京都中心部の一角、風情ある通り沿いに現れる町家造りの一軒。木格子の引き戸と白暖簾、そして「ぱん」と書かれた行灯が目印。その佇まいだけで心を掴まれるが、魅力はそこにとどまらない。『まっしゅ京都』が焼き上げるのは、ただのパン • もっと読む »
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京都中心部の一角、風情ある通り沿いに現れる町家造りの一軒。木格子の引き戸と白暖簾、そして「ぱん」と書かれた行灯が目印。その佇まいだけで心を掴まれるが、魅力はそこにとどまらない。『まっしゅ京都』が焼き上げるのは、ただのパン • もっと読む »
京都駅直結のジェイアール京都伊勢丹、その9階。観光・ビジネス・買い物、あらゆる動線が交錯する巨大ターミナルの中に店を構える『FUKUNAGA 901』。果物専門の老舗「フクナガ」が手がけるカフェ業態で、四条河原町の本店で • もっと読む »
鴨川と木屋町に挟まれた細い通り、先斗町。京都らしい風情が色濃く残るその地に、明治44年(1911年)創業の『すきやき いろは』の歴史が息づく。大正期に先斗町へ移転し、昭和39年(1964年)に開かれた「北店」は、元お茶屋 • もっと読む »
京都・西七条、交通量の多い通り沿いにそっと掲げられた紫の暖簾。詩的なネーミングの『中華そば 麦の夜明け』の屋号からは、どこか決意のようなものを感じる。夜明けとは、新しい始まり。きっと、新たな挑戦をその名前に託したのだろう • もっと読む »
京都・中京区。高瀬川沿いにひっそりと佇む町家に、『一之船入』は暖簾を掲げる。江戸時代、この一帯は物資を積んだ高瀬舟が行き交い、京都の物流を支えた「一之船入」と呼ばれる船着き場があった場所。屋号はその史跡にちなんだものだ。 • もっと読む »
京都・先斗町の細い裏路地、通り過ぎてしまいそうな暗がりにひっそりと浮かぶ光、『KYOTO STAR BAR』。東京・銀座にも店を構える“STAR BAR”の系列で、グラスの中に浮かぶ“見えない氷”と「ジントニック」は、両 • もっと読む »
三が日は食べ歩きにとってまさに鬼門。名店の多くが正月休みに入り、せっかく京都を訪れても「どこで食べる?」という迷宮に迷い込みがち。そんな時、旅人にとって最後の砦となるのがホテルダイニング。今回はその代表格、「HOTEL • もっと読む »
京都・四条烏丸の細い路地にふっと灯る明かり。町屋を改装した立ち飲みのカウンターに誘われるように入ると、入り口には堂々たるおでん鍋。 ここが『ぽんしゅや 三徳六味 四条烏丸店』。大阪・福島を起点に大阪・京都へと複数店舗を展 • もっと読む »
京都・室町の静かな通りで長い年月を重ねてきたのが、『前田珈琲 室町本店』 1971年創業のこの店は、昭和の面影をやわらかく残し、控えめで落ち着いた佇まいが印象的。喫茶の定番を丁寧に整えていく姿勢が空気にも料理にも流れてい • もっと読む »
京都の静かな通りに、朝から長い列。大行列を生む人気店なのに、どこか肩の力が抜けた素朴な空気が流れている。2011年創業の小さなドーナツ工房『ひつじ』。名前の通り、やわらかくて、あたたかくて、ふっくらとした世界観がそのまま • もっと読む »
烏丸御池の路地裏、杉玉が揺れる一角にひっそりと佇む『酒亭 笹蔵』。創業30年以上、京都で魚と酒を扱い続けてきた大将は今や70代後半。元寿司職人としての技と、利き酒師としての感覚。その両輪が生み出すのは、随所に工夫を忍ばせ • もっと読む »
京都・北白川。日式中華の名店が多いエリアの中で、静かに本格四川の旗を掲げてきたのが『中国四川料理 駱駝』。1995年創業、横浜中華街「景徳鎮」で修行した店主が夫婦で始め、現在は息子も加わって三人で鍋を振るう。家庭的な温度 • もっと読む »
京都・御所南。町家の記憶とモダンな空気が交錯するこのエリアに、変わらぬ“洋食の灯”をともし続ける名店がある。『プチレストラン ないとう』。創業は2001年のこと。そして2019年12月、現在の麩屋町通押小路上ルの地へと移 • もっと読む »
京都・右京区の静寂の中に潜む『CAINOYA(カイノヤ)』。扉を開けた瞬間、ここが現代のレストランという概念を越えた食の研究所であることを悟る。厨房の中心に立つのは塩澤隆由氏。感性と理性、そして圧倒的な技術をもって、旨味 • もっと読む »
堺町通に白壁と黒文字のサインが映える小さなピッツァリァ、『ピッツェリア・マリータ』。2012年創業、京都にナポリの風を送り込み続ける一軒だ。オーナーシェフは東京・目黒での修行、さらにイタリアでの研鑽を経てたどり着いたとい • もっと読む »
京都の街角で出会った『新宿めんや風花』。最初は「なんで京都で新宿なんだ?」と首を傾げたが、店名の由来は店主の出身地・東京の新宿区。2001年の創業以来、ここでずっと自家製麺と塩らーめんに向き合ってきたという。土地の距離感 • もっと読む »
京都・祇園の花街に暖簾を掲げる『祇園 にし』。2016年、西隼平氏が独立して開いた日本料理店だ。京都の名店「日本料理 とくを」で培った和の技に加え、石塀小路のイタリアンでの修業経験を持つ異色の経歴。祇園の割烹で料理長を経 • もっと読む »
京都の街角、町家をリノベーションした建物の前に青々としたバナナの木々が茂り、独特の存在感を放つ『カフェ ビブリオティック ハロー!』。店名の“ビブリオティック”は図書館をもじった言葉だが、ここに広がるのは静かな図書館では • もっと読む »
京都・堀川中立売。目立つ看板もない静かな通りに、ふわりとはためく黄色い旗。そこが『ソングバードコーヒー』の入り口だ。インテリアショップを併設したカフェで、外観からしてセンスのよさが滲み出ている。中に入れば、打ちっぱなしの • もっと読む »
京都・堀川寺之内に暖簾を構える和菓子司『塩芳軒』。創業は明治15年、御所に近いこの地で、京菓子の伝統と美意識を連綿と受け継いできた老舗である。季節の生菓子や干菓子など多彩な品揃えの中から、今回は銘菓「聚楽(じゅらく)」を • もっと読む »