新富町にあるイタリアン『サポセントゥ ディ アキ(S’apposentu di aki)』へ。 ”S’apposentu”とはサルド語で、客室という意味。おもてなしの精神を感じさせるネーミングですね。サルド語 • もっと読む »
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新富町にあるイタリアン『サポセントゥ ディ アキ(S’apposentu di aki)』へ。 ”S’apposentu”とはサルド語で、客室という意味。おもてなしの精神を感じさせるネーミングですね。サルド語 • もっと読む »
博多の麺料理といえば、、、 ラーメンばかりが注目されがちですが実はうどんも名物の1つ。諸説はあるが、博多をうどん伝来の地とする説があるほど歴史が深い。最大の特徴はコシと無縁の柔らかさ。時間にシビアだった商人たちがサクッと • もっと読む »
2022年、木場にオープンしたラーメン店『麺屋ルリカケス』へ。 ルリカケスとは、店主の故郷である鹿児島県の県鳥にも選ばれる鳥の名前。国も天然記念物にも指定される希少性の高い鳥で、その美しさが大変評判なんだそうです。鹿児島 • もっと読む »
新富町にある鰻屋『うなぎ青葉』へ。 創業は昭和10年まで遡る、本店を神戸に構える老舗鰻店でございます。鰻といえば、関西風と関東風にわかれるが、神戸発ながらいわゆる関東風を採用。だが、関東風はふわふわでもなく、もちろん関西 • もっと読む »
新生やよい麺、誕生。 築地にあった老舗の中華料理店「やよい麺」をご存じでしょうか。1982年に創業し、惜しまれつつも2022年5月に閉店。他では食べられぬ唯一無二のメニューで人気を博しましたが、高齢化の波に勝てずに閉店し • もっと読む »
東京の台所、築地。 市場が豊洲に移転してもその文化はしっかり残っており、さまざまな飲食店を目指して観光客が押し寄せます。そんな築地にあり、築地で仕入れた新鮮な食材を提供する、築地料理を提唱するイタリアンでございます。名前 • もっと読む »
新富町にある天麩羅店『旬恵庵 あら垣』、ここはミシュランの星も獲得する実力店だ。 店名にあるように、旬の恵を味わうお店であり。店名から分かるように、沖縄出身の新垣大将が暖簾を守ります。食材にも沖縄が登場したかと思えば、お • もっと読む »
新富町の住宅街にひっそりと明かりを灯す『焼鳥 本田』。 実はミトミえもんもその住宅地の1つに居を構えております。もともとは八重洲にあった焼鳥店で、2019年に同地に移転オープンしたそうです。都合12年のキャリアを誇るが、 • もっと読む »
大将のキャリアを詰め込んだ天麩羅と蕎麦のコース。 2019年、勝どきにオープンした天麩羅と蕎麦の店『勝どき よし田』へ。一番町にも同名の蕎麦屋があるが大将のキャリアはここから始まる。蕎麦を学んだ後は神楽坂の天麩羅店で学ぶ • もっと読む »
オムドラってなんだ!? 新富町の裏路地にある洋食店『ヤナギ』の名物がこれ。ずばり、ケチャップライスではなくドライカレーの入ったオムライスでございます。このオムドラに一品プラスして注文するのがヤナギ流。注文は、しょうが焼き • もっと読む »
築地にある海鮮料理店『千里浜 本店』へ。 2013年、東銀座から勝鬨橋の近くに移転したが、変わらずに周辺で働く人々のお腹を満たし続けます。その立地から新鮮な魚の入手ルートは確立されているようで、ホームページでも刺身への自 • もっと読む »
下町の情緒を残す門前仲町、ここにある面白いお店を紹介してまいりましょう。名前は『酒肆一村』、ビルの2階にある店には看板はない。重厚なビルからは店内をのぞくことができるが、うっすら見えるのはオーセンティックなバーの雰囲気。 • もっと読む »
リトルインディアと呼ばれる葛西エリア。 日本一インド人が多く住んでいるとされ、必然的に多くのインド料理屋が活躍をしております。今回はその中の1つ『HUNZA (フンザ)』を訪ねます。”HUNZA”とは、現在のパキスタンの • もっと読む »
2021年3月、新富町にオープンした『鮨 忠』へ。 席に座ってしばらく、大将から「お久しぶりです」と声がかかる。ちょっとの沈黙の後、、、鮨よしたけプロデュースの西麻布「鮨きのした」の大将だと気づく。聞けば1年半前に、同店 • もっと読む »
マグロのどこが好き?きっと、中トロや大トロ派が多いのではないでしょうか? だが、もしみなさんが築地の『備長炭火焼 Jige』のランチを食べた後なら、新しい派閥が生まれるかもしれません。創業30年の備長炭の炭焼きの店の名物 • もっと読む »
築地場外が誇る魚卵専門店『田所食品』 創業は1967年まで遡る。魚卵に特化した仲卸の老舗だが、2019年よりイートインのスペースを設けております。生産者や仲卸業者が直接飲食店を経営することはブームの1つ。物流が効率化する • もっと読む »
八丁堀エリアにある鰻屋『しらゆき』へ。 創業は2011年だが、池袋の老舗鰻屋で20年近くも腕を磨いたそう。満を辞して独立したお店は、お酒の匂いがぷんぷんする。店頭には赤提灯がぶら下がり、日本酒や焼酎の空き瓶も並ぶ。店内に • もっと読む »
葛西にある長崎料理専門店『宝来軒』へ。 創業昭和51年、長崎県にある同名の老舗料理店で修行した料理長がオープンさせております。同店は既に閉店しており、老舗の味はもはや本場長崎ではなくここ東京でしか味わうことはできないそう • もっと読む »
うまいもん屋の魚定食は、確かにうまいもんだった。 築地市場は豊洲に移転したものの、やはりその名残で周囲には魚を美味しく食べさせる店が多い。今回はその1つである、築地の路地にある『うまいもん屋』をご紹介。 シンプルすぎるネ • もっと読む »
笠岡らーめんをご存知でしょうか? 答えはずばり、岡山県笠岡市のご当地ラーメンのこと。ミトミえもん、このラーメンについて全くの知識不足につき、Wikipediaの定義を引用させていただきます。 ”笠岡市で養鶏業が盛んであっ • もっと読む »