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唯一無二の鶏焼肉体験。 @とり料理 瀬戸

2023年11月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

本日は鶏焼肉のお勉強。ただ、真似をすることは叶わない。 京都の左京区にある『とり料理瀬戸』を訪ねます。 住宅街の中を車で走ると突然現れる立派な門構え。これだけでも十分に情緒を感じるが、古民家の中にある囲炉裏が更にテンショ • もっと読む »

京都で希少なトルコ料理専門店。@イスタンブール・サライ

2023年11月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

世界三大料理の1つに数えられる、トルコ料理。 他の2つ、中華料理やフレンチと比較すると日本ではあまり馴染みがない。特に京都では専門店となるとほとんどないそうだ。今回はそんな京都のトルコ料理のお店を1つご紹介してまいりまし • もっと読む »

やはり飯田の松茸は別格。@飯田

2023年10月29日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

京都の日本料理の名店『飯田』へ。今年も目的は松茸だ。 感動の松茸を頂いたのももう4年前。だが、今でも味がばっちり再現できそうなほど余韻が残っております。笑 松茸料理は定番の「松茸おろし」「焼き松茸」「松茸ご飯」の3つ。松 • もっと読む »

日本的、いや、京都的ビリヤニ。@ビリヤニ専門店 INDIA GATE

2023年10月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

世界三大炊き込みご飯の1つであるビリヤニ。 ご存知、インドとその周辺地域で食べられる米料理で、バスマティライスとスパイスを一緒に炊き上げたものでございます。これを日本風に解釈したビリヤニの専門店がある。名前は『ビリヤニ専 • もっと読む »

インドでも欧風でもない!?製作所のカレーは何カレー?@京都カレー製作所 カリル

2023年10月27日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

京都の丸太町にあるカレーショップ『京都カレー製作所 カリル』へ。 インドでも欧風でもない、オリジナルのカレーで話題になった人気店。それもこれも、和洋を経験したというシェフたちによる部分が多いのでしょう。ミシュランのビブグ • もっと読む »

心の師匠。喜寿を迎えるグリルフレンチのマスター。@グリルフレンチ

2023年6月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

ミトミえもん、来月東京で洋食店をオープンさせる予定です。 実は、そのきっかけの1つになったのが京都の洋食店『グリルフレンチ』の存在だ。屋号にフレンチの文字が含まれるが、イメージとしては洋食に近い。ハンバーグなど子供の頃か • もっと読む »

何だ!?この厚みのある玉子サンドは!@喫茶 マドラグ

2023年5月13日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

一般的な玉子サンドといえば、茹で卵とマヨネーズを想像する人がほとんどでしょう。ところが、京都の人たちがイメージする玉子サンドは全く違うもの。ふわふわのオムレツを挟むのが京都流なのだ。これを味わうことができる『喫茶マドラグ • もっと読む »

名店のキーワードは滋賀。@山玄茶

2023年5月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

京都が誇る日本料理の名店『山玄茶』を訪ねます。 祇園の花見小路を抜けた、京都らしい石畳の細い路地に先にある。店を語る最大のキーワードはお隣の「滋賀県」。大将の増田伸彦氏、1957年に滋賀で生まれる。一見においても居心地の • もっと読む »

出汁の旨味に静かなる衝撃@安久

2023年5月11日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

京都にある日本料理店『安久』へ。 年号にもなりそうな縁起のいい雰囲気の屋号ですね。大将の曽祖父が福井で営んでいた料理店の名前が由来なのだとか。その大将の上田陽三氏、弱冠29歳で独立し、過去にはミシュランの二つ星も獲得した • もっと読む »

恋人達の京都デートはここで決まり!@THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO

2023年1月3日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

恋人達の京都デートはここで決まり! 日本随一の観光地である京都、特に八坂神社や清水寺を有する東山エリアはいつも人々で賑わう。八坂神社は縁結びスポットとしても有名で恋人達の姿も目立ちます。そんな素敵なデートの後には、八坂の • もっと読む »