1975年創業、池袋にある老舗焼鳥店『母屋』へ。老舗らしい昭和な雰囲気で迎えてくれます。お値段がリーズナブルということもあってか、客層も幅広く活気のある焼鳥店でございます。 串は、タレ、塩、胡麻味噌ダレと3つの味付けが楽 • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
検索
1975年創業、池袋にある老舗焼鳥店『母屋』へ。老舗らしい昭和な雰囲気で迎えてくれます。お値段がリーズナブルということもあってか、客層も幅広く活気のある焼鳥店でございます。 串は、タレ、塩、胡麻味噌ダレと3つの味付けが楽 • もっと読む »
住宅街である世田谷の梅ヶ丘にある焼鳥店『やきとりshira (シラ)』を訪ねます。 滋賀の淡海地鶏のメスと静岡の天城軍鶏のオスにこだわった焼鳥店。コースを通して、ジューシーさが喜ばれるもの、弾力があるものが喜ばれるものと • もっと読む »
渋谷マークシティー脇にある焼鳥店『焼き鳥陀らく』を訪ねます。 路地にある店の隣にはアダルトショップがあるなど個性的な雰囲気を作りますが、店内のデザインが更なる個性を作ります。 例えば、屋号の雰囲気も含めて全体のトーンから • もっと読む »
2010年創業、熊本市の中心地にある人気焼鳥店『ひょご鳥』へ。 先日福岡でも同名の焼鳥をいただいたが、その本店にあたる焼鳥店。 店名の由来は、熊本はかつて肥後国と呼ばれたが、その言葉が訛って”ひょご”なのでしょうか。調べ • もっと読む »
飲食店が連なる烏森口の裏路地にある焼鳥店『とうり』を訪ねます。 新橋グルメといえば、安くて美味いが人気の秘訣。きっちりその方程式に則った焼鳥店でございます。新鮮さが売りなのでしょう、名物的な位置付けにあるのは宮崎地鶏の鶏 • もっと読む »
名古屋の新栄にある焼鳥店『焼鳥 吉祥』を訪ねます。 風情のある古民家な建屋とは裏腹に、店内はバーのような落ち着いた空間。デートにもぴったりと合いそうな雰囲気で、カウンターではカップルのお客様の姿が目立ちます。 大衆的なア • もっと読む »
名古屋に焼肉グループとして有名な昇家グループ。 1998年の創業から現在に至るまでに、店舗数は7店舗を数えるまでに拡大しております。そのラインナップでホルモンに特化したのが、名前そのまま『ホルモンショウヤ』。名古屋駅から • もっと読む »
飲食店が割拠する新宿三丁目にあるもつ煮込み専門店『沼田』を訪ねます。”もつ”を武器に同じ新宿エリアに3つの支店を展開しておりますが、きっと単価の安いもつが街のニーズにマッチしているのでしょう。 専門店と称するだけあって、 • もっと読む »
福岡を代表する焼鳥店『焼き鳥とりら』へ。 魅力の1つは、鶏肉に革命を起こしたとも呼ばれる高坂鶏をふんだんに使用した鶏コース。刺身、焼鳥、〆までその魅力を余すことなく楽しませてくれます。そして、最大の魅力は大将の愛すべきキ • もっと読む »
あけましておめでとうございます!そして、移転おめでとうございます! 2024年、ミトミえもんの外食はじめに選んだのは『薪鳥 新神戸』。熱源は炭火が常識だった焼鳥業界に薪を取り入れ、もはや新ジャンルとも呼べる「薪鳥」を確立 • もっと読む »
焼鳥の名店「鳥しき」の一門にして、新たなグループを形成する阿部グループ。 グループでは、白金「やきとり陽火」、大塚「やきとり結火」、白金台「焼鳥火團」と次々に焼鳥店をオープンさせております。その総本山にして大将の阿部氏自 • もっと読む »
荒川区にあるもつ焼き店『やきとん ますだ』へ。 創業60年以上の豚の内臓の卸問屋が経営する下町の隠れた名店でございます。卸というメリットを最大に活かした、鮮度とボリュームが人気の秘訣でございます。それに、母娘で営む下町な • もっと読む »
大井町にある鶏料理屋『若鳥焼き もばら』を訪ねます。 最近都内では串に刺さない焼鳥である”鶏焼肉”が流行の兆しを見せますが、その中でもアーリーアダプターの1つである五反田の名店「庭つ鷄」のご出身。食鳥処理場の許認可を受け • もっと読む »
多くのきたなシュランなレストランを見てきたが、ここまでの店もなかなかないだろう。笑 それは、福井県の鯖江にあるホルモンのお店『白樺』のこと。地元の人に聞けば、服を捨てる覚悟で行ってとのこと。どんな世界が待っているのでしょ • もっと読む »
なるほど、予約が取れないわけだ。 全国的に高い評価を獲得する焼鳥店『焼鳥 谷口』のお話。場所は兵庫県の武庫之荘にある。1日一回転で8席のみで、現在は常連さんでほとんどの枠が埋まっているという状況だ。もちろん席の争奪戦にな • もっと読む »
本日は鶏焼肉のお勉強。ただ、真似をすることは叶わない。 京都の左京区にある『とり料理瀬戸』を訪ねます。 住宅街の中を車で走ると突然現れる立派な門構え。これだけでも十分に情緒を感じるが、古民家の中にある囲炉裏が更にテンショ • もっと読む »
目黒の権之助坂にある焼鳥店『鳥芳 本店』へ。 目印は昔ながらの外観に提げられた赤提灯。その歴史は五十年を越えて、常連さんたちに愛され続けるお店でございます。営業時間が深夜の1時までに及び、もうこれだけでも非常にありがたい • もっと読む »
大阪は天満にある焼鳥店『焼鳥やまね』へ。 少々ルールの厳しいお店だが、ぜひ訪ねたいお店の1つ。と言っても、ルールは至極当たり前のものばかり。むしろ、それを明示しないといけないことが悲しいことですね。気を取り直して。店内は • もっと読む »
2021年、京都に誕生した焼鳥店『焼鳥 京都橘』を訪ねます。 京都市役所から程近い新築のビルに入居しております。真新しい白木のカウンターが照明を反射させて、明るくモダンなイメージを作り上げております。 新店舗の最大の魅力 • もっと読む »
広尾商店街の中にある焼鳥店『焼鳥ことぶき」を訪ねます。 夜は焼鳥店として賑わうお店は、ランチではカレーショップへと姿を変えます。メニューはこんな感じで、カレーとハヤシライスが2トップを張っており、両方を楽しめる「合がけ」 • もっと読む »