張っており、両方を楽しめる「合がけ」 • もっと読む »
鳥てる、第二章。 品川の高輪口から徒歩1分の古いビルの中にあった焼鳥店「鳥てる」をご存じだろうか?圧倒的なポーションと絶対的なコストパフォーマンスを誇ったレジェンド焼鳥店だ。2020年、駅前再開発によって惜しまれながら閉 • もっと読む »
創業1929年、約100年の歴史を誇る老舗もつ焼き屋『秋田屋』へ。 屋号の由来は初代の出身地が秋田県の横手市だったことから。高層ビルの開発も進む浜松町エリアにあって、昭和の雰囲気が漂う外観に郷愁の念を感じずにはいられませ • もっと読む »
南青山の路地裏にある焼鳥店『いろ鳥』へ。 扉を開けると見事な左官仕上げの壁が目に飛び込む。数々の名店の壁も彩った左官職人の久住有生氏によるものだとか。隠れ家的な立地や空間作りがデートにぴったりな落ち着いた雰囲気を演出して • もっと読む »
鳥しき一門、日本一と称される焼鳥職人池川義輝氏が率いるグループだ。 目黒にある本店からじわじわ拡大するように中目黒や恵比寿あたりを経済圏にしております。運営会社であるLDH kitchenも同じエリアをホームにしており、 • もっと読む »
三田にある焼鳥店『串若』へ。 大衆料理の店でいっぱいのエリアの焼鳥店に、あのカルロスゴーンが通っていたらしい。さぞ高級店なのだろうと思いきや、その他の大衆店と横並びの安焼鳥で店でびっくり。そういうば、ゴーンの経営戦略とし • もっと読む »