甲州街道沿いにあるラーメン店『手打麺祭 かめ囲』、最寄駅は京王線の柴崎駅。 創業は2022年と新しいが、すでにラーメン好きの間では高い認知と高い人気を誇ります。蒲田の超人気ラーメン店「宮元」のご出身だということも人気を後 • もっと読む »
万人受けの豚骨ラーメン。@めんくいや 博多駅東店
2023年7月18日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
福岡にある老舗ラーメン屋『めんくいや』の博多駅東店を訪ねます。 看板に堂々と書かれている通り、創業年度は1980年まで遡ります。ちなみに、ミトミえもんと同い年です。薬院に本店を構え、ここ博多駅東店となぜか青森県内に１店舗 • もっと読む »
深夜の胃袋に染み渡る、辛味とコク。@香氣 四川麺条 学芸大学店
2023年7月14日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
坦々麺専門店の『香氣 四川麺条』の学芸大学店へ。 世田谷を中心に５店舗ほど展開しており、出店エリアからは地域密着型の戦略が伝わります。ここ本店の学芸大学店は朝の４時まで営業しており、きっとこの辺りで遊ぶ人々にとって、貴重 • もっと読む »
大行列のつけ坦々麺専門店。@風来房
2023年7月9日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
京都の長岡京にあるラーメン店『風来房』へ。 立地はお世辞にもよい場所ではありませんが、そんな不利はなんのその。いつでも行列の絶えない大人気店でございます。ちなみに、休日ということもあったろうが、この日は並んでから着丼まで • もっと読む »
ちゃん系ラーメン、拡大中。@えっちゃんラーメン。
2023年7月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
ラーメンに新しいジャンル”ちゃん系”が登場し始めたのは2020年のこと。昭和の匂いをぷんぷん漂わせる赤い地に、「中華そば」と「もり中華」を白文字が目印になっております。その文字の間に書かれた「エ」が店名を示しております。 • もっと読む »
鶏か、牡蠣か、それが問題だ。@鶏そば・ラーメン Tonari
2023年6月26日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
渋谷の丸山町にあるラーメン店『鶏そば・ラーメン Tonari』へ。屋号からは食べるべきものは鶏そばだと思わせますが、”tonari”はお隣のオイスターバーの姉妹店として誕生したことが由来だったり。メニューも大きくこの２つ • もっと読む »
本場発。燕三条背脂ラーメンを東京で。@らーめん 潤 蒲田店
2023年6月24日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
新潟のご当地ラーメンは５つのジャンルに分けられる。 その中の１つが、燕三条背脂ラーメン。文字通り、燕三条エリアで生まれた背脂をスープに浮かべたラーメンだ。このご当地ラーメンを全国区に押し上げるべく、奮闘する人気店をご紹介 • もっと読む »
これぞラーショ系。ネギとチャーシューがとにかく旨い。@◯つばき食堂
2023年6月24日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
小金井のロードサイドにあるラーメン店『◯つばき食堂』へ。 いわゆるラーショ系と呼ばれるラーメンジャンルの人気店。ラーショ系とは、300店舗以上の店を有するチェーンの「ラーメンショップ」に連なる系統のこと。同店もかつては「 • もっと読む »
キャッチコピーは、どっ豚骨♡。@ うまいヨゆうちゃんラーメン
2023年6月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
神奈川県大和市にあるラーメン店『うまいヨゆうちゃんラーメン』へ。 同店のキャッチコピーは「どっ豚骨♡」。 神奈川のラーメンといえば、家系が定番ですが、同店もその例外ではない。ただし、家系ラーメンの創始者である吉村家の流れ • もっと読む »
ミシュランも納得。作品としての完成度が高い。@入鹿TOKYO 六本木
2023年6月15日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
六本木にある行列にできるラーメン店『入鹿TOKYO 六本木』へ。 実は東京の東久留米市に本店を構えるラーメン屋の２号店。本店を差し置いてミシュランのビブグルマンに掲載されているのは、もしかしたら六本木という好立地によるも • もっと読む »
本物のノスタルジックがここにあ流。@来集軒
2023年6月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
