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朝からこんな魚定食が食べられるの!?@魚ト肴いとおかし

2024年3月24日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

日本屈指のグルメ都市である福岡。さまざまなジャンルの飲食店が鎬を削ります。 その中で個性を作っていくのは至難の技ですが、”朝食”に活路を見出したお店をご紹介してまいりましょう。『魚ト肴いとおかし』、 夜は居酒屋として賑や • もっと読む »

やっぱりここのテールは美味すぎる!!@タンテール富士

2024年3月23日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

福岡が誇る老舗肉料理店『タンテール富士』へ。 七年ぶりですっかりリニューアルをしており、あの懐かしい昭和の風情は減少しております。ただ、屋号にもなっているタンとテールを中心とした名物料理達には変化なし。まずは、牛一頭から • もっと読む »

久留米が誇る実力派寿司店。@ 鮨 よし田

2024年3月6日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

福岡県久留米市にある寿司店『鮨よし田』を訪ねます。 看板や暖簾などもなく、それがかえって凛とした空気感を作り出します。ひとたび扉をあければ、今度はご主人のお人柄もあって居心地の良い空間が広がる。料理には気を衒ったところは • もっと読む »

生き様がそのまま料理に。@一本木石橋

2024年1月14日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

福岡にある日本料理店『一本木石橋』を訪ねます。 どこか京都の雰囲気を感じさせる数寄屋造りの一軒家。店主の石橋氏は、京都の老舗「高台寺 和久傳」で日本料理の基礎を学び、東京の鮨の名店「海味」で江戸前鮨の技術を学んだ本格派。 • もっと読む »

益々繁盛間違いなし。美味しいお魚と美味しいお酒。@おのころ五合

2024年1月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

一斗二升五合、この意味をご存知でしょうか? どこかの居酒屋などでこの言葉を見たことがありませんか。これで「御商売益々繁盛」と読みます。一斗は五升の倍なので「御商売」、二升は升が二つで「益々」、五合は一升の半分なので「繁盛 • もっと読む »

小倉が誇る日本料理の名店@お料理 佐藤

2024年1月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

小倉が誇る日本料理の名店『お料理 佐藤』を訪ねます。 大将の佐藤好美氏が30年以上も暖簾を守り続けます。九州産の食材を中心にコースを作り上げ、シンプルながらアイデアのある料理で構成されます。カウンターの一角には囲炉裏があ • もっと読む »

老舗ステーキハウスで、噂のジャポネソースを堪能!@牛車なかはら

2023年7月18日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

福岡を代表する複合施設のキャナルシティの横にある、ステーキハウス『牛車なかはら』へ。 重厚感のある雰囲気から歴史のあるステーキハウスであることを物語る。聞けば、創業から50年以上の歴史を誇り、現在厨房に立つご主人は2代目 • もっと読む »

パリのミシュランホルダー。吉武シェフの九州凱旋。@Restaurant Sola

2023年7月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

博多湾に望むベイサイドにあるフレンチ『Sola』へ。 シェフの吉武広樹氏は、パリでミシュランの1つ星も獲得した実力派。その経験の結果なのでしょう、店はまるで海外の水辺のレストランのような開放的で明るい空間になっております • もっと読む »

福岡を代表する豚まんの店といえば、、、@揚子江 太宰府店

2023年6月8日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

豚まんの名店といえば、、、 東京なら「神楽坂五十番」、大阪なら「551蓬莱」、横浜中華街なら「聘珍樓」あたりが有名でしょうか。それでは、福岡の豚まんの名店はどちらでしょう? ずばり揚子江の豚まんが筆頭にあがるでしょう。1 • もっと読む »

梅ヶ枝餅って何だ!?@やす武

2023年6月8日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

梅ヶ枝餅って何だ!? 参道を歩けば20店舗にも及ぶお店が並ぶ太宰府の名物でございます。小豆の餡を薄い餅の生地で包んだもので、鉄板で焼いた香ばしさが印象的な焼餅である。決して梅が入っているわけではなく、餅が好物だった墓前に • もっと読む »