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幻のメゼババ。亀戸から青山へ。

2023年8月23日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

幻のイタリアンと称された『メゼババ』が亀戸から青山に移転した。 幻とされる所以は幾つかある。まず、全国の食通たちが押し寄せた結果、予約が超絶困難になったことが最大の理由。また、食べログなどのグルメサイトの掲載を断っていた • もっと読む »

このピッツァは飲み物です。@ペルテ

2023年7月4日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

あの衝撃が忘れられない、、、千葉県の稲毛にあるピッツェリア『ペルテ (Perte)』の味だ。ピッツァの差別化はなかなか難しい印象があるが、ペルテのピッツァは非常に個性が際立つ。 飲めるのだ。 前回も紹介したが、マルゲリー • もっと読む »

心の師匠。喜寿を迎えるグリルフレンチのマスター。@グリルフレンチ

2023年6月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

ミトミえもん、来月東京で洋食店をオープンさせる予定です。 実は、そのきっかけの1つになったのが京都の洋食店『グリルフレンチ』の存在だ。屋号にフレンチの文字が含まれるが、イメージとしては洋食に近い。ハンバーグなど子供の頃か • もっと読む »

次回は1年半後。笑@赤坂 らいもん

2023年6月21日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

1年3ヶ月ぶりの『赤坂らいもん』、次回は1年半後。笑それだけ食べれないのかと、噛み締めて食べさせていただきました。笑 「キムチ盛り合わせ」 「特選タン塩」 「特選レバ塩」 「シンシン炙り」「ハラミ」「特選ヒレ」 「サーロ • もっと読む »

3回目の『片折』。初の夏の片折。@片折

2023年6月2日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

夏は、酸味のある食べ物を欲するもの。そのメカニズムは、食欲増進だったり疲労回復を体が求めるからなのだとか。片折のコースもそんな本能に寄り添うかのように、酸味を見事にコントロールしております。例えば、最初の玄米茶。梅の酸味 • もっと読む »

にい留×SAGRAのコラボイベント。その名も「にいGRA」。@余市SAGRA

2023年5月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

ここだからできること。 北海道は余市にあるイタリアン「余市SAGRA」のスローガンだ。文字通り、余市だからできること実践するイタリアンで、地元の食材と余市のワインを楽しませる、北海道を代表するレストランでございます。たが • もっと読む »

グシテに酔う。@グシテ

2023年4月29日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

絶品の料理やワイン達にも酔ったし、シェフのイケメンとイケボっぷりにも酔った。いや、違うな。ミトミえもんはもうグシテそのものに陶酔しているのだ。ご馳走様でした! 「水牛モッツァレラと苺」 「鯖のブルスケッタ」 「豚のロース • もっと読む »

深夜の味方、クッチーナ アッラ バーバ!@クッチーナ アッラ バーバ

2023年4月26日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

深夜の味方、『クッチーナ アッラ バーバ』へ! いつも言ってますが、夜中までこのクオリティーの料理が食べれる店はほとんどない。遅い時間まで営業していることもあって、仕事終わりの料理人の姿が多いのも特徴のお店だ。この日も焼 • もっと読む »

今宵の主役は筍@出雲

2023年3月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

名古屋の日本料理『出雲』、今宵の主役は筍。 伝統的な料理だそうだが、この「筍豆腐」が一周回って新しい。すりおろして固めているのだが、筍の持つ繊維の1つ1つは活かされており、これが抜群の風味を作り上げております。 筍は牛肉 • もっと読む »