浅草にある老舗ラーメン店『来集軒』へ。 入り口には暖簾がかかるだけのシンプルな雰囲気で、その全てに年季が入った足跡が感じられます。昭和ノスタルジックのお手本のようなお店なのですが、それもそのはず。前身の来集軒製麺所も含ま • もっと読む »
鶏飯インスパイアの新しいラーメン。@麺屋 ルリカケス
2023年6月3日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
2022年、木場にオープンしたラーメン店『麺屋ルリカケス』へ。 ルリカケスとは、店主の故郷である鹿児島県の県鳥にも選ばれる鳥の名前。国も天然記念物にも指定される希少性の高い鳥で、その美しさが大変評判なんだそうです。鹿児島 • もっと読む »
ワイルドだろ〜？鴨が主役の中華蕎麦！@鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki
2023年5月30日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
新小岩にある人気ラーメン店『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』へ。 新小岩といえば、麺屋一燈グループのテリトリーとして有名のエリア。長年グループに貢献してきた阿部義貴氏が「つけ麺 一燈」の跡地で独立を果たしております。 • もっと読む »
麺にびっくり！これが原点回帰の博多ラーメン。@博多ラーメン でぶちゃん 高田馬場本店
2023年5月25日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
ばりちゃんからでぶちゃんへ。 高田馬場にある人気ラーメン店『博多ラーメン でぶちゃん』へ。店主は高円寺にある博多ラーメンの名店「ばりこて」の出身。しかも、高田馬場店にて店主を任された実力派だ。そして2018年、同じ高田馬 • もっと読む »
@東京築地 やよい麺
2023年5月25日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
新生やよい麺、誕生。 築地にあった老舗の中華料理店「やよい麺」をご存じでしょうか。1982年に創業し、惜しまれつつも2022年5月に閉店。他では食べられぬ唯一無二のメニューで人気を博しましたが、高齢化の波に勝てずに閉店し • もっと読む »
七彩ブランド、八重洲地下街にオープン。@らーめん 七彩飯店
2023年5月19日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
八重洲地下街にあるラーメン店『七彩飯店』へ。 店名からすぐに想像できた人はなかなかのラーメンフリーク。そう、東京は八丁堀の「麺や 七彩」がプロデュースする新ブランド。”麺や”ではなく”飯店”、つまりは、町中華のエッセンス • もっと読む »
優しい旨味。絶対に飽きることのないスープ。@支那ソバ おさだ
2023年5月8日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
板橋区の大山にあるラーメン店『支那ソバ おさだ』へ。 鮮やかな青い暖簾が目印。名物である雲呑の文字とてるてる坊主のようなイラストが印象的です。ちなみに、創業2021年と比較的新しいが、店長の長田翔さんは経験値豊かなラーメ • もっと読む »
豚骨魚介つけ麺のパイオニア。@つじ田 神田御茶ノ水店
2023年5月1日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
豚骨魚介つけ麺のパイオニアとされる『つじ田』。 その本店格にあたるのがここ神田御茶ノ水店で、その歴史は2005年から始まっております。今では都内から全国、日本から世界へと「つじ田」ブランドが拡大しております。 つじ田を有 • もっと読む »
麺は元気の素。看板メニューの中々が中々美味い！@麺元素
2023年4月30日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
大阪は天満駅の北に広がる商店街にあるラーメン店『麺元素』へ。麺は元気の素、と言わんばかりの屋号ですが、まずは元気いっぱいな接客で迎えてくれます。また、ラーメンでありながら健康志向を追いかけていて、化学調味料不使用な上に、 • もっと読む »
東京が誇るご当地ラーメン、八王子ラーメンの代表格！！@タンタン
2023年4月25日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
八王子ラーメンってなんだ！？ 全国のご当地ラーメンが東京進出を果たしておりますが、ちゃんと東京にだってご当地ラーメンがあるんです。その１つが八王子エリアで提供される、その名もずばり『八王子ラーメン』でございます。醤油ベー • もっと読む »