原宿・表参道・青山 - ミトミえもんの全ての食事記録「食べある記」

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南青山で北インドカレー！！@ゴングル南青山本店

2021年6月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

南青山にあるインドカレー店『ゴングル青山本店』が今回の目的地。本店というだけあって、支店は千葉県の新浦安に構えております。本店は骨董通りと平行する細い路地にあり、表参道エリアらしい洒落た雰囲気になっております。ちなみに、 • もっと読む »

新国立競技場の前、あまりにも有名なラーメン店。 @ホープ軒

2021年6月9日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

千駄ヶ谷駅から徒歩５分、新国立競技場の向かいにあるラーメン店『ホープ軒』。ピッカピカの競技場と老舗な建屋とのコントラストが面白い。世間ではオリンピックの開催をめぐって議論が白熱しておりますが、オリンピックをやろうとやらな • もっと読む »

お店の継承にもいろいろな形があって面白い。@海味

2021年6月1日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

お店の継承にもいろいろな形があって面白い。親から子へ血を持って継承していく、師匠から弟子へ技術を持って継承していく、そしてオーナーのもとで暖簾を継続していくなどの場合がある。今回ご紹介する南青山の鮨店『海味』の辿る道も面 • もっと読む »

中国粥で心と体を癒す。＠粥麺楽屋喜々

2021年5月15日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

お粥と麺の専門店『粥麺楽屋喜々（カユメンガクヤキキ）』へ。場所は神宮前三丁目の交差点近くにございます。近くを通りかかった人がいれば必ず目につく、昭和ロマンな雰囲気のあるヴィンテージなマンションの一階に店を構えておりま • もっと読む »

料理を知りたくばシェフの経歴を追え。@L’EAU

2021年5月2日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

外苑前にあるフランス料理店『L’EAU（ロー）』。青山通りを入った通り沿いにあり、地下の店舗にはスタイリッシュな空間が広がる。料理の方向性を理解するのに、まずはシェフの経歴を読み解いていきましょう。これが一 • もっと読む »

やはり楽しい、やはり美味い。@鮨龍次郎

2021年4月20日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

今年の１月以来、３ヶ月ぶりの訪問。今回は貸切にて。まずはつまみ（序盤に１つ握りも）「蛤スープ」「中とろ」伊豆下田産の延縄の134kg。握り。「真鯛」鴨川産。鯛白子をソースに。「トリガイと毛蟹」土佐酢のジュレとと • もっと読む »

鶏を選び、鶏を焼き、鶏を調理する。@南青山七鳥目

2021年4月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

隠れたグルメスポットである日赤通りにある焼鳥店『七鳥目』へ。店名の由来はずばり住所、南青山の七丁目にございます。2016年のオープンと比較的新しい焼鳥店だが、予約困難店の１つに挙げられます。まさに、飛ぶ鳥落とす勢い。日本 • もっと読む »

野菜と遊び心で奏でる音律。@L’Octave Hayato KOBAYASHI

2021年2月27日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

千駄ヶ谷の裏路地に、小さく可愛らしいフレンチのお店がある。『L’Octave Hayato KOBAYASHI（ロクターヴハヤトコバヤシ）』、店名に記された小林隼人氏がオーナーシェフを務める。シェフは本場フランスでの • もっと読む »

表参道で感じる異国の情緒。@ラーイマーイ

2021年2月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

有名ブランドが立ち並ぶ日本有数のショピングストリート、表参道。華やかなメイン通りから路地を入れば、セレクトショップや古着屋などが点在するオシャレタウンでございます。その中にあって、異彩を放つタイ料理店『ラーイマーイ（La • もっと読む »

スペシャリテは鶉とキャビアのプレート@リストランテ濱崎

2021年1月13日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

2001年創業、南青山にある一軒家レストランの『リストランテ濱崎』へ。オーナーシェフの濱崎氏のお名前がそのまま店名になっております。スペシャリテと呼ばれるのはメインの「鶉のグリル」、華やかに盛り付けられたお皿が印象的 • もっと読む »

至上の上海蟹、ここに集まれり。@小熊飯店

2021年1月8日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

これまで食べた上海蟹とは何だったのか？この時期の『小熊飯店』の主役は上海蟹、シンプルに5万円と10万円のコースが用意されております。違いは上海蟹の質、後者は陽澄湖産のものなっております。ちなみに、実は本場とされるのは上海 • もっと読む »

東京三大豆大福、食べ比べ②@瑞穂

2020年12月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

江戸生まれの大福餅。発祥の地である東京には三大豆大福と呼ばれる大福がございます。その１つである『瑞穂』をご紹介。 1981年に創業と、三大豆大福の中にあって最も歴史が浅い。それでも４０年近い歴史があるのだから、和菓子の • もっと読む »

けやき並木とお蕎麦。@鎌倉　松原庵　欅

2020年12月6日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

原宿駅前の商業ビル原宿ウエストに店を構える『鎌倉松原庵欅』。店名にあるように本店は鎌倉市内に構え、古民家をリノベーションした風情のある雰囲気が売り。原宿にあっても、これまた店名にあるように目の前のけやき並木が風情を作 • もっと読む »

蕎麦と壮大な蕎麦前@いち太

2020年12月3日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

ミシュランの星獲得店の日本料理『いち太』へ。場所は南青山、全面ガラス貼りのデザイナーズビル「AOYAMA346」の１階に入居します。店主の佐藤太一氏は蕎麦割烹で腕を磨いたそうで、いち太の締めを担当するのはやはり蕎麦。冷温 • もっと読む »

都会で囲炉裏料理。鮎、鹿、熊、鼈、鴨、、、@たでの葉

2020年11月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

東京は南青山にある田舎料理のレストラン『たでの葉』へ。店内に入ってまず目に飛び込んでくるのはカウンターの中心に据えられた”囲炉裏”。炭の周囲の灰に立てられた食材達の姿に、ついつい都会のど真ん中にいるということを忘れてしま • もっと読む »

日本料理の名店のスピンオフは「蕎麦屋」@神宮の蕎麦

2020年10月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

外苑前の蕎麦屋『神宮の蕎麦』へ。ミシュラン二つ星も獲得する、西麻布の日本料理の名店「豪龍久保」によるプロデュース。豪龍久保のスペシャリテといえば、専門店にひけをとらぬ十割で打った蕎麦。フルコースの先にしかなかった蕎麦だ • もっと読む »

原宿で味わう、サンフランシスコの空気。@San Francisco Peaks

2020年9月10日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

原宿にあるアメリカ料理のお店『San Francisco Peaks （サンフランシスコピークス）』へ。レンガ調の造りは西海岸を想起させますが、お洒落タウンの原宿にも調和している印象です。アメリカを代表する料理は揃い • もっと読む »

名物はオムライスのような玉子炒飯！@紫金飯店原宿店

2020年8月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

昭和41年創業の町中華『紫金飯店』。ここ原宿店のほか青山店も展開しております。著名人のファンも多いが、中でも若き天才棋士の藤井聡太氏の勝負メシとして話題になったのは記憶の新しいところ。将棋めしとしては「五目焼きそば」が • もっと読む »

キーワードは、隠れ家、海鮮、リーズナブル。@雨後晴青山

2020年7月22日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

青山学院の脇にある裏路地『雨後晴』。渋谷の喧騒から離れた隠れ家といった風情。いや、隠れ家というより隠れすぎて見つけられないほどです。料理は漁港から直送という海鮮が中心で、前菜に造りに焼物にと活躍しておりました。漁港との密 • もっと読む »