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富士の清流を泳いだ鰻@うなぎ 桜家

2021年1月9日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

静岡県三島市。古くは五十三次の宿場町であり、現在は東海道東海道新幹線の停車駅でもある要所でございます。このエリアにおける名物は鰻。決して名産地ではなく、同県の浜名湖の鰻などを富士山の伏流水で泳がせたことが由来なのだそう。 • もっと読む »

熟練の技による絶品とんかつ!!@幸楽

2019年4月20日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

浜松で一番美味いとんかつ!と噂の『幸楽』へやってきました。浜松の駅から徒歩10分ほどの距離にあり、細長いカウンターの奥でご夫婦が迎えてくださいます。創業から半世紀ほど経っているという超がつくほどの老舗。普段は行列ができ • もっと読む »

会員制中華。無化調なのにインパクトあり!@飛龍(フェイロン)

2019年4月19日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

浜松の会員制中華料理店『飛龍(フェイロン)』へ。入店には静脈認証が必要で、会員のみがその登録を許されます。ほとんどネット上に情報が落ちていないことも含め、秘密に閉ざされた扉をようやく開けることができました。連れてきてくれ • もっと読む »

「瞬」で過ぎていく幸福な時間@瞬

2019年3月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

静岡県にある炭焼き鰻の『瞬』への初訪問。駅から20分ほどの道を車で走った閑静な住宅、日本家屋を改装したという古民家風の風情のある建屋で我々を迎えてくれます。大きな窓からは立派な日本庭園が季節を感じさせ、ゆったりした店内に • もっと読む »

静岡の魅力を伝え続ける、極上の天婦羅。@てんぷら 成生

2019年3月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

二年ぶりの『成生』へ。天婦羅までの助走として、スターターは「ハタ」と「赤貝」が務めます。一見刺身のようですが、低温の油でさっと火を通して旨味をぐっと引き出します。静岡の食材の素晴らしさとともに、油を操る技術の高さを伝えて • もっと読む »

絶世の美女と絶品の天ぷらを!@成生

2016年8月21日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

静岡って食材の宝庫だって知ってました?日本一高い富士山や日本一深い駿河湾など多様な風土が多彩な食材を育む。この静岡の食材を中心に天ぷらを提供する『成生』静岡ツアー第二弾はいま一番話題の天ぷら屋だ。 四季折々の魚介と野菜で • もっと読む »

静岡ツアーはご当地和菓子「安倍川餅」でスタート!@石部屋

2016年8月21日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

静岡県ってテストマーケティングのメッカだって知ってました?TVCMなんか全国で見たことないものがたくさん放送されてます。ここで成功したら全国放送するなんて感じです。 理由?年齢別の人口構成比が全国とほぼ一緒なんです。加え • もっと読む »

これはうまい!清湯スープとは思えないほど濃厚な丸鶏スープ!@めん奏心

2016年7月10日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

静岡のランチ2食目。せっかく静岡まで来たのですもの、お腹の許す限り行きますよ。蕎麦の「宮本」は少量なのでまだ余裕がございます。 気合の2軒目は静岡県は島田市の『めん奏心』まだ木の香りがしそうなほど新しい外観。デザインも随 • もっと読む »

猫も欲しがる?新鮮な魚介と名物の天日干し。@鮮魚・お食事処 山正

2015年5月8日 | からguest-korosuke24 | No Comments | ファイル: 未分類.

沼津。静岡県の東部で東海道の宿場町として栄えるなど商業の中心を担う。特に沼津港をはじめとした魚介の充実度は日本でもトップクラス。 当然魚料理の店の平均値が非常に高い。この沼津でもっとも行列を作る店の1つが『鮮魚・お食事処 • もっと読む »

静謐なひととき。料理と温泉で疲れを癒す♪@鬼の栖

2014年10月18日 | からguest-korosuke24 | No Comments | ファイル: 未分類.

修善寺温泉の人気旅館の一つ。温泉街を抜けた静かな山並みにあります。部屋が一つ一つ独立しており、趣深い。部屋の名前はすべて京都の名所から名付けています。夕方過ぎ着だったので、お風呂をいただいた後、すぐに夕食。 以下、献立。 • もっと読む »