世界三大炊き込みご飯に数えられる、ビリヤニ。 着々とブーム化しており、インド料理店などでも注文する人の姿が見られるように。そして、2021年神田にビリヤニ専門店『ビリヤニ大澤』が登場。 出店を目指したクラウドファンディン • もっと読む »
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世界三大炊き込みご飯に数えられる、ビリヤニ。 着々とブーム化しており、インド料理店などでも注文する人の姿が見られるように。そして、2021年神田にビリヤニ専門店『ビリヤニ大澤』が登場。 出店を目指したクラウドファンディン • もっと読む »
またまた大阪唯一のリピート店『グシテ』を訪ねます。 グシテの定番である、鯖、トンナートソース、タヤリン、、、その言葉を聞いただけで涎が出てしまいそう。そう、グシテの前では、ミトミえもんはパブロフの犬状態なのでございます。 • もっと読む »
新宿は歌舞伎町にあるとんかつ店『Katsuプリポー』へ。 仕掛け人は「東京肉しゃぶ家」や「PRETTY PORK FACTORY」をプロデュースする、髙忠伸氏。いわば、豚肉のスペシャリストによる新しい業態だ。 ちなみに、 • もっと読む »
幻のイタリアンと称された『メゼババ』が亀戸から青山に移転した。 幻とされる所以は幾つかある。まず、全国の食通たちが押し寄せた結果、予約が超絶困難になったことが最大の理由。また、食べログなどのグルメサイトの掲載を断っていた • もっと読む »
神々の遊び、そんな言葉が大袈裟ではない、そんなワイン買いに参加させていただきました。世界最高の白ワインであるモンラッシェのトップドメーヌの飲み比べから始まり、DRC、ルロワなどブルゴーニュの頂点ともいうべき作り手のワイン • もっと読む »
パティシエが作るフルコース、それが『Yama』のアイデンティティーだ。 前回も同じフレーズから始めたが、これが本当にすごい。ミシュランのジャンルの中にはアシェットデセールは存在しないが、いつかエントリーされるならきっとそ • もっと読む »
泣く子も黙る寿司の名店『東麻布 天本』へ。 実に3年半ぶりとなる訪問です。変わらないもの、それは、抜群の食材が並ぶこと。素材の良さがそのまま味に直結しており、増毛の牡丹海老の甘さなど驚きを隠しえません。定番だったニタリ鯨 • もっと読む »
あの衝撃が忘れられない、、、千葉県の稲毛にあるピッツェリア『ペルテ (Perte)』の味だ。ピッツァの差別化はなかなか難しい印象があるが、ペルテのピッツァは非常に個性が際立つ。 飲めるのだ。 前回も紹介したが、マルゲリー • もっと読む »
ミトミえもん、来月東京で洋食店をオープンさせる予定です。 実は、そのきっかけの1つになったのが京都の洋食店『グリルフレンチ』の存在だ。屋号にフレンチの文字が含まれるが、イメージとしては洋食に近い。ハンバーグなど子供の頃か • もっと読む »
安定の『金竜山』。おそらく今回が21回目。笑 「上たん塩」 「上ハラミ」 「特上ロース」 「ミソタン」「上ミノ」 — 炭焼 金竜山東京都港区白金3-14-1 第1マンション 1Fhttps://tabelog • もっと読む »
1年3ヶ月ぶりの『赤坂らいもん』、次回は1年半後。笑それだけ食べれないのかと、噛み締めて食べさせていただきました。笑 「キムチ盛り合わせ」 「特選タン塩」 「特選レバ塩」 「シンシン炙り」「ハラミ」「特選ヒレ」 「サーロ • もっと読む »
金沢屈指のモダンスパニッシュ『レスピラシオン (respiracion)』 へ。 ひがし茶屋街や金沢城が徒歩圏にとらえる立地で、築140年という古い町屋が見事に街並みに溶け込んでおります。待レストランフロアは一転、モダン • もっと読む »
夏は、酸味のある食べ物を欲するもの。そのメカニズムは、食欲増進だったり疲労回復を体が求めるからなのだとか。片折のコースもそんな本能に寄り添うかのように、酸味を見事にコントロールしております。例えば、最初の玄米茶。梅の酸味 • もっと読む »
命の価値を知るシェフの言葉は重い。 福島県のいわき市にある料理店『HAGI』を訪ねます。東日本大震災で多くの犠牲があったが、中でも福島県の原発事故による風評被害などは記憶に新しい。同店も、福島県の食材は危険であると流布さ • もっと読む »
ここだからできること。 北海道は余市にあるイタリアン「余市SAGRA」のスローガンだ。文字通り、余市だからできること実践するイタリアンで、地元の食材と余市のワインを楽しませる、北海道を代表するレストランでございます。たが • もっと読む »
絶品の料理やワイン達にも酔ったし、シェフのイケメンとイケボっぷりにも酔った。いや、違うな。ミトミえもんはもうグシテそのものに陶酔しているのだ。ご馳走様でした! 「水牛モッツァレラと苺」 「鯖のブルスケッタ」 「豚のロース • もっと読む »
南森町のフレンチ『ラ カンロ (La Kanro)』 ビルの6階にあるがアプローチからエレベーターに掛けては専用のもの。インターフォンを押した瞬間からもうラカンロの世界観に没入していく仕掛けです。まるで洞窟のようなアプロ • もっと読む »
深夜の味方、『クッチーナ アッラ バーバ』へ! いつも言ってますが、夜中までこのクオリティーの料理が食べれる店はほとんどない。遅い時間まで営業していることもあって、仕事終わりの料理人の姿が多いのも特徴のお店だ。この日も焼 • もっと読む »
名古屋の日本料理『出雲』、今宵の主役は筍。 伝統的な料理だそうだが、この「筍豆腐」が一周回って新しい。すりおろして固めているのだが、筍の持つ繊維の1つ1つは活かされており、これが抜群の風味を作り上げております。 筍は牛肉 • もっと読む »
三田の名店『日本料理 晴山』、ここには季節ごとの名物がある。 夏が鮑うどんなら、春は「蛤うどん」だ。蛤出汁の強い旨味に浸かった稲庭うどんに、西京味噌で漬けた唐墨を散らす。稲庭うどんの心地良いコシが旨味を味わう装置として機 • もっと読む